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Fターム[3E044AA05]の内容

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Fターム[3E044AA05]に分類される特許

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【課題】スロットマシンなどの遊技機に用いられ、利用されていた店舗の特定を容易に行うことができ、追跡可能性(トレーサビリティ)を向上することができるメダル、及びメダルを利用していた店舗を容易に特定することができる店舗特定方法を提供する。
【解決手段】円板体1の表面側に、遊技を提供する提供者の名称及びマーク等を印した刻印部2を形成し、裏面側に遊技の提供を行う都道府県を識別するための"都道府県番号"及び遊技の提供を行う店舗を識別するための"店舗番号"を印した刻印部3を形成する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性の向上および遊技場の売上低下の防止。
【解決手段】玉貸ユニットにおける特定処理に伴って記録媒体の通番を更新し、特定処理に応じた管理装置での処理に伴って管理装置の通番を更新し、記録媒体の通番と管理装置の通番とが不一致なら通番不一致時処理を行う(S260〜S297)。玉貸ユニットは、管理装置から管理残額を取得してメモリに記憶し、オフライン状態になったときには、記憶残額で玉貸処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性の向上および遊技場の売上低下の防止。
【解決手段】玉貸ユニットは、管理装置から管理残額を取得してメモリに記憶し、オフライン状態になったときには、記憶残額で玉貸処理を行う(S533,S534)。記録媒体に元データと演算方式フラグとを記録し、精算装置がオフライン状態であるときは、元データと演算方式フラグから管理残額を特定してオフライン精算を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性の向上。
【解決手段】管理残額があるときにオンライン状態の玉貸ユニットはオンライン残額有りフラグを記録してビジタコインを排出し、オフライン状態の玉貸ユニットはオフライン端数額をビジタコインに記録して排出するとともに、オフライン端数額がゼロであってもオンライン残額有りフラグが記録されていればビジタコインを排出する(S546,S547,S552)。記録媒体に元データと演算方式フラグとを記録し、精算装置がオフライン状態であるときは、元データと演算方式フラグから管理残額を特定してオフライン精算を行う。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した遊技システムにおいて、チャージ方法毎に1日の利用限度額の設定を可能とし、支払い時に利用を自動的に制限することで電子マネー利用による射幸心を抑制する電子マネー支払端末装置を提供する。
【解決手段】この電子マネー支払端末装置2は、電子マネー記憶媒体5に記憶されている情報を読み書きするリーダライタ(R/W)2fと、利用金額を入力する入力手段2dと、取引結果を出力する出力手段2gと、支払利用日が当日か否かを判定する支払利用日判定手段、電子マネーの支払いを行う場合に電子マネー残高から利用金額を減額する減額手段、及び減額手段により減額した電子マネー残高が不足か否かを判定する残高判定手段を有する制御手段2eと、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性を向上させること。遊技場の売上低下を防止すること。
【解決手段】遊技用装置により、貨幣が受付けられ金額が識別され(S510)、受付記録媒体の記録媒体IDに対応する管理残額が管理装置から取得され記憶され、貸与処理に用いられる貸与使用額とその間接税額との合算額分減算された残額に更新され、管理装置と通信可能か通信不可能かが検知され、通信不可能検知時に記憶残額が0でなければ残額を用いて貸与処理が行なわれ、通信不可能検知時かつ貨幣受付時(S510)に、記憶残額が受付貨幣額の対応間接税額未満であれば(S514でNO)受付貨幣額から税込単位額の整数倍の貸与対象額と税込単位額未満の端数額とが特定される(S516)一方、対応間接税額以上であれば(S514でYES)記憶残額と受付貨幣額とから貸与対象額が特定され(S515)特定された貸与対象額の範囲内で貸与処理が行なわれる(S517)。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性の向上。遊技場の売上低下の防止。
【解決手段】遊技用装置により、受付媒体IDに対応の管理残額が管理装置から取得記憶され貸与処理使用の貸与使用額分減算された額に更新され、管理装置と通信可能か不可能かが検知され、通信不可能検知時に記憶残額が0でなければ残額を使用して貸与処理が行われ、通信不可能状態で記憶残額から貸与処理使用の消費額を特定可能な消費情報が特定され媒体に記録され、消費情報記録の媒体が記憶残額が0でなければ排出され0であれば回収され、通信可能検知時に消費情報記録の媒体受付に基きID,消費情報が管理装置に送信される。発行手段により、遊技用装置で回収された媒体に記録のID,消費情報が管理装置に送信され消費情報が消去され(S243)媒体が発行される。管理装置により、受信ID対応の管理残額が消費情報から特定の消費額分減算の額に更新される(S247)。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性を向上させること。
【解決手段】取引装置により、受付記録媒体の記録媒体IDに対応する管理残額特定情報が記録媒体に記録され排出される。精算装置により、管理装置と通信可能か通信不可能かが検知され、通信可能検知時は、受付記録媒体の記録媒体IDに対応付けて管理装置にて管理されている管理残額に基づき精算を行うオンライン精算が行われ、通信不可能検知時は、受付記録媒体に記録されている管理残額特定情報から管理残額が特定され精算を行うオフライン精算が行われ(S914)、精算額を特定可能な精算情報が該オフライン精算に供された記録媒体に記録され排出される(S916a,917a)。取引装置により、受付記録媒体に記録された記録媒体IDおよび精算情報が管理装置に送信される。管理装置により、受信された記録媒体IDに対応する管理残額が、受信された精算情報で特定される精算額分減算された額に更新される。 (もっと読む)


