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Fターム[3E062EA02]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 仕切り(材料) (253) | 単層 (241) | 合成樹脂 (155)

Fターム[3E062EA02]に分類される特許

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【課題】 2枚のDVDやCDなどのディスクを収納することが出来る収納ケースであって、厚さを抑えると共に歌詞カードを収容する空間を備えたディスク収納ケースの提供。
【解決手段】 ケース本体1の側縁に継手5a,5bを介して開閉する蓋体2、同じくケース本体1の側縁に継手5a,5bを介して開閉する仕切り板3を有し、該蓋体2の中央部にはディスク中央穴に嵌るヘソ7を設け、仕切り板3の中央部にもディスク中央穴に嵌るヘソ8を形成し、閉じた仕切り板3とケース本体1の底部との間には歌詞カードなどが収容される底部空間16を設け、仕切り板3と蓋体2との間には2枚のディスク10,11が収納される上部空間17を設けている。 (もっと読む)


食品を支持するための構造体は、複数の仕切り壁と、複数のベースパネルとを含む。該仕切り壁は、該構造体の長さに沿って、互いに離間している。各ベースパネルは、一対の隣接する仕切り壁の間に位置し、該隣接する仕切り壁を接続している。マイクロ波エネルギー相互作用要素は、該構造体の表面を被覆するようにしてもよい
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【課題】容器内部の内容物の冷却用媒体による低温保持のむらが低減され、かつ下側の内容物のつぶれを防止できる断熱容器を提供する。
【解決手段】容器は本体部11と蓋部12とから構成され、発泡樹脂板23を内包する袋状のシート材21が箱状に組み立てられている。シート材21の容器内部側にはアルミ蒸着フィルム22が設けられている。冷却用媒体を収納可能な複数の断熱性のポケット30が容器内部に配設されていて、複数の方向から容器内の内容物を冷却する。ネット部41とそのネット部の中間部分に配置されたプレート42とからなる1個以上の間仕切り部材40が、本体部11の対向する上縁部近傍から容器内部に取り外し可能に懸垂されているので、冷却用媒体の冷気が容器内部の内容物に広く接触して内容物の温度上昇を抑制するとともに内容物のつぶれが防止できる。 (もっと読む)


【課題】サラダおよび豆腐をセットにして販売する際に、サラダおよび豆腐をそれぞれ見栄え良く収容することのできる包装用容器が望まれていた。
【解決手段】豆腐は内容器4に入れてトップシールにより封入する。豆腐の入った内容器4を所定の位置に固定的に収容するために、容器本体2には、4つの突起8が形成されている。各突起8には、それぞれ、水平方向に延び、内容器4を載せる設置面9、内容器4が水平方向へ動かないようにする固定面10、および、内容器4の収容を案内するための傾斜面11が備えられている。
【効果】容器本体2内に入れられた内容器4は、突起8の設置面9で支えられ、かつ、固定面10で移動しないように規制される。よって、豆腐およびサラダを見栄え良く収容できる包装用容器1となる。 (もっと読む)


【課題】必要な小物と不要な小物とを分別して収納することができ、しかも不要な小物の破棄を容易に行うことができる小物入れ並びにこの小物入れを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】一面に開放する収納空間11を備えた本体12と、収納空間11を複数に分割する仕切り13とを備えていると共に、本体12は仕切り13によって分割された収納空間11a〜11dのうち一つの分割収納空間11aを非磁性体室とし且つその他の分割収納空間11b〜11dを磁性体室とする。 (もっと読む)


【課題】金属製の収納ボックスに比べて剛性や耐久性の低下を可及的に抑えた軽量化された収納ボックスの提供。
【解決手段】蓋カバー3を具えたボックス本体1と、該ボックス本体内に配備された収納中皿4とによって構成され、蓋カバー3を含むボックス本体1は金属製、中皿4は合成樹脂製である。合成樹脂製の中皿4、4aは、金属工具等、硬くて重い収納物が該中皿に当たったときの衝撃を緩和して収納中皿4、4aの変形や傷つきを防止でき、又、衝突音を緩和できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ハンダボールの表面酸化によって生じる脱落や未融合と言う現象を、現状のハンダボール製造工程に適合性の高い形式で、かつ、安価な方法で解決する保管容器を提供する。
【解決手段】 平均球径1mm以下のハンダボールを保管する容器において、容器を構成する部材の少なくとも一部が当該ハンダ成分の酸化防止に有効な気化性酸化防止成分を含んでいることを特徴とするハンダボール容器である。また、気化性酸化防止成分を含む容器を構成する部材が、蓋の容器内側部分に設置された部材、あるいは容器本体内に配置する摺動防止用の立体形状の部材である。 (もっと読む)


