説明

Fターム[3E064HN04]の内容

 (49,365) | 細部、付属品(開口部の閉鎖手段) (3,922) | 接着によるもの (300) | 粘着テープ、ラベル等を用いるもの (83)

Fターム[3E064HN04]に分類される特許

21 - 40 / 83


【課題】容易に製造することができ、かつ、内容物の漏洩を防止し得る包装袋を提供する。
【解決手段】本発明による包装袋は、内容物を収容する本体部と、前記本体部に連通する合掌部と、前記本体部の端部に設けた複数の開口折返部と、前記合掌部と開口折返部との間に設けた可動部と、前記の複数の開口折返部が対向する面に設けられ、前記本体部と気体連通する開口部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 包装用袋は物流の要としてあらゆる分野で活躍している。
しかしながらハサミなどで開封口を整える開封の不便性は解決すべき課題である。
【解決手段】 あらかじめ袋部と袋上部に二分してある包装用袋を、粘着テ−プ或は粘着部と固着部とミシン目を有するテ−プ状フィルムで一体化する形体で、ハサミなどの裁断手段を廃して開封の不便性を解決した。 (もっと読む)


【課題】排泄物処理容器の洗浄作業を無くし、簡単かつ衛生的に排泄物を水洗トイレへ廃棄処理できる排泄物処理袋を提供する。
【解決手段】水分散性紙を二重に張り合わせ袋状に形成した外側を水溶性フィルムで包み込むように張り合わせた袋状体内に、水解性高分子ポリマーが収納された水解性内袋と、ポリエチレンシートを袋状とした外袋とで構成した処理袋であって、外袋2は底部において折り返し状に連続しているとともに袋底部中央部より袋上端に向かい2/3まで切り込みを有し、切り込み部分をテープで張り合わせることで袋状を維持する。排泄物を廃棄する際にはテープを剥がすことで水解性内袋が落下する。 (もっと読む)


【課題】封筒等の郵送用、ダイレクトメール等の輸送用、或いは展示会等において配布されたカタログ等が収納されて、そのまま持ち帰ることができる手提げ用袋等として使用され、使用後は被包装物の整理、保管等用として再利用することのできるような樹脂製の包装用袋を提供することを課題とする。
【解決手段】袋本体内に被収納物を収納可能な収納部が形成され、該被収納物を前記収納部内に収納して使用した一次使用後において、前記袋本体の向きを変えることで該袋本体を吊り下げることができるように前記袋本体の上部に位置しうる吊下部が、前記袋本体に連設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】繰り返し封止可能なフラップを自動的に粘着することができる包装袋、包装袋の製造方法及び包装袋の製造装置。
【解決手段】本発明の包装袋は、袋本体および繰り返し封止可能なフラップからなる。袋本体は、ヒートシール可能な材料を用いたシームレス筒状体の2つの対向端部をヒートシールすることによって製造され、出し入れ用開口と該出し入れ用開口に通じている衛生用品を入れるのに適する受け入れ用場所とを有する。繰り返し封止可能なフラップは、袋本体の出し入れ用開口を開封自在に封止する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトかつ安価に製造できる複数の収容部を有する包装体を提供する。
【解決手段】可撓性の、一対の側壁2と底壁3とを、熱溶着して形成された、包装容器と、包装容器の第一収容部4に収容された第一内容物20、及び、包装容器の第二収容部5に収容された第二内容物21と、を備えた包装体1であり、第一収容部は、両側壁と上ヒートシール部16と底壁とによって囲まれた空間として、構成されており、第二収容部は、底壁の谷折り稜線12から両側壁の下辺部に至る空間として、構成されており、第二内容物は、袋状の付属包装体30に内包された状態で、第二収容部に収容されており、第一内容物及び第二内容物は、流動性を有しており、両内容物は、混合することにより、二酸化炭素外用剤として調製されるものであり、包装容器が、平らな形態で、両内容物を収容している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡単に着脱できる閉鎖のための係止舌片部を有する袋体の提供を課題とするものであり、特に袋体の閉鎖を用意に行なえると共に更に袋体の開被を簡単に行える袋体の提供を課題とする。更に製袋が容易でコストの掛からない袋体の提供を課題とする。
【解決手段】 係るため、袋体の開口部を係止舌片部によって閉鎖する袋体であり、該係止舌辺部は袋体に着脱自在に装着するものであり、該係止舌片部が袋体の開口部の一面から他の一面に該開口部或いは取っ手孔の内周周辺部を掛け渡して袋体を封鎖する袋体によって解決できる。 (もっと読む)


