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Fターム[3E027EA03]の内容

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Fターム[3E027EA03]に分類される特許

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【課題】特に駐車場内を通行する車両を考慮した有効な駐車場内情報を提供できる駐車場内情報提供システムを提供することにある。
【解決手段】駐車場内の駐車位置情報を提供する駐車場内情報提供システムにおいて、空き駐車スペースを示す駐車位置候補までの経路探索を駐車場内を通行する車両を考慮して行なう経路探索部12、及び当該経路探索結果に基づいて推奨駐車位置情報を作成する推奨駐車位置選定部13を有する駐車場内情報提供システムである。 (もっと読む)


【課題】許可された車両(移動体)のみがゲートを安全に通過することができるゲート開閉装置を提供する。
【解決手段】車両1がゲート5の前に敷設されているループコイル3aを通過または停止すると、ループコイル3aは車両1を検知する。ループコイル3aはその旨をゲート開閉手段6の制御部7に伝える。指向性アンテナ4は、車両1に搭載されたアクティブ無線タグ2から送信された識別コードを受信する。制御部7は、識別コードが入場許可されたものであるか否かを識別コード照合部8に照会する。識別コードが入場許可するものである場合であって、ループコイル3aから車両検知の結果を受信している場合には、制御部7はゲート開閉手段6に対して、ゲート5を開け車両1を通過させる指令を出力する。タイマー9を設けて、車両センサ3が車両を検出して一定時間以上経過した場合は、指向性アンテナ4がアクティブ無線タグ2から識別コードを受信しても、ゲート5を開かない。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用駐車スペースに設置される充電装置の利用率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る課金システムは、電気自動車専用の駐車スペースに設けられ、該駐車スペースに駐車された電気自動車が備えるバッテリを充電する充電手段と、前記充電手段の充電動作開始から充電動作終了までの充電時間を計測する充電時間計測手段と、前記電気自動車の駐車時間を計測する駐車時間計測手段と、前記駐車時間に基づいて駐車料金を算出する料金算出手段と、を備え、前記料金算出手段は、全駐車時間Tを、充電時間に相当する第1期間t1と、該第1期間以外の第2期間t2とに区別し、第2期間t2の駐車料金については所定の第1の単位時間料金に基づいて、第1期間t1の駐車料金については前記第1の単位時間料金よりも減額された単位時間料金である第2の単位時間料金に基づいて駐車料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の駐車エリアの利用状況を識別し、その状況を分かりやすく表示する。
【解決手段】カメラ1は、監視するエリアの上方に配置される。制御部2で撮影した画像の処理を行う。第1の射影変換部3は、射影平面を地面として原画像を射影変換する。第2の射影画像変換部4は、射影平面を車両の屋根の位置の高さとして原画像を射影変換する。画像合成部7は、第1の射影画像変換部3と第2の射影画像変換部4の出力側に配置され、出力された画像を合成する。車両位置座標検出部9は、画像合成部7で合成した画像より、車両の位置を合成画像上のある定点を座標原点とした駐車場座標系の位置として検出する。駐車状況判定部11は、車両の位置座標と駐車スペースの位置座標を比較することにより、駐車スペースに車両が停止しているかを判定する。表示制御部8は、判定結果を外部のディスプレイ12に表示する。 (もっと読む)


【課題】不正出場や機器のトラブルによって在車数のカウントがずれてもこれを容易または確実に修復できるようにし、また不正出場車両を抑制できるようにする。
【解決手段】車両入場時に車両を撮影してナンバープレートに記載された車両のナンバーを示すナンバー情報を在車データベース46に記憶する。その後に、在車データベース46に同一のナンバー情報があるかどうかを調べ、同一ナンバー情報がある場合には、入庫時刻が最新のナンバー情報を在車データベース46に残し、他の同一ナンバー情報を在車残りデータベース48に移動する。同一ナンバー情報について在庫残りデータベース48への移動が所定回数以上行われた場合には、当該ナンバー情報に対応する車両に警告を発する。また、不正出場車両のドライバの画像を記憶する。 (もっと読む)


【課題】
利用者への情報照会、支払精算及び割引、予約等の便宜を提供する駐車場施設用コンピュータ管理システムを提供すること。
【解決手段】
入場発券時に車両番号を撮影し、画像から車両番号を抽出し、車番認証システムで車両番号を特定した情報と、駐車場の各駐車スペース1箇所当り1台ずつ設置された車両撮影用カメラによって、入庫した車両の車両番号から車番認証システムで特定した情報とをネットワーク上に設置したシステム制御用コンピュータによって管理把握し、入庫時間、料金精算、入庫場所の管理を効率化すると共に、インターネット経由で利用者の携帯電話WEBサービスから利用者に情報提供をする。 (もっと読む)


