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【課題】車両同士の接触などの事象によって、記録される映像が確認できなくなることがない車載装置を提供する。
【解決手段】自車両の周辺を継続的に撮像し撮像信号を出力する正面カメラ15および後方カメラ16と、HDD12へ撮像信号を継続的に記録する継続記録部11aと、自車両とは異なる車両において所定の事象が発生したことを示す無線信号を受信する無線通信回路19と、無線信号を受信したことに応じて、HDD12に記録されている撮像信号のうち、所定の事象が発生した時から遡って所定期間の撮像信号をメモリカード18に記録する抽出記録部11bとを備える車載装置1。 (もっと読む)


【課題】頻度による記録量の偏りを低減し、重要度の高いデータを確実に残すことができる車両情報記録装置および車両を提供する。
【解決手段】車両情報記録装置20は、頻度に応じて二以上のグループに分類される複数のトリガ条件J2のうちでいずれかのトリガ条件J2を満たすか否かを判別する条件判別手段22と、グループごとに対応して記録媒体28に設けられ車両情報を記録する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zと、条件判別手段22によって満たすと判別されたトリガ条件J2が分類されるグループに対応する情報記録領域28a,28b,28c,…,28zに車両情報を記録する情報記録手段27とを有する。この構成によれば、重要度の高いデータを確実に残すことができる。グループと一対一で対応する情報記録領域に対して車両情報を記録するので、頻度による記録量の偏りを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】事故に繋がる可能性のある位置を特定する。
【解決手段】データ記録装置1においては、各種の情報取得装置42〜48を用いて車両のドライバの生体情報を取得し、その生体情報に基づいてドライバの緊張感が高まる心理状態の変化を生体イベントとしてイベント検出部23が検出する。一方で、車両の現時点の位置を特定可能な位置情報として車外画像及び経緯度情報も取得される。そして、生体イベントが発生した場合は、記録制御部24が、イベントの発生時点において取得された位置情報をメモリカード9に記録する。したがって、運転中のドライバの緊張感が高まった位置を事後的に把握することができ、事故に繋がる可能性のある位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証対象者の人物特定を精度高く行える出入管理システム及び個人識別データ読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像撮影装置と、個人識別情報に基づき個人認証対象者の出入時の個人認証処理を表す個人識別情報処理情報を生成し出力する認証管理装置と、個人識別情報媒体から個人識別情報を読取り認証管理装置に出力するデータ読取手段と、画像撮影装置からの複数の静止画像の内所定条件に合った静止画像を選択し認証管理装置からの個人識別情報処理情報と組み合わせた検出画像データとして送信するデータ関連付け手段とを有した個人識別データ読取装置と、認証管理装置から受信した個人識別情報処理情報に応じた内容を表示するとともに、データ関連付け手段から受信した検出画像データの個人識別情報処理情報に基づき静止画像を表示する出入管理装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】規制対象の乗務距離を把握するための乗務員の負担を軽減することが可能な乗務距離管理装置を提供する。
【解決手段】タクシー等の業務用車両に乗務する乗務員の1営業日毎の走行距離を把握すると共に、少なくとも1営業日毎の業務開始を表す出庫の条件を満たす時に、前記走行距離を自動的に初期化して距離の計測を再開する乗務距離算出部11と、前記乗務距離算出部が算出した前記走行距離に関する情報を前記乗務員に対して報知する乗務距離報知部とを備える。更に、前記走行距離と最高乗務距離との差が所定以内に近づいた時に警告を出力する距離比較部13を備え、高速道路走行開始条件を満たしてから高速道路走行終了条件を満たすまでの高速道路走行距離を算出する高速距離算出部12を備える。 (もっと読む)


