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Fターム[3E027EA03]の内容

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Fターム[3E027EA03]に分類される特許

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【課題】従来のものより簡便に複数の駐車料金を設定可能な駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理システム10は、車両が互いに移動可能とされた複数の駐車区画からなる駐車場20と、駐車場20の入口に設けられ、入場時刻が印字された駐車場用駐車券を発券する駐車場用発券機12と、駐車区画の出入口に設けられ、通過時刻を駐車場用駐車券に印字する読取・書込機16、18と、駐車場の出口に設けられ、駐車場用駐車券及び駐車料金を回収する駐車場用精算機14と、駐車場及び駐車区画の出入口に設けられたゲート22A、22B、24A、24Bと、駐車場用精算機14と通信可能とされた中央演算処理装置を備え、中央演算処理装置は、入場時刻と、駐車場用精算機14が駐車場用駐車券を回収した時刻と、通過時刻が印字されている場合には通過時刻から駐車した駐車区画及び駐車時間を判断し、駐車料金を計算するようにされている。 (もっと読む)


【課題】 非接触無線通信方式の複数のリーダライタ部を併設した場合に発生する通信干渉を、簡単かつ安価な構成で防止する。
【解決手段】 駐車料金を精算する集中精算機1は、最初に精算処理用のリーダライタ部19のみを通信可能な状態に制御しておき、利用者が切り替えボタン20を操作したら、割引きサービス用のリーダライタ部18のみを通信可能な状態に制御する。割引きサービス用のリーダライタ部18の非接触無線通信が終了したタイミングで、再度、精算処理用のリーダライタ部19のみを通信可能な状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 非接触無線通信方式の複数のリーダライタ部を併設した場合に発生する通信干渉を、簡単かつ安価な構成で防止する。
【解決手段】 駐車料金を精算する集中精算機1は、所定の時間毎に交互に切り替えて各リーダライタ部18、19を駆動制御する。すなわち、常時いずれか一方のリーダライタ部のみを駆動制御する。通信干渉を防止するために特別な電気回路を必要としない。また、オプションサービス用リーダライタ部18を、集中精算機1の前面パネル1aの右側に配置する。これにより、利用者が集中精算機1に向かって立った場合、大半の利用者の利き腕となる右手に近い位置に上記リーダライタ部18を位置させる。 (もっと読む)


【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】被供給対象の供給の対価を前払いしなくても享受券を入手することができ、しかも、享受券の紛失や盗難が発生しても、その金銭的被害を抑制可能な料金精算システムを提供すること。
【解決手段】駐車券(享受券)が有効駐車券であると判定された場合、記憶装置は、駐車券支払額を契約番号データが示す契約者毎に記憶する(S280)。したがって、駐車場管理会社は、この情報を基に、有効駐車券での支払額に相当する金額の後払いを当該契約者に対して請求することができる。また、駐車場管理会社から正規に発行された本物の駐車券であっても、駐車券から読み取った印影データが照合用印影データと異なる場合には(具体的に、駐車券に契約者の所持する印章にて印影が付されていない場合)、制御装置は、この駐車券は無効駐車券であると判定する(S260で「NO」と判断された場合)。したがって、駐車券の紛失や盗難に伴う金銭的被害を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】店舗等での料金の支払いを自動的に行う自動料金支払いシステムにおける車載器を提供する。
【解決手段】車載器4との近距離無線通信を行う路側アンテナ3を介して管理サーバ2および情報サーバ15とデータの送受信が可能であり、プリペイドカード5から、利用箇所の緯度経度からなる位置データ及び利用日時を含む利用履歴情報と特定識別情報と残高とを読み取り、路側アンテナ3を介して管理サーバ2に送信することで、管理サーバ2で決済を行わせてプリペイドカード5の残高を更新させ、残高の更新後に管理サーバ2が新たに作成した利用履歴情報と新たな残高とを、路側アンテナ3を介して管理サーバ2から受信し、プリペイドカード5に記録し、さらに、車載器4は、管理サーバ2が路側アンテナ3の位置データによって特定した情報サーバ15から、情報サーバの情報を受信して表示を行う、自動料金支払いシステムにおける車載器4である。 (もっと読む)


【課題】駐車違反の取締りの際に、取締りに関する各種情報を迅速に且つ正確に入力することができるようにする。
【解決手段】警察官又は監視員が携帯端末装置10000で放置車両撮影時に、ICタグ10019付きナンバープレートから、車両番号等の情報を取得することで、携帯端末装置10000内にその情報を入力する。同時に、放置車両の撮影位置情報を取得することで、携帯端末装置10000内に保持している位置情報と違反態様を関連付けたデータベース10003から、位置情報に対応した違反態様の情報を検索して表示する。警察官又は監視員は、抽出され表示された違反態様の情報を選択することで、違反態様の入力を行う。 (もっと読む)


