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Fターム[3E026AA03]の内容

券売機 (639) | 乗車券発行機 (260) | 操作、表示部 (60)

Fターム[3E026AA03]に分類される特許

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【課題】管理表示部にログ表示画面を備えた自動券売機等で操作行為に係る動画と、操作・動作ログとを同一画面にて連動するように関連付けて同時に表示し、相互のスクロールを可能にし、不正・故障を判断でき、管理上で利便性と直感的な視認性を高める。
【解決手段】この操作動画と操作・動作ログの表示方法は、自動券売機10等の係員表示・操作部40の表示画面41に操作・動作ログを表示する方法であって、表示画面41における一部の領域83に、ビデオカメラ23で録画された接客部11での利用者の操作行為に係る動画を表示し、ログ表示画面における一部の領域に隣接した他の領域82に、複数の操作・動画ログ(単位ログデータ71)に係る内容をログ記録時刻(イベント発生時刻72)と共に時系列に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地発券システムの自動機で有人窓口と同じように乗車券を購入できる効果は保持しつつ、対応する係員にとって端末への入力操作が容易な遠隔地発券システムを提供する。
【解決手段】自動機とセンタ端末を接続する際、自動機の設置情報からなる該当設置場所での利用頻度の高い乗車券情報をセンタ端末で取得し、センタ端末に利用頻度の高い乗車券情報を入力候補として自動機との接続時の初期画面に表示し、係員が入力候補を選択すると、あらかじめ選択した入力候補の乗車券情報を入力した状態で発券情報入力画面を表示する。また、センタ端末での係員により入力した乗車券情報にユニークな管理番号を付加して入力情報管理端末へ送信し、有人窓口端末での操作で入力情報管理端末から乗車券情報を取得し、有人窓口端末に取得した乗車券情報をあらかじめ入力した状態で発券情報入力画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】平日と休日の行動パターンに合わせて利用者に降駅の候補を提示することが可能な乗車券購入支援システム及び乗車券発行機を提供すること。
【解決手段】一例の乗車券購入支援システムは、乗降駅対の履歴をその日が平日か休日かの平休日情報を含めて記憶するICカードに基づき、降駅候補の駅名を表示し降駅が特定されたとき対応する乗車券を発行する乗車券発行機と、前記ICカードのカードIDに対してこのICカードに記憶された前記乗降駅対を記憶するデータベースを有する乗降駅対記憶サーバと、前記ICカードが前記乗車券発行機に挿入されたとき、前記ICカードの前記カードIDに対してこの乗車券発行機の設置された駅を含む乗降駅対のデータを前記乗降駅対記憶サーバに問い合せ、その頻度に応じて、この検知された対応駅の駅名表示を他の駅名よりも目立つように表示させる表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発券端末装置からの支援要望をコールセンタで効率良く処理できると共に、コールセンタ側の通信障害などに起因して発券端末装置とコールセンタとの接続が断たれた場合でも、速やかに操作支援を再開できる機能を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の支援装置30は、業務データ用ネットワークN1と音声・映像データ用ネットワークN2を介して、システムセンタ2の発券統括制御装置21及び接続管理サーバ22と接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは支援装置30を使って音声や支援表示でガイドしたり、発券端末装置10を遠隔操作したりして、利用者の操作支援を行い、障害発生により支援装置30と発券端末装置10の接続が断たれると、接続管理サーバ22によって、コールセンタ3内の他の支援装置30に対して支援再開要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】発券端末装置から支援要望をコールセンタで受けたときに、対応するオペレータが支援方法を選択できるように、複数の支援方法を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】業務データ用ネットワークN1を介して駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の発券統括制御装置21とコールセンタ3の予約・発券操作端末装置31が接続されると共に、音声・映像データ用ネットワークN2を介して発券端末装置10とシステムセンタ2の接続管理サーバ22とコールセンタ3の予約・発券操作端末装置31,利用者操作支援端末装置32が接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは、予約・発券操作端末装置31を使って全ての発券処理を代行する操作支援に加えて、音声によるガイドを行ったり、表示・操作パネルに支援表示を出して操作を指示したり、発券端末装置10を遠隔操作してたりできる。 (もっと読む)


【課題】切符情報を用いて、行先情報を取得する機能を提供することを目的とする。
【解決手段】切符を購入したユーザが所有する携帯端末へ行先情報を配信する情報処理装置であって、ユーザ識別情報を含むユーザ情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段により記憶されるユーザにより購入された切符に関する切符購入情報を取得する取得手段と、前記取得手段による取得された切符購入情報を用いてタスクを生成するタスク生成手段とを備え、前記タスク生成手段により生成されたタスクは、行先情報通知のタイミングとユーザの位置情報に応じて、所定のデータベースを検索して取得した情報を行先情報として前記携帯端末へメール配信する。 (もっと読む)


