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Fターム[3E042BA01]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 構造 (446) | 入力部 (85)

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Fターム[3E042BA01]に分類される特許

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【課題】周囲の雑音や会話等の影響を受け難い上、発話の内容に類似したものが多かったり促音や撥音を含むことが多かったりする場合でも音声を利用して確実にデータを入力できるようにする。
【解決手段】音声入力の開始と終了を検出し、その検出された音声入力開始から終了までの区間内に入力された音声を認識する。認識された音声データで記憶手段に記憶されている対象毎の対象名音声データを検索して類似する複数の対象名音声データを抽出し、抽出された複数の対象毎の対象名音声データにそれぞれ対応する対象コード及び対象名を記憶手段から取得する。得られた複数の対象名を出力し、出力された複数の対象名の中から任意の対象名が選択されると、その対象名とともに記憶手段から読み出した対象コードを入力データとして処理する。 (もっと読む)


【課題】各商品にそれぞれ付された電子タグのデータを一括して読取り、この読取られた電子タグのデータに基づいて1商取引として売り上げる商品の販売データを処理する場合において、簡単かつ安価な構成で商取引をミスなく確定できるようにする。
【解決手段】電子タグリーダでデータが読取られた電子タグの数を計数する。また、1商取引として売り上げる商品の点数入力を受付ける。入力された点数と計数された電子タグの数とを比較し、一致したことを条件に、当該商取引の決済を許可する。そして、1商取引として売り上げる商品の代金を決済する。 (もっと読む)


【課題】メニューに載っていない商品のオーダーを受け付けることを可能にするオーダー管理システム、オーダー入力装置およびオーダー受付方法を提供する。
【解決手段】制御部100dは、メニュー接続キー100bから接続指示信号を受け付けると、その接続指示信号が受け付けられる直前にメニュー入力部100aから受け付けた第1オーダー信号にて特定される商品が親商品であると判断する。その後、制御部100dは、メニュー入力部100aから第2オーダー信号を受け付けると、第2オーダー信号にて特定される商品が子商品であると判断し、親商品と子商品を組み合わせた商品をオーダーする旨の組み合わせオーダー信号を生成し、その組み合わせオーダー信号を制御装置110に送信し、制御装置110は、その送信された組み合わせオーダー信号が示すオーダーをプリンタ120に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】販売状況を示す詳細な情報を低コストで収集することができ、店舗において販売状況を的確に把握することができるようにする。
【解決手段】消費者が購入する商品に付与されているPOSコードと、その商品に付与されている個品コードとを取得し、取得した個品コードにもとづいて、あらかじめ登録されているカテゴリの中から商品のカテゴリを決定し、決定したカテゴリに販売した商品を分類して、取得したPOSコードによって特定されるPOSデータなどを含む商品販売情報を蓄積する。よって、POSカテゴリと比較してより詳細な販売管理用カテゴリに商品を分類することができ、販売状況を示す詳細な情報を収集することができるため、店舗において販売状況を的確に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ集合店舗において、カラオケに熱中している客に対して飲食物の注文意欲を継続させる。
【解決手段】カラオケ集合店舗の各客室において電子メニュー注文装置とカラオケ装置が通信可能に装備されたカラオケ客室システムであって、電子メニュー注文装置は、メニューデータベースと、お薦め品目テーブルを記憶し、操作入力に応答してメニューデータベースにおける各品目情報を選択可能にして表示して注文入力を受け付ける処理と、受け付けた注文入力をPOSシステムに出力する処理と、カラオケ装置から楽曲IDを受信した際、当該楽曲IDがお薦め品目テーブルに存在する場合、当該楽曲IDに対応付けされた品目IDに基づいて品目情報を表示させて注文入力を受け付ける処理とを行い、カラオケ装置は、リクエスト曲の演奏に際して楽曲IDを電子メニュー注文装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】メニュー変更が容易であり、ヒンジ部での接続線の断線事故を低減することである。
【解決手段】本体側ケースと扉ケース24とを開閉自在にヒンジ結合し、前記本体側ケースには表示器と複数個の固定キーとを配設すると共に前記扉ケース24にはタッチパネル29を配設し、前記タッチパネル29の下面にメニューシート30を交換自在に装着し、登録されたデータをオーダー管理手段に伝送するためのデータ伝送装置とその制御部とを備えたハンディターミナルである。 (もっと読む)


