説明

Fターム[3E038DB01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 表示(表示方法) (661) | 視覚的 (527)

Fターム[3E038DB01]の下位に属するFターム

Fターム[3E038DB01]に分類される特許

61 - 80 / 201


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を使用した電子投票システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク上のアプリケーションサーバと、IDを備えた携帯電話機とで構成され、前記アプリケーションサーバは、選挙の投票プログラムを実行するCPUを有し、前記投票プログラムには、各段階の選挙を前記携帯電話機で表示可能な人数の候補者からなる選挙グループに分け、低次の選挙で選ばれた立候補者を集めて高次の選挙を行って最終選挙に至る方式のプログラムと、前記IDを識別することで前記選挙グループ単位における同一携帯電話機からの重複投票を防止するプログラムと、低次の選挙の途中で高次の選挙グループを構成する候補者が再結成された段階で、低次の選挙は継続しつつ高次の選挙を行う先入れ先出し方式のプログラムを含む。 (もっと読む)


【課題】カードIDと暗証番号とで認証を受ける入退室管理システムにおいて、複数の人が扉を通行する場合に、2人目以降の認証操作を簡単にし、効率の良い通行運用を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)一人目の利用者AはカードIDと暗証番号とを入力端末120に入力する。ローカルコントローラ200は、扉110の電気錠111が施錠状態の場合、カードIDと暗証番号とに基づいて利用者を認証し、扉110の電気錠111を解錠する。(2)二人目の利用者BはカードIDのみを入力端末120に入力する。ローカルコントローラ200は、電気錠111が解錠状態のときにカードIDが入力された場合、カードIDだけで利用者を認証する。(3)ローカルコントローラ200は、その後電気錠111を施錠する。 (もっと読む)


【課題】
従来の電子投票システムは、ビジネス性が低く、選挙の公平性・無効投票の撲滅・システムトラブルなどにも十分に対応することができなかった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、予め記憶された全候補者情報を保持し、投票時に本人確認済みの選挙人に配布する電子投票媒体と、前記電子投票媒体を装着して投票を行う電子投票機と、前記全候補者情報を一画面内に一括表示する電子表示媒体と、前記全候補者情報の中から選んだ特定の候補者情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された特定の候補者情報を前記電子投票機に脱着可能な記憶媒体に記録する記録手段と、前記電子投票機内部で印刷用紙に前記入力手段により入力された特定の候補者情報を印字する印字手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ1は、車両の運転状況データを収集するデータ収集部(102〜106)と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部107と、携帯電話端末2との間で有線または無線による相互通信を行う通信部108と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部101と、を有して成り、制御部101は、通信部108を制御して携帯電話端末2との間で前記運転状況データや動作設定データを送受信する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、画像記録のトリガを適切に行う。
【解決手段】ステレオカメラによって画像取得し、得られた3次元情報の内、車両周辺の空間情報を解析することで、トリガ判定を行う。具体的には、車両近傍の所定範囲を対象領域6とし、(a)のように、全域に亘って、ほぼ路面3を計測することができる場合は衝突危険性が少ないと判定してトリガを掛けず、(b)のように、歩行者7や駐車車両8が存在し、また先行(停車)車両9が存在する場合には、衝突危険性が高いと判定してトリガを掛ける。したがって、一般的な加速度センサを用いた判定と比べて、誤動作を低減することができるとともに、複雑な処理を必要とせず、簡易な手法で、衝突の可能性が高い、いわゆるヒヤリハットのシーンまで確実に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】加速度の実測値から適正に評価することができる加速度を算出すること。
【解決手段】加速度算出装置は、予め定められた値より大きい測定加速度が測定された時刻から予め定められた時間範囲内に測定された測定加速度の平均的な値である長期加速度を算出する長期加速度算出部と、測定加速度から長期加速度を差し引いた差分加速度を算出する差分加速度算出部と、差分加速度の符号が正となる期間内の差分加速度の変動幅である正方向変動幅、および、差分加速度の符号が負となる期間内の差分加速度の変動幅である負方向変動幅を算出する変動幅算出部と、正方向変動幅と負方向変動幅との違いが大きいほど、長期加速度より測定加速度に対する重みをより大きく算出する重み算出部と、当該重みで測定加速度と長期加速度とが重みづけされた重みづけ加速度を、補正加速度として算出する重みづけ加速度算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】静止画像データと音声データとの対応が明確となるドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の内部及び/又は外部の状況が撮像された静止画像データと、車両の内部及び/又は外部の音声を所定の時間毎に区切って録音した音声データと、車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータのうち少なくとも所定のトリガ因子データとを受信し、静止画像データには撮像がなされた時刻情報を付与し、音声データには録音がなされた時刻情報を付与し、これらのデータを時系列に、メモリの所定領域に設定したデータ一時格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、トリガ因子データの示す内容が予め定めた条件を満たす場合に、その前後一定期間に亘る前記静止画像データと前記音声データとの一部又は全部を、時刻情報に従い関連付けて、データ一時格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えた。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らずに、運転手や運送車両の「すり替わり」「成りすまし」を防止する保安管理システムを提供する。
【解決手段】車両の登録番号とその車両に乗務する正規運転手の顔画像情報を記憶する運転手情報データベース25及び運送計画データベース26と、ゲート6〜8に設置されて、ゲート6〜8を通過するトラック9のナンバープレート11と運転手10を撮像する登録番号照合カメラ5及び運転手照合カメラ4と、ナンバープレート11の画像から読み出されたトラック9の登録番号に基づいて、当該トラック9に乗務する正規運転手の顔画像情報を運転手情報データベース25から読み出して、運転手照合カメラ4で撮像された運転手10の画像から抽出された運転手10の顔画像情報と照合して、両者が一致しない場合に、その旨を外部に通報する認証部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に、簡易且つ正確に運行計画の記録を行うことが可能な運行計画情報記録装置及び運行計画情報記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)に利用される記録媒体(7)を接続するための接続部(404)と、乗務員又は車両に応じた運行計画情報と運行計画の開始情報を記録する記録部(407)と、乗務員情報又は車両情報を入力するための入力部(405)と、乗務員情報又は車両情報と、開始情報とに基づいて、記録部から未実施の運行計画情報を抽出し、抽出された運行計画情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(401)を有することを特徴とする運行計画情報記録装置(400)及び運行計画情報記録方法。 (もっと読む)


