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Fターム[3D344AA30]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 走行路等の地図表示 (264)

Fターム[3D344AA30]に分類される特許

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【課題】 特定位置に近づいたときにその周辺の情報を素早く且つ多く取得することができるようにする。
【解決手段】 制御回路は、位置検出器により車両の現在位置を検出して特定すると共に交差点までの距離を特定する(S2)。制御回路は交差点までの距離を特定したときに所定距離より長いか否かを判定し、この距離が所定距離以下となると判定したときには、俯角θを一定割合で減少させながら鳥瞰図を表示器7に対して表示制御を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両乗員に対する表示出力の情報量を向上すること。
【解決手段】表示処理部31内部の指向性制御部31aは、ディスプレイ33に設けた液晶シャターの動作を制御し、ディスプレイ33の表示出力に指向性を持たせて複数の指向性表示出力を重ねる。表示設定変更部11aは、ディスプレイ33による指向性表示出力の数と方向についての設定を変更し、表示内容選択部11bは、複数のカメラによる撮影や撮影結果である映像の分割などによって得られた複数の映像を、その位置関係に基づいて複数の指向性表示出力に割り振る。 (もっと読む)


【課題】 インストルメントパネル上に配置される計器の構成に工夫を凝らし、斬新な見栄えを維持しつつ運転者による良好な視認性を確保可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 インストルメントパネル6から突出させて配置された2個の表示ユニット、すなわち主表示ユニット2および副表示ユニット3を球面軸受け(球面座21bおよび球状部24a、球面座31bおよび球状部34a)により支持して、それらの表示方向を運転者の手動により調節可能である構成としている。これにより、運転者は、主表示ユニット2および副表示ユニットをそれらの表示方向が運転者にとって見易い方向となるように、個別に手で動かして調節することができる。コンビネーションメータ1の見映えを斬新なものとしつつ、良好な視認性を確保することができるコンビネーションメータ1を実現することができる。 (もっと読む)


本発明は、自動車のための表示装置(1)、特に複合計器であって、結像光を放出する少なくとも1つの第1のディスプレイ装置(2)と、照明されるかつ/または自発光する少なくとも1つの第2の電気機械式の表示装置(4)とが設けられている形式のものに関する。本発明によれば、第1のディスプレイ装置(2)が観察者の視界(3)内に配置されており、第2の電気機械式の表示装置(4)が第1のディスプレイ装置(2)に対して角度(α)で配置されており、第1のディスプレイ装置(2)と第2の電気機械式の表示装置(4)との間に、コンビネーション装置(5)が設けられており、該コンビネーション装置(5)が、第1のディスプレイ装置(2)の結像光のために透過性に、かつ第2の電気機械式の表示装置(4)の結像光のために反射性に形成されているようにした。
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本発明は、情報が階層式のメニュー構造の形態で表示される交通手段における情報表示方法に関している。さらに本発明はこれに対して情報を立体的に及び/又は裸眼立体視的に表示するための表示ユニットと制御ユニットを有している装置に関している。また本発明はディスプレイと該ディスプレイを制御する制御ユニットとを備えた表示ユニットが含まれている、ドライバの一次視野近傍に情報を表示するための自動車用コンビネーションインストルメント関している。本発明の方法によれば、表示が立体的に行われ、その場合に少なくとも2つの異なるメニュー又はメニューポイントが観察者にとって異なる距離で現れる。本発明によるコンビネーションインストルメントは、表示ユニットのディスプレイ前方にマスクは配置されており、このマスクはディスプレイから放射される光の発光を裸眼立体視的画像の表示が可能になるように変更している。
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【課題】表示手段を収容する計器筐体部に対して、表示手段を移動可能に取り付ける計器用駆動機構を提供する。
【解決手段】計器用駆動機構20は、表示手段10を、表示手段10を収容する計器筐体部51,52,53に対して移動可能に取り付ける。計器用駆動機構20は、表示手段10に固定される第1固定部15と、計器筐体部51,52,53に固定される第2固定部26と、これらの一方に固定される駆動手段23と、伝達手段22,25とを備える。伝達手段22,25は、駆動手段23,24の動力を第1固定部15と第2固定部26の他方に伝達する。これにより、表示手段10を計器筐体部51,52,53に対して移動可能に取り付ける計器用駆動機構20を実現できる。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地又は経由地がある場合でも個々の乗員が希望する目的地又は経由地が反映された経路を設定することができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、上記目的地の設定を乗員に促す目的地設定に関する情報画像を運転席91及び助手席92に対応する複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該複数の目的地設定に関する情報画像に対して、該情報画像に対応する運転席側及び助手席側入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けて、該入力信号に基づいて複数の目的地をRAM39に記憶させ、記憶された目的地に基づいて経路を演算して、該経路をモニター6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 車外の建物を運転者に安全かつ容易に認識させることが可能な車両用情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、車両Cに取り付けられ、運転者DRに対して建物BLを安全かつ容易に認識させるべく、ウインドシールド表示装置8によってウインドシールドWSに建物情報表示DIを表示する。建物情報表示DIは、例えば建物BLの名称を含み、運転者DRから見て建物BLの近傍となるウインドシールドWSの領域に表示される。これにより、運転者DRは、注視すべき方向から視線をそらさずに、建物BLの位置及びその情報(名称等)を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者に対して安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段18と、位置検出手段18により検出された車両Aの現在位置データと前記地図情報とに基づいて車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、車両Aの前方側の景色を撮像する撮像手段Cと、車両Aの周囲の温度を検出する温度センサ15とを備え、制御手段16は撮像手段Cによる撮像データと温度センサ15により検出された温度データとに基づき、表示器2に表示させる走路形状Rにおいて、凍結のおそれのある部分(走路面)R51を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力の削減、データ転送速度の向上、歩留まりの向上を図りつつ、異なる画像を表示可能にした移動体の表示モジュールを提供すること。
【解決手段】 移動体の表示モジュール1では、異なる画像を表示する3つの有機ELパネル2,3,4が一つのベースプレート5に並べて取り付けられている。3つの有機ELパネル2〜4のうち隣合うパネルは、表示エリア14の周囲の非表示エリア15が平面的に重なるように配置されている。真中の有機ELパネル2を左右の有機ELパネル3,4よりも上方へずらして配置されている。3つの有機ELパネル2,3,4により異なる画像を表示するので、各パネルの無駄な消費電力が小さくなり、データ転送速度が速くなる。また、各有機ELパネル2,3,4の歩留まりが向上する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの裏側に挟まった指を安全に引き抜く。
【解決手段】本体1の前面に配設されたディスプレイ2と、ディスプレイ2の一端部を本体1に対して前後方向に略平行移動させつつ、ディスプレイ2を本体1に対して傾動可能に支持する支持部材23〜25,50と、支持部材23〜25,50を介してディスプレイ2を傾動するディスプレイ駆動アクチュエータ31とを備え、支持部材が、ディスプレイ駆動アクチュエータ31の駆動によるディスプレイ2の傾動時に、ディスプレイ2の支持部に対しディスプレイ2を本体1から離間させるような所定値F0以上の力Fが作用するとディスプレイ2を本体1から離間させる離間機構50を有する。 (もっと読む)