【課題】複雑な料金体系の時間貸し駐車場において、利用者が駐車時間に応じた駐車料金の計算や把握を容易に行うことができるシステムを、安価に実現する。
【解決手段】駐車券発行装置内部に駐車料金情報を記憶し、駐車券50が発行される際に、入場時刻に加えて、当該入場時刻を基準に設定した複数の予想出場時刻と、これら複数の予想出場時刻にそれぞれ対応する予想駐車料金とを駐車券50に印字する。これら複数の予想出場時刻および複数の予想駐車料金には、駐車料金算定規則が切り替わる時刻以後の予想出場時刻、およびこの予想出場時刻に対応する予想駐車料金を含める。 (もっと読む)


【課題】車両と利用者の出入りを正確に把握し、かつ、駐車場での犯罪発生を抑止する駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】ICカードリーダ1−1〜1−3は、入庫ゲート6、出庫ゲート7、通用口8など、駐車場の全ての出入り口に設けられており、車両、または徒歩で出入りする全ての人が携帯する、運転免許証から免許証番号を読み取る。DSRC無線部2−1〜2−3は、入庫ゲート6、出庫ゲート7、及び車室9に設けられており、出入りする車両に搭載させている車載器から車両識別番号を読み取る。サーバ装置10は、上記運転免許証情報と上記車両識別番号とを紐付けし、上記車両履歴として管理することで、運転者以外の駐車場への入退場を許可しないといった制御を行う。 (もっと読む)


【課題】従来の駐車スペースでは、誰でも勝手に出入りすることができるため、他車が使用して専用の駐車スペースを持つことができない問題があった。本発明では、駐車スペースの入口に閉鎖状態を維持する止板を備えて、不要な装置を持たない出入りを制限する小型で安価な駐車スペース維持装置を提供する。
【解決手段】枠体4には、回転軸9が出入口20の地上面GLを閉鎖する方向に止板12を備え、止板12を回動して地上面GLと平行な平面と鉛直方向とに形成するように軸着され、前記止板12は、入庫車両Cを収納する前面の駐車場1に設置し、車両Cのタイヤ21の通路に倒起状態の回動をし、該止板12の形状を複数個の山形にして、該山形に略タイヤ幅の間隔を空けて形成し、駐車場1を確保可能に起立状態と、通行可能に倒伏状態とに配置する構成する。 (もっと読む)


【課題】
駐車券を用いずに駐車時間、駐車料金の管理及び割引を管理し、駐車時間の案内をユーザの所有する携帯電話に駐車時間案内を送信する方法と駐車料金をユーザ所有の携帯電話の使用料金に振り替えて精算する方法を提供する。
【解決手段】
入庫時間、出庫時間を管理し、通信手段を持つ駐車管理装置110と、ユーザ情報を管理する顧客管理装置130とを連携させることで、ユーザに入庫時間や駐車場利用時間を携帯電話140にメールで案内することを可能とする。また、メールの送信確認によるメールアカウント管理により、ナンバーポータビリティ等を利用するユーザの携帯電話会社変更を管理者側で確認することを実現することで、携帯電話会社精算によるキャッシュレス化精算を可能とする。さらに、データの不整合が発見された場合には、オートコールによりユーザに対しデータの修正を促し、管理者が持つ顧客管理DB133の更新および最新化を可能とする。 (もっと読む)


【課題】利用者数などに応じて利用者に割引やポイントの付与、抽選の確率などを変更できるようにすることによって、集客力の向上や売上げの向上を図れるようにした駐車場システムを提供することを目的とする。
【解決手段】発券機2と精算機3を備えた駐車場システム1において、発行された駐車券8と回収された駐車券9の枚数の差や、ロック板の作動した数によって駐車されている台数を計数する。そして、その台数が台数基準値(例えば、5台)以下である場合、第一の特典情報として「100円引き」である旨の情報を出力し、台数が基準値よりも大きい場合は、第二の特典情報として「50円引き」などの情報を出力して精算させる。 (もっと読む)


