説明

Fターム[3E023GB02]の内容

ゴミ容器 (2,638) | 内挿体の構造 (160) | 柔軟な内挿体 (139)

Fターム[3E023GB02]の下位に属するFターム

Fターム[3E023GB02]に分類される特許

1 - 20 / 96


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕50のそれぞれが、支持具70によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで溝部40に沿って移動することにより、可動腕50を移動するという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。また、可動腕50が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕50が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋10の開口を容易に開閉することができ、ゴミ袋10の開口を閉じた状態では、開口を密閉することが可能となる。
【解決手段】ゴミ袋保持具20に設けられた一対の可動腕40のそれぞれが、支持具50によってゴミ袋10の一部が挟持された状態で開放位置から閉鎖位置まで回動することにより、可動腕40を回動させるという容易な操作でゴミ袋10の開口を開閉することができる。このとき、可動腕40と脚部34とが一体形成されていないため、可動腕40を回動させる際にゴミ袋保持具20全体を安定した状態に保つことができる。また、可動腕40が閉鎖位置に位置決めされた際には、それぞれの可動腕40が隣接する位置に位置決めされるため、袋の開口を閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】廃棄物の種類や量に応じて簡易に収容量を調節することが可能な分別ストッカを提供することである。
【解決手段】分別ストッカは、廃棄物の収納袋を収容するための上面が開口したケースと、前記廃棄物の収納袋に設けられる持ち運び用の2つの孔に通すための複数の支持棒と、前記複数の支持棒を前記ケースに設置するための支持棒設置部とを備える。例えば、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒の転がりを防止し、かつ前記複数の支持棒の間隔を調節するための凹凸形状を有する。或いは、前記支持棒設置部は、前記複数の支持棒を転がすことによって前記複数の支持棒の間隔を調節できるように水平方向に直線的な複数の部材で構成される。 (もっと読む)


【課題】車のゆれで転倒したり、足元でじゃまになり易かった車用のゴミ箱を見た目も美し機能的に使用できるようにする。
【解決手段】車のシフトレバー(又はその付近)に引っ掛ける形の専用ゴミ箱を設置する。又、車のシフトレバーに安全な形で装着できる専用ゴミ箱(袋)を設置する。 (もっと読む)


【課題】内部にごみが溜まった水切りごみ袋を、水切りごみ袋に触れることなく捨てることができるように保持する袋保持枠および該袋保持枠を使用した水切り袋取り付け構造を提供する。
【解決手段】シンクの底面に設けられる排水口に収納される水切かご4と、排水口の上端に設けられる袋保持枠5と、袋保持枠5外周に開口部が保持される水切りごみ袋6とからなり、袋保持枠5外周には引っ掛け部である溝部27が形成されており、前記水切りごみ袋6は開口部に設けられた弾性糸31が溝部27に係止されて袋保持枠5外周に保持され、弾性糸31が弾性変形することによって開口部が溝部27から離脱可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】袋体の取り外し時の生活廃棄物の処理作業を容易にする生活廃棄物処理用キット、生活廃棄物処理器具及び生活廃棄物の処理方法を提供する。
【解決手段】生活廃棄物処理器具1を、袋体2と、袋体2を支持する便座3と、便座3を支持するバケツ4と、袋体2に収納される生分解性組成物5と、バケツ4の底面に載置され上方に延びて袋体2と当接する当接部材6と、を備える構成にする。袋体2を、袋体2の底部22と当接部材6の天板62とが当接するように吊り下げ、断面逆M字状に形成し、周壁部23における底部22の周囲の部分に底部22より下方に位置する第二の底部24を形成する。第二の底部24に、生分解性組成物5を配置する。 (もっと読む)


【課題】流し台排水口内に装着されるゴミ収集かご内で生ゴミが容易に脱水処理でき、流し台内の美化、生ゴミの減量、収集運搬の軽減が可能なアルミホイル袋、並びに生ゴミ凝縮器具の提供。
【解決手段】凝縮器具1の上面外側に左右のスライド板2を設け、該スライド板2の上部、中央付近に突起5を設けると共に、スライド板2の上部に設けたスライドカバー3のスライド用窓を介して、左右のスライド板2の上部にスライド開閉棒を固定させ、アルミホイルの片面に水を吸収しない薄い油紙等を貼付し、水切り用多孔を設けたアルミホイル袋を、流し台排水口のゴミかご内周面に装着して、収集した生ゴミをアルミホイルの上面をすぼめるとともに、該凝縮器具1をゴミ収集かごの内周面にあてがい、スライド開閉棒を握ることにより、スライド板2を内側にスライドさせて、生ゴミをアルミホイルごと上から圧縮、脱水、凝縮し、引き上げる。 (もっと読む)