【課題】揮発性記憶手段に記憶されている車両情報を不揮発性記憶手段に記憶するタイミングを任意に設定可能とし、不揮発性記憶手段に記憶される車両情報の用途を広げる。
【解決手段】車両用情報記録装置10、或いは、車両用情報記録システム11によれば、揮発性メモリ16は、車両用情報記録装置10が搭載された車両14に関する情報を車両情報として逐次記憶する。不揮発性メモリ17は、揮発性メモリ16に記憶された車両情報を記憶する。トリガ情報受信部18は、車両14の外部から入力される記憶指令情報を受信する。制御部15は、トリガ情報受信部18が受信した記憶指令情報に基づいて、揮発性メモリ16から車両情報を読み出して不揮発性メモリ17に記憶する記憶処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】従業者の勤怠を管理するにあたり、専用の機器を用いることなく、通信ネットワークが整備されていないような環境下においても容易に利用することができる。
【解決手段】無線通信を含む通信ネットワーク7を通じて、データ通信を行う移動端末機2を用い、従業者の勤怠を管理するモバイル勤怠管理システムであって、従業者を識別する従業者識別情報を記録した記録媒体100を読み取る読取装置1と、読取装置1から読み取られた従業者識別情報を取得し、従業者識別情報に基づいて、認証処理を実行する認証処理部313と、計時部304において取得された出退勤時刻情報と、従業者識別情報とを関連付けて記録する記憶部320とを備え、認証処理部313は、認証を許可する範囲を記述した地図情報を有し、認証処理に際し、地図情報を参照して、当該移動端末機2の現在位置が所定の範囲内に属するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、パーキングエリアに駐車される車の駐車違反を検知する。
【解決手段】この駐車管理システムにおいて、車を駐車するパーキングエリアに対応して設置されたパーキングメータには、パーキングエリアに駐車された車の駐車時間が規定の時間より長くなった場合に点灯又は点滅する超過灯が設置される。超過灯の光を受光する位置には超過灯の点灯又は点滅を受光して、所定の出力を発するフォトダイオードが設置される。フォトダイオードには送信側無線端末が接続される。送信側無線端末は、フォトダイオードの出力を受けて点灯又は点滅開始の情報を送信する。送信側無線端末が送信する情報は、無線ネットワークまたはIPネットワークを経由して、受信側端末により受信される。 (もっと読む)


【課題】各区画に対する利用者の入退室と連動させて区画の関連設備を効率よく経済的に運転する。
【解決手段】判定処理部46により、判定結果が入室可を示す場合、利用者情報記憶部44Bから利用者の常在区画を取得するとともに、区画情報記憶部44Aから利用者の移動先区画における移動先常在利用者数を取得し、利用者が移動先区画の常在利用者であって、かつ利用者の入室前において移動先常在利用者数がゼロである場合、移動先区画の関連設備の運転開始を設備運転制御部47に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスの傾斜角度や湾曲状態によらず適切な撮像範囲で車両周辺の状況を撮像することができるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】窓ガラスと対向する面に、前記窓ガラスへ取り付けるための貼着面を有する凸部が設けられた本体部と、前記本体部の厚みよりも大きい径で、前記本体部の前記窓ガラスと対向する面からせり出す部分の高さが前記凸部の高さよりも小さい径の外周に沿って移動するレンズを有するカメラ部とを備えるドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】敷地内に誤って進入してきた車両に、表示板の点滅や音声による警告を行い、敷地内より速やかに退去させることができる無線応用システムを提供する。
【解決手段】ETCを用いて、構内入口から入る車両がETC車載器搭載車であるか否かを確認し、ETC車載器搭載車である場合にはDSRC無線等の狭帯域無線システムを使用してWCNを読み取り、読み取ったWCNが当該監視システムに登録済みであるか否かを確認することで構内入口を監視する。もし、WCNが登録されていないETC車載器搭載車である場合、若しくはETC車載器非搭載車の場合には、登録外と判定し、構内に設置したLED等の表示機やスピーカ等で警告する。 (もっと読む)


