説明

Fターム[3E060EA08]の内容

紙器 (42,068) | 収納物 (5,790) | 紙器の直接の収納物 (3,124) | 非流動体 (2,527) | 薄物、線物 (352)

Fターム[3E060EA08]に分類される特許

241 - 260 / 352


【課題】構成が簡単で、かつ、使用者が被包装物の正確な切断位置を容易に視認することができる包装用容器を得る。
【解決手段】透明又は半透明の被包装物10を通じて被包装物10を収容する容器本体部2と、容器本体部2の後面縁部に回動可能に一体に設けられた蓋部3と、蓋部3に設けられた被包装物10を切断するためのカッタ4とを備えた包装用容器1であって、蓋部3には、視認用開口部9が形成されており、容器本体部2の容器本体前面部7には、視認部30が形成されており、蓋部3が、容器本体部2に対し、カッタ4による被包装物10の切断位置まで閉じられたときに、視認用開口部9内に視認部30が収まるようになっており、これによって、使用者は被包装物10の正確な切断位置を容易に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】 食品包装用ラップフィルムが巻き戻ることを防止することを目的とする、従来の食品用ラップフィルムのケースに組合わせて使用する、食品包装用ラップフィルム巻き戻り防止用具を提供する。
【解決手段】 両側を解放した横長函状体からなる本体1の上面中央に長手方向に横長の開口部7を設け、本体の前壁2の上辺に水平状の天板3aを形成し、天板の先端は開口部を残して下方へ曲折し前壁に並立するように横長の押え弁4を形成し、本体の背壁8の上辺に水平状の天板3bを一体に形成し、天板の先端は開口部を残し斜下方に向けて曲折して舌弁9を形成し、背壁8と押え弁4と舌弁9並びに天板3bで囲まれる空間をラップフィルムの収容部11とし、ラップフィルムケース14並びにラップフィルムロール12と組合わせて使用することを特徴とする、食品包装用ラップフィルム巻き戻り防止用具。 (もっと読む)


【課題】使用場所の雰囲気を彩ることができ、しかも収納された家庭用薄葉紙が減って軽くなったとしても手から滑ってしまうおそれがない、家庭用薄葉紙の収納材とする。
【解決手段】内部に家庭用薄葉紙が収納された箱体とされ、使用にあたり収納された家庭用薄葉紙の取り出しが行われる、家庭用薄葉紙の収納材1であって、箱体外面10,20,30,40,50A,50B,60A,60Bとなる部位の少なくとも一部に、ホログラム模様を有する凹凸層が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ティシュペーパーの使用後には、満足のいく品質を備えたペーパークラフトを楽しむことができるティシュカートンパックを提供する。
【解決手段】複数のティシュカートンがまとめて包装されているティシュカートンパックにおいて、前記複数のティシュカートンのうちの少なくとも2個以上に別れて、単一のペーパークラフトキットを構成するピースが配置されているペーパークラフト付ティシュカートンパック。 (もっと読む)


【課題】 収納箱の取出し口開口にポリフィルムを用いなくても、収納箱内にポップアップ式に積層されてティシュペーパー等をスムーズに取り出すことにある。
【解決手段】 ポップアップ式に取り出せるように交互に積層されたテッシュペーパーやハンドタオル等の衛生薄葉紙などを収めた収納箱において、収納箱の天面又は底面に少なくとも両端側が細幅の開口部を備え、該開口部の細幅周縁にポップアップ式に積層した衛生薄葉紙を収納箱内に押し下げることができるミシン目付の押し込み片を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本体側壁部と蓋体側壁部を簡単に一発解体して切断刃を安全且つ簡単に分離する。
【解決手段】 底板1、前板2及び後板3の折曲線1a,2a,3aのうち少なくともいずれか二つの折曲線と、天板5及び掩蓋片6の折曲線5a,6aのうち少なくともいずれか一つの折曲線とを夫々破断線で構成し、これら破断線が形成されない底板1、前板2及び後板3の折曲線1a,2a,3a及び天板5の折曲線5aの少なくともいずれか一つの折曲線に沿って、各破断線と連続する切離開始部8を設けることにより、切離開始部8から各破断線に沿って破ると、側板4a,4b,4cの折曲線1a,2a,3aのうち少なくとも二つの折曲線と、蓋側板7a,7bの折曲線5a,6aの少なくとも一つの折曲線が夫々切り離されて、本体側壁部4と蓋体側壁部7が解体され、カートンブランクP自体が一枚の扁平状態となる。
(もっと読む)