【課題】ゴミが溜まり、ゴミ箱からゴミ袋を外す時、ゴミ箱からゴミ袋を容易に取り出せ、かつゴミ袋の容量がいっぱいになるまでゴミを溜めておくことができる機能を有するゴミ箱を提供する。
【解決手段】上部に開放口が開放された箱状本体と、その上部に設けられた筒状枠の開放口と投入口が設けられたカラーからなる。カラーはカラー開放口が、本体開放口に対し向き合う方向で、本体に設けられた支持部とカラーに設けられた受け部により立設される。カラーが立設された状態で、本体開放口からカラーの投入口までの幅をL、本体の底から本体開放口までの長さをMとした場合、M/6≦L≦2×Mとする。 (もっと読む)


【課題】 不要書類回収ボックスにより不要機密書類を回収、溶解及びリサイクルを行う不要書類回収システムにおいて、不要書類の回収のタイミング的な効率を向上させる。
【解決手段】 本発明は、ボックス1の重量センサ6が出力する信号に基づいて、投棄書類の重量が、予め設定された注意閾値に到達する時間を算出すると共に、その時間の回収側への通知を通信網Nに要求する満杯通知手段90aと、同信号に基づいて、前記投棄書類の重量が、予め設定された警告閾値に到達したか否かを判定すると共に、その警告閾値に到達したものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する警告判定通知手段90bと、同信号に基づいて、一定時間の間隔毎に、前記投棄書類の重量の増加分を算出して、その増加分が予め設定された勾配閾値より大きいものと判定された場合に、その旨の回収側への通知を通信網に要求する急勾配判定通知手段90cとを備える。 (もっと読む)


【課題】手を汚す事なく、外箱に装着したゴミ袋にゴミを収容する際、ゴミを圧縮してゴミ体積を減少させゴミ出し回数を減らすと共にゴミ袋を節約出来るゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ袋内のゴミCを圧縮する為、内箱2の下方開口部に可動圧縮弁3を設け、可動圧縮弁とツマミ6とを連結させる、連結糸5を備えている。ツマミを手で引き上げ、可動圧縮弁を閉めてから内箱の上方端を手で押し下げるとゴミ袋内のゴミを手を汚さないで圧縮できる。 (もっと読む)


【課題】街角から姿を消しつつあるくずかごに代わり、またごみの排出自体を抑制し地域、自治体の経済資源のこれまで以上の有効な活用を促進する目的として、個人で持ち歩くことが可能で、ファッション性が高く、誰にでも簡単に使用できる携帯くずかごを提供する。
【解決手段】開口部8を有し、伸縮性のある正面素材1および背面素材2から成る外袋10と、きめ細かな素材を使用する内袋3の二重袋構造を持ち、内袋3の底部から外まで伸びたストラップ4を引き出すことで内袋3が引き出されると同時に、一度に中身のごみを排出することができ、また卵型の形態により、外袋10と内袋3の間に抵抗がもたらされ、不用意に内袋3が飛び出すことを防止する卵型の形状といった特徴を有する携帯くずかごである。 (もっと読む)


【課題】室内から出るゴミを、1ヶのゴミ箱の中で、種類別に分別保管し、容易に回収作業に出すことが出来る室内用分別式ゴミ箱の提供。
【解決手段】分別収集ダストボックスワゴンを天板1、左右側板2、2、底板3、背板4、前蓋5で構成し、該ダストボックスワゴン内に、ビニール袋を直接吊下げる金属製吊下げフック6をビニール袋の開口部が大きく開く様に複数配置して取付け、前蓋5を金具で脱着可能にするとともに、天板1と前蓋5の間にゴミ投入のため開口部を設ける。 (もっと読む)


【課題】組み立て式で不使用時に収納スペースを余り必要としないコンテナを提供する。
【解決手段】基底部の表面側の四隅に支承部が備えられ、かつ、該基底部の裏面側には他のコンテナの支承部の先端と嵌め合わせ可能な嵌合部及び複数の車輪が設けられる。前記支承部にはオフセットされた第2の下端を備えた垂直支柱が着脱自在に嵌着されるとともに、隣り合う該垂直支柱の頂部には、これに跨って両端が着脱自在に嵌着される伸縮機能を持った横桟が設けられる組み立て式のコンテナである。この基底部、垂直支柱及び横桟にて区画される部位にゴミ収納袋を収める。 (もっと読む)


【課題】 キャップ体の回収の実行が動機付けられて回収率が高まり、リサイクル意識の向上に繋がるキャップ体回収装置の提供。
【解決手段】 下端部にキャップ体排出口F4を備える漏斗状内周面部F5と、下降傾斜の案内路S3を備えたキャップ体案内送出部Sを有し、案内路S3は、キャップ体Cを側周部C3の外周側にて転動させる転動支持部S1と、転動するキャップ体Cの閉塞部C1の軸線方向外部側を案内する案内部S2を有する。転動支持部S1と案内部S2の傾斜角は、キャップ体C移載位置にて側周部C3の下端部と漏斗状内周面部F5が同じ側へ下降傾斜し側周部C3の下端部の下降傾斜角が漏斗状内周面部F5の上部F51の下降傾斜角θより大きくなるよう設定。 (もっと読む)