【課題】他の利用者から覗き見を防止するとともに、装置本体の状態が離れた場所からでも容易に確認できる媒体発行装置を提供する。
【解決手段】券売機1は、ブレード11を本体の両側に取り付けている。各ブレード11は、板状の部材である。ブレード11は、半透明のアクリル板である。ブレード11は、本体前面側に立設している。表示器3aは、本体の両側部に立設する2つのブレード11に挟まれている。発光部10は、ブレード11を発色させるLEDアレイ21〜26と、券売機1本体における表示器3aの上方に位置する稼働表示部12を発色させるLEDアレイ27と、を有している。発光制御部9は、券売機1本体の状態に応じて、LEDアレイ21〜27毎に、各発光色のLEDの発光量を制御する。 (もっと読む)


【課題】ICカードの処理機能と券を発券する機能とを併せて有する発券装置を小型に低コストで作製できるようにする。
【解決手段】ICカードに対して読み書き処理を行うリーダ/ライタ48と、処理口17とリーダ/ライタ48とを結ぶICカード搬送路R1に沿ってICカードを搬送するICカード搬送部22と、券が置かれる用紙部23と、券に対して発券のための処理を行う発券処理部26,27,90,92,93と、用紙部23と発券処理部と処理口17とを結ぶ券搬送路R3に沿って券を搬送する券搬送部24,25,27,91,31とを有しており、ICカード搬送部22及び券搬送部は、処理口17に連続して設けられた共通の搬送部31を含んでおり、ICカード搬送路R1及び券搬送路R3は共通の搬送部31から分岐しており、共通の搬送部31をICカード搬送路R1又は券搬送路R3のいずれかとして用いてICカード又は券を搬送する発券装置。 (もっと読む)


【課題】ICカード及び券の挿入・取出口が共通である発券装置において操作者による操作が簡単であって誤操作を防止する。
【解決手段】発券装置4と接客部とを有する券売機である。発券装置4は、ICカード及び券を通過させ接客部に開口する共通の処理口17と、ICカードに読み書き処理を行うリーダ/ライタ48と、処理口17とリーダ/ライタ48とを結ぶICカード搬送路R1でICカードを搬送するICカード搬送部22と、券が置かれる用紙部23と、発券処理を行う発券処理部24,25,27,91,31と、用紙部23と発券処理部と処理口17とを結ぶ券搬送路R3で券を搬送する券搬送部24,25,27,91,31とを有している。ICカードを処理口17から排出するときにその旨を、券を処理口17から排出するときにその旨を、それぞれ、接客部のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】利便性の良い自動券売機を提供することを目的とする。
【解決手段】ICカードCに乗車券の購入時に購入履歴情報を登録し、利用者はこの購入履歴情報を基に乗車券を購入することができるため自宅のPCまたは、駅に設置されているカード処理機を用いて乗車経路の情報をICカードに入力する必要も無く、実際に購入した乗車券の購入履歴情報を基にして乗車券の購入手続きを行うため、乗車経路の入力ミスによる乗車券の誤購入の可能性も低くなる。
また、利用者の要求に応じて新たに購入履歴情報を追加して登録、或いは必要のない購入履歴情報を削除することもできるため、乗車券の購入をスムーズに行うことができ、自動券売機の混雑を緩和することもできる。 (もっと読む)


【課題】
現在の係員操作型端末では、入力するものの「ひながた」があり、この「ひながた」の順に従わない入力については、端末の操作者がどの正規化データの項目に入力すればよいのかを判断しなければならない。
また、検索キーワードが複数のデータベースに跨る場合にはこれに対応することができない。
【解決手段】
入力画面の会話入力エリアには旅客との会話内容をそのまま入力し、システム内で自動的にマスタデータベースの検索を行い、システム毎に決められた正規化データが登録する。
マスタデータベースを検索する際には、接頭辞や接尾辞に基づき、どのデータベースを検索対象とするのかの判定を行う。この判定に基づき、検索対象のデータベースを検索する。ここで、判定の結果、対象データが複数のデータベースに存在する可能性がある場合には両方のデータベースを検索対象として検索を行う。 (もっと読む)


【課題】乗車券等を発券する発券装置において、磁気情報の書き込み/読み取りを行う機構部の、保守員による調整の効率化を図る。
【解決手段】磁気情報を読込んだ時のパルス間隔のデータをグラフ化し、磁気媒体の印刷面に対し長手方向いっぱいに図示のように印刷させる。印刷された媒体を磁気書き込み部/読み取り部にあてがうことにより、磁気媒体の搬送速度の変動要因を簡単に割り出すことができる。また、発券装置自身で速度変動要因を分析し、グラフに合わせて印刷することにより保守員/組立て工員に調整ポイントを指示し、経験の足りない保守員/組立て工員に対しても調整ポイントが判るようにしている。 (もっと読む)


【課題】鉄道事業分野のコンピュータを利用して行う発券方法において、ホストコンピュータを介さず、端末内で効率よく乗車券又は特急乗車券を発券するのに好適な、係員発券端末システムの発券方法を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ100内の売上実績から、各端末400独自の口座情報を予め該当端末400に登録しておく。発券時に、入力された内容を元に、同一の内容の口座情報を検索し、完全一致しない場合、降車駅に一番近い駅を検索し、経由毎の候補口座情報を表示し発券する。 (もっと読む)


