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Fターム[3E038CC03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 処理(判断) (751) | 設定データを基に判断するもの (688) | 基準値が変動するもの (100) | 複数の基準値によるもの (60)

Fターム[3E038CC03]に分類される特許

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【課題】通常時のセキュリティ性を確保しつつ、災害発生などの非常状態においては応援勤務者の支店への入室を許可できる。
【解決手段】企業コードと社員IDとを含む照合DBを記憶する記憶部150と、企業コードおよび社員IDを読み取る読取部101と、読み取った企業コードおよび社員IDと、照合DBにおける企業コードおよび社員IDとを照合し、照合が成功した場合に支店への入室者の入室を許可する認証部102と、非常状態になった場合に非常時モードに切り替える非常時モード切替部103と、を備え、読取部101は、照合方法を変更するモードである非常時モードに切り替えられた場合、IDカードから企業コードを読み取り、認証部102は、非常時モードに切り替えられた場合、読み取った企業コードと、照合DBにおける企業コードとを照合することにより、支店への入室者の入室を許可する。 (もっと読む)


【課題】カードを用いて認証する場合、管理者に警報を高速かつ精度良く判定する。
【解決手段】被験者を認証する認証システムであって、被験者を識別するための情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された情報を認証する認証装置と、被験者の顔画像を撮影するカメラと、画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記カメラが顔画像を取得したことを契機に、当該顔画像と前記画像データベースに蓄積された画像との類似度を判定する第1の判定処理と、前記読取装置が情報を取得したことを契機に、当該読取装置が取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、前記カメラが取得した顔画像と前記検索された画像との類似度を判定する第2の判定処理と、前記第1の判定処理の結果及び第2の判定処理の結果に基づいて警報を発するためのデータを端末に送信する処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】曲面又は段差を有する設置面にドライブレコーダを確実に固定できるようにするとともに、設置面の形状に関わらずドライブレコーダを所望の角度で固定できるようにする。
【解決手段】設置面Dにドライブレコーダ200を固定するものであり、ドライブレコーダ200を保持する枠体2の幅方向両端部2b、2cにそれぞれ互いに独立して固定される第1固定体3及び第2固定体4を有し、第1固定体3が、円弧状をなすスリット孔321を有し、このスリット孔321を介して枠体2の幅方向一端部2bに固定されるものであり、第2固定体4が、円弧状をなす複数のスリット孔421を有し、当該複数のスリット孔421が回転中心Pに対して同心円状に設けられており、複数のスリット孔421を介して、枠体2の幅方向他端部2cに少なくとも2点で固定されるものである。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


【課題】車両の異常挙動の原因を解明し得る有用な作動要因データを適切に記憶する。
【解決手段】ECU1は、作動要因データを第1コードデータへと置換し、その置換した第1コードデータのうち車両の正常挙動を特定可能であると特定した複数の第1コードデータからなる第1コードデータ群を、作動要因データを特定可能で且つ当該作動要因データよりも容量サイズが小さい第2コードデータへと置換して記憶する。車両挙動が正常であるときの複数の第1コードデータをそのまま記憶するのではなく1つの第2コードデータとして纏めて記憶することで、車両挙動が正常であるときの第2コードデータを長く記憶し続けたとしても、車両挙動が正常でないときの第1コードデータを記憶可能な記憶領域を確保できる。 (もっと読む)


【課題】電力供給が遮断された場合であっても予備の電源を必要とすることなく、移動体上で取得した重要な情報を確実に保存する。
【解決手段】記録先領域A1が確保された不揮発性記録媒体100と、取得した情報を前記記録先領域に順次に書き込むと共にその中で空き領域がなくなった時には古いデータが書き込まれた領域を新しいデータで上書きして同じ領域を繰り返し使用するデータ書き込み制御部111と、前記記録先領域内に割り当てられる上書き抑制領域を決定するための保護条件を表すデータを保持する条件データ保持部12aと、現在の状況を把握すると共に前記条件データ保持部の保護条件と現在の状況とを比較して保護条件を満たす場合には前記記録先領域上の現在のデータ書き込み位置の近傍に上書き抑制領域を自動的に割り当てる上書き抑制制御部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】入退場管理に要する管理コストを削減し、建物全体での十分なセキュリティ性を得る。
【解決手段】照合データ生成端末10のサービス期限管理部12で、記憶部11のサービス期限に基づき照合データの生成可否を判定し、照合データ生成部13で、照合データの生成可の判定結果に応じて、記憶部11の識別コードのいずれか1つおよびサービス期限を含む照合データを生成し、入退場管理装置50の入退場判定部52で、来訪者から取得した照合データに含まれる識別コードを、記憶部51の入退場判定情報と照合するとともに、照合データに含まれるサービス期限に基づき照合データの有効性を確認することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御する。 (もっと読む)


