説明

Fターム[3E060CC60]の内容

紙器 (42,068) | 仕切り・支持体・緩衝体 (4,420) | 挿入、支持穴・溝の形状 (281) | その他 (31)

Fターム[3E060CC60]に分類される特許

1 - 20 / 31


【課題】ボックスティッシュの印刷が単一原稿の大量生産で行われることが多く、実際に営業粗品として利用される大量の個別営業マンの名前、また個別宣伝内容が、同一内容の大量印刷の中に盛り込まれることは不可能である。これに代わり個別の名刺およびカード、チラシ等をきれいに添付し、また簡便に取り外せるボックスティッシュを提供する。
【解決手段】ボックスティッシュに、個別の名刺およびカード、チラシ等S1の角部を挟みこみ、また簡便に取り外せる切り込み線SS1、SS2を設けた。 (もっと読む)


【課題】収納作業の作業効率を向上させるとともに低コストで作製することができる収納体を提供する。
【解決手段】本発明による収納体1は、一対の内側底フラップ12および一対の外側底フラップ13を含む底部14と、一対の内側天井フラップ15および一対の外側天井フラップ16を含む天井部17と、4つの側板18とを有する収納ボックス11を備えている。収納ボックス11の底部14の各内側底フラップ12に、貫通孔20が形成されている。また、各貫通孔20に印画紙ロール1を係止する係合部材21が挿着されている。 (もっと読む)


【課題】形状や寸法の異なる複数の物品を、簡便に低コストに一つの箱内に収容できるプラスチック箱を提供する。
【解決手段】プラスチック箱1が、1枚のプラスチックシートの折り曲げにより形成されおり、例えば、箱内に収容する物品A、B、Cに適合した凹凸成型面(凹部20a、20b、20c)を底面2に設ける。凹凸成型面は、真空成型、圧空成型、プレス成型等により形成する。 (もっと読む)


【課題】梱包材料コストをより安価にすることができ、かつ、作業性に優れたOAローラ用梱包容器を提供する。
【解決手段】矩形状の底部1と、その周囲に設けられた互いに対向する二対の立設部2A,2B,3A,3Bとからなる箱体形状を有するOAローラ用梱包容器である。段ボールにより全体が一体的に形成された組立て式容器であって、少なくともOAローラの軸の保持部を備え、かつ、二対の立設部のうちのいずれか一対3A,3Bが、他方2A,2Bよりも高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】収容する商品と物品とをきちんと区分して収納し、なおかつ商品に対する輸送時の振動や外部からの衝撃から保護し、また組み立てた商品保護材の反発力により収容箱を傷めることのない、商品保護材を提供する。
【解決手段】商品と少なくとも1つの商品以外の物品を収容箱に収納する際に、前記商品および物品と一緒に前記収容箱に収納される商品保護材であって、商品保護材は、少なくとも商品の6方向(上・下・左・右・前・後)を保護可能な6つの平面を有するように1枚のシートを折り曲げて組み立てられると共に、該平面の外側に突出する緩衝片を少なくとも1箇所有しており、また前記収容箱を2つ以上の領域に区画し、さらに折り曲げて組み立てた際の反発力を制するためのロック機構を有することを特徴とする、商品保護材。 (もっと読む)


【課題】 ケーキ等の菓子をショーケースに収容し、取り出し、運搬する際の効率及び使い勝手を向上する。
【解決手段】 折れ目線3、3によりコ字状に折り曲がる折り癖を付けることにより両端下方に一対のフランジ部4、4を形成することが可能なシート材からなる菓子用台座1、菓子用台座に載せられた菓子Kが台座のフランジ部において跨座可能なレール状の菓子置き台10、菓子用台座に載せられた菓子が台座のフランジ部において挟持されるべき突体T1〜T4を内部に突設した菓子箱20により菓子の収容及び運搬を行う。 (もっと読む)