【課題】寸法およびコストの増加を招くことなく、ICコイン出口からICコインが内部に押し戻されることを阻止可能な構成を備えたICコイン処理装置を提案すること。
【解決手段】遊技台用台間機1に組み込まれているICコイン処理装置10では、出口センサ40によって発行あるいは返却されるICコインが検出されると、ICコイン搬送ローター25を回転させ、そのローター外周端面25aにおけるポケット開口部25bが形成されていない部分25cをICコイン出口通路30に対峙させ、当該部分25cによって、ICコインが押し戻されることを阻止している。ローター外周端面25aの部分25cを利用しているので、ICコインが押し戻されることを阻止するために新たな部品を取り付ける必要がなく、ICコイン出口通路を長くする必要もない。 (もっと読む)


【課題】 使用上十分な重量を備え、かつ外部の通信手段との間で十分な通信距離を確保することのできるコイン型の非接触ICタグの構成を提供する。
【解決手段】 フェライト焼結体、パーマロイといった透磁率の大きな磁性材料からなる円板状の磁性体コア11を巻き芯として、その縁部に溝12を設け、円周方向に密着巻きの方法にて巻線を巻回してコイルアンテナ13を形成する。さらに、前記磁性体コアの縁部、もしくは全体を被覆樹脂15により被覆固定してコイン型の非接触ICタグを形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の第1の目的は、少なくともコインの真偽判別及び電気的情報記憶媒体に対する読込若しくは書込処理ができる小型の価値媒体処理装置を提供することである。
【解決手段】投入口に投入したコインをコイン通路を転動させて真偽判別をするとともに、キャンセル手段108により当該コイン通路におけるコインをキャンセルするようにした価値媒体処理装置において、コインの投入口138と電気的価値記憶媒体のための投入口140の少なくとも一部を共通にし、前記電気的価値媒体投入口における電気的価値記憶媒体の検知手段を設け、前記検知手段の検知に基づいて前記キャンセル手段を不作動とする不作動手段を、有することを特徴とする価値媒体処理装置である。 (もっと読む)


【課題】物体が詰まった場合でも、迅速かつ容易に修復することができる物体処理装置又は記憶媒体処理機を提供すること。
【解決手段】物体を受け入れて処理する物体処理装置1であって、第一の筐体部10と第二の筐体部20とが筐体連結部16によって互いに開閉可能に連結されてなる筐体3と、第一の処理基体11と第二の処理基体22とが基体連結部18によって互いに開閉可能に連結されてなり、前記筐体3の内部に設けられて前記物体に所定の処理を施す処理部12と、前記第一の筐体部10と前記第二の筐体部20とを開閉させると、その開閉に合わせて、前記第一の処理基体11と前記第二の処理基体22とを開閉させる開閉手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技施設において広告提供媒体の新たな設置場所等を必要とせず、また、商品宣伝効果の側面でも満足度の高い広告配信システムを提供する。
【解決手段】遊技施設に設けられ、遊技に関する業務サービスを提供するための各種機器21、23、25、27、29のうち、空いている各種機器を、広告配信サーバ13から配信されてきた商品やサービス等の広告提供媒体として利用し、遊技に関する業務サービスを提供するための各種機器のうち、空いている各種機器に広告を配信し、広告配信サーバから配信されてきた商品やサービス等の広告提供媒体として利用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の不当な現金精算を禁止し、電子マネーの現金化に制限を課すこと。
【解決手段】通信I/F部203は、精算するプリペイドカードのカードIDをカードT/C100へ送信し、このカードIDに対応してカード管理テーブル101に記憶された残高と入金履歴テーブル102に記憶された入金履歴とを受信する。残高取得部204は、通信I/F部203によって受信された残高を取得する。入金履歴取得部205は、通信I/F部203によって受信された入金履歴を取得する。精算判定部206は、プリペイドカードの残高に電子マネー残高が含まれているか否かを判定し、電子マネー残高がある場合、入金履歴を参照して、電子マネー残高に入金方法がクレジットカードによるものがあるか否かを判定する。この結果、クレジットカードによって入金された電子マネー残高については、現金精算不可能とする。 (もっと読む)