【課題】運送手段に縦置きに収納して運送する自動車の板状部品を簡便かつ容易に包装でき、傷や凹みなどの発生を防いだ運送ができ、製作も容易である等といった利点を有する包装材の提供。
【解決手段】包装材1は、1枚の方形状のシート材2から形成した袋部3と蓋部4とからなっており、袋部3を折り返し自在なフラップ3aを有する開放端側の両側部が開放した半開きの袋状に形成してある。シート材2は、クッション性を持たすために緩衝材2bを介挿して縫製した布状素材からなる。フラップ3aを折り返した袋部3に自動車の板状部品のボンネットを収容し、フラップ3aを元に戻し、ついで蓋部4を折り返して袋部3に蓋をし、フラップ3aと蓋部4の面ファスナー6、8同士を結合し、蓋部4を袋部3に固定して、ボンネットを包装材1で包装した包装物が得られる。 (もっと読む)


【課題】喫食口部を形成する部分の口当たりが優しいマチ付きシート状容器を提供する。
【解決手段】容器本体2から突出する喫食口部9の出口通路部分9aは先細りである。出口通路部分9aを規定する左右の内側シールライン72a,72bの延長線上の第1、第2の延長線74,76のうちマチ3とは反対側の第1の延長線74に沿って本体2のシールライン84が形成され、マチ3側の第2延長線76と本体2の下端縁とが交差する部分に凹部86が形成されている。容器本体2の下端ヒートシールHS(3)の上縁には、第2延長線76に隣接し且つ上記シールライン84側に第1凸部88が形成され、更に、喫食口部9の出口通路部分9aの左のヒートシールHS(2)の下端において第2延長線76に隣接して第2凸部89が形成されている。 (もっと読む)


【課題】内外の気圧変動に追従できると共に、収納された電磁波遮蔽対象物を収納した後の開口部の密閉性が高くて電磁波シールド性能に優れており、軽量で且つ安価に製造され携行して使用するのに適した電磁波シールド包装袋を提供する。
【解決手段】電磁波遮蔽対象物が収納される空間を形成するための包装袋であって、基材の一方の面に導電性材料が積層された積層フィルムからなる電磁波シールド材54を成型してなり、包装袋50の天部の近傍には再封可能な開口部52を有し、包装袋50は開口部52を密閉するための密閉機構を備えており、密閉機構は、電磁波の透過を遮蔽することが可能で、開口部を密閉した状態で電磁波の透過できる空隙の最大空隙幅が500μm以下であり、最大空隙幅は、円形状の隙間形状では直径、楕円形状では短径、矩形状では短辺の長さであることを特徴とする電磁波シールド包装袋。 (もっと読む)


パウチが、内側を有する第1のフラップを備えている第1のパネルと内側を有する第2のフラップを備えている第2のパネルとを備えている。第2のパネルは、第1のパネルに取着されており、第1のパネル及び第2のパネルの一部が、チャンバ及び出口を画成する。パウチが、第1のフラップの内側の一部及び第2のフラップの内側の一部に付着され、かつ、第1のパネル及び第2のパネルによって形成される出口をカバーする帯状片を備えている。 (もっと読む)


【課題】 陳列時に転倒するのを防止でき、安定した状態で陳列することのできるピロー包装体を提供する。
【解決手段】 フィルムで筒状に形成された本体内に包装対象物が収容され、該本体の両端部が閉塞されたピロー包装体において、前記本体の中央側から何れか一方の端部に向けて延びるように本体の外面上に配設されたシート片を備え、該シート片は、本体の中央側にある基端側が該本体に貼着される一方、本体の一方の端部側にある先端側が該本体に対して非貼着状態で設けられ、本体の一方の端部を下側にして設置した状態でシート片の先端側が設置面に接するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紙製の筒状袋体において、従来と同様の強度を保ちながら、開封作業がより楽になると共に、カットテープのような廃棄物が出ない、環境に配慮した紙袋の提供。また、開封の際、紙粉が出ないことで異物混入の心配のない紙袋を提供すること。
【解決手段】紙製筒状袋体の開封部側の折り畳み部に、引っ張りには強くかつ剥がし易い性質を持たせた剥離糊5を塗布し、開封部側の端部に折り返し部2を形成することで、開封の際、カットテープを使わず、化粧紙3ごと引きはがすため、環境に優しいと共に、糊層部分が剥離することで、引きはがす際の紙粉が出ないため、異物混入の心配のない開封が容易な紙袋であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
表面に所望の文字やマーク等を安定的に印刷することができ、さらに外部から収容物の内容を視認によって容易に確認でき、袋から取り出すことなくバーコードを読みとることのできる緩衝袋を提供する。
【解決手段】
内側に収容物を収容するための袋であって、前記袋の周面材の一部の領域に透明部を形成し、前記透明部を除いた周面材の他の領域に複数の空気室を形成したことを特徴とする緩衝袋であって、前記周面材を一対の対向する矩形状シートで形成し、一方のシートは透明性を有するシートで形成し(透明部)、他方のシートは複数の空気室を設けた緩衝性を有するシート(透明部を除いた周面材の他の領域)で形成した緩衝袋。 (もっと読む)