【課題】画像形成装置に対する用紙補給作業の作業性の向上を果たした上で、画像形成装置の簡素化に貢献する。
【解決手段】用紙束P1が収納される直方体状の包装材本体11と、包装材本体11のプリンタ本体31に対する挿入方向の下流側の端面部およびこの端面部に続く天面部115の一部に取り外し可能に形成された取り外し部12と、包装材本体11の挿入方向と直交する各側面部114の下縁部から底面部111に向けてそれぞれ範囲設定され、かつ、各側面部114の下縁部を支点として下方に向けて引き起こし可能に形成された幅方向位置決め部13とが備えられ、幅方向位置決め部13は、引き起こされた状態でプリンタ本体31の底板36の一部を構成する載置台42に、包装材本体11に収納されている用紙Pのサイズに応じ挿入方向に向けて延びるように凹設された一対の位置決め溝421に嵌め込まれるようになされている。 (もっと読む)


フリップトップパケット型のシガレットパックは、1つのアウタパック(13)と、このアウタパック(13)内で長手方向に移動可能な1つのインナパック(12)から成る。アウタパック(13)の片側に、フリップトップカバー(36)が設けられている。このフリップトップカバーは、インナパック(12)をアウタパック(13)に対して相対的に移動させることにより、しかもパック内に配設されたプッシュタブ(27)による開放力の伝達により開放位置に移動される。
(もっと読む)


【課題】パレットを使用することなく輸送することが出来、輸送時の振動、衝撃等に対応した緩衝機能を有した外箱の提供。
【解決手段】少なくとも一枚のハロゲン化銀写真ガラス乾板を収納容器に納めたハロゲン化銀写真ガラス乾板包装体を立てた状態で収納するハロゲン化銀写真ガラス乾板包装体用外箱において、底面に樹脂を含浸した段ボールからなる脚部を有することを特徴とするハロゲン化銀写真ガラス乾板包装体用外箱。 (もっと読む)


【課題】食品用ラップフィルム等の一箇所に差込み刃で切れ込みを形成し、伝播で切断が可能な収納箱において、切れ込みを形成する時のラップフィルムへの差込み抵抗が小さくても、手等との摩擦が低減できる差込み刃を備え、切断端面強度を低下させることなく切断時の伝播を掩蓋片に沿って進行させることができるラップフィルム用収納箱の提供。
【解決手段】ラップフィルムへの差込み性を損なうことがなく、手等との摩擦を低減させるためには、刃山の両端の縁部を円弧状にし、ラップフィルムの円弧状伝播を抑制するためには、掩蓋片5と開封片6を区分する切れ込み形状11を二重ミシン目とする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を軽い力で切断することができ、耐久性のある非金属製のV字状切断刃と、該切断刃を備える包装用容器を提供する。
【解決手段】本発明による切断刃24は、中央エリア28と、この中央エリアの両側に配置される側部エリア30とに区画される。中央エリアは、1本〜7本の第1歯34からなり、その歯間ピッチP1,P2は側部エリアを構成する第2歯32のピッチP3よりも大きい。また、歯34の歯先は歯32の歯先と一直線上にある。この構成では、切断開始時、ラップフィルム14に接する歯の数が少ないため、切断に要する力は小さくてすむ。また、歯34が突出していないので、ラップフィルムの引っ掛かりによる歯の変形が防止される。 (もっと読む)


【課題】ティッシュペーパーを使い切った後の空箱をゴミとして捨てる際に、ゴミとしての体積を少なくする為に、空箱を細断する際、手で容易に細断できるティッシュペーパー箱を提供する。
【解決手段】ティッシュペーパー箱に、細断用ミシン目(3)を予め設けておく。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルム等のロール状被包装物を容易に且つ確実に切断することができ、また、被包装物の縦裂けを防止することのできる包装用容器を提供すること。
【解決手段】ロール状に巻かれたラップフィルムを収納する容器本体と、容器本体の後面壁から回動可能に連設されている蓋体と、蓋体の前面壁22の先端縁部に取り付けられたV字状の鋸刃カッター24と備える容器において、カッターの刃のうち、少なくとも、閉蓋状態において前記容器本体の底辺に最も近い刃28については、該刃の先端の曲率半径Rが100μm未満であり、該刃の先端のバリの高さが50μm未満であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの逆戻りを解消するために、逆戻り防止粘着マットを設置した容器を提供する。
【解決手段】カット用の鋸歯のある平面に逆戻り防止粘着マット3を設置することにより、いつでも初回使用時と同じように使える。 (もっと読む)


