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Fターム[3E023AA19]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 剛性のゴミ容器 (600) | 複数の室に分かれているもの (62)

Fターム[3E023AA19]に分類される特許

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【課題】装置内に配置した空容器を収容する回収箱の満杯を確実に検知することができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口から投入されたペットボトル等の空容器を、装置内に設けた回収箱11に収容し、且つ前記回収箱内の空容器を検知する検知部を備えた空容器回収装置において、前記回収箱11に回収される空容器を検知する光学検知部12を、該回収箱より上方に複数設け、前記複数の光学検知部12,12’は、それぞれの光軸が、前記回収箱11内における最大収容位置Lの面内において交差するよう配置した。 (もっと読む)


【課題】廃棄物の種類や量に応じて簡易に収容量を調節することが可能な分別ストッカを提供することである。
【解決手段】分別ストッカは、廃棄物の収納袋を収容するための上面が開口したケースと、前記廃棄物の収納袋に設けられる持ち運び用の2つの孔に通すための複数の支持棒と、前記複数の支持棒を前記ケースに設置するための支持棒設置部とを備える。例えば、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒の転がりを防止し、かつ前記複数の支持棒の間隔を調節するための凹凸形状を有する。或いは、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒を転がすことによって前記複数の支持棒の間隔を調節できるように水平方向に直線的な複数の部材で構成される。 (もっと読む)


【課題】屋外常設型の資源ゴミ回収施設において、無人化が可能な資源ゴミ回収ボックスを提供すること。
【解決手段】屋外に常設され、可燃性の資源ゴミを常時回収可能な資源ゴミ回収ボックス。ボックス本体11が、1種以上の資源ゴミの分別回収をする区画室S1,S2を形成可能な大きさの床壁13を備えるとともに、天井壁15を備えている。ボックス本体11の前壁に、作業者が出入する出入開口19が形成され、出入開口19の下側にゴミ取出し時に開閉可能な固定扉21を取付け、該固定扉21の上方をゴミ投入口とする。該ゴミ投入口19は投入口扉33を備え、該投入口扉33は、設定条件が入力された制御手段37により制御される電動機を動力源とする駆動装置35で自動開閉する。天井壁15の下側に自動消火器39を備え、該自動消火器が感熱型で、薬剤放出パターンを円錐形状とする下方放出型である。 (もっと読む)


【課題】
キッチン周辺の窓下の屋外スペースに資源ゴミ分別収納処理器を設置し、屋内キッチン出窓部分に設けた資源ゴミ投入口より該資源ゴミを投入分別し、圧縮/破砕、及び分別収納を可能にし、エコロジー環境を実現する。
【解決手段】
資源ゴミ投入口4より投入された資源ゴミは、資源ゴミ分別収納処理器本体2内の、分別センサー部7で分別され圧縮/破砕が必要な、例えば缶等は、圧縮/破砕部8で圧縮/破砕され移動レール10を分別指定位置に移動、資源ゴミ指定袋3に収納される。 (もっと読む)


【課題】キャップ収容部が容器本体の回収箱の外部に露出することがなく、通行や容器本体を回収箱に入れる際の邪魔になることがなくて、更に見た目も良く、投入したキャップが跳ね返ってキャップ収容部から出てしまったり、振動等によってキャップ収容部に収容されたキャップが外へ飛び出してしまったりするのを防止できるキャップ付容器の分別回収箱を提供する。
【解決手段】キャップ収容部21は上面が開口する比較的深い容器状で、金網から成る主部23と、主部23の上端部に一体に設けられた環状部25から成り、環状部25の上端部にはフランジ27が形成されている。キャップ収容部21は容器本体収容部3の開口15に挿入され、フランジ27が支持部17の上面に係止して、キャップ収容部21は吊り下げ状態に支持されている。この状態ではキャップ収容部21は、開口が容器本体収容部3の天板12から露出し、且つ容器本体収容部3に入り込んでいる。 (もっと読む)


家具(10)のための可動な家具延出構造体(11)であって、後壁(4)と前方パネル(3)との間に配置された側壁(4)と、側壁(4)と前方パネル(3)との間に配置されたレールバー(1)とを含んでおり、レールバー(1)は側壁(4)の下方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】投入物がコンテナに投入される度に、投入物の投入履歴を取得できる計量装置を提供する。
【解決手段】計量装置100は、投入物を投入できるコンテナ10と、コンテナ10の底部に固定されたロードセルLCと、投入物の投入履歴の入力に用いる入力手段と、ロードセルLCが接続された制御器と、を備える。制御器は、投入物がコンテナ10に投入される度に、ロードセルLCの出力に基づいて投入された投入物の投入量を演算するとともに、入力手段を用いて投入物の投入履歴を取得する。 (もっと読む)


