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Fターム[3E064AD21]の内容

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三角柱袋 (17)

Fターム[3E064AD21]に分類される特許

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【課題】膨満包装タイプの自立型ガゼット付き包装用袋について、巧みなガゼット構造とすることにより、自立安定性の高いものを提供する。
【解決手段】自立型ガゼット付き包装用袋11には、三つのボトムリブ35〜37が袋底部にあり、これらが袋用スタンドの一部になる。その包装用袋11には、また、袋下部側の左前下隅部・右前下隅部・左後下隅部・右後下隅部にそれぞれ自立するコーナボトムリブ41〜44があり、これらが袋用スタンドの残部になる。 (もっと読む)


【課題】箱形容器内に収容して詰替袋として使用する袋を、箱形容器内で容易に開封できるようにし、開封後には、大きく開口した状態を維持し、かつ低コストで提供できるようにする。
【解決手段】上面に開口部を有し、該開口部を覆う蓋40を備えた箱形の容器本体30に収容される、粉末状物質が充填されたフィルム製の袋10Aが、底部にマチ11を有し、上部が平袋型で、袋の外法の幅が上端部に対して底端部で狭い。袋10Aの上部に袋の幅方向に延びた易開封加工領域21を有する。易開封加工領域21の上端縁21a又は下端縁21bが袋10Aのトップシール13の下端縁13bと重なるか、又は易開封加工領域21とトップシール13の下端縁13bとが重なる。 (もっと読む)


【課題】箱形容器内に収容して詰替袋として使用する袋を、箱形容器内で大きく開口し、使い易い状態に簡便にセットできるようにし、かつ低コストで提供する。
【解決手段】上面に開口部を有し、該開口部を覆う蓋40を備えた箱形の容器本体30に収容される、粉末状物質Pが充填されたフィルム製の袋10Aが、底部にマチ11を有し、上部が平袋型で、袋10Aの外法の幅が上端部に対して底端部で狭い。側部のシール部に開封開始部(ノッチ16)を有し、袋10Aの底端縁からの開封開始部までの長さH1が、容器本体30の深さH2と略同寸法である。 (もっと読む)


【課題】軟質液体包装袋からなる液状物充填包装体を最後まで安定して自立させると共に、液状物充填包装体内の被包装物の吐出を補助することができ、さらには収納性と耐衝撃性に優れる安価なホルダーを提供する。
【解決手段】液状被包装物をプラスチックフィルム製の軟質液体包装袋に収容してなる液状物充填包装体の略下半分に外嵌めして、これの自立保持に寄与すると共に、前記軟質液体包装袋の一側縁上部に設けられた液体注出ノズルから袋内被包装物を注出させるために、当該液状物充填包装体の胴部を加圧できるようにしてなるホルダー1であって、前記液状物充填包装体の立ち姿の下で形作られる立体形状に適合する形である、下部1aが多角形で、上部1bが楕円形シェル構造の上すぼまりの筒状体からなること。 (もっと読む)


【課題】サイドガゼットタイプのガゼット袋において、内容物を収容した際に、底面の底シール部周辺が下方へ突出した状態であっても、自立性に優れたガゼット袋を提供する。
【解決手段】対向する表裏一対の主面部材2と、前記主面部材2の両側縁から内側に折り込まれる一対の側面部材3とを備えたサイドガゼットタイプのガゼット袋1であって、前記主面部材2の下縁部には、前記主面部材2が互いにシールされた底シール部5が形成され、その両側に前記主面部材2と前記側面部材3とがシールされた斜めシール部6が上方に側縁まで形成されており、前記主面部材2の両側縁には、前記主面部材2と前記側面部材3とがシールされた側縁シール部4が形成されており、一方の前記主面部材2の前記側縁シール部4から他方の前記主面部材2の前記側縁シール部4を連結してなる連結部9が左右に少なくとも一対形成されていることを特徴とするガゼット袋1。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、容易に製造が可能であり、高粘度の内容物を絞り出して注出する際の操作性ならびに注出適性に優れた、注出が容易なパウチを提案するものである。
【解決手段】基材層とシーラント層を少なくとも有する積層体の、シーラント層同士を対向させて周縁をシールしてなるパウチであって、パウチの幅方向の中心線の方向と内容物の注出方向とが一致しており、注出口の幅は、パウチの内幅よりも狭くなっており、前記パウチの内幅をほぼ整数等分する位置に前記パウチの幅方向の中心線と平行な直線状のシール部が設けられており、該直線状のシール部は、パウチの周縁に接していないことを特徴とする注出が容易なパウチである。 (もっと読む)