【課題】車輌の運転に関する支援情報の提供を安全に行うことが可能な映像表示装置を提供する。
【解決手段】使用者の少なくとも何れか一方の眼前に配置される接眼光学系を有した第1の表示手段(HMD)を備え、当該第1の表示手段を介して前記使用者の眼に当該使用者の視野内の光学像とともに運転支援映像情報を回折反射することで導くようにした映像表示装置において、前記使用者が乗車する車輌の走行状態を検出する検出手段(走行状態検出部)と、前記検出手段からの検出信号に基づき、前記車輌の走行状態に応じて前記第1の表示手段に表示する前記運転支援映像情報の態様を切り替える制御手段(制御部)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が走行しているか停止しているかに応じて、利用者からの必要な操作を受付けることができる車載用装置に対する制御装置を提供する。
【解決手段】速度センサ500および表示ユニット400に接続され、車載用装置(オーディオ装置200、ナビゲーション装置300)への操作要求を受付ける制御装置100に、車載用装置への操作要求を受付けるための操作ボタンが複数含まれる入力画面を表示ユニット400に表示する表示部110と、利用者からの操作ボタンの選択を入力画面に含まれる複数の操作ボタンの中から受付け、受付けた操作ボタンに対応する操作要求を車載用装置に行う制御部120とを設ける。表示部110は、速度センサ500からの信号により車両が走行しているか否かを判定し、走行していると判定した場合と、停止していると判定した場合とで異なる操作ボタンが含まれる入力画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示領域の大きさが切り替わる表示手段を含め複数の表示手段を備える表示装置の見映えを向上させる。
【解決手段】表示装置1は、表示領域の大きさを切り替えることができる第1表示手段30と、第1表示手段30の前面側に配設された第2表示手段10、20と、これらを収容する計器筐体部41、42、43と、位置可変手段16、17、17a、17bとを備える。位置可変手段16、17、17a、17bは、計器筐体部41、42、43に対して、第2表示手段10、20を第1表示手段30の前面に沿って移動可能に取り付けるもので、第2表示手段10、20により第1表示手段30が情報を表示しない領域が遮蔽されるように、第2表示手段10、20を移動させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が、路幅が狭い部分を容易に把握できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示手段は、地図情報記憶手段に記憶された地図情報に基づいて走路形状を表示する。位置検出手段は、自車両の現在位置を検出する。制御手段は、位置検出手段により検出された自車両の現在位置に基づいて、地図情報を読み出して自車両の前方側の走路形状を表示手段に表示させる。制御手段は、表示手段に表示させる走路形状において、自車両の現在位置よりも路幅が所定値以上に狭い部分を強調して表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転中に視線を向けた対象物を後から確認できる運転支援システムを提供する。
【解決手段】リモコン12の記録操作により前方撮像カメラ8で前方画像を撮像する。この撮像に同期して顔撮像カメラ10で運転者の顔画像を撮像し、顔画像から運転者の視線方向データを検出する。メモリ45には、前方画像データ、視線方向データ、撮像位置座標からなる合成データが記録される。リモコン12が再生操作されると、マイクロコンピュータ20は視線方向データに基づいて、撮像範囲を複数の領域に分割した分割領域から注目領域を判定する。この注目領域に対応する画像データが前方画像データから抽出され、液晶ディスプレイ6に注目領域の画像が表示される。よって、運転中に注目できなかった対象物を、後から容易に確認することができるので利便性が向上した。 (もっと読む)


【課題】 車両の前方の障害物を避けるための進路をドライバに視覚的に把握させる。
【解決手段】 表示制御装置が、障害物の位置および速度を特定し、その障害物を避けるような推奨進路を算出・生成し、ドライバから見てフロントガラス20上でその推奨進路と重なるように、推奨進路ライン26、27をヘッドアップディスプレイ7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行において、適切な走行を促す情報をドライバに提示する。
【解決手段】特定ポイントが複数検出された場合に、少なくとも、自車両の位置と、複数の特定ポイントとの位置関係を示す位置関係情報と、複数の特定ポイントのうち、推奨速度関連情報の提示対象となる特定ポイントの位置を示す特定ポイント位置情報とからなる補助情報を提示することで実現する。 (もっと読む)


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