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Fターム[3E044AA05]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 用途 (3,094) | 遊戯機 (149)

Fターム[3E044AA05]に分類される特許

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【課題】第1の目的は、限られた空間において、ICコインの収容量を増大することのできるICコイン処理装置を提供することにある。
第2の目的は、発行できるICコインの保留量を多くすることによって、遊戯機の稼動率が向上し遊戯店の売上向上に寄与できるようになるICコイン処理装置を提供することにある。
【解決手段】投入口51、投入口に投入されたICコインの記憶情報を読み取るリードライター装置12および該リードライター装置から受け入れたICコイン15を前記リードライター装置へ戻す搬送部70を備えるICコイン処理装置において、前記搬送部はICコインをバラで保留するボウル13と、
ICコインを一個ずつ送り出す前記ボウルの底部に配置された回転ディスク14と、該回転ディスクから送り出されたICコインを列にして案内する案内路23とを含むことを特徴とするICコイン処理装置である。 (もっと読む)


【課題】書込処理サーバとの通信が切断された場合であっても、再度行なった発行操作に基づいて確実にデータを書込むこと。
【解決手段】発行処理サーバによってデータが送信され発行状況が発行済に更新された後に、携帯端末によって受信(S153)されたデータの書込みのための携帯端末による書込処理サーバとの通信(S154〜157)が切断された場合であっても、携帯端末によって処理状況がデータ受信済に更新(S153a)されているため、発行操作が改めて受付けられたときに、再度、発行要求情報が発行処理サーバに送信(S152)されることなく、データの書込みの要求が書込処理サーバに送信される(S154)。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ、コストの増大および稼働率の低下を抑制すること。
【解決手段】T/C100は、デビット端末装置400におけるデビット決済に用いられるデビットカードのIDと決済金額とを対応付けて記憶する。そして、T/C100は、決済金額がメダル貸出装置300におけるメダル貸出に利用された場合、決済金額から利用額を減算して更新する。メダル貸出装置300は、デビットカードを受け付けて、このデビットカードに対応付けられている決済金額分を上限としてメダル貸出処理を行う。デビット端末装置400は、デビットカードを受け付けて、暗証番号および決済希望金額が入力されると、デビット情報処理センター1020へ決済依頼を送信する。また、デビット端末装置400は、デビット決済処理が完了すると、デビットカードのIDと決済金額とを対応付けてT/C100へ送信する。 (もっと読む)


【課題】遊技店の設備投資費用を増大させることなく、遊技客のデビット利用に係る利便性を向上させることを課題とする。
【解決手段】デビット決済を利用した遊技媒体貸出システム1は、デビット端末をハンディ型デビット端末70として構成し、そのハンディ型デビット端末70は、所定の金融機関のセンタ若しくはその代行センタに対してデビット決済依頼を行うデビット決済処理部77aと、デビット決済依頼に応答して決済された決済額を玉貸ユニット50に価値付ける価値付け処理部77bと、玉貸ユニット50に価値付けられた有価価値の精算要求を受け付けた場合に、当該デビット決済の破棄依頼を行った後に玉貸ユニット50での使用額分を決済要求額としたデビット決済依頼を再度行うようにデビット決済処理部77aに指示する精算処理部77cとを備える。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大と装置構成の大幅な改変を伴うことなく、硬貨払出口内の照明が十分でないことに起因して夜間等において発生し易い硬貨受皿内に払い出された硬貨の取り忘れを有効に防止することができる金銭取扱い装置を提供することを目的としている。
【解決手段】ドア2前面に設けた硬貨受皿21と、硬貨受皿を収容する凹所20と、硬貨払出口直上のドア面に形成された穴25及び該穴から前方に光を出射するフリッカ光源26を備えたフリッカ部27と、硬貨払出ユニットから硬貨払出口に硬貨が排出されてから所定時間だけフリッカ光源を発光させる制御手段と、を備えた金銭取扱い装置において、凹所上部に記フリッカ光源と連通する連通孔31を形成し、フリッカ光源の発光光の一部を該凹所内に導いて硬貨受皿内を上方から照明するように構成した。 (もっと読む)