【課題】包装袋を大きく開口させることが可能な包装袋積層体を提供する。
【解決手段】複数枚の包装スリーブ15を重ねて束ねることでスリーブ積層体14が形成される。包装スリーブ15は、表側シート20とこれに対向する裏側シート21とを備える。裏側シート21には接合片22が形成され、積層される複数の接合片22は互いに接合される。包装スリーブ15の両側辺は熱溶着によって接合され、包装スリーブ15には上方に開口する開口部24が形成される。この開口部24の幅寸法W2は、接合片22の幅寸法W1よりも大きく形成されている。これにより、接合片22に制限されることなく開口部24の開口端24aを動かすことが可能となる。よって、吸着具32によって表側シート20を引き上げた際に、開口部24の開口端24aをスリーブ積層体14から引き上げることができ(矢印α)、包装スリーブ15を大きく開口させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 塵芥車でのごみ回収時に特定の排出物が原因で発生する引火などの事故を防ぐため排出物を選別して運搬するための収容体を提供する。
【解決手段】 塵芥車に吊り下げて使用した場合に、被収容物が運搬時の振動などで開口部から飛び出しにくく、且つ、滞りなく被収容物を放出できるように上部開口部を任意の範囲で固着し、危険性のある特定されたごみや資源物とされる被収容物を選別して収容し運搬できる。 (もっと読む)


【課題】 台に置いたり、手で持ったりして食するような場合の自立性及び安定性がよく、パウチを器として使用しながらも容易に食することができるようにさせ、しかも食後は空になったパウチを折り畳んで小さくしたり、巻き丸めて小さくしたりしてゴミとして嵩張ることがなく、また、レトルト処理に伴う加熱や食事前の温めに際し、加熱ムラが生じ難いようにしたレトルトパウチ食品の提供。
【解決手段】 可撓性を有する合成樹脂フィルムを貼り合せて袋状に形成したレトルト用パウチ1にレトルト食品2が密封収容され、前記レトルト用パウチ1の最下端がフラット底面10に形成され、かつ収容したレトルト食品2の収容高さHよりも上方に開口位置指示部19が設けられている。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成で、開封された可撓性包装体に投入された具等の追加物をもともとの内容物ともに加熱調理することのできる可撓性包装体詰め製品を提供することである。
【解決手段】内容物が可撓性包装体100に詰められてなる可撓性包装体詰め製品であって、可撓性包装体100は、第1包装体部分110と、それに連通し、また分岐して続く第2包装体部分120と第3包装体部分130とを有し、第1包装体部分110には、開封位置から開封するように誘導する開封誘導部17a、17bが形成され、第1包装体部分110の前記開封位置と第2包装体部分120及び第3包装体部分130との分岐位置14との間の長さaが、第2包装体部分120の長さb及び第3包装体部分130の長さcのうちの少なくともいずれか一方よりも長く、かつ、それらの長さの和b+cより小さく設定された構成となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、耐水性があり、さらに、注出部を容易に開閉できる上、比較的安価に得られる注出部付き複合容器を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の注出部付き複合容器1は、合成樹脂製フィルムの周縁部を所定幅熱融着することにより形成されたパウチ袋4と前記パウチ袋4の一端部に取り付けられた注出部5とを有する注出部付きパウチ2と、合成樹脂製シートを筒状に形成した筒本体部6を有するスリーブ体3と、を備え、前記スリーブ体3には、前記注出部付きパウチ2の注出部5を挿入脱可能な挿入孔部9と、前記パウチ袋4の周縁部の一部分を係入脱可能な係入孔部8と、が設けられ、前記挿入孔部9に前記注出部5を挿入し且つ前記係入孔部8に前記周縁部の一部分を係入して、前記スリーブ体3が前記注出部付きパウチ2に外装されている。 (もっと読む)


【課題】 茎を袋内に収容して水やゴミを落とすことなく茎を抜き取ったり持ち運んだりできるものでありながら、茎を鮮度を落とすことなく長期間に亘って保管でき、保管時の取り扱いが簡単に行える茎の保存袋を提供する。
【解決手段】
本発明の茎の保存袋1は、開口部5を備えた有底な袋状に形成されると共に開口部5を閉じることで内部に茎Sを密閉状態で収容可能とされており、開口部5と反対側の端部は開口部5側に比べて細く絞られた筒状に形成されており、細く絞られた筒状の部分を茎Sごと切断できる構成とされていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】新聞古紙を用いて容易に製造できると共に、使用済み時にも更に古紙として再利用可能な手提げ袋の製造方法を提供すること。
【解決手段】新聞紙10から帯形成体20を二つ形成する帯形成体形成工程と、帯体21を形成する帯体形成工程と、筒体23を形成する筒体形成工程と、縦ガセット部27を筒体23の両側部にそれぞれ形成する縦ガセット部形成工程と、筒体23の底部に底ガセット部30aを形成する底ガセット部形成工程と、有底袋状の袋体31を形成する袋体形成工程と、袋体開口部32を形成する袋体開口部形成工程と、取手部33を袋体開口部32の近傍の所定箇所に接着し、補強紙片34を取手部33の接着箇所を覆うように接着する取手部形成工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】水や薬剤の投与等使用前及び使用中に外部より水分等の補給をする時の取り扱い性や衛生管理性に優れる包装袋の提供を目的とする。
【解決手段】複数のフィルム片の周辺部をシールしてなり、該周辺部に注入部および注出部を有する包装袋であって、前記注入部はシールされたフィルム片の周辺部を一部切り取って未シール部による開口部を形成することにより注入口として開封され、さらに前記注入部の近傍の周辺部に注入口となる部分を挟んで少なくとも2以上の穴が形成され、該穴は、包装袋を吊り下げ可能な吊り下げ手段であると共に、指による保持手段となる。 (もっと読む)


