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Fターム[3E044EA01]の内容

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Fターム[3E044EA01]に分類される特許

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【課題】商品が選択されたこと、並びに選択された商品が搬出されたことを明確に認識させることが可能な自動販売機を提供すること。
【解決手段】前面に配設されたタッチパネル式のディスプレイモニタ7に商品収容庫2に収容する商品に対応する商品見本Sを表示し、選択された商品見本Sに応じた商品を所定条件の下で払い出して販売する自動販売機において、待機状態においてはディスプレイモニタ7に商品収容庫2に収容する商品に対応した商品見本Sを複数列に並べて表示する一方、いずれかの商品見本Sが押圧されて選択された場合には、選択された商品見本Sに応じた商品を取り出し可能な状態になるまで当該商品見本Sのみを点滅させた状態で表示させる表示処理部32(表示制御部30)を備えたものである。 (もっと読む)


本発明は、複数のアイコン(72)であり、複数のアイコンが少なくとも2つのメニューレベルのグループ(73、76、78)に分けられることによってそれぞれが飲料調製マシン(1)の選択可能なメニュー機能を示す複数のアイコン(72)を格納するメモリを備える飲料調製マシン(1)に関する。飲料調製マシン(1)は、ディスプレイ(10)であり、第1の動作モードにおいてアイコンの第1のグループ(73)をディスプレイ(10)の主要部分(75)に隣接させて表示し、第2の動作モードにおいて複数のアイコン(72)の1つのグループ(73、76、78)を現在選択可能なアイコン(72)としてディスプレイ(10)の主要部分(75)に表示するディスプレイ(10)を更に備える。タッチパッド(10、22)は第1の動作モードと第2の動作モードの間を切り替えるタッチ操作を受け付けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難に遭った場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした基地局21−2が前回に位置登録をした基地局21−1と異なる場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難された場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を、監視装置5からの要求に応じて送出し、これを受けた監視装置5が最初に取得した基地局情報と、その後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合には、自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 パーク&ライドでも一般の駐車場利用でも精算が可能なハイブリッド精算機が、利用者に対してわかりやすくする精算手続きができるようにする。
【解決手段】 表示パネル(20)は、駐車料金精算機(10)におけるユーザ操作領域の周囲の上方および左右の三方を囲む枠状に形成され、 その枠内における上方部分は、左右で視覚識別可能に分け、左右いずれか一方に駐車場のみを利用した場合の精算手順を示す駐車精算手順表示部(21)と、 他方に公共交通機関と駐車場とを併用した場合の精算手順を示す併用精算手順表示部(25)とする。 前記枠内における左右部分には、駐車料金精算機(10)における操作部位を示しつつ、操作手順およびその順番を表示する手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)を備え、 その手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)は、前記駐車精算手順表示部(21)または前記併用精算手順表示部(25)として前記の視覚識別を採用する。 (もっと読む)


