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Fターム[3E038DB01]の内容

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【課題】、来訪者の用件の進行状況を考慮した管理システムを提供すること。
【解決手段】入退場管理装置は、施設へ入場した来訪者に対して、現在時刻と終了予定時刻との差が5分以内の場合に(S910:YES)、担当者に来訪者の用件の進行状況を問い合わせる(S911)。そして、終了予定時刻を延長する旨、既に用件が終了した旨、予定通りに退場する旨いずれかを選択するように促す。その担当者は来訪者の用件の進行状況を考慮して、終了予定時刻を変更することが必要な場合には、確実に終了予定時刻を変更することができる。また問い合わせ情報が送信されるので、担当者から来訪者の用件の進行状況を得られやすくなる。その結果、正確な終了時刻を設定しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】料金精算機の設定変更に係る作業ミスを解消する。
【解決手段】料金精算機において、入力された設定情報D1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、チェック情報C1を生成する。チェック情報C1は管理装置に送信される。管理装置は、設定情報D1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力してチェック基準情報C1’を生成し、チェック基準情報C1’とチェック情報C1とが一致した場合には、チェック基準情報C1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認情報CC1を生成する。確認情報CC1は料金精算機3に入力される。料金精算機3はチェック情報C1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認基準情報CC1’を生成し、確認情報CC1と確認基準情報CC1’とが一致した場合には設定情報D1を有効化する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の加速度を検出するセンサ(5)からの信号と閾値とに基いて記録条件の成立を判断する制御部(24)と、車両がカーブ走行時か否かの判別を行う判別手段(9、24)を有し、制御部は、判別手段によって車両がカーブ走行時であると判断された場合に、センサからの信号と閾値との関係を調整することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】自車の周囲を走行している車輌から撮像した自車の動画をより積極的に活用する技術を提供する。
【解決手段】車輌の周囲を撮像する撮像手段と、所定の無線通信範囲内のノードとの間で互いに無線通信を行う近距離通信手段であって、無線通信範囲内に進入した他の車輌に搭載した他の近距離通信手段を検知する近距離通信手段と、外部サーバと無線通信を行うサーバ通信手段と、を備え、近距離通信手段が他の近距離通信手段を検知したことに応じて、近距離通信手段は、撮像手段が撮像した動画ファイルを識別するための識別データ(例えば、ボトルID)を他の近距離通信手段に送信し、他の近距離通信手段が無線通信範囲内から離脱したことに応じて、サーバ通信手段は、他の近距離通信手段を検知してから離脱するまでの間に撮像手段が撮像した動画ファイルを識別データ(例えば、ボトルID)と共に外部サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】事故等のイベント発生時前後の必要な時間のみについて、デジタルタコグラフとドライブレコーダの双方が生成するデータを関連付けて記録し、その後の解析等に有用なデータを提供することが可能な車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ200が、車両の関わる事故の発生を検出した場合、その事故の発生したイベント発生時刻を通知するためのイベント発生情報をデジタルタコグラフ100に送信するとともに、イベント発生時刻を含む期間に撮影する画像情報をデジタルタコグラフ100に送信し、デジタルタコグラフ100が、検出した走行状況を時系列順に記録するとともに、ドライブレコーダ200から受信した画像情報をイベント発生時刻に対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能な運転者状態記録装置を提供する。
【解決手段】 情報記録装置13は、ドライバ状態検知装置12が生体検査から運転者が危険を感じたことを検出したときに、ドライバ状態検知装置12が撮像した運転者の表情及び車両周囲・車両状態検知装置11が検知した自車両の車内環境を記録するため、運転者が「ひやり」、「はっとした」といった危険を感じた状況における顔の表情、あるいは振動、音声等の自車両の車内環境を記録することができ、運転者自身の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】トラクタに装着し農作業をする農作業機が作業しているか否かをより的確に判定
する判定システムを有する農作業機を提供することを目的とする。
【解決手段】農作業機が移動しているか否かを検知する移動検知手段1と、農作業機の姿勢が作業姿勢であるか否かを検知する作業姿勢検知手段2と、農作業機が作業している否かを判定する判定手段4とを有し、判定手段4は、移動検知手段1からの情報から農作業機が移動中であり、かつ、作業姿勢検知手段2からの情報から農作業機の作業姿勢が作業状態であると判断した場合、当該農作業機が作業中であると判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者がヒヤリハットを感じた地点以外のデータを、より適切に除外することが可能なドライブレコーダーを提供すること。
【解決手段】車両状況を取得する車両状況取得手段と、車両の位置を特定する位置特定手段と、運転者によるブレーキペダル操作を検知するためのブレーキペダル操作検知手段と、少なくとも車両と周辺物体との距離、及び相対速度を取得可能な周辺物体情報取得手段と、前記ブレーキペダル操作検知手段により運転者によるブレーキペダル操作が検知され、且つ前記周辺物体情報取得手段により取得された車両と周辺物体との距離を相対距離で除した値が所定値未満であるときに、前記車両状況取得手段により取得された車両状況及び前記車両位置特定手段により特定された車両の位置を所定の記憶手段に記憶させる判定記憶制御手段と、を備えるドライブレコーダー。 (もっと読む)