【課題】蓋付きペダル式ダストボックスのように開閉時に振動があるものでも、ダストボックス内のゴミ袋がずれたり、滑り落ちたせず、ダストボックスとゴミ袋の隙間にゴミが落ちず、ダストボックスの形状やサイズに幅広く適応する着脱式ゴミ袋保持装置を提供する。
【解決手段】上部にゴミ収納口2を有し、蓋体3を装備したダストボックス本体1と、ゴミ収納口2から装填されると共に、該ボックス本体1の外周に折り返されたゴミ袋5と、該ボックス本体1の外周に巻回されると共に、折り返されたゴミ袋5の周縁を該ボックス本体1の外周とで挟持する柔軟性のベルト主体6と、ベルト主体6の上部位置で、全長に亘って備えられた帯状磁石と、帯状磁石の下部位置に一定間隔にて備えられた左右方向に少許移動する複数の磁石片と、ベルト主体6をダストボックス本体1の外周に巻回してベルト主体6の重畳した両端部を互い着脱自在に結着する。 (もっと読む)


【課題】屋内装飾品を兼ねたゴミ袋保持具に提供する。
【解決手段】ほぼクランク状に屈曲する支柱(3)の複数本を上下一対のチエン(1)(2)により悉く連繋して、円形受け皿(4)の中心部に載置された集束組立台(5)の支柱受け入れ口(17)へ、上方から差し込むことにより、その受け皿(4)から全体的な放射対称分布型に据え立て、その複数本の支柱(3)により囲まれた内部空間へ、上方から複数枚−1束のゴミ袋(M)を挿入セットして、その開口縁部を悉く上記支柱(3)の上端部や上側のチエン(1)へ被覆状態に折り返し、そのゴミ袋(M)を上記支柱(3)へ上方から載置した天蓋(6)により施蓋すると共に、上記ゴミ袋(M)のうち、そのゴミ(30)が溜まった内側のそれから1枚づつ順次上方へ抜き出す。 (もっと読む)


【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面A3を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮して生ごみ収納器本体C1に備えた上部開口部D2を設けた窓部D1の内部に格納し、その窓部D1の構造によって覆部面A3の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面A3の固定部C2及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面A3に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する。 (もっと読む)


【課題】嘔吐物の発生する場は多岐に渡るが、その収容や処理過程には危険が伴う事が多い。嘔吐物の収容処理者が細菌やウイルスから身を守り、更に収容物が安全確実に処理されて感染を防ぎ、しかも安価な収容容器を提供する。
【解決手段】仕切り板で二つの部屋に区分けされた長方体箱の一方の部屋で、天井部と底部、二つの壁部に連続するミシン目を配置し、使用時にミシン目を破ると嘔吐物収容部屋と蓋部7に分かれる。蓋部7は壁部のミシン目に仕切り板5に対して45〜65度の角度を保有するので、嘔吐物やゲル化した嘔吐物を収容する際に箒としての機能を有して迅速処理に寄与する。嘔吐物収容部屋は使用した材料や道具を投入した後、蓋部を被せて不衛生領域として閉じ込める。次いで、仕切り板5で区切られた衛生領域の部屋に配置した袋9を部屋の壁に設けた窓から引き出し、長方体箱全体を包んで密封する。 (もっと読む)


【課題】ゴミ袋のいろいろな大きさに十分に対応できるゴミ袋簡易保持枠ゴミ箱を提供する
【解決手段】ゴミ袋1は開口3して上向きにし、開口3の縁部5を外側へ折り返した状態で保持される。4本の保持アーム9の上端が、ゴミ袋1の折り返した縁部5へ挿入される。保持アーム9の下端は、回動プレート11に固定される。回動プレート11は略水平に配置され、ベース部13へ固定される。回動プレート11とベース部13の間には、回動プレート11の回動した姿勢を維持する回動姿勢維持手段15が設けられる。これにより、ゴミ袋1の大きさに対応する。また、保持アーム9の下端が回動プレート11へ固定される固定位置を変更できる変更手段17を有する。これにより、ゴミ袋1の大きさに対応する機能をより高める。 (もっと読む)


【課題】焼却可能な段ボール函にてピロー包装を配達し、帰り荷として別途袋を用意する必要がなく付属の袋に廃油を都合良く詰めることができる食用油配達兼廃油回収ケースを提供する。
【解決手段】食用油を小分けしたピロー包装油5を輸送する食用油の配達兼廃油の回収ケースPにおいて、上部に廃油を注入注出するスパウト6が設けられる外箱1と、そのスパウト6から帰り荷の廃油が詰め込まれる樹脂製の内袋3とからなり、内袋3は樹脂フィルムチューブ両端をシールしてなる密閉平袋であり、一端部上面に前記スパウト6が突出して接続され、外箱1の底に中敷き状に敷きつめるとともに両端部を前後両面壁に沿って立ち上げて内装され、外箱1上部に開けた口孔29にスパウト6が嵌着され、外箱1の前後両面壁に内袋3を接着し、シール部33の立上げを保持したままシール部33より下方の外箱1内に充満して内袋3に廃油7が充填されるように構成した。 (もっと読む)


1 - 20 / 96