【課題】セットメニューの食券の販売促進を図ることができる自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機1は、顧客がタッチ操作可能なタッチパネル部4を備える。タッチパネル部4は、単品メニューに関する単品メニュー情報を複数表示する。タッチパネル部4は、顧客が複数の単品メニューの中から一の単品メニューを選択した場合に、この一の単品メニュー情報に係る単品メニューを含むセットメニューに関するセットメニュー情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】操作画面に操作ガイダンスを表示する現金自動支払機、現金自動預払機等の自動取引装置1において、老眼の顧客や弱視の顧客であっても適切な大きさのガイダンス表示を行う。
【解決手段】操作部4の周辺に設けたカメラ8aと、当該カメラ8aにより取得した画像に基づき操作部4を覗き込んでいるどうかを検出するカメラ8aと、を設け、前記検出回数または検出された時間の長さに基づき、操作部4に表示するガイダンスの大きさを変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】非接触式記録媒体が利用可能な自動販売機において、利用者に対し、表示による誤認識を与えないようにする自動販売機を提供することにある。
【解決手段】販売待機状態において、先に商品選択が行われたときには商品選択後に非接触式記録媒体との決済を行い、先にアンテナ部に非接触式記録媒体がかざされたときには金額表示器に残額表示を行い、商品選択操作と非接触式記録媒体によるアンテナ部への交信とが同時あるいは連続して行われた際には、商品選択手段による商品選択操作を優先して、前記金額表示器に選択された商品販売価格を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用ユーザの利便性を向上することが可能な電子マネー等の疑似マネーを利用する電子マネー決済端末装置、電子マネー決済システムを提供することである。
【解決手段】本発明の電子マネー等の疑似マネーを利用する自動販売装置は、まとめ買い処理を選択出来る手段と、電子マネーのチャージ(電子マネーの加算、減算処理)機能を有する、あるいは装置内部に非接触ICカードを有し、そのICカードへ利用ユーザの電子マネー情報を移動出来る機能を備えることを特徴としている。また、電子マネー等の疑似マネーを利用する電子マネー決済端末装置は、まとめ買い処理を選択出来る手段と、電子マネーのチャージ(電子マネーの加算、減算処理)機能を有する、あるいは装置内部に非接触ICカードを有し、そのICカードへ利用ユーザの電子マネー情報を移動出来る機能を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ICカード(記録媒体)を所有する利用者が、決済に用いる決済ブランドを自動販売機に記憶させることで、決済処理を簡素化する。
【解決手段】利用者は決済ブランド登録開始手段を選択してから(ステップS1)、読み書き部にICカードをかざす。読み書き部がICカードを検知すると(ステップS3、Yes)、ICカードに記録されている決済サービス情報に対応した決済ブランドを読み込み(ステップS4)、自動販売機は、自動販売機で扱っている決済ブランドのみを表示部に表示する(ステップS5)。利用者は、この中から決済に用いるブランドを決済ブランド選択手段で選択し、決済ブランド登録決定手段を選択して(ステップS6、Yes)、自動販売機のメモリに記憶させる(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】商品画像を表示する複数方位に表示可能な表示装置の表面上で、複数人の商品選択操作を可能にする。
【解決手段】複数の方位に表示可能な画面を有する表示手段17と、表示装置の画面上に配置された入力手段18と、表示装置の前に存在する操作者に対応して定められる画面上の表示範囲に商品画像を表示させると共に、入力手段で検出された座標情報によって商品を特定する制御手段13と、を備える商品販売装置20が提供される。 (もっと読む)


【課題】通信方式を容易に切替えることの可能な情報記憶媒体用リーダライタを提供する。
【解決手段】自動販売機1の主制御部1aとの間で情報の送受信が可能に設けられ、非接触ICカード20に記憶された電子マネー残高を読み書きすることにより電子マネーの決済処理を行う情報記憶媒体用リーダライタ10において、第1の通信方式を用いて通信を行うことを表す第1の通信方式情報221を主制御部1aに送信した後に、主制御部1aが第1の通信方式を用いて通信可能であるか否かを主制御部1aからの応答に基づき判別し、通信不可と判別した場合に通信方式を第2の通信方式に切替える制御部230を備えた。 (もっと読む)


【課題】異常が発生した場合に該異常を容易に解除することの可能な情報記憶媒体用リーダライタを提供する。
【解決手段】所定の情報が記憶された非接触ICカード20を検出すると、非接触ICカード20に記憶された情報の読み書きを行う情報記憶媒体用リーダライタ10において、情報入力部130と、情報出力部140と、所定の異常が発生した場合に情報入力部130を用いた所定の操作が行われると、該異常の内容及び解除方法を情報出力部140に出力させる制御部250とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置を利用して非接触ICカード等に電子マネー等をチャージする場合に、非接触ICカード等の置き位置又はかざし位置を顧客が適切に修正できるようにすること、サービスがロックされておりサービスが利用できないことや、自動取引装置がサポートしていないサービス用の非接触ICカード等であることを顧客に知らせることである。
【解決手段】媒体検知センサ16により媒体が検出されたか否かを判別する(S26)。媒体が検出された場合には、ステップS29に進み、かざし待ちタイマの計測時間が、かざし待ち時間の上限値以内か否かを判定する。かざし待ちタイマの計測時間が、かざし待ち時間の上限値以内と判定されたときには(S29、YES)、ステップS30に進み、顧客に媒体の置き位置又はかざし位置の修正を促すメッセージを表示する。これにより、かざし待ち時間の上限値に達する前に、顧客は媒体の置き位置又はかざし位置を修正することができる。 (もっと読む)