光ディスク(「コンパクトディスク」、「CD」、「DVD」など)のケースが開示されており、それは、このような「CDジュエルケース」の内部の空間を利用して、他の製品を収納、輸送、展示、試供、および販売する。CDケース内部のこのような最大の未使用空間は、底および上蓋が可動「ヒンジ」の中で接合される箇所に、またはその箇所の近傍に位置するヒンジ空間である。共売り製品または製品と一緒に提供されるおまけまたは景品用に、本発明のケースを使用して、2つ以上の品物を購入見込み客に呈示する共売り方法も開示される。このような方法では、固体もしくは液体でもよく、しばしば消耗品(香水のような)である追加的な品物が、その場合に光ディスクおよびそのケースと一緒に収納および輸送されて、最終的に光ディスクまたは追加的な品物の「店頭」で同じCDケースの中で潜在購入者に呈示される。
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ハウジングの主要部分を構成する複数のキャビティを備えるマルチコンパートメントハウジングが提供される。マルチコンパートメントハウジングは、円滑な連続表面を有する側方部分と、マルチコンパートメントハウジングの中心軸に直交する複数の個別のキャビティとを有する。個別のキャビティは、相当する各キャビティと連通する状態で配置され得る複数のプラグを有する。マルチコンパートメントハウジングは、プラグを然るべく配置してプラグアレーから隣り合う各プラグを分離させた後、当該マルチコンパートメントハウジング上に固定されてマルチコンパートメントハウジングを閉鎖し且つ各プラグを隣り合うキャビティから分離させ得るシール用底部をも有する。
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【課題】 一般薬と医療薬を分離して、少なくとも医療薬は飲み忘れなくその定められた種類を正しい用法で一定時間毎に飲めるよう工夫した薬用筺を提供するものであり、さらに緊急薬はそれを必要なときに取出し易いように、そして治療に関するメモや本類や体温計などの機器も同時に所定の位置に置かれるよう配慮した薬用筺を提供すること。
【解決手段】 木または樹脂などの六面体で構成された薬用筺本体にあって、その正面はその略々全面が開放されており、その縦方向は複数段に仕切り部材によって仕切られ、各段には、上記開放面より前方向に引き出すことができる引き出しを設け、上記薬用筺本体を構成する背面板は、薬用筺本体より上方に突出させ、該薬用筺本体の上面には、比較的深い第1の長い窪みと、稍々深い第2の長い窪みと、比較的浅い第3の盆状の窪みを形成してなる。 (もっと読む)


本発明は、物質を解放できるように貯蔵する容器システムを提供する。この容器システムは、サンプル収容用のチャンバーをもつバイアルと蓋の中の膜を貫通するための貫通部材を含み、この膜は貫通部材によって膜に穴が開けられるまで蓋の中の貯蔵部内の物質をシールする。この容器システムは漏斗を選択的に含む。上記容器システムを使用するための方法とキットも提供される。
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【課題】輸送品の外観形状がある程度相違したとしてもこれに追従できるように汎用化し、しかも、輸送時の飛び跳ね等による輸送品の傷付き・汚れを防止するために低コストであると共に、緩衝機能を十分持った物品収納箱を提供する。
【解決手段】輸送品等の物品2を収納する収納部1aを有すると共に、収納部1aに物品2を収納する際に、物品2の外表面に緩衝部材をあてがって保護した状態で収納部1aに収納する場合、緩衝部材を、エアを注入することにより膨張展開するエアマット3で構成した。 (もっと読む)


【課題】対象物を所定の保冷温度範囲で長時間に亘り保冷できる定温保冷ボックスと定温保冷方法を提供する。
【解決手段】定温保冷ボックス1は、保冷外箱部11と、蓋部12と、仕切り壁13とから構成される。仕切り壁13は、保冷外箱部11の内部を、定温保冷対象物31の格納容器32と格納容器32を取り囲んで配置された蓄冷材21とが収納可能な第1の空間14とドライアイス22が収納可能な第2の空間15とに分離する。第1の空間14に定温保冷対象物31が格納された格納容器32と、格納容器32を取り囲んで蓄冷材21が収納され、第2の空間15にはドライアイス22が収納される。ドライアイス22の昇華による冷却熱で仕切り壁13と蓄冷材21と格納容器32の壁面とを緩衝材として蓄冷材21の凝固温度近傍に定温保冷対象物31の温度が保持される。 (もっと読む)