【課題】ごみの分別収集に適したコンパクトなごみ箱を提供する。
【解決手段】ごみ箱を、上下に並列する収納部屋11を有するごみ箱本体10と、各収納部屋11の開口下縁に上下に揺動可能に支持される蓋20と、蓋20の上端に下端を中心に上下に揺動可能にそれぞれ支持され、ゴミ袋の投入口を開いた状態で保持するフレーム30およびホルダ50と、フレーム30上端を収納部屋11の天井に摺動可能に当接させるばね40と、を備える構成とする。各蓋20を開く向きに揺動させると、これに連動してフレーム30が収納部屋11の天井に摺動しつつ正面方向に引き出されてゴミ袋の投入口が現れる。収納部屋11に直接ゴミ袋をセットする形式のため、全体のコンパクト化が図られる。ばね40に代えて、フレーム30の上端左右にガイドピンを設け、これを収納部屋の左右上部に設けたガイドレールにより摺動可能に支持しても、同様の機能および効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】空き缶等の資源ごみを大量に回収可能であり、且つ消費電力を抑えた回収装置の提供。
【解決手段】本発明は、下方に向かうに従って先細に形成することで、多層に積層可能な容器本体を回収する回収装置である。そして、本発明の回収装置は、容器本体回収ボックスと、搬送手段とを備える。容器本体回収ボックスは、容器本体を積層状態で回収するボックスであり、搬送手段は、回収装置に備えた容器本体挿入口から、容器本体回収ボックスまで容器本体を搬送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ、一般ゴミには、悪臭、害虫の発生が、時間経過及び遮断方法によっても、異なるので、一時でも、早く室外にゴミを出し侵害を防止する家庭用ゴミ分別シュートを提供する。
【解決手段】室内の外壁に外壁開口11を開け利用し、家庭用ゴミ分別シュートを設置する。家庭用ゴミ分別シュートは、開口部にゴミ分別箱1、開口補強枠3、壁面用フランジ12、中心軸吊り扉5、移動筒2の各部材から成り、結合して設置される。中心軸吊り扉5は、押して開口するので、使い勝手が良く、ゴミ捨てシュート内の分別扉7に連動して、ゴミを分別し、既成ゴミ箱8に落とし、作業が終われば、中心軸吊り扉5を引いて、開口補強枠4に戻す事で、悪臭、害虫の侵入を防止する。 (もっと読む)


【課題】スキップフロアの上側の床の床下に低天井収納室を有する建物において、低天井収納室を用いてゴミを捨てることを可能とする。
【解決手段】スキップフロアの上側の床の床下に低天井収納室1が設けられている。低天井収納室1に壁4を介して隣接して部屋3が設けられている。低天井収納室1の出入り口5が部屋3に連通するように壁4に設けられている。低天井収納室1には、出入り口5が形成された壁4の部屋3側に開口するとともに、低天井収納室1の他の部分に対して仕切られたゴミ収納部7が設けられている。壁4の出入り口5に隣接してゴミ収納部7の開口8が設けられている。出入り口5には、出入り口5を開閉する引き戸6を備えるとともに、引き戸6を開いた際に、引き戸6がゴミ収納部7の開口8を覆う位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】 格納棚の空スペースを有効利用し、乗入れ部で塵芥コンテナの搬出入作業を機械的に容易に行うことができる機械式駐車装置を提供すること。
【解決手段】 複数台の車両搭載用パレット20と、この車両搭載用パレット20を格納する複数の格納棚11とを備えた機械式駐車装置であり、前記車両搭載用パレット20の少なくとも1台は、コンテナ脱着装置付き車両によって搬出入ができる塵芥コンテナ30を搭載している。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡単な構成で、スチ−ル缶とアルミ缶とペットボトルとを正確に分別するとともに、小形軽量で狭隘な場所へ設置できる、空き容器の分別回収箱を提供する。
【解決手段】一端に空き容器を投入可能な投入口22を有して他端を斜め下向きに配置した投入筒19と、内部に設けた磁石24を介してスチ−ル製空き容器3の落下方向を変更可能にした誘導筒20を前記投入筒19の下端部の直下に配置し、前記投入筒19の内部を通過する金属製空き容器を検出可能なセンサ23と、前記センサ23の検出を介して空き容器の下流側の通路を変更可能な回動板21とを設け、前記誘導筒20の直下にスチ−ル製およびアルミニウム製空き容器の分別容器10,11を配置する。 (もっと読む)


【課題】 車内の美観を損ねることなく、ごみ容器の設置が簡潔にできしかも車の走行時に揺れ倒れがなく、ごみ容器の着脱操作性も良好な車用ごみ容器を提供する。
【解決手段】 立方体形の箱体5と、上記箱体5の上面又は側面に設けた開口部5Aと、上記箱体の片側面5B又は底面5Cに設けた第一係着手段10Aと、車内の床面2又は側壁面3Aに設け上記第一係着手段に係着される第二係着手段10Bと、を具備した車用ごみ容器100である。 (もっと読む)