【課題】商品の提供時刻が異なる店内外からの注文情報を効率よく情報処理すること。
【解決手段】注文システム1は、店舗内に設けられた店内ネットワーク10と店外ネットワーク11が接続されて構成されている。注文サーバ9は、ネットワーク上で注文サイトを運営しており、携帯電話やパーソナルコンピュータなどの顧客端末12を介して顧客から注文を受ける。店外の顧客からの注文には配達時刻が指定されている。注文サーバ9は、顧客から受けた注文を注文コントローラ3に送信する。注文コントローラ3は、携帯注文装置7から店内の注文を受けると共に注文サーバ9から店外の注文を受ける。注文コントローラ3は、店内の注文に関しては受注後速やかに厨房プリンタ4に調理指示を出力させ、店外の注文に関しては配達時刻から調理と配達に要する時間だけ前に厨房プリンタ4に調理指示を出力させる。 (もっと読む)


【課題】コードシンボル又はRFIDチップのどちらが商品に付されている場合であっても、一方向に商品を移動させる一連の読取動作で商品コードの読み取りを行えるようにする。
【解決手段】商品302に付された商品コードを読み取るための移動空間231の両側に商品302を載置可能な第1の載置領域211と第2の載置領域221とを有する商品載置台201を備えさせて、コードスキャナ121がコードシンボルの形態で商品302に付された商品コードを光学的に読み取るための走査窓122と、RFIDリーダ131が商品302に付されたRFIDチップに記憶された商品コードを読み取るためのアンテナ132とを移動空間231に対面する位置に配置した。 (もっと読む)


【課題】利用者がクライアント端末を用いて飲食物を注文することのできる飲食店用POSオーダシステムにおいて、簡素な構成により店員を呼び出すことのできる飲食店用POSオーダシステムを提供する。
【解決手段】飲食店内には複数の客用端末31が設置されており、各客用端末31は管理サーバ33に接続されている。また、飲食店内には飲食客による店員呼出状況を番号ランプ46の点灯により報知する呼出表示機42が設置されている。ここで、客用端末31において店員を呼び出す旨の操作が行われると、管理サーバ33に接続された送信機41から制御信号が無線送信され、その制御信号を呼出表示機42が受信して、番号ランプ46を点灯するように構成した。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に画面表示されたコードをコードスキャナが読取れなかったときにその原因を的確に判断して知らせる。
【解決手段】POS端末装置1は、料金代行収納モードにおいてバーコードスキャナ6により携帯電話8に表示されているバーコードを読取る。そして、正しく読み込めていれば代行収納処理を実行する。また、正しく読み込めていなければ未読であることを液晶ディスプレイ3に表示してオペレータに通知する。そして、液晶ディスプレイに読取ったバーコードと同じコード体系の模擬バーコードを表示させる。この模擬バーコードをバーコードスキャナで読取る。そして、バーコードデータとして正しく読み込めていれば、液晶ディスプレイにバーコードスキャナが正常であることを表示する。また、正しく読み込めていなければ、バーコードスキャナに何らかの異常があることを表示する。 (もっと読む)


【課題】同一の商品販売データ処理装置を使用する店員同士で任意の情報を確実に伝達できるようにする。
【解決手段】操作者用表示部にメモ画面301を表示し、入力部の操作によってメモ情報の入力を宣言(メモ画面301a)し、入力されたメモ情報をメモ画面301a上に表示させるようにした。さらに、予め記憶された操作者情報401a(例えば、店員の氏名)の中から所望の操作者情報の選択指定を可能として、選択指定された操作者情報に対応する識別情報(例えば、責任者コード)とメモ情報とを関連付けられるようにした。そして、操作者に識別情報の入力を要求して、入力された識別情報と関連付けされたメモ情報をメモ画面301上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】商品の注文時ではなく、注文した商品の会計処理をする時間を基に深夜料金を計算する。
【解決手段】POS端末装置は、会計処理を行うため入力されたバーコードが示すテーブル番号に基づいてステーションからそのテーブル番号と対応する会計情報を取得する(ST24)。会計情報には、客が注文した商品及びその注文時間に応じて深夜サービスの対象となるか否かを示す深夜対象フラグ、深夜非対象フラグが付加されている。そして、POS端末装置は、深夜時間帯であるか否かを判断し(ST25)、深夜時間帯である場合には深夜非対象フラグを深夜対象フラグに変換し(ST26)、深夜対象フラグが付加されている商品に対して深夜サービスに対する深夜料金を計算し、商品の合計金額に深夜料金を加算する会計処理をする(ST27)。 (もっと読む)