【課題】緩衝部材の緩衝能力を下げることなく、外箱の大きさを最小限にできる梱包箱100を提供することを課題とする。
【解決手段】外箱6と、1又は複数の被梱包物を梱包し、外箱6の内部に並べて配置される複数の梱包部材1a、1b、1cとを備える梱包箱100において、複数の梱包部材1a、1bは、梱包箱100に加わった衝撃を吸収して被梱包物を保護するための緩衝部56、65がそれぞれ設けられており、複数の梱包部材1a、1bは、外箱6内部でそれぞれの緩衝部56、65が対向する方向で並べて配置され、それぞれの緩衝部56、65は、端面56a、65aどうしが当たらないように、ずらされて設けられていることとした。これにより、緩衝部56、65の厚み分、外箱6の寸法を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】2つの付属物品を外側から見える状態で収納でき、また付属物品がそれに添付する注意書きや説明書に隠れない状態で収納できるようにしたプレミアム用収納容器を提供すること。
【解決手段】透明プラスチックシートからなる一枚のブランクを組み立てて形成され、下部がキャップ状の取付部となり、上部には収納空間が形成される。2つの下部折返しパネル16,17はそれぞれ内側へ折り返されるようになっており、上部折返しパネル18は内側に折り返され、その先端の隔壁パネル19がZ状に折り曲げられることで上部空間が2つの部屋に区画され、蓋パネル20と差込みパネル21とにより蓋がされる。2つの部屋に付属物品を別々に入れることにより、2つの付属物品を外側から見える状態で収納することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードディスク装置を、内蔵ハードディスク装置と短期使用の外付けハードディスク装置のどちらにも使用可能のハードディスク梱包箱を提供する。
【解決手段】箱状で、材質は段ボールなどであり、展開及び組み立てができ、天蓋板21、底板20、側板22、22、23、30で構成される。側板22の切れ目線により電源ケーブル2及びインターフェースケーブル3の差込口11、12を有する。天蓋板及び底板の切れ目線及び折り目線により開口でき外気を通す開口部40、41を有する。天蓋板の開口部41に残った開口片が、折り目線によって内側へ断面コの字状に折られハードディスク装置を押さえる第一緩衝部となる。また、底板の開口部40の両端に残った一対の開口片が、折り目線によって内側へ折られてハードディスク装置を両側から挟持する第二緩衝部となる。 (もっと読む)


【課題】組立がワンタッチで行える上に、タバコパッケージの上部にしっかりと固定することができ、付属物品の選択の幅が広く、しかも安価に供給できるタバコパッケージ用付属容器を提供すること。
【解決手段】収納部12の膨出部分12bに付属物品を入れてから、収納部12をキャップ部11に対して折り曲げて膨出部分12bをキャップ部11の上に位置させた状態とした後、膨出部分12bの開口を覆うようにして蓋パネル部13を折り返しつつ、その先端にある差込み部分13aを重なった2つのスリットSa,Sbに差し込むことにより、収納部12をキャップ部11に対してしっかりと固定した状態で、付属物品を収納部に収納する。そして、その収納状態でキャップ部11をタバコパッケージの上部に押し込むことにより、簡単にタバコパッケージの上部に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】収納した内容物を中で係止して安全に保持できるようにした包装箱を提供すること。
【解決手段】角筒状の胴部を有する収納箱Aであって、胴部を周回する状態でV字状に凹んで内部に突き出すことにより内容物を係止する係止部を形成するための屈曲部を有している。胴部を屈曲部の両側から押して縮ませると、屈曲部がV字状に凹んで内側に突き出ることで、収納した内容物を保持する係止部が形成されるので、この縮んだ状態で屈曲部を固定することにより、内容物が箱の中で保持されることになり、衝撃が加わっても内容物を安全に搬送することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は方形パルプモールド板を折り曲げて被包装物(製品)を圧縮、引張り、曲げ及び捻れ力に対抗し、かつ包装用箱を要せず堅牢に包装することができる包装体を得ることを目的とする。
【解決手段】方形パルプモールド板1を3条の平行折畳線2により、4個の方形折曲板3に区画し、上記折曲板3を上記折畳線2から直角に折り曲げて方形4角筒を形成可能となし、かつ上記折曲板の内面両端部及び該両端部間に緩衝用凸部5,6を形成し、両端部の上記緩衝用凸部5,5により上記4角筒4内に収容した製品7の摺動阻止部を形成してなる包装材。 (もっと読む)


【課題】被包装物の保護を図りつつ、環境への適合性や費用の削減の要求を充足することができる梱包用仕切り具を提供する。
【解決手段】複数の相隣り合う被包装物の間に形成された空間内に配設され、天地板(26)に当接される端面(12)、及びその略中央部分にて一の相隣り合う被包装物(28,30)の配置方向に沿って形成される貫通孔(14)を有するブロック部(4)と、貫通孔内に遊嵌して一の相隣り合う被包装物の配置方向に沿って延設され、一の相隣り合う被包装物に当接されるとともに他の相隣り合う被包装物(31,33)にも当接されて収容空間を区画するレール部(16)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】大きな荷重が作用しても物品を保持できる段ボール製の梱包用固定材及びパッドを提供する。
【解決手段】照明器具Lを箱内で緩衝支持する段ボール製のパッドにおいて、基材1の敷板2に連設した台部材5を巻き込んで、敷板2の上面に載せるブロック体18を形成し、敷板2及びブロック体18に形成した挿入穴3,9に、固定材20の支柱28を下方から挿入し、支柱28の稜部となる側板22の側縁部に、照明器具Lの穴hの周縁が当接する部分から上下に延びる弱め線25を入れる。落下等に伴い大きな荷重が作用しても、支柱28の稜部が弱め線25に沿って潰れることにより、弱め線25の周囲に分散して荷重が吸収されるので、支柱28の稜部から段ボールの破断が拡大せず、照明器具Lを箱内の所定の位置に保持することができる。 (もっと読む)