【課題】電子マネーが記憶されている携帯端末を所持している遊技者が先に貨幣を取引装置に挿入してしまった場合にも極力現金が手元に残るように制御する。
【解決手段】取引処理(玉貸しや入金)に使用するべく挿入された貨幣が識別されるまでの間に(S6101によりYESと判断されるまでの間に)電子マネーが記憶された携帯電話がかざされたときには、S6104によりYESt判断されて、挿入されている貨幣を返却するとともに(S6110)電子マネーを用いた取引処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技場と併設店の顧客の双方に利益を与えるとともに、複合店としたことの利点を十分に活用して併設店側の顧客からの遊技場の新規顧客を開拓し得るポイントカード装置を提供する。
【解決手段】景品顧客管理端末機600は、コンビニエンスストア20での商品購入額に応じてその顧客の商店得点を累積加算し、遊技媒体貸出装置200からパチンコ玉を有料で貸し出したときその額に応じてその顧客の遊技場得点を累積加算する。遊技媒体貸出装置200は商店得点が一定以上のときパチンコ玉を払い出すことで商店得点を利益に還元する。POS装置300は遊技場得点が一定以上のとき、遊技場得点に代えて所定の率で商品購入額を割引することで顧客に得点の利益を還元する。またPOS装置300は、商店得点と遊技場得点の合計に応じて適当な景品を顧客に提供する。 (もっと読む)


【課題】ICコイン等の情報記録媒体を処理する情報記録媒体処理装置において、情報記録媒体を貯留する容量を十分に確保しながら、情報記録媒体処理装置の小型化、薄型化を図る。
【解決手段】情報記録媒体処理装置71に、情報記録媒体Cの情報の読み取り等が行われる情報処理部92、情報記録媒体Cを投入口91から情報処理部92に誘導する導入路93、情報記録媒体Cを情報処理部92から払出口94に誘導する導出路95、複数の情報記録媒体Cを貯留可能な貯留部101、貯留部101に沿って移動可能な移動体203を備え、情報記録媒体Cが移動体203の移動に伴って貯留部101に沿って移動させられる構成とした。また、貯留部101は、装置本体81に形成された溝120と蓋体82との間に形成される構成とし、さらに、情報記録媒体Cを溝120の内部に保持する保持体132を備えた。 (もっと読む)


【課題】指が払い戻し蓋の下部に引掛からずに容易にメダルを取り出すことのできるメダル払い戻し装置を提供することにある。
【解決手段】メダル払い出し口10aの上部に前後へ揺動可能に取り付けられた払い戻し蓋8を備えたメダル払い戻し装置1において、回転体8fの回転中心に沿って該回転体8fに後記回転軸8eの軸径より大径の軸孔8gが形成され、該軸孔8gに遊嵌されて前記回転体8fの両端部から突出した回転軸8eの両端部が蓋幅方向に沿う水平方向へ指向して前記払い戻し蓋8の本体8aの下方両端部8dに一体に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 過度の電子マネーの使用を抑止可能なシステムを低コストにて提供すること。
【解決手段】 電子マネー額記憶部104と、所定期間に第1特定取引に使用された累積額を記憶する累積額記憶部104と、所定期間における取引額の上限額を記憶する上限額記憶部104とを有し、取引種別が前記第2特定取引であるときには、前記上限額並びに前記累積額にかかわらず、当該第2特定取引の取引額を前記電子マネー額から減算する一方、取引種別が前記第1特定取引であるときには、前記上限額と前記累積額とに基づいて、当該第1特定取引を許容するか否かを判定し、許容判定されたことを条件として、当該第1特定取引の取引額を前記電子マネー額から減算するとともに、当該取引額を前記累積額に加算する携帯端末とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末における処理状況と発行書込処理サーバにおける書込状況との不一致を解消し、その後の処理の不都合を解消すること。
【解決手段】通常は、発行書込処理サーバでは、書込指示情報の出力を条件として、書込状況が書込済に更新され、携帯端末では、書込指示情報で書込みが指示されたデータを書込むための処理の実行を条件として、処理状況がデータ書込済に更新される。しかし、データが書込まれたときに携帯端末側で処理状況のデータ書込済への更新に失敗した場合であっても、発行書込処理サーバからの指示で強制的に処理状況が更新される(S2918)。 (もっと読む)


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