【課題】収納作業の効率を向上し得る収納容器を提供する。
【解決手段】開口部10aおよび底部2を有して全体としてトレー状に構成された収納容器1であって、一対の収納容器1における各々の鍔部4a〜4d同士を突合させた状態において被収納体を収納可能な箱状体を一対の収納容器1で形成可能に構成され、一対の収納容器1における各々の鍔部4a〜4d同士を突合させた状態において互いに嵌合可能な第1嵌合部(凹凸部11a〜11d)が鍔部4a〜4dに形成されると共に、一対の収納容器1における各々の底部2の外面同士を突合させた状態において互いに嵌合可能な第2嵌合部が底部2に形成され、第1嵌合部および第2嵌合部は、底部2の中心点Oを中心として点対称の形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】使用前の外圧等によって容器内で異なる材料が混合する事態は生じることなく、混合すべき材料との適正及び安定性に優れているとともに汎用性が広く、操作性の良好な混合用容器を提供することを目的とする。
【解決手段】指先の押圧力で破断可能な隔壁板6によって容器本体2を複数の室に隔成してなる混合用容器を基本手段としている。具体的には容器本体2と蓋部材3を備え、該容器本体2の側壁に開口された指挿入口4と、容器本体2の内部に装備されて一端開口部が指挿入口4に連結された指挿入袋5と、容器本体2の内壁面に固定され、円周部近傍部位に断裂部7が形成された隔壁板6と、該隔壁板6によって容器本体2内に隔成された複数の室15a,15bとからなり、指挿入袋5に挿入した指先の押圧力により隔壁板6を破断させて、容器本体2内の前記複数の室に充填された異なる材料を一体に混合する混合用容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 安定して荷物を搬送可能であると共に、荷物の組み合わせの変更に容易に対応することが可能な搬送ボックスを提供する。
【解決手段】 本発明の構成によれば、インナーボックス20Aをアウターボックス40における水平第1方向H1の任意の位置に配置して押し込むと、インナー側係合突片25が複数のアウター側係合溝46の何れかに挿入されて、インナーボックス20Aが水平第1方向H1の任意の位置に位置決めされる。このように、本発明によれば、インナーボックス20Aをアウターボックス40に押し込むだけで所望の位置に位置決めすることができ、荷物の組み合わせの変更に容易に対応することが可能になる。しかも、インナーボックス20A自体がボックス構造になっているので、従来の仕切板を備えたものより強度がアップし、荷物を安定して搬送することができる。 (もっと読む)


【課題】 冷たいオシボリのような比較的小さな物品を収容してこれを頻繁に取り出すような使い方に最適な保冷ボックス用物品収容枠を提供すること。
【解決手段】 保冷ボックス20の本体に収納する物品収容枠Fであって、オシボリa等の比較的小さな物品を上方から出し入れ可能な複数の独立した収容室rが並設されるように仕切り部材により箱形に形成され、その収容室rの周囲に配置された仕切り部材に差込部3を夫々設け、それらの差込部3に扁平形態の保冷材15(又は断熱材)を挿入及び取り出し可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】 スーパーなどで商品を買い物籠容器に投入する際、最初に投入した商品の上に後から積み重なる商品の重みで下の商品が圧迫され、鮮度が損なわれたり破損したりすることのないよう、簡便に使用可能でかつ不要な際には収納される棚部材、およびこの使用状態と収納状態の切り替えを実現する籠容器への装着機構を提供する。
【解決手段】プラスチック等の弾力性のある素材を使用し、その両側を折り曲げることで上向きにも下向きにもコの字型をなす棚部材。
この部材の両端を籠容器の内側に装着し、かつ必要に応じて使用状態と収納状態の切り替えを簡便に実現するための蝶番機構。
これらの組み合わせにより、上から投入される商品の重量が棚部材の下に置かれた商品に直接加わることを防止するとともに、不要時にはワンタッチで収納することができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】棚板を配置する庫内全体を明るくできる収納装置を提供する。
【解決手段】導光性を有する四角形状の棚板25の角部を切り欠いて、発光ダイオード素子37が発する光を取り入れる入光部31を設ける。発光ダイオード素子37は、棚板25の中央域の方向に光軸が向くように配設した発光ダイオード素子37aと、棚板25の周辺部に沿って光軸が向くように配設した発光ダイオード素子37bとを備える。棚板25の上面および下面に、棚板25内を導光する光を棚板25外に出射させる拡散手段32を設ける。発光ダイオード素子37が発する光を棚板25の角部から入射するため、発光ダイオード素子37の数が少ない場合でも、棚板25の輝度むらを低減し、庫内全体を明るくする。 (もっと読む)


【課題】 1本の円筒状の容器でありながら、2種類の液体物等を選択的に1種類使用でき、上下に使用口が付いているにもかかわらず、容器を立てて使用できることを可能にする。また、使用しない時は、収納性や携帯性をも兼ね備えたよりコンパクトな容器を可能にする。
【解決手段】 1本の円筒状の容器にもかかわらず、2種類の液体物等を選択的に1種類だけ使用できるよう、容器の真ん中に上下を仕切る仕切り板を設け、上下それぞれに使用口を設けた。
また、容器の上下に使用口があるにもかかわらず、それぞれの使用口に続く蛇腹部分を設け、それを押し込むことにより、従来のペットボトルと同じように立てて使用できるようにした。
更に、使用しない時や収納時あるいは携帯時には、上下両方の蛇腹部分を押し込むことにより、よりコンパクトな容器を可能にした。 (もっと読む)


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