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Fターム[3E042CE01]の内容

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【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別割勘に対してそのグループ客に請求する席料を正確にかつ会計担当者の負担なく自動的に徴収することを可能とする。
【解決手段】1客がオーダしたメニュー情報を含むオーダデータをオーダファイルから客別に読み出すと、このオーダデータ中のメニュー情報を表示部に表示させる。また、このオーダデータに基づいて当該客に対して生じる席料を取得する。割勘宣言がなされたことを条件に、表示されたメニュー情報の中から個別に選択された任意のメニュー情報を記憶保持する。また、席料を所定の比率で配分する。そして、配分された席料を記憶保持されたメニュー情報の合計金額に加算し、この加算された金額について、個別会計宣言がなされたことを条件に会計処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】個人情報を漏洩しにくくする。
【解決手段】精算端末を管理するPCが、精算情報が記憶される精算情報記憶部21と、精算端末において読み出されたクレジットカードのカード情報が記憶されるカード情報記憶部22とを有している。さらに、「お客様控(顧客用伝票)」を発行するか否かが記憶されている発行内容記憶部23と、プリンタを制御するプリンタ制御部25とを有している。クレジットカードによる精算処理の開始が指示されたとき、プリンタ制御部25が、発行内容記憶部23に「お客様控」の伝票を発行する旨が記憶されている場合にのみ、「お客様控」の伝票をプリンタに発行させる。 (もっと読む)


【課題】 不定貫商品について、商品の購入者に付与されるポイントを買い物客にアピールし、買い物客の購買意欲を向上させる。
【解決手段】 計量包装値付け装置1は、制御部20と、ラベル発行部6とを備え、商品に貼付するラベルを発行する。制御部20は、商品の計量情報に基づいて、商品の購入者に付与されるポイントを決定する。ラベル発行部6は、ポイントを表記したラベルを発行する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションソフトの負荷を大きくすることなく、またアプリケーションソフトが印刷装置の特性に対応することを必要とせずに、シートの先端側に空白部分を形成することのない印刷装置の制御方法、印刷装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明によるレシート印刷装置10は、受信したオートカットコマンドに基づいて、現在シートの印刷画像の印刷の終了に続いて、次シートの先端からカッタマージンに相当する距離の位置までに印刷すべき印刷画像である第1トップロゴを印刷させ、続いて、現在シートを連続用紙20から切り離させる。また、セット処理を実行した後、セット処理の終了に続いて、第1トップロゴを印刷させ、続いて、連続用紙20の先端側を連続用紙20から切り離させる。 (もっと読む)


【課題】 エラー発生後の登録業務をスムーズに行うことである。
【解決手段】 数字キー入力と操作キー入力との組み合わせて一ステップの業務を遂行する業務遂行手段と、この業務遂行手段による業務の進行時に入力エラーがあったか否かを検出するエラー検出手段と、エラーの内容を表示するエラー内容表示手段と、エラー発生時にエラー発生直前状態に復帰させる復帰手段とを備えた商品販売登録装置である。 (もっと読む)


【課題】 次のシートの印刷データが印刷可能状態である場合には、印刷動作を伴わない連続用紙の搬送及び逆送りを抑制して、複数の印刷シートを効率よく連続して作成できる、印刷装置の制御方法、印刷装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明による印刷装置の制御方法は、現在シート一葉分の印刷が完了した時点で、次に作成する次シートに対応する印刷データが印刷可能状態であるか否かを判定し、次シートの印刷データが印刷可能状態であると判定された場合に、現在シート印刷の終了に続いて次シートの印刷を開始する。次シートの印刷データが印刷可能状態でないと判定された場合には、現在シートの印刷終了に続いて、現在シートの後端をカット位置まで搬送し、現在シートを切り離した後、連続用紙の先端を印刷開始位置まで搬送し、当該位置にセットする。 (もっと読む)