【課題】カメラの取り付け位置調整作業の煩わしさを軽減させることを可能とするドライブレコーダ及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ(110)の角度調整モードを選択するモード選択手段(105)と、前記モード選択手段によって角度調整モードが選択された場合には、前記画像に基づく画像データを表示部(120)側に出力するように制御する制御部(101)を有することを特徴とする、カメラで撮影した画像を記録媒体(10)に記録するドライブレコーダ(100)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】交通事故の発生を検知し、事故発生までの走行記録を画像として残すことができる安価な車載画像記録装置及び方法を提供する
【解決手段】撮像装置の電源を投入すると、起動時処理が行われ(S1)、撮像装置により得られた画像から車両内部に配置されたマーカーを認識してマーカーテンプレートが作成され(S2)、録画が開始される(S3)。撮像装置に具備された記憶領域がメモリAとメモリBに二分され、撮像された画像は、まずメモリAに書き込まれ(S4)、メモリAがフルになれば(S5)、メモリBに切り替え(S6)、その後メモリBがフルになれば(S8)、メモリAに切り替える(S9)。車両が所定以上の衝撃を受けたか否かが検知され(S11)、所定以上の衝撃を受けていない場合には、録画が続けられ、所定以上の衝撃を受けた場合には、録画が強制的に停止される(S12)。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、運転免許証を利用して反則金の納付が手軽に行える電子運転免許証を提供することである。
【解決手段】電子運転免許証11は、表面と裏面が電子ペーパー12、13で構成されており、表面の電子ペーパー12には氏名、免許種別、有効期限等からなる運転免許証情報が表示される。裏面の電子ペーパー13には、交通違反切符、あるいは運転免許証11の記載事項の変更内容が表示される。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダから取得した挙動データから車両の挙動をアニメーションとして表わすことにより、物理量に基づいて車両の挙動をわかりやすく再現する車両挙動再現装置を提供する。
【解決手段】車両挙動再現装置は、画像表示部48のアニメーション表示領域63に自車71の挙動の変化を示すアニメーション画像を表示する。アニメーション表示領域63は、ドライブレコーダを搭載した自車71の挙動や姿勢をアニメーションとして表示する。アニメーション画像で表示された自車71の挙動や姿勢から事故時の自車71挙動を容易かつわかりやすく再現することができる。特に、自車71の側方からの他車の衝突のように、車載カメラ22による映像の記録が困難な場合でも、アニメーションによって挙動データに含まれる加速度、角速度あるいは速度などの物理量に基づいて、自車71の挙動が視覚的に再現される。 (もっと読む)


【課題】車載カメラが撮影した事故映像に基づいて、様々な交通事故原因によって発生し得る交通事故発生時の状況を高精度に解析すること。
【解決手段】本発明の交通事故解析装置1は、情報を出力する表示部13と、入力操作を受け付ける操作部15と、動画像を入力する画像入力部11と、前記動画像を構成する静止画像上の任意のピクセル座標を、車載カメラが設置された位置を基準として設定された地上座標系に変換する射影変換部193と、前記射影変換部によって変換された前記任意のピクセル座標に対応する地上座標に基づいて、前記車載カメラが撮影した動画像に含まれる、解析されるべき対象物の変移量を算出する他対象変移量算出部197と、を有する演算処理部19と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置内の利用者の通行方向を制御して、利用者の円滑な通行を妨げずに、利用者を所定の出口位置に自然に誘導できるようにし、さらには、二人以上の同時侵入による共連れを阻止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1内に、複数並設のスライドシャッタ10a〜10hを設け、スライドシャッタ10a〜10hの開閉制御により、ゲート装置1内を通行する利用者の通行方向に対する左右方向への移動を規制して、入口から出口の一部領域に通じる通路を形成し、その通路を、形状を調節して出口の所定の領域に通じさせることにより、ゲート装置1内の利用者の通行方向を制御する (もっと読む)


【課題】スピード違反取締機を通過する際に、自車の自動車情報(年月日・時間、自車の位置する緯度・経度、自車の速度)を走行状況記録部に記録して、証拠として残すことのできる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】GPS受信装置100と、位置に対応した道路交通情報を登録している位置登録データメモリ220とCPU201と報知部270とを備えた取締機等警報装置200と、走行状況記録部300と、を備えた道路交通情報の受信装置10であって、位置登録データメモリ220からのスピード違反取締機の設置位置情報とGPSモジュール120からの自車の現在位置情報とから近くにスピード違反取締機があるかどうかを調べてスピード違反取締機が近くにある場合に前記自動車情報を走行状況記録部310に記録開始する。 (もっと読む)


【課題】RFタグを用いた認証システム及び認証方法において、入力装置を装備することなく、かつ、ハードウェアの変更をすることなくセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】RFタグ10と、RFタグ10に対して通信を可能とする通信範囲22を具備するRFタグリーダライタ20とを有し、RFタグリーダライタ20が、通信範囲22内に存在するRFタグ10に書き込まれた情報を読み取ることにより認証を行う認証システムにおいて、RFタグリーダライタ20は、RFタグ10が通信範囲22に出入りする回数を用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 独立電源を有し、外部から操作できない時計を用いながら、正しい時刻のタイムスタンプを発行する。
【解決手段】 タイムスタンプ装置10は、時刻の初期設定を除いては外部から操作できないローカル時計部と、タイムスタンプ処理部とを備える。ローカル時計部は、独立電源を有し、当該電源からの電力の供給を受けて発振手段が生成した一定間隔の発振信号から時刻を生成し、この時刻の情報を含む送信データを一定間隔で出力する。タイムスタンプ処理部は、受信した送信データから時刻の情報を取得し、取得された時刻の情報を時刻監査局システム70に送信して時刻監査証明書データを受信し、保持する。そして、クライアント端末80からタイムスタンプ要求を受信すると、当該要求の受信時に取得した時刻が、保持している時刻監査証明書データから得られる有効期限内である場合に、当該時刻によってタイムスタンプを生成する。 (もっと読む)


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