【課題】複数の吸収性物品と、これを収納する包装からなるパッケージを提供すること。
【解決手段】複数の吸収性物品と、再び閉じることができる包装とからなるパッケージである。包装は、中空の内部と、該内部の中に延びる開口部と、開口部を覆うためのフラップと、フラップを閉位置に取り外し可能に保持するためにポケット及び/又はフラップに配置された閉鎖部とを有する可撓性のポケットを含む。閉鎖部は、ポケットの内部から物品を継続的に取り出したときの継続的な閉鎖の際に、ポケットの内部に残っている物品に包装を適合させるために、フラップをポケット上の異なる位置に配置できるようにする。 (もっと読む)


【課題】容易に所定位置から直線状に開封することが可能で、かつ広い開口が可能なために内容物の取り出し適性にも優れる包装袋の提供を目的とする。
【解決手段】ヒートシールにより融着可能なシーラント樹脂層を有するフィルム積層体がそのシーラント樹脂層が最内層となるようにセットされていると共に、合掌貼りされた背貼りシール部と、その背貼りシール部に直交する上下端部の端部シール部とで貼り合されてなるピロータイプの包装袋であって、そのピロー状の胴部には背貼りシール部の付け根部分に沿ってハーフカット線が上部の端部シール部から下部の端部シール部に渡って形成されており、このハーフカット線が交わる上部と下部の端部シール部のいずれかが包装袋を開封するための開封開始端部となっていて、その開封開始端部から他端の端部シール部までがハーフカット線に沿って切り離されることにより胴部の一部が開口し、開封できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】AV機器の付属部品が飛び出したり、ずれたりすることなく、前記AV機器の本体及び付属部品を1個の梱包袋で容易に梱包する。
【解決手段】矩形状の正面壁部111と矩形状の背面壁部112とを備え、正面壁部111の上部より上方に向かって一体的に突出し、開口110を塞ぐように背面壁部112の外側に配置されるとともに、接着される正面ベルト121と、背面壁部112の上部より上方に向かって一体的に突出し、前記開口110を塞ぐように正面壁部111の外側に配置され、途中で折り返し、付属部品を挟むことができるループが形成された背面ベルト122とを有している梱包袋1。 (もっと読む)


可撓性容器(1)は、これを通じて可撓性パウチの外側から内部空間(11)にアクセス可能な分配用開口部を有する可撓性パウチ(2)、可撓性パウチ(2)に取り付け可能に取り付けられ分配用開口部(12)をカバーする可撓性密封部材(13)、及び分配用開口部(12)を囲む剛性密閉要素(16)を含む。可撓性密封部材(13)は、可撓性密封部材(13)を持ち上げ、これによって分配用開口部(12)を曝露するための、少なくとも2つの持ち上げタブ(14、15)を有する。剛性密閉要素(16)は、可撓性パウチ(2)に永続的に取り付けられる基部(17)、及びヒンジ(19)によって基部(17)に接続される蓋(18)を有する。持ち上げタブ(14、15)の少なくとも1つが、蓋(18)が開いた状態にあるときに、剛性密閉要素(16)によって妨害され難く、これにより、持ち上げタブ(14、15)のもう一つが剛性密閉要素(16)に妨害されても、可撓性密封部材(13)を持ち上げて分配用開口部(12)を曝露するために使用可能なままである。
(もっと読む)


【課題】液体容器用袋の内部に、液体容器の外面から液体を除去する吸水性シートを設けるに際し、その吸水性シートが液体容器の出し入れに邪魔にならないようにする。
【解決手段】液体容器用袋1は、非透水性シートからなる表材2と裏材3の間に、折り返し部を上辺とする形で二つ折りにした吸水性シート5を配置し、表材2と裏材3の左右両辺同士と下辺同士を、吸水性シート5の左右両辺と下辺が挟まっている箇所についてはそれも含めてヒートシールして三方袋の製袋を行い、上辺には樹脂製チャックからなる封口部4を設けた構造となっている。吸水性シート5の上辺の折り返し部は袋1内に緩衝性のある底部を形成する。吸水性シート5の素材は熱接着性を有する不織布である。 (もっと読む)


【課題】液体容器用袋の内部に、液体容器の外面から液体を除去する吸水性シートを設けるに際し、その吸水性シートが液体容器の出し入れに邪魔にならないようにする。
【解決手段】液体容器用袋1は、非透水性シートからなる表材2と裏材3の間に吸水性シート5を配置し、表材2と裏材3の左右両辺同士と下辺同士を、吸水性シート5の左右両辺と下辺が挟まっている箇所についてはそれも含めてヒートシールして三方袋の製袋を行い、上辺には樹脂製チャックからなる封口部4を設けた構造となっている。吸水性シート5の上端と封口部4の間には所定の間隔が設けられる。吸水性シート5と表材2の間、及び吸水性シート5と裏材3の間の両方を液体容器10を入れるポケットとして用いることができる。吸水性シート5の素材は熱接着性を有する不織布である。 (もっと読む)


21 - 40 / 83