【課題】決済時のセキュリティを維持しながらスムーズなチェックアウトができるようにする。
【解決手段】被認証者の指紋の指紋画像から特徴点を抽出して取得される入力データと、あらかじめ記憶されている被認証者の登録データとを比較照合して、一致する特徴点が閾値以上あると判断された場合のみ決済を受け付け、一取引ごとに算出される販売合計金額に応じて所定の範囲内で閾値を増減するようにした(ステップS6〜10)。 (もっと読む)


【課題】新たな通信インフラの整備を必要とせずに、テーブルオーダ端末を導入できるようにする。
【解決手段】注文担当店員が注文情報を入力するための店員用入力画面と顧客が注文情報を入力するための客用入力画面とを選択的にハンディターミナル3が有するタッチパネル41付き表示器42に表示し、店員用入力画面又は客用入力画面が表示されたタッチパネル41付き表示器42のタッチ操作により注文情報の入力を受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】棚やショースペース等に陳列されている商品に手を伸ばした客に対してその商品に関する当該客に特化した情報を提供できるようにする。
【解決手段】情報端末装置144は、対応する商品に手を伸ばしたユーザから当該ユーザを識別するユーザ識別情報を非接触により取得する。そして取得したユーザ識別情報を当該情報端末装置144に対応する商品識別情報とともにサーバ装置115に伝送する。サーバ装置115は、各ユーザのユーザ識別情報と関連付けてそのユーザに関する属性情報を記憶する。各情報端末装置144からユーザ識別情報及び商品識別情報を受信する毎に、そのユーザ識別情報と関連付けられて記憶されているユーザ属性情報を読出し、このユーザ属性情報と商品群識別情報とを関連付けて処理する。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【目的】 小規模店舗等で機器を設置するスペースを充分に確保できないところでも、POSシステムを導入して、商品やサービスの管理に関する情報(商品別売上情報、在庫情報、仕入情報など)の処理を行えるようにする。
【構成】 商品の情報を読み取り可能な複数の入力端末27〜29とそれぞれ無線通信可能な無線通信部26と、それによって受信した入力端末からの商品情報によって商品の代金の精算を行う商品精算制御部51〜53と、同じくその商品情報によって商品の管理に関する処理を行う商品管理制御部54〜56と、その商品管理制御部が使用したり処理結果を蓄積するデータベース61〜62を格納するデータベース格納部と、商品精算制御部51〜53による精算情報および商品管理制御部54〜56による商品の管理状況を表示できるディスプレイと、キーボード及びキャッシュドロワとを備えており、POSシステムの商品管理機能を有するキャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】 重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】 バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価を記憶するPLUファイルから対応する単価を検索し、秤装置301を用いた重量チェックをクリアした場合に当該単価に基づきチェックアウト処理を実行し、また、商品コードを読み取らせない非PLU商品をタッチパネル211によって指定可能にLCD210に表示し、当該指定があった場合には秤装置301の秤皿303に品物が載置された場合にのみチェックアウト処理を実行する。但し、秤装置301による重量の計量値が規定値を超えたら非PLU商品の指定をエラーとする。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ面と利便性の面で優れた決済システムを提供する。
【解決手段】 個人認証装置26は、顧客Uがショップ20へ入るときこの顧客を個人認証する。ショップ20へ入った顧客Uが携帯電話32で商品のバーコードを写す。顧客認証装置42は、個人認証装置26および携帯電話32からの情報のマッチングをとり、顧客を認証するとともに決済処理へすすむ。 (もっと読む)


【課題】 レストラン等で使用する注文入力装置のメニューキーボードに割り付けたメニューの配置を覚えていなくても注文入力が可能な注文入力装置を提供する。
【解決手段】 注文入力装置101から客の注文データを入力する際、熟練者でない場合は手書き開始キー203を押下し、ペン入力で客の注文をメモし、データ保存キー204を押下して内部のRAMに記憶する。客の前をはなれ、事務室のような場所でデータ表示キー205を押下する事によって記憶された手書きメモが表示されるので、それを確認しながらメニューキーボード部202を押下していってオーダテイクを完結させる。 (もっと読む)


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