【課題】メインのメニューを選択した後、購入者によりトッピングの追加を促すことができる自動販売機を提供する。
【解決手段】メニューボタンによって選択されたメニューに対応するメニュー画面を表示部に表示し、この表示したメニュー画面に選択されたトッピングに対応したトッピング画面を合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末および自動販売機の大きな設計変更を行うことなく、商品の購入にかかわるポイント情報を容易に送信、収集することができ、しかも、携帯端末でのポイント情報の送信に失敗した場合でも再送信可能なポイントシステムおよびポイント発行装置を提供する。
【解決手段】
ポイント発行装置15から最初に発行されたポイント情報およびワンタイムURLを用いたポイントサーバ33へのポイント情報の送信に失敗した場合、第2のタイマT2の動作中に、携帯端末20をポイント発行装置のアンテナ部16に再ざしすることで、ポイント発行装置15から上記ポイント情報およびワンタイムURLを再発行させ、このワンタイムURLを用いてポイントサーバ33に再接続して上記ポイント情報をポイントサーバ33に再送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上し、ひいては商品の販売促進を図ることができる自動販売機を提供する。
【解決手段】電子情報手段に記憶された電子マネーの読み書きを行う電子情報読み書き手段(14)と、電子情報手段に記憶された複数の電子マネーのうち一つの電子マネーを択一的に選択する電子情報選択手段(16)と、電子情報手段に記憶された電子マネーの残高情報を表示する残高表示手段(18)とを備え、第1に電子情報手段を電子情報読み書き手段にかざすことによって、複数の電子マネーの残高情報を読み取って記憶し、第2に電子情報選択手段を操作することによって、第1の操作により記憶された複数の電子マネーのうちの当該選択された電子マネーの残高情報を残高表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現する。
【解決手段】スキャン動作の許可に係る承認ユーザと、印刷出力動作の許可に係る承認ユーザとの同一性を確認した上で、最終的な印刷出力動作の許可を与えるように構成したので、従って、承認ユーザによってスキャンされて印刷出力待ち状態にある画像に係る印刷出力動作が、未承認の第三者によって実行される事態を未然に回避して、セキュリティの観点から好ましい、非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】地域環境や時間との関係で消費動向をリアルタイムで入手する。
【解決手段】携帯電話機60を使って自動販売機2の情報を管理サーバ64に送信すると共に、管理サーバ64からクーポン情報を携帯電話機60に送信して、クーポン情報を使って自動販売機2の商品を入手することのできるマーケティングシステム1である。自動販売機2は、携帯電話機60との交信を許可する連絡ボタン20と、連絡ボタン20に内蔵されたランプを有し、このランプは予め設定した所定の条件が成立したときに点灯して通行人に注意を喚起するアピール手段を構成する。また、クーポン情報には、情報の情報源である自動販売機2を特定する自動販売機識別情報と、クーポン情報を使って入手可能な商品の情報と、クーポン情報の使用期限情報とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のロケーションに配置したロッカー装置からなるロッカーシステムにおいて、空きロッカーボックスやそのロッカー装置の場所を容易に確認できるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー装置1,2を無線LANシステム3でネットワーク接続する。各ロッカー装置1,2の利用状況の利用情報を通信により相互に送受信し、他のロッカー装置の利用状況を把握しておく。LCD表示器11a、21aに「空きロッカー案内」のボタンを表示し、そのボタンを押下することで、LCD表示器11a、21aに他のロッカー装置の配置図と、「○」、「×」、「△」等のマークにより利用状況を表示する。LCD表示器11a、21a上のロッカー装置の位置をタッチすると、そのロッカー装置の詳細な利用状況やレイアウトを表示する。他のロッカー装置の空きロッカーボックスを予約したり、預け入れたロッカー装置を検索してもよい。 (もっと読む)


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