【課題】
画像形成装置を検索すると同時にドキュメントの印刷予約を行ない、かつポイントカード等を使用しなくても、画像形成装置の設置してある店舗の商品割引を、画像形成装置の予約印刷時に行ない、当該店舗における販売を促進する。
【解決手段】
携帯端末50で管理サーバ40に画像形成装置10の検索を行なう際に、検索結果とともに店舗ごとの割引商品を通知し、店舗の宣伝を行なう。管理サーバ40は印刷する画像形成装置60を選択すると予約コードを発行し、携帯端末50に通知する。当該店舗において画像形成装置60に予約コードを入力すると、予約印刷が実行され、所定の条件を充たすと、画像形成装置60からPOS端末70に予約コードを割引クーポンとして送信する。商品購入時に予約コードをPOS端末70に入力すると、所定の割引率で商品の代金が計算される。 (もっと読む)


【課題】 商品毎のトレーサビリティデータの入力設定を容易に行なうことができる販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】 品名、単価などの商品データを設定した商品ファイルを設け、ショーケース等に陳列されている商品を取り出す際に商品を特定できる特定手段により商品データを呼び出し、商品の登録を行なう販売データ処理装置において、ショーケース等に陳列されている商品の種類毎に商品のトレーサビリティデータを設定可能とし、前記特定手段により商品が特定された場合には該当する商品データと共に、トレーサビリティデータをラベル、或いはレシートに印字する。
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【課題】 顧客がおすすめ料理の食材を素早く探し出すことが可能となることで販売促進に寄与でき、しかも店側にとってもその運用が簡便な、販売支援システムを提供する。
【解決手段】 ストアコントローラ1のオペレータによっておすすめ料理が選択されると、当該料理に使われる商品に所定の献立番号が設定されてその内容がラベルプリンタ2へ指示される。そして、ラベルプリンタ2は商品名と値段等を表示した通常の商品ラベルに加えて、ストアコントローラ1から指示された献立番号を表示した献立ラベルも発行する。一方、売り場のモニタ装置4では前記のおすすめ料理と献立番号が案内されている。 (もっと読む)


【課題】
外国為替レートの変動に伴う店舗側のリスク回避を実現する。
【解決手段】
入力された商品データに基づいて商品販売データ処理を実行する商品販売データ処理装置(例えば、POS端末100)に両替機能を持たせる。通信インターフェースを用いて第1の外部機器(例えば、両替機関コンピュータ200)から両替機関20が買取りを確約する外国通貨の最新の交換レートを受信して記憶領域に記憶しておき、当該交換レートで外国通貨との両替決済処理を実行する。そして、この時に行われた両替が最新の交換レートによってなされたものであることを両替された外国通貨の金額と共に証明する証明情報を生成し、通信インターフェースを用いて第2の外部機器(例えば、両替機関コンピュータ200)に送信する。 (もっと読む)


【課題】 例えばPOSアプリケーション等のアプリケーションプログラムで作成された「文字列を含む画像」をプリンタに印刷出力させる印刷システムの利便性を向上させることが可能になる印刷システムを提供すること。
【解決手段】 印刷データ生成部50は、印刷対象文字列を示すデータを含む印刷データを生成する。印刷画像データ生成部53は、印刷データに基づいて印刷対象画像のラスタ画像データを生成する。加工内容決定部52は、印刷対象文字列に基づいてラスタ画像データに対する加工内容を決定する。印刷画像データ加工部54は、その加工内容に関する加工内容情報と、ラスタ画像データと、の入力を受け付け、該加工内容情報に基づく画像処理を該ラスタ画像データに対して施す。印刷指示部55は、加工後のラスタ画像データをプリンタ20に印刷出力させる。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品購入時に使用する締めメディアに応じて販売促進活動を行うことができる商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラムを提供する。
【解決手段】 決済に用いられる締めメディアに対応する締めキーに、予め販売促進活動の対象となる締めメディアであるか否かを設定しておき、締めキーに対応する販売促進条件テーブルに設定された販売促進期間,達成金額についての販売促進条件を見たす場合に、予め設定された販売促進活動の内容を示すメッセージ及び値引券を示すバーコードなどを印字した販売促進レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】専用回線では接続されていない店舗以外の任意の場所に店舗の売上状況等を報告する必要が生じた場合でも簡単に対処できるようにする。
【解決手段】売上入力された各商品の販売データが項目別に集計された項目別集計データのうち、特定項目のデータと売上報告先のネットワーク上のアドレスとにより二次元コードを作成する。そして、この二次元コード3を、例えばレシート用紙に印字して売上報告レポート2として発行する。 (もっと読む)