【課題】運行情報及びドライブレコーダで記録された画像情報を一度に把握することができる運転日報を表示及び/又は印刷させるための記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運行情報及び車両に搭載されたドライブレコーダが記録した情報を取得する情報取得部(404)と、表示部(406)と、運行情報とドライブレコーダ(2)が記録した情報とを対応付けて表示部に表示する制御部(401)を有する再生装置(400)に用いられる、運搬に伴う作業情報を含む運行情報と車両の状態に関する車両情報とを記録し、運行情報と車両情報とを対応付けて表示部に表示させることを特徴とする記録媒体(7)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】 撮像カメラで撮像した画像を交通事故原因の解析以外にも利用可能なドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ装置は、撮像カメラ31で撮像した画像をメモリ手段24に記録する。制御手段23は、撮像カメラ31で撮像した撮像範囲Sの一部である第一の領域S1をメモリ手段24に記録させると共に、撮像カメラ31にて撮像した撮像範囲Sの他の一部を切り出した第二の領域S2を表示器22に表示させる。選択手段25a,25bは、表示器22に第一の領域S1を表示させる第一の表示形態と、表示器22に第二の領域S2を表示させる第二の表示形態を切換える。調整手段25d,25eは、撮像範囲Sにおける第一の領域S1及び第二の領域S2の少なくとも一方の位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車券を利用することなく買い物客の駐車料金を割り引くことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】精算機11で、買物客は、自分が駐車した駐車スペースを特定する駐車番号と共に無料券に印刷された番号を入力部から入力すると、制御部はこれを受付ける(S12)。制御部は予め無料券発行機の通信部から送られてきた番号と入力された番号が一致するか否かを判断する(S13)。一致すれば(S13でYES)、必要料金を支払われたと解釈し、ロック解除部114を用いてロック装置12のロックを解除する(S14)。 (もっと読む)


61 - 80 / 201