【課題】機器認証が完了できない場合に、少なくとも機器認証が完了できない旨の情報を音声又は画像により出力する。
【解決手段】路側無線装置と無線通信を行うことにより音声又は画像の情報を受信し、当該受信した音声又は画像の情報を機器認証完了後に出力する車載器10において、前記機器認証を完了したか否かを判断し、完了することができないと判断した場合、少なくとも機器認証が完了できない旨の情報を音声又は画像により出力する制御部3を備えた車載器10とする。 (もっと読む)


【課題】駐車券を利用することなく買い物客の駐車料金を割り引くことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】精算機11で、買物客は、自分が駐車した駐車スペースを特定する駐車番号と共に無料券に印刷された番号を入力部から入力すると、制御部はこれを受付ける(S12)。制御部は予め無料券発行機の通信部から送られてきた番号と入力された番号が一致するか否かを判断する(S13)。一致すれば(S13でYES)、必要料金を支払われたと解釈し、ロック解除部114を用いてロック装置12のロックを解除する(S14)。 (もっと読む)


【課題】駐車場に入出場する車両同士が、複数並設された入出場レーンの合流地点で接触する危険を解消する。
【解決手段】子機である発券機2、3は、発券機1に対し切換要求信号を出力した後、発券機1から切換許可信号を受け取るまで駐車場発券処理を待機し、発券機1から切換許可信号を受け取った後、駐車場発券処理を開始する。一方、親機である発券機1は、発券機2、3から出力された処理中信号に基づいて発券機2、3が駐車場発券処理などを実行していることが認識された場合には、自身の駐車場発券処理を待機し、処理中信号に基づいて発券機2、3が駐車場発券処理などを実行していないことが認識された場合には、自身の駐車場発券処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】 有料駐車場等において駐車権利を有する人物以外の車両を不法駐車させないシステムの提供を目的としている。
【解決手段】 駐車禁止ブロックVを上下させることにより車両の進入を操作する。駐車権利所有者は磁気カード等を認識機に挿入することで前記操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】料金精算機の設定変更に係る作業ミスを解消する。
【解決手段】料金精算機において、入力された設定情報D1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、チェック情報C1を生成する。チェック情報C1は管理装置に送信される。管理装置は、設定情報D1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力してチェック基準情報C1’を生成し、チェック基準情報C1’とチェック情報C1とが一致した場合には、チェック基準情報C1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認情報CC1を生成する。確認情報CC1は料金精算機3に入力される。料金精算機3はチェック情報C1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認基準情報CC1’を生成し、確認情報CC1と確認基準情報CC1’とが一致した場合には設定情報D1を有効化する。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、サービス提供者及び利用者の双方の設備投資負担を軽くし、車載用決済システムを容易に構築可能とする。
【解決手段】車載用決済システムにおいて、車載用決済装置10と基地局200間の通信は、汎用規格の無線通信方式を利用して行う。汎用規格の無線通信方式とは、例えば、Wi−Fi(登録商標)又はWi−MAX(登録商標)等の無線通信方式である。基地局200とコアネットワーク300との通信は、汎用通信規格を利用して行う。汎用通信規格は、例えば、TCP/IP又はUDP/IP等である。また、ネットワークNの通信規格も同様に、例えば、TCP/IP又はUDP/IP等の汎用通信規格を利用して行う。従って、ネットワークNに接続されるコアネットワーク300、決済サーバ400及びゲート装置500は、汎用通信規格を利用して行うこととなる。 (もっと読む)


【課題】 少ないカメラ台数により駐車場の管理を行い、運転手に駐車場所を提示することが可能な駐車場管理サーバ、駐車場管理システム及び駐車場管理方法を提供する。
【解決手段】 駐車場管理システム100は、入口カメラ2と、場内カメラ3a〜3cと、検索用端末5と、駐車場管理サーバ1とを備え、駐車場管理サーバ1は、車両位置情報記憶部17、車両情報を取得し車両位置情報記憶部17に一時登録する車両情報一時登録手段15a、駐車位置情報を取得する場内カメラ追尾指示手段15b、駐車位置情報と車両情報を車両位置情報として車両位置情報記憶部17に格納する駐車位置登録手段15c、運転手の顔情報と一致する顔情報を検索する顔情報マッチング手段15d、顔情報を基に車両位置情報を検索する駐車位置検索手段15e、検索された車両位置情報を検索用端末5に提示する駐車位置候補提示手段15fを備える。 (もっと読む)