【課題】誰であっても、破断或いは損傷することなく、また、浮遊してしまうこともなく、金箔の細片を所望の場所まで持っていき、付着させる作業を容易に行えるようにした金箔のパッケージを提供する。
【解決手段】折り線2を介して表面板3と、底板4と、抑え板6とを連続形成したバッケージ本体1の、抑え板の取り出し用窓孔5に臨ませて金箔の細片を静電気により付着したプラスチックフィルムを合紙を介して適数組、抑え板に載置し、抑え板の両側に延設した抑え片7をプラスチックフィルムの上方に折り返すと共に底板の両側に延設した掛止片9を内方に折り返し抑え片をプラスチックフィルムの上方に折り返す。抑え板の下方に延設した挿入片8を屈曲して掛止片の内方に差し込み、表面板を折り返して抑え板の取り出し用窓孔を被覆する。 (もっと読む)


【課題】 ティッシュペーパーを使用分の大きさに分断し、未使用の分断された残りのティッシュペーパーの収納部があるティッシュペーパー用箱を提供する。
【解決手段】 ティッシュペーパー用箱上面部にある切取蓋に互いに連結可能な切込み部を設け、切取蓋の一部に非切取部を設け、切取蓋外の上面部に切取蓋保持用切込み部を設け、ティッシュペーパーの収納部を形成する。そして、ティッシュペーパーに切り取り用ミシン目を設けて分断を容易にする。以上のことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平版印刷版の塗布膜に損傷を生じさせず、また、コストダウン、多品種に対応した管理等の各種課題の解決が可能である平版印刷版用包装箱及びこの平版印刷版用包装箱を使用した平版印刷版包装構造を提供する。
【解決手段】1枚以上の段ボール紙が折り畳まれて形成され、内部に平版印刷版の積層体20を収容して包装するための平版印刷版用包装箱30である。段ボール紙の端辺部分が折り返され端辺先端の側面44T、48Tが積層体の側面と相対するように配置され、端辺先端の側面と積層体の側面との平行度が30度以下となっている。 (もっと読む)


【課題】 収納されるロール状物品を安定よく押さえ、収納箱本体からのロール状物品の飛び出しを防止でき、且つ、シート状物を引き出した時に浮き上がるロール状物品から受ける衝撃により損傷され難い、ロール状物品飛び出し防止機能を有する、ロール状物品収納箱を得る。
【解決手段】 正面板2と底面板3と背面板4と両側面板5,6,7,8とで収納箱本体12が形成され、前記背面板4の上縁には蓋板13が連設されている、シート状物9が円筒状のコア10に巻かれてロール状とされた物品11を収納するためのロール状物品収納箱1において、正面板2の上縁に第1折線17を介して連設され正面板2の内面に接着される正面補強内面折込板18と、正面板2の両側縁に第2折線19を介して連設された側面板5との間に、収納箱本体12内に延びるロール保持板23を連接し、側面板5とロール保持板23の間には、前記第1折線17の延長線上に第3折線24を設けた。 (もっと読む)


【課題】箱本体の内部側から前面板部の外表面側に垂れ出るラップフィルムを保持する機能が継続的に維持できるようにし、ラップフィルムの逆戻りが無く、いつでも簡単にラップフィルムを引き出せるようにする。
【解決手段】ラップフィルムAのロール体4を収容した箱本体2における蓋体3の垂れ板10の対応部に、それぞれが切り込み形成されて可撓性を有する複数の舌片14が対向配置されて、対向する舌片14の間に差し入れられたラップフィルムAを着脱可能に保持するフィルム保持部13を設け、垂れ板10のフィルム保持部13に対応する位置に透孔15を設けた。 (もっと読む)


【課題】折箱の製造に際して、製造コストの増加を抑えつつ凹凸デザインを付与する技術を提供する。
【解決手段】紙や樹脂シート等の平板状素材に対して、罫線加工により折り曲げ罫線3およびデザイン罫線5をそれぞれ形成した後、デザイン罫線5では折り曲げずに、折り曲げ罫線3に沿って折り曲げて折箱2を製造することによって、外面にデザイン罫線5による凹凸デザインDを有する製品を得る。 (もっと読む)


241 - 260 / 352