【課題】 精算処理システムのアプリケーションソフトを変更しなくても、購入される商品に年齢制限があるかどうか判断し、年齢制限があった場合購入者の年齢を確認し、購入権限のない年齢の場合には購入処理を取り消すことができ、それらの記録を残せるプリンタを提供する。
【解決手段】 プリンタ20によりホスト装置11から受信した印刷データを商品判定手段33によりチェックして、購入される商品に年齢制限商品が含まれるかどうかを確認する。年齢制限商品を含む場合には、レシート印刷を一時停止して、年齢確認手段35により購入者の年齢と購入制限年齢とを比較し、制限年齢に達していない場合は購入処理を取り消す。従って、本発明のプリンタ20をホスト装置11に接続することにより、ホスト装置11のアプリケーションを変更することなく年齢制限商品の購入を確認することができ、購入権限を有しない場合にはその購入を中止させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 オペレータによるレシートの受け渡し操作を容易化することである。
【解決手段】 電子式金銭登録機本体3の両側に、レシート発行機能とジャーナル用紙巻取機能とを備えた互いに同一仕様のプリンタ4をそれぞれ配設し、これらのプリンタ4の一方をレシート印字プリンタ8に設定し他方をジャーナル印字用プリンタ9に設定するプリンタ仕様設定手段を設け、前記電子式金銭登録機本体3の設置条件に応じて左右の前記プリンタ4をいずれか一方がレシート印字プリンタ8であり他方がジャーナル印字用プリンタ9であるように設定した。 (もっと読む)


【課題】 一人の客が複数の購入希望商品を複数のレシートに分けて会計したい場合に、分けるレシートの数分だけ決済処理作業を行わなければならないという煩わしさを回避する。
【解決手段】 POS端末は、業務用と個人用の仮締め処理が終了した後に両仮締めの商品合計金額を足した全体合計金額の提示を行い(処理ステップS1,S2)、入力預かり金額に基づいて商品全体の会計が合うように業務用と個人用それぞれの預かり金額および釣り金額を算出する最終締め処理を実行する(処理ステップS3,S4)。また、最終締め処理で算出した預かり金額および釣り金額を印字した業務会計用のレシートと個人会計用のレシートの発行処理を実行する(処理ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担を強いることなく家計簿の入力支援を行う。また、ユーザに利便性を与える。
【解決手段】レシート発行装置1もしくはカード発行装置により発行されるレシートもしくはカードには無線発信装置10が備え付けられており、無線発信装置10には、日付情報、店舗情報、商品情報、金額情報が記録されている。そして、ユーザが自宅にある端末装置3に備え付けの無線受信装置2に店舗で受領したレシートもしくはカードを近づけ無線発信装置に記録された内容を読み取り、入力支援を行う。また、商品情報毎の購買履歴に基づき購入パターンを解析し、時刻情報と対比して購入時期を予測して通知する。更に、食材に関係する商品を抽出し、ネットワークに接続して食材に関するレシピを検索して表示する。 (もっと読む)


【課題】 注文入力用端末機により注文情報を入力することで、各部で共通して参照、更新することが出来る注文情報データベースを構築し、これにより様々な部分で行われる業務作業を円滑に進める。
【解決手段】 注文入力用端末機は、飲食店のメニューアイテムのリストを表示するモニタ機能とその表示されたリストからメニューを選択して注文品名、その員数及び客のテーブルの所在を示す卓番を含む注文情報を入力する能を有する。ホストコンピュータは、予め記録したメニューデータベースを備え、このデータベースにより前記注文入力用端末機のモニタにメニューアイテムのリストを表示すると共に、同注文入力用端末機で入力された注文情報から注文情報データベースを作成する機能を有する。処理用端末機は、ホストコンピュータが作成した注文情報データベースを表示するモニタ機能と注文情報データベースの注文情報の更新が可能な入力機能を有する。 (もっと読む)


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