【課題】料金加算時間に合わせた最適な時間に車に戻れるようにする。
【解決手段】駐車位置検出手段(13)と、駐車施設への駐車を認識する駐車認識手段(15)と、駐車時間を計時する計時手段(14)と、駐車施設の料金データベースを記憶した情報記憶手段(15)と、無線基地局(3)、携帯端末(4)との通信を行う通信手段と、駐車位置検出手段で検出した駐車位置と、通信手段による無線基地局または携帯端末との通信で取得した携帯端末位置とから携帯端末位置と駐車位置との位置差分時間を算出し、算出した位置差分時間と、次回料金加算までの時間とを比較し、比較結果に基づいて通信手段を介して携帯端末へ料金加算情報を通知する制御手段(11)とを備え、位置差分時間が次回料金加算までの時間より短いときには、料金加算までの時間を、位置差分時間が次回料金加算までの時間より長いときには、料金加算時における料金加算の情報を、それぞれ携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【目的】 放置自転車の見回りのための係員の人件費がばかにならない、撤去費用やその後の保管費用の負担が大きい、せっかく整備した駐車場が不便で利用してもらえない、などの問題を解決する。
【構成】 この発明の二輪車の駐車装置は、二輪車の車輪やフレームなどの車体部分を捕捉する捕捉部と、この捕捉部のロック・アンロックを司る錠前部と、この錠前部でアンロックを行うための鍵とから成り、前記錠前部は前記鍵の挿入口を備えており、この挿入口に鍵が挿入されると錠前部は捕捉部のアンロックを行うと共に錠前部の内部に鍵を回収してしまうものである。またこの発明の駐輪場の課金システムは、前記駐車装置と精算装置とから成り、この精算装置が駐車料金の精算機能を備えると共に前記鍵の取出口を備えているものである。 (もっと読む)


【課題】有料自動駐車場あるいは自動販売機などにおいて、迅速な精算処理が可能となるようにするとともに、カード決済に伴う通信時間を必要最小限となるようにし、通信コストを低減する料金精算システムとなるようにする。
【解決手段】料金の精算を司る装置を起動する動体近接検知手段および無線通信手段を設け、前記動体近接検知手段により検知した検知信号により前記無線通信手段が起動されることにより、利用者が料金の精算処理を開始する以前に無線通信網を介してカード精算用遠隔サーバのログオンを完了し、利用者による料金のカード決済が可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】環境保全を図りながら、都市部での駐車場ニーズに応えることができる駐車場システムを提供する。
【解決手段】駐車場内に風力発電機10及び/又は太陽電池パネル20を設置し、この風力発電機10及び/又は太陽電池パネル20で発電して駐車場に必要な電力を得る。 (もっと読む)


【課題】複数の乗降位置が設けられた駐車場における利便性を向上できる駐車場管理装置を提供する。
【解決手段】乗降スペースデータ記憶部49は、ユーザが店舗顧客として精算を行う複数の精算場所(例えば店舗)と複数の乗降位置との配置を表す乗降スペースデータを記憶する。通信部43は、複数の精算場所にそれぞれ設けられた複数の精算装置と通信する。管理処理部41は、乗降スペースデータに基づいて駐車場からの出庫を管理する処理を行う。管理処理部41は、ユーザのために精算が行われた精算装置から通信部43を介して出庫要求を取得し、乗降スペースデータに基づいて、出庫要求を送信した精算装置が設けられた精算場所に近接する出庫位置を複数の乗降位置から選択し、選択した出庫位置を示す出庫指示を駐車場の入出庫装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 磁気式の利用券や大掛かりなシステムを用いずに、利用券の不正な割引処理を確実に防止することのできるサービス管理システムを提供する。
【解決手段】 店舗で配布されたサービス券11の割引情報を読み取る券読み取り部18と、すでに使用された割引情報を記録する使用済み割引情報リスト17と、券読み取り部18による読み取られた割引情報と使用済み割引情報リスト17に格納された割引情報とを照合して割引情報がすでに使用された割引情報か否かを判定する割引情報判定部20とを備えた料金精算機8と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 印字部による印字不具合を検出することにより、印字部による適正な印字を行うとともに、印字部による情報を確実に読み取ることができ、精算処理の不具合などの発生を確実に防止することのできる利用券管理システムを提供する。
【解決手段】 利用者に駐車券用コード6を印字した駐車券3を発行する駐車券発行機1と、駐車券3の駐車券用コード6を読み取る読み取り部、この読み取った情報から印字不具合位置を検出する印字不具合位置検出部26、印字不具合位置検出部26により検出された印字不具合情報を駐車券発行機1に通知する通信部10を備えた料金精算機9と、を備え、駐車券発行機1は、印字不具合情報に基づいて入場情報を印字する位置を印字不具合位置を避けた位置に設定する印字位置設定部8を備えている。 (もっと読む)


【課題】駐車場においてETC車載器によりゲートを自動開放すると共に、車両が駐車場内に安全に駐車したことを確認してゲートを閉じることができる、車庫システムを提供する。
【解決手段】入口101において、狭域通信アンテナ(1)51により車両2のETC車載器3の車載器IDを読み取る。そして、この車載器IDが車庫制御装置1内のデータベースに登録された車載器IDであるかどうかを判定する。車載器IDがデータベースに登録された車載器IDであると判定された場合は、ゲート4を開放する。また、駐車場所102において、狭域通信アンテナ(2)41により、車両2の車載器IDを読み取る。そして、再度、読み取った車載器IDがデータベースに登録された車載器IDであるかどうかを判定する。その後、ETC車載器3からの応答が所定の時間、継続してなくなった場合に、入口のゲート4を閉じる。 (もっと読む)


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