【課題】 使い捨てコップ等の対象物品を重なり合った状態で収容し得ると共に、収容された対象物品を回収する作業を安全に効率良く行うことができる物品重合収容装置の提供。
【解決手段】 16個の物品重合収容部10と収容部支持体12と上下方向案内機構14と上下位置保持機構16と物品支持部18を備える。物品重合収容部10は、上枠部10aと、下枠部10bと、連結支持体10cと、案内部材Gにより主に構成される。対応する各組の投入口部10dと排出口部10eにわたり、6本のゴム状紐体(案内部材G)を張設する。収容部支持体12の左右内側壁に、上下方向のレール14aを固定し、物品重合収容部形成体20の上枠部10aの左右の前後位置に、レール14aに案内されて上下スライド可能なスライダ14bを固定する。収容部支持体12と物品重合収容部形成体20の間に、リンク機構16を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 使い捨てコップ等の対象物品を重なり合った状態で収容し得ると共に、収容された対象物品を回収する作業を安全に効率良く行うことができる物品重合収容装置の提供。
【解決手段】 16個の物品重合収容部10と収容部支持体12と上下方向案内機構14と上下位置保持機構16と物品支持部18を備える。物品重合収容部10は、上枠部10aと、下枠部10bと、連結支持体10cと、案内部材Gにより主に構成される。対応する各組の投入口部10dと排出口部10eにわたり、6本のゴム状紐体(案内部材G)を張設する。収容部支持体12の左右内側壁に、上下方向のレール14aを固定し、物品重合収容部形成体20の上枠部10aの左右の前後位置に、レール14aに案内されて上下スライド可能なスライダ14bを固定する。収容部支持体12と物品重合収容部形成体20の間に、リンク機構16を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】混ざったゴミを一つずつ拾い分ける煩わしさをなくす為に、ひとつのゴミ入れを縦に分割した、分別ゴミ入れを提供する。
【解決の手段】ゴミ入れ本体(1)を縦に分割し、補充板(2)を分割したそれぞれの本体(1)に付け、盆状の皿(3)に収めた、分別できるゴミ入れを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一つのごみ容器で複数種類のごみの分別投入を可能として少ないスペースでも設置できるようにする。
【解決手段】 本発明のごみ容器1は、上部が開口して内側にごみ回収用の内袋が収容される容器本体2と、ごみの投入口35を備えて容器本体2の上部に取り付けられる蓋体3を有する。蓋体3は、片流れ状に形成された傾斜面3aを備え、この傾斜面3aの傾斜流れ方向に複数個の投入口35が配列される。容器本体2は、投入口35の配置に対応させて複数の内袋を保持しうる袋取付部材が備えられ、これらの内袋により内部が区画されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 分別してゴミを廃棄するためのゴミ箱は、ゴミの種類数によって必要個数が決まり、個数が増加すると広い設置空間を必要とするために設置場所が問題となることがあり、分別ゴミを分別して収納するゴミ箱であって、設置が容易で且つ使用開始前の流通及び保管などの取り扱いが容易なゴミ箱を提供する。
【解決手段】 周囲に複数の折り曲げ部が突設された平板状の底板と、両端に重ね合せ部分を有すると共に下端縁に複数の折返し部が突設された平板状の側壁部材とで構成され、側壁部材の両端を重ね合わせた筒状の側壁と、側壁部材下端縁の折返し部を折り返して底板の折り曲げ部に重ね合わせて筒状の側壁の下端近傍に底板を固定した複数の容器であって、大きさの異なる容器を組合せ、最も大きな主容器10の内部上方に主容器10よりも小さな副容器50を取り付け可能とした組立式分別型ゴミ箱とする。 (もっと読む)


【課題】破損を防止しつつ収容された廃棄物等の収容物を効率的に排出し得るコンテナ装置を提供する。
【解決手段】コンテナ本体2と、コンテナ本体2を支持するコンテナ支持部3と、コンテナ本体2の直立姿勢状態において背面開口部2bを閉塞する閉塞体4とを備え、コンテナ支持部3は、軸受け36に端部Aが軸支されると共に軸受け24に端部Bが軸支された腕部37a,37bと、コンテナ本体2の隅部Cを垂直またはほぼ垂直な方向に沿って移動するようにガイドするガイド部38a,38bと、コンテナ本体2を回動不可状態にロックすると共に解除操作に応じて回動不可状態を解除するロック機構39とを備え、コンテナ本体2は、回動不可状態が解除されたときに隅部Cが垂直またはほぼ垂直な方向に沿って下向きに移動しつつ背面が下向きに傾斜する傾斜姿勢となるようにその自重で回動する。 (もっと読む)


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