【課題】揮発性記憶手段に記憶されている車両情報を不揮発性記憶手段に記憶するタイミングを任意に設定可能とし、不揮発性記憶手段に記憶される車両情報の用途を広げる。
【解決手段】車両用情報記録装置10、或いは、車両用情報記録システム11によれば、揮発性メモリ16は、車両用情報記録装置10が搭載された車両14に関する情報を車両情報として逐次記憶する。不揮発性メモリ17は、揮発性メモリ16に記憶された車両情報を記憶する。トリガ情報受信部18は、車両14の外部から入力される記憶指令情報を受信する。制御部15は、トリガ情報受信部18が受信した記憶指令情報に基づいて、揮発性メモリ16から車両情報を読み出して不揮発性メモリ17に記憶する記憶処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】映像情報の適切な記録と記憶容量の節約とを両立できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】複数のカメラにより撮影した映像を記録するドライブレコーダにおいて、外部信号に基づき選択した少なくともいずれか1つのカメラにより撮影した映像を、基準より高いビットレートまたはフレームレートもしくは低い圧縮率で記録し、選択されなかったカメラにより撮影した映像を、基準より低いビットレートまたはフレームレートもしくは高い圧縮率で記録する。 (もっと読む)


【課題】誤動作によりトリガが頻繁に発生する場合でも重要な画像データが消去されるのを防止し、更に重要な画像データが存在する箇所の特定を容易にする。
【解決手段】「トリガ記録タイプ」又は「常時記録タイプ」の車両用ドライブレコーダであって、イベント発生を検出してから少なくとも所定時間、運転手の運転操作に応じて変化する特定の車両状態の発生を監視する特定状態監視部と、前記イベント発生を検出してから前記所定時間以内に前記特定の車両状態にならない場合には、前記イベント発生に対応して記録された特定データに対して、前記イベント発生が無効であることを表すキャンセル情報を付加するキャンセル情報付加部とを備える。前記特定状態監視部は、ハザードランプ点滅開始操作、ウインカー点滅開始操作、ブレーキ操作の少なくとも1つを監視して前記特定の車両状態を識別する。 (もっと読む)


【課題】LED信号機の点灯色を確実に識別できる映像とこれに同期した音声とを記録するとともに、汎用映像音声信号として出力できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】カメラ11のフレームレートをLED信号機の電源周波数の影響を受けない第1周波数に設定して撮像するとともに、この画像データと音声データとを符号化したのち時間的に同期して多重化することで第1周波数のフレームレートのまま記録する。そして取得した画像データと音声データとを復号化して再生する際に、フレーム単位の画像データを追加又は削除することで汎用映像信号に対応した画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】異常状態の来場者による危険の低減に有用な入場管理システムを提供する。
【解決手段】来場者の異常状態を検知する検知装置と、来場者の特定エリアへの入場制限を行うゲート等の入場制限装置と、来場者を隔離用エリアへの誘導を行うための誘導装置
と、制御装置とを含む入場管理システムにおいて、制御装置は、検知装置からの検知信号と来場者から取得した認証用情報とに基づき、入場制限装置に入場制限を解除させるか否かの判断制御を行い、検知信号に基づいて誘導装置に誘導指示信号を出力するか否かの判断制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法の条件を満たす運転ができるように表示装置で表示し、安全運転、表示装置の内容を守り、運転者が労働基準法の条件を満たす運転ができるデジタルタコグラフを得る。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続され、労働状態算出装置で算出した労働状態データより車両の運転者の労働条件が労働基準法の条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法遵守判定装置で判定した判定結果や労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、デジタルタコメータ本体に接続され、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に知らせるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフ1を構成する。 (もっと読む)


【課題】路面の継ぎ目通過時など、重力方向の加速度を伴う衝撃を精度よく識別することにより、誤記録を防止し、記憶容量の無駄を低減することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】衝撃検出手段20によって検出された加速度に関し、水平方向の加速度が所定の設定値より小さく、且つ、重力方向の加速度が所定の設定値より大きい場合、その加速度を検出した前後における前記映像情報のFOE点の変位量を算出し、前記変位量の大小に基づいて該映像情報が保存対象であるか否かを判定する。記憶制御手段30eは、保存対象であると判定した映像情報を記憶媒体50に記憶するとともに、該映像情報が記憶された記憶媒体50の記憶領域に対する上書きを禁止する。 (もっと読む)


【課題】高精度な人物認識および人物追跡により精度よく人数をカウントできる。
【解決手段】画素ごとに、カメラから測定対象までの距離を計測する計測部106と、測定対象が接地する平面に画素を写像した場合の画素位置と距離とを関連付けた距離情報と、画素位置において平面に対して垂直な高さ方向の距離を示す距離情報とを含む3次元データを画素ごとに格納する格納部107と、3次元データから、閾値以内となる距離情報を含む3次元データのみ抽出してクラスタリングし、人候補領域をサンプリングフレームごとに得るクラスタリング部115と、サンプリングフレームごとに得られた複数の人候補領域間の相関値に基づいて同一の人候補領域を判定し、同一の人候補領域の移動軌跡を追跡する追跡部117と、人候補領域が予め人候補領域より大きく設定した画素領域を通過した場合に、その通過数を通過人数としてカウントするカウント部118と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザなどのパンデミックが発生した場合に、管理対象区画における感染防止を考慮した入退場管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明は、所定の管理対象区画Eに対する入場退場を、入退場者が所持するICカードに記憶される情報に基づいて行う入退場管理システムにおいて、入退場者がマスクを装着しているか否かを判定し、当該入退場者がマスクを装着しているとき、当該入退場者が所持するICカードにマスク装着に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第1の手段と、入退場者が手洗いを実行したか否かを判定し、当該入退場者が手洗いを実行したとき、当該入退場者が所持するICカードに手洗い実行に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第2の手段と、入退場者の体熱が平熱であるか否かを判定し、当該入退場者の体熱が平熱であるとき、当該入退場者が所持するICカードに体熱に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第3の手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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