【課題】軟質のプラスチックフィルムを用いて製袋した場合でも、包装袋が倒れたり、折れ曲がることがなく、自立可能な包装袋およびそれの製袋充填方法を提案すること。
【解決手段】軟質の積層フィルムを幅方向に折り返して側縁どうしを重ね合わせ、長手方向にヒートシールしてなる縦シール部と、その折返し基端部中央を幅方向の内側に向けて押し込んで形成される二股部とからなる、横断面がY字状を呈する筒状体の、その上端部と下端部となる位置を幅方向にヒートシールして、上・下横シール部を形成してなる自立型包装袋であって、前記二股部の折込み幅lと、包装袋の幅方向長さLとの比(l/L)を、0.14〜0.80として、注出口を形成していない側の前記二股部、上側横シール部または下側横シール部のいずれかを、底部として自立できるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】袋体の内部空間に液体を収容した状態で自立でき、しかも、十分な大きさの開口部を形成することが可能である液体収容バッグを提供する。
【解決手段】袋体1の内部空間1aに液体を収容する液体収容バッグ100であって、袋体1は、正面視で対向する2つの側辺7a、7bと、2つの側辺7a、7bの下端間を繋ぐ下辺71とを有し、下辺71は、2つの側辺7a、7bからそれぞれ下に向かって傾斜する2つの傾斜部7c、7dを有し、一方の傾斜部7cには、液体出口4が形成され、他方の傾斜部7dには、内部空間1aに液体を収容したときに内部空間1aの厚み方向に延在して内部空間1aの厚み寸法を広くするマチ部9が形成されている液体収容バッグ100とする。 (もっと読む)


【課題】内容物収納後の自立を可能とした三方袋,合掌袋及び二方袋を含む平袋タイプの収納袋を提供する。
【解決手段】三方袋10-1の収納部13は、(1)縦向きの2つの側辺内縁13aと、(2)各側辺内縁13aの下端から各側辺内縁13aと鈍角を成して内側に傾く2つの傾斜内縁13bと、(3)各傾斜内縁13bの下端を結ぶ横向きの1つの下辺内縁13cと、によってその輪郭を形成されている。側辺外縁14aまたはその延長線と下辺外縁14bまたはその延長線との交点BPを基準とした側辺内縁13aと傾斜内縁13bとの交点IPaの縦寸法aは好ましくは0.08A〜0.71Aの範囲内にあり、交点BPを基準とした傾斜内縁13bと下辺内縁13cとの交点IPbの横寸法bは好ましくは0.12B〜0.48Bの範囲内にある。 (もっと読む)


粘性材料用のディスペンサが、少なくとも2つの向かい合う側壁、第1の閉鎖端部及び第2の閉鎖端部を有する容器を備えており、側壁及び両閉鎖端部が封止体を画定しており、少なくとも一方の閉鎖端部が絞り出し形状を有し、また少なくとも一方の側壁が、絞り出し形状を有する閉鎖端部からもう一方の端部へと延びる折り目を備えており、これにより、その折り目で容器を折り曲げ、内容物を容器の内部から、絞り出し形状を有する閉鎖端部を介して外部へと絞り出すことができるようになっている。
(もっと読む)


【課題】ヒダ付き自立性包装材料のリブと直交するヒダとの交叉部におけるヒートシール性を向上することを目的とする。さらにリブと直交するヒダとの交叉部をより鋭角に屈曲することによりヒダ付き自立性包装材料の自立安定性を向上し、優れた意匠性を付与することを目的とする。
【解決手段】包装袋の上下方向に包材の端縁における内面同士が接着された合掌状のリブを有し、かつ包装袋の上下方向に対して直角方向に帯状に三枚重ねとなるように折り返して該折り返し部分の内面同士を接着してなる一以上のヒダが延伸されたヒダ付き自立性包装袋において、少なくとも折り畳まれた底面部と外周部との稜に形成されヒダが外周部から延長して同一平面を形成し、前記底面部とヒダ裏面上端とは略直角に形成され、前記ヒダが前記リブと交叉する部分に切欠部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紐を引っ張る事で、縮域を縮めて引寄せる事のできるレジ鞄を提供する。
【解決手段】同寸の紐を二本用意し、一方の紐6の一方の端を一方の端固定部7で固定し、紐6の他方領域を一方の縮域5に通して他方の紐口13から引き出し、一方の滑部9から器体1の外に出した紐6を、他方の滑部9から再び内に入れ、一方の紐口13から対面する他方の縮域5へ挿入して、紐6の他方の端を他方の端固定部7で固定し、他方の紐6に於いても、線対称で一方の紐6同様に通して端を固定する。 (もっと読む)


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