【課題】保守員が顧客操作表示画面の表示内容を確認しながら、容易に保守作業を行なうこと。
【解決手段】顧客が操作する顧客操作表示画面2を保守用の表示画面と兼用する自動発券装置において、前記顧客操作表示画面2は、表示面が同一方向を維持しているように直線的に移動可能に設けられ、かつ、前記顧客操作表示画面は、移動することにより前記装置内部へアクセス可能な保守用スペース15が開けられる。更に、前記顧客操作表示画面2の移動方向と異なる方向へ移動可能な下部操作部4が設けられ、前記下部操作部4は、移動することにより前記装置内部へアクセス可能な前記保守用スペース15が拡大するように設けられる。 (もっと読む)


【課題】容易に情報を提供することができる情報提供システム、及び情報提供方法を提供する。
【解決手段】情報提供システムは、発券機1と上位装置3とを具備する情報提供システムであって、前記発券機1は、入力される操作に基づいて乗車券情報を作成し、前記作成された乗車券情報を前記上位装置3に送信する。前記上位装置3は、前記発券機1から送信される乗車券情報を記憶し、記憶した乗車券情報に応じて外部のサーバにサイト作成を要求して作成されたサイトのURLを取得し、取得したURLを前記発券機1に通知する。前記発券機1は、前記上位装置3から通知されるURLを二次元コードに変換し、前記作成された乗車券情報に基づいて乗車券を発行し、前記変換された二次元コードを媒体に印字してレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】 使用者がルート候補からルートを選択して切符を購入できる券売機を提供する

【解決手段】 制御部と、操作者が目的地を指定するための操作部と、目的地別に管理さ
れた降車駅、乗車駅から目的地までの所要時間、及び乗車駅から目的地までの所定情報を
備えたデータベースと、前記操作部より目的地を指定することにより、前記制御部が前記
データベースに登録された降車駅、乗車駅から降車駅までの所要時間、及び乗車駅から目
的地までの所定情報を検索し、かつ検索結果に基づいて前記操作者が券の購入が可能であ
ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者に対し公共交通機関の乗車券類を販売する発券機において、利用者が領収書の発行を必要としない場合の操作を、簡略化できるようにする。
【解決手段】乗車券類の発券に関する情報が入力されると、乗車券類の代金の領収書を発行するか否かの選択肢を表示し、投入金額が乗車券類の発売金額を下回らない額に達し決済手段による代金の決済が完了すると、乗車券類を印字し排出すると共に、領収書を発行するか否かの選択結果に基づき領収書を印字し排出する。 (もっと読む)


【課題】縦長の表示画面で、券購入のための操作が容易で、かつその操作による入力情報の確認やその確認結果の情報確認を容易に可能とする。
【解決手段】到着入力画面50(図6)で到着駅が入力されると、縦長の表示画面10の上側に、この入力結果として、この到着入力画面50での入力された出発駅94aから到着駅94bまでの経路93を地図92上で表わす確認画面91と、下側に、選択された列車に関する路線図99や列車情報確認部100とともに、「座席変更する」ボタン100aや「発着駅を変更する」ボタン101,「往復にする」ボタン102,「他の経路を見る」ボタン103,「次に進む」ボタン104などの操作ボタンが設けられた操作ボタン98が表示され、入力結果を確認しながら、券購入のための各種の操作をすることができる。「上下を入れかえる」ボタン48cを操作すると、画面91,98の上下位置関係が反転する。 (もっと読む)


【課題】 アイキャッチャーの表示内容を簡単に変更できて、その表示エリアを効率的に活用することができる自動取引装置を提供することにある。
【解決手段】 縦長の筺体100の前面上部に後方へ傾斜する操作面103を形成し、この操作面103の上部に配置されるタッチパネル付表示部104と、この操作面の下部に配置される媒体挿入口を含む顧客操作部(上部操作面105と下部操作面106)と、この券売機100を統括的に制御する図2に示す制御装置50と、各種のデータを格納する記憶装置(図2に示す記憶ユニット58)とを備えて自動取引を行う券売機100であって、タッチパネル付表示部104を縦長の表示画面200で構成し、制御装置50がこの券売機100で取り扱う取引の識別情報を表示する識別情報表示領域201と、取引に関する選択肢を表示して当該選択肢の選択を受け付ける選択領域(券選択領域202)とを縦長の表示画面200の上部と下部に分割して表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部を備えた自動券売機等の内部に設けられた制御部に対して大きな改造を必要とせずに、簡易な構成で表示部に表示される画面の空き領域を特定して、空き領域に広告、ニュース等の情報を合成して配信することができる情報配信装置を提供する。
【解決手段】画像信号取得部101は、制御部11から出力される画像信号を取得し、配信画像表示位置決定部102は、画像信号に基づいて、表示画面内の空き領域を特定して配信画像データを表示する配信画像表示位置を決定する。配信画像選択部105は、配信画像表示位置と、配信画像属性データベース103に記憶される配信画像データのサイズ等の属性情報とに基づいて、配信画像データベース104から配信画像データを選択する。画像信号合成部106は、画像信号と配信画像データとを合成して出力する。 (もっと読む)


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