【課題】輸送機器の異常な挙動の要因となる事象を判定して信号を出力することで、異常な挙動の要因を究明することを可能にする。
【解決手段】操作系センサ11で検出される現時点の操作値と、運動系センサ12で検出される現時点の運動値とに基づいて、現時点より後の推定時点における車両10(輸送機器)の挙動を示す推定運動値J1を推定する挙動推定部22と、推定時点に運動系センサ12で検出される運動値が、状態推定部で推定した推定運動値J1を基準とする挙動許容範囲外の値になると、車両10に異常な挙動が発生したと判定して挙動異常信号J3を出力する挙動判定部24とを有する構成とした。この構成によれば、挙動異常信号J3に基づく前後期間の各種情報を記録しておくことによって、車両10に発生した異常な挙動の要因を究明することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの映像データを身近な再生機器で再生確認できるようにする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ600は、映像データを含む車両の運転状況データを収集するデータ収集部(例えば、カメラ610)と;ユーザ要求に応じて、前記映像データをリムーバブルメディア730に出力する際のデータ圧縮方式、ファイルフォーマット、及び、出力先のフォルダ階層を指定する制御部660と;を有する。 (もっと読む)


【課題】運転特性の変化をより精度よく検出することができる車両情報提供装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報提供センター2は、第一の所定期間におけるドライバの運転特性と、当該第一の所定期間とは異なる第二の所定期間におけるドライバの運転特性と、を比較する運転傾向判定・格納部22及びドライバ別運転傾向データベース23と、運転傾向判定・格納部22及びドライバ別運転傾向データベース23による比較結果に基づいて運転特性の変化に関する変化情報を取得する運転経年変化判定部24と、運転経年変化判定部24により取得された変化情報に応じた提供情報をドライバに提供する情報提供部25と、を備える。これにより、運転特性の変化をより精度よく検出することができる。 (もっと読む)


【課題】営業用車両における重要度の高い運行状況の全体を把握するために必要な様々な情報を自動的に記録可能にすると共に分析対象の画像等の範囲の特定を容易にする。
【解決手段】車載カメラで撮影された画像を含む情報を何らかの事象の発生を契機として記録し情報を保存する車両用ドライブレコーダであって、予め定めた複数の条件のそれぞれを満たすか否かを表す複数の状態情報を生成する状態情報生成部12と、前記状態情報生成部が生成した前記複数の状態情報のそれぞれについて該当する条件を満たす状態になってから前記条件を満たさなくなるまでの期間を特定可能な有効期間情報を生成する有効期間情報生成部13と、前記複数の状態情報のそれぞれを、前記有効期間情報と記録する画像が撮影されたタイミングとを関連付けた状態で、記録する有効期間情報記録部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両事故時情報のような個人情報を一般的な車両情報よりも高いセキュリティレベルに保ち、車両事故時情報のような個人情報をディーラー作業者が容易に読めてしまうことを防止する。
【解決手段】第2の故障診断部3dにおいて、第1の故障診断部3cがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第1のキー情報Aと第2の故障診断部3dがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第2のキー情報A’とを照合し、第1のキー情報Aと第2のキー情報A’とが一致する場合に、イベントデータレコーダ2aからの車両事故時情報の読み出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】所定の管理領域への入場者を容易に管理する。
【解決手段】近距離通信機能又は非接触通信機能を有するICカードを内蔵し、且つ、端末識別情報を有する携帯端末装置を所定領域への入場許可証として機能させる入場者管理装置であって、前記端末識別情報を記憶する記憶部と、前記携帯端末装置から前記ICカードのカード識別情報を近距離通信又は非接触通信で読み取る読取部と、前記読取部が読み取った前記カード識別情報と1対1に対応する管理情報を発行する発行部と、前記管理情報と前記端末識別情報とが関連付けられて入力された場合に、該入力された前記端末識別情報と一致する端末識別情報が前記記憶部に記憶されていれば、前記管理情報に対応する前記カード識別情報を前記端末識別情報に対応付けて前記記憶部に格納する制御部と、を備える入場者管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】路面状態に依ることなく、適切なトリガ判定を行うことが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両の加速度データについて時間的に異なる2系統の第1、第2移動平均値を算出し、これらの差分値または絶対差分値と所定のスレッショルド値との比較結果に応じてトリガ信号を生成するトリガ判定回路を有する。前記第1、第2移動平均値は、オーバーラップした加速度データを含みつつ、互いに隣接する時間帯を演算対象として算出された値である構成にするとよい。 (もっと読む)


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