【課題】緩衝効果を高めた梱包箱を提供する。
【解決手段】梱包箱100に収容された搬送物60を、底部保持部材140と頂部保持部材120とによってサンドイッチ状に挟持して保持するが、これら保持部材にはそれぞれ、その中央開口部である空孔121a,141aにフィルム状部材130,150が貼着されているので、搬送物60をその外形に倣った状態で弾性的に保持できる。しかも、保持部材は取り付け位置が可変自在になされるとともに、箱体の底部および頂部から浮いた状態で(離間させて)固定されているので、搬送物の耐衝撃特性が改善される。 (もっと読む)


【課題】平板体から折り曲げ可撓性の細長い被収容体を環状に収容でき、充分な荷重に耐える箱体を提供。
【解決手段】切り抜いた平板体を折り曲げて可撓性の細長い被収容体を環状にして収容する箱体において、その箱体1は第1、第2、第3及び第4の中空四角柱状体(3a、3b、3c、3d)で形成され、いずれも底板と、一方に直角に連結する外壁側板(10a、10b、10c、10d)と、直角に連結する内壁天板(12a、12b、12c、12d)と、直角に連結する内壁内側板(13a、13b、13c、13d)と、前記底板の他方に直角に連結する台形状の内壁外側板(14a、14b、14c、14d)と、直角に連結する台形状の外壁天板(15a、15b、15c、15d)とで形成された、第1、第2、第3及び第4の中空四角柱状体(3a、3b、3c、3d)は環状に連結されている。 (もっと読む)


【課題】内部のデッドスペースを削減して、製造コストを抑制できると共に、密閉性や強度に優れた自動車バンパーの梱包箱を提供する。
【解決手段】バンパーの中間部分を包み込む中箱部1と、バンパーの両側部分を包み込む一対の側箱部2とを、基板3、対向する縁板4及び蓋板5から形成した自動車バンパーの梱包箱において、中箱部1から一対の側箱部2へかけて、縁板4をバンパーの中間部分と両側部分のなす角度に応じて屈曲させ、中箱部1では、基板3に縁板4を直接繋ぎ、側箱部2では、バンパーの両側部分の形状に応じて基板3をテーパ状とし、基板3と縁板4との間に折込片6を介在させ、中箱部1と側箱部2の境界の罫線8に沿って基板3及び縁板4を折り曲げつつ、折込片6をその中央の谷折線7に沿って折り込むようにする。 (もっと読む)


【課題】容易に組立て及び解体することができ、切花が収容しやすい切花梱包用箱の提供。
【解決手段】前側板13、背側板14、左側板15及び右側板16と、天板18と、天左側板間連結板19と、天右側板間連結板20と、折り畳み底板24,25と、重ね合わせ板28,29と、保水容器12が収容される容器収容部30とを備え、天板18は、外側板42と、前縁板43と内側板44とからなり、内側板44を前縁板43より折り曲げて外側板42の内側に重ね合わせ、前側板13は、閉鎖板部37と、扉板部36とからなり、箱の組立てに際し、折り畳み底板24,25と隣り合う一方の重ね合わせ板28,29とを連結した一対の底板部が互いに噛み合い底板となし、天板18を立ち上げ、外側板42と内側板44との間に両連結板19,20を挟みこみ、底部に容器収容部30を配置した箱状に形成する。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジ加熱用のスタンディングパウチ2と、スリーブ状の紙ケース1とを組み合わせた電子レンジ加熱用包装体において、電子レンジ加熱時に安定した自立性が得られるだけでなく、陳列時には、コンパクトな状態で自立性が得られるようにする。
【解決手段】 紙ケース1の底面板3上に、電子レンジ加熱用のスタンディングパウチ2を載置し、前面板6と背面板7をそれぞれ折り立ててスタンディングパウチ2を挟み込み、先端部同士を接合する一方、底面板3を中央部で上方に山折りして、スタンディングパウチ2底部の凹部内に差し込んだ電子レンジ加熱用包装体とする。 (もっと読む)


【課題】 粉粒体の量の如何にかかわらず、常に計量スプーンを定位置に係止することができ、構造簡単でありながら、吊り下げ回数が増えてもスプーン係止部が垂れ下がるようなことのない計量スプーン付き容器を提供する。
【解決手段】 容器本体1の内壁に、計量スプーン15の把持部15aに形成された係止孔15bを係止可能なフック部16を有するスプーン係止部14を形成し、該スプーン係止部14は容器本体1の開口縁部において内側に折り込んだ折り返し片12から起立させた。また、スプーン係止部14は、折り返し片12に切り込みを入れることによって折り返し片と一体に形成し、容器本体1の上下方向に沿って刻設した折り線18,18を回動中心として折り返すことにより、容器本体の内壁に対してほぼ垂直に起立するようにした。さらに、折り線18,18に連接して、スプーン係止部14の起立状態を保持する係止片19を突出形成した。 (もっと読む)


1 - 20 / 31