【課題】遊技場等において、携帯をかざすことにより遊技を行うことができなかった。
【解決手段】本発明のカード発行装置は、カード8の排出或いはカード8が挿入される挿入口12と、この挿入口12に連結された通路13とを備え、通路13の壁面にアンテナ15を設けるとともに、挿入口12の近傍にもアンテナ16を設け、これらのアンテナ15,16の信号を入出力端子21に導くものである。これにより、所期の目的を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】情報媒体処理装置を備えた遊技媒体貸出機もしくは遊技媒体精算機において、個別の機器の汎用性を著しく高めて現地における装置構成の変更を容易にする。また、制御の情報漏洩に係る被害を防止する。
【解決手段】制御部25と、この制御部25の制御に係る情報を記憶する記憶部26とを備え、情報媒体処理装置10は、特定情報が書き込まれたマスター情報媒体2を受け入れて、このマスター情報媒体2の特定情報を読み込み部において読み取るものであり、記憶部26は、この読み込み部において読み取られた特定情報を記憶するものであり、制御部25は、この記憶部26に記憶された特定情報に基づいて制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の第1の目的は、幼児が指先を返却口挿入した場合、返却口シャッタによって怪我をする虞がない返却口を提供することである。
本発明の第2の目的は、怪我をする虞のない返却口を安価に提供することである。
【解決手段】
コインをボックス型の返却保留部に送給し、前記返却保留部の一側面に配置され、かつ、矩形の金属製の返却口枠の近傍に板状のシャッタを配置したコイン返却装置において、前記シャッタは前記返却保留部の上部において揺動可能に取り付けられ、前記シャッタの下端に相対する前記返却口枠の下枠の内周縁に逃げ凹部を形成し、前記逃げ凹部を前記下枠の内周縁との間に空隙を有するエラストマー製のリップにて被覆したことを特徴とするコイン返却装置の返却口である。 (もっと読む)


【課題】完全ID管理のシステムにおいて、使用額に対応する消費税額を徴収し、かつ管理装置と通信できないオフライン状態で玉貸ユニットが貨幣を受け付けたときに一発貸しを行うようにしても、玉貸ユニットのコストが上昇することがないような遊技用システムを提供する。
【解決手段】玉貸ユニット20は、オフライン状態で貨幣を受け付けると(S510)、受付貨幣額から、予め定められた一単位である単位使用額と該単位使用額に対応する消費税額との合算額である税込単位額の整数倍に相当する貸与対象額と、該税込単位額未満の端数額とを特定し(S514)、該特定された貸与対象額分の玉貸処理を行い(S515)、返却操作を受け付けると、該特定された端数額をビジタコイン5に記録して排出するので、該端数額を処理するための釣銭払出機能や追加入金機能を玉貸ユニットに設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コインゲーム機で、ポイントを変えたコインで従来のコインの何枚分かに相当するコインを用意し、外径的には従来のコインと同様でコインの種類を複数にし、従来のコインと互換的に利用できるゲーム機を提供することを課題とする。
【解決手段】 コインゲーム機に利用するコインの外形面に溝を設け、ゲーム機側は溝に適合する投入口を設けて限定したコインの受け入れを可能とした。またゲーム機は溝の無い従来のコインを投入できる投入口を更に設けて複数の投入口を備える。従来のコインと径、厚みで、互換性のある利用を可能にした。ゲーム機に於いて、外形に溝を設けたコインと溝の無い従来コインとを異なるポイントで、溝付きコインが従来コインの何倍かに相当するなどと設定すれば、ゲーム機に投入する場合、より少ないコインで必要な投入を行うことが出来る。またコインを持つ場合もポイントの高いコインに変えた、持ち運びが出来る。 (もっと読む)