【課題】 ETC車載器を搭載した車両にて駐車場を利用し、且つその駐車場の提携店舗に来店されるお客様に対するきめ細かいサービス実現を補助するためのシステムを提供する。
【解決手段】 所定の駐車場の入り口付近に備えられ当該駐車場を利用しようとする車両がETC精算可能であるか否かを判定するETC判定手段と、 そのETC判定手段によって当該駐車場を利用しようとする車両がETC精算可能であると判定した場合に、ETC駐車券を発行する駐車券発券手段と、 その駐車券発券手段が発券したETC駐車券が当該車両の乗員に受け取られた場合に当該駐車場の入庫ゲートを開放する入庫ゲート開閉手段と、 当該駐車場から出庫する際に前記ETC駐車券を受け取るETC駐車券受け取り手段と、 そのETC駐車券受け取り手段がETC駐車券を受け取った場合に出庫ゲートを開放する出庫ゲート開閉手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】平日1回程度駐輪場を利用する通常頻度利用者と1日何回も駐輪場を利用する高頻度利用者との間の課金の公平性を確保しつつ、または駐輪場管理コストの回収効率を維持しあるいは高めながら、高頻度利用者の便宜を図り、また駐輪場の利用形態に応じて柔軟に駐輪料金を課金する。
【解決手段】利用者が自転車を駐輪場にロックさせたロック開始日時を記憶しておき、精算時には、利用者の特定プリペイドカードから読み取った前回の精算日時とロック開始日時とが同一日付で、かつ、前回の精算日時の方がロック開始日時よりも一定時間以上遡っていることを判断し、この場合に限り、割引料金を適用する。また、利用者の定期券から読み取った前回の精算日時とロック開始日時とが同一日付で、かつ、前回の精算日時の方がロック開始日時よりも遡っていることを判断し、この場合に限り、追加課金を行う。 (もっと読む)


【課題】 特定の駐車スペースに任意の車両のみを駐車可能にすることを目的とする。
【解決手段】 太陽電池2、センサー3、スピーカー4を備えた本体1に支柱5を連接する。このような駐車車両識別システムを駐車スペースの任意の場所に設置して、車両側に設けたセンサーと連携して任意の車両に関して警報を発しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 交通機関用ICカードに対応した駐車料金精算機を提供する。
【解決手段】 駐車券を受け取ってその駐車券に書き込まれた入庫時刻データを読み取る駐車券読み取り手段と、交通機関用ICカードに記録された所定のデータを読み出すICカード通信手段と、そのICカード通信手段の入庫時刻データを用いて駐車料金を算出する算出手段と、を備える。 前記ICカード通信手段は、出庫時には交通機関用ICカードに記憶された乗降データを読み出し、前記算出手段は、前記入庫時刻データと出庫時刻とから標準駐車料金を算出するとともに、前記乗降データが所定条件を満たしている場合には前記標準駐車料金から所定の割引料金を精算料金として算出する。 前記所定条件は、前記乗降データおよび前記入庫時刻データを用いて検証可能とする。 (もっと読む)


【課題】 駐車車両の底部の形状によっては、車両検知センサの送信コイルから送信された磁力線が適切に受信コイルに到達せず、車両検知できない場合があるといった問題を解消して、安定した車両検知性能を確保できるように工夫したフラップ式駐車場用車両検知装置を提供する。
【解決手段】 車両検知部20をフラップ式駐車装置10のフラップ板11が起立及び倒伏の回動動作の支点となる端部軸受け構造部13に連接して配置し、送信コイル22および受信コイル23は前記車両検知部20のベース板21上の長手方向に間隔を空けて設置し、当該ベース板21は幅方向を前記フラップ板11の端部軸受け構造部13をベース板21の裏面側に位置させ、且つ、ベース板21の長片の一端がフラップ装置取り付け面と接するか若しくは近接する方向の傾斜姿勢とするよう構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、予め定めた時間内での同一車両の複数回の入出庫に対して更なる課金をしないようにした駐車場の料金管理装置を提供する。
【解決手段】車両の登録番号を読み取る番号読取装置と、車両の入出庫日時を検出して入出庫日時を記録すると共に、車両の登録番号、支払われた駐車料金を記録し、保持するデータ保持手段と、入出庫日時に基づいて車両の駐車料金を計算し、駐車料金が精算された後、出庫ゲートを開くように構成した出庫ゲート管理装置とからなる駐車場の料金管理装置において、駐車料金として、予め定めた駐車料金が支払われた場合、出庫ゲート管理装置は、予め定めた時間内で、予め定めた駐車料金が支払われた時点以降の車両の入出庫に対して、課金をしないように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非接触無線通信方式の複数のリーダライタ部を併設した場合に発生する通信干渉を、簡単かつ安価な構成で防止する。
【解決手段】 駐車料金を精算する集中精算機1は、所定の時間毎に交互に切り替えて各リーダライタ部18、19を駆動制御する。すなわち、常時いずれか一方のリーダライタ部のみを駆動制御する。通信干渉を防止するために特別な電気回路を必要としない。また、オプションサービス用リーダライタ部18を、集中精算機1の前面パネル1aの右側に配置する。これにより、利用者が集中精算機1に向かって立った場合、大半の利用者の利き腕となる右手に近い位置に上記リーダライタ部18を位置させる。 (もっと読む)


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