【課題】完全ID管理のシステムにおいて、使用額に対応する消費税額を徴収し、かつ管理装置と通信できないオフライン状態で玉貸ユニットが貨幣を受け付けたときに一発貸しを行うようにしても、玉貸ユニットのコストが上昇することがないような遊技用システムを提供する。
【解決手段】玉貸ユニット20は、オフライン状態で貨幣を受け付けると(S510)、受付貨幣額から、予め定められた一単位である単位使用額と該単位使用額に対応する消費税額との合算額である税込単位額の整数倍に相当する貸与対象額と、該税込単位額未満の端数額とを特定し(S514)、該特定された貸与対象額分の玉貸処理を行い(S515)、返却操作を受け付けると、該特定された端数額をビジタコイン5に記録して排出するので、該端数額を処理するための釣銭払出機能や追加入金機能を玉貸ユニットに設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】完全ID管理のシステムにおいて、使用額に対応する消費税額を徴収し、かつ管理装置と通信できないオフライン状態で玉貸ユニットが貨幣を受け付けたときに一発貸しを行うようにしても、玉貸ユニットのコストが上昇することがないような遊技用システムを提供する。
【解決手段】玉貸ユニット20は、オフライン状態で貨幣を受け付けると(S510)、受付貨幣額から、予め定められた一単位である単位使用額と該単位使用額に対応する消費税額との合算額である税込単位額の整数倍に相当する貸与対象額と、該税込単位額未満の端数額とを特定し(S514)、該特定された貸与対象額分の玉貸処理を行い(S515)、返却操作を受け付けると、該特定された端数額をビジタコイン5に記録して排出するので、該端数額を処理するための釣銭払出機能や追加入金機能を玉貸ユニットに設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】
利用者を認証するために個人認証用カメラにより撮像して取得した利用者の顔画像を利用者認証の他にも利用したサービスを提供する遊技用機器を提供する。
【解決手段】
遊技客の顔画像により遊技客を認証する認証手段を備えた遊技用機器において、遊技客の顔画像を撮像する撮像手段と、遊技客が遊技により獲得した価値を特定する特定手段と、特定手段で特定した価値が所定の条件を満たす場合に、撮像手段で撮像した遊技客の顔画像を含む情報を出力する出力手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトに形成できるICコイン処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 データを記憶させたICコインを受入れ可能で、データの処理を行うICコイン処理装置20において、ICコインを受け入れる受入口22と、ICコインを保持するロータ44と、ロータ44に保持されたICコインのデータを読み取るICコインリーダ42と、複数枚のICコインを起立状態で厚み方向に並べて貯留する貯留部34とを備え、ロータ44の第1コイン送出部50aが貯留部34に貯留されているICコインを取り出す。 (もっと読む)


【課題】既存のプリペイド媒体を用いた遊技媒体貸出システムの構成を有効活用しつつ、遊技媒体貸出価格の変更に対して柔軟に対応できる遊技球貸出装置を提供する。
【解決手段】プリペイド媒体投入口22aからプリペイド媒体40が投入される遊技球貸出装置20は、プリペイド媒体R/W部23により読み出した価値情報の範囲内で基準単位である度数毎に遊技機10へ球貸要求を行い、プリペイド媒体40の価値情報が1度数に満たない端数価値になると、主制御部21は端数価値を精算するために払い出す端数分の遊技球数を換算し、精算用遊技球払出機構部27を駆動させて端数分の遊技球を払い出させることにより、精算用遊技球払出ノズル28を介して遊技機10の上皿13へ端数分の遊技球が供給され、1度数に満たない端数価値を遊技球として精算する。 (もっと読む)


【課題】遊技店で電子マネーが使用される場合に、遊技への過剰なのめり込みを適正かつ効率良く防止して多重債務者の発生を抑制すること。
【解決手段】利用目的指示部220は、電子マネー端末装置200がカード発行装置300に接続されていることから、電子マネーの利用目的がプリペイドカードの発行である旨を利用可能残高算出部230へ通知する。利用可能残高算出部230は、利用目的指示部220の通知を受け、非クレジット残高110bを利用可能残高とする。利用判定部240は、利用可能残高がプリペイドカードの購入金額以上であれば電子マネーの利用が可能であると判定する。残高更新部260は、利用判定部240から電子マネーの利用が可能である旨の判定結果が出力された場合、利用可能残高からプリペイドカードの購入金額を減算する。 (もっと読む)


【課題】 カードの回収と再発行とをコンパクトな構成のカード処理装置で実現する。
【解決手段】 実質上円弧状の搬送路6の一端に挿入兼排出口8を形成し、搬送路6の内径側にOリング10が備えられた回転盤9が配置され、挿入兼排出口8から略180度だけ反転した搬送路6の終端部にカード収納部21が備えられ、搬送路6の中途部にアンテナ部42が備えられ、カード収納部21には、収納されたカード5をOリング10に向かって押圧付勢可能で且つ収納されたカードの枚数に応じて収納空間を変更可能とするフラッパ23が備えられ、挿入兼排出口から挿入したカードを回転盤9によりアンテナ部42まで搬送し、そのカードの処理内容に応じて、カードを回転盤9によりカード収納部21に向けて搬送する一方、カード収納部21に収納されたカードをその処理内容に応じて、回転盤9を逆転させて、搬送路6を介して挿入兼排出口8から排出可能に構成した。
(もっと読む)


【課題】収納されているICコインの枚数の検出機能を備えたコイン処理ユニットを提案すること。
【解決手段】コイン処理ユニット20は、ICコインの発行、回収、返却、情報の読み書き処理などを行う。コイン収納部31には2箇所にコイン収納センサ45、46が配置されており、ユニット内に収納されているICコインの枚数を検出する際には、コイン搬送ローター27を逆回転させて、コイン収納部31からコイン入口通路26にICコインを戻す戻し動作を行う。戻し動作時における双方のコイン収納センサ45、46がICコインを検出するか否により、収納枚数を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 有価価値媒体を購入し、かつ、店内で利用した利用者に対してのみ、所定の割引きサービスを提供できるようにする。
【解決手段】 遊技店の駐車場11に遊技者が、自動車21を駐車させ、駐車券31を取得する。遊技者は、遊技店内で精算販売装置2により有価価値媒体を購入する。精算販売装置2は有価価値媒体には、精算禁止情報が記録される。遊技者が遊技台3で遊技するため、遊技媒体貸出装置4に有価価値媒体を入れて、遊技媒体を借り受ける。遊技媒体貸出装置4は、有価価値媒体に記録されている精算禁止情報を削除する。遊技者が、有価価値媒体を精算するとき、精算販売装置2は、有価価値媒体に精算禁止情報がない場合、駐車券31にサービス情報を記録する。遊技者は、駐車場11を出庫する際、サービス情報が記録された駐車券31を提示することで、駐車料金の割引を受けることができる。本発明は、遊技店にて適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 媒体処理装置を媒体精算装置にも兼用することにより媒体精算装置の開発にかかる費用を低減させる。
【解決手段】 媒体投入口4から投入された媒体Zは、第1のアンテナ基板12aによって価値情報が処理され、価値情報が残存する場合は媒体返却口から利用者に返却される。価値情報が残存しなくなった場合は、蓄積部に蓄積され、新たに価値情報が付与されて利用者に発行される。一方、第5の通路形成板40を媒体軌道板11に取り付けることにより、媒体精算装置43として使用可能になる。すなわち、媒体投入口4から投入され第1のアンテナ基板12aによって価値情報が残存している場合は、この価値情報に対応した金額を図示を省略した金銭払い出し機から利用者に払い戻す。同時に、第1のアンテナ部12aによって媒体Zに残存していた価値情報を残存しないように消去処理し、媒体回収箱42内に回収する。 (もっと読む)


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