説明

Fターム[3E067BA18]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 被包材 (2,512) | 一枚の被包材により被包するもの (1,348)

Fターム[3E067BA18]の下位に属するFターム

Fターム[3E067BA18]に分類される特許

241 - 260 / 411


シガレットのような喫煙物品、特に、フィルタ付きシガレットのようなフィルタを含む喫煙物品の包んだ束を提供する。本発明は、タバコ・ショーツ(4)を貼り付かせるための接着区画(37)が設けられて上部側面、底部側面(320)、及少なくとも1つの長い側面(330、340)を有する内側表面(320、330、340)を含む少なくとも1つの内側ライナ(3)を含む喫煙物品の包んだ束に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、容器に装着後、開封用横補助線に沿って分断でき、筒状体の上方領域を簡単に除去できるキャップシールを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明のキャップシール1は、開封用横補助線5が軸線回り方向に形成された円筒状の筒状体2を有し、容器に熱収縮装着した際、容器の蓋部の上方部形状に従って、筒状体の上方部が縮径して縮径部3が形成され、筒状体2の上縁の第1位置21を始点とし、且つ前記開封用横補助線5まで延びる第1切取用補助線61と、前記第1位置21よりも筒状体2の軸線回り一方側に位置ずれした、第2位置22を始点とし、且つ前記縮径部3の少なくとも中途まで延びる第2切取用補助線62と、前記第2位置22よりも前記軸線回り一方側に位置ずれした、第3位置23を始点とし、且つ前記縮径部3の少なくとも中途まで延びる第3切取用補助線63と、が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 開封時に分断することなく引っ張るだけでシート状食品と米飯加工食品とが一体的になった状態で開封することができる米飯加工食品包装材を提供する。
【解決手段】 平面視略長方形状をなす外フィルム部と、外フィルム部の一方向に対して直交する他方向に並列をなしてシート状食品を介して外フィルム部に積層され、互いの先端部を付き合わすとともに各基端部が外フィルム部の両側端部に接続された一対の第一内フィルム部と、各第一内フィルム部の先端から延出し、第一内フィルム部との境界に折曲稜線を形成するように先端を外側にして折り返された一対の第二内フィルム部とを備え、外フィルム部、及び第一内フィルム部は、外フィルム部の一方向の両端部同士が剥離可能にシールされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】湿気と接触して硬化し、頑丈な構造体を提供する湿潤硬化性樹脂を活用したロール状非パッド型包帯製品を提供する。
【解決手段】この包帯製品は所定の長さが排出されて利用される包帯材料10と、その包帯材料を収容する湿気非浸透性で再密封式の長形の包体25が含まれている。包帯材料は基体11と、基体に含浸あるいは塗布される反応性樹脂を含んでいる。反応性樹脂は乾燥状態では安定しており、湿気に触れると硬化して頑丈な構造体を提供する。保護ライナー12が基体を包み、保管中の基体と包体の間のバリヤを提供する。保護ライナーは基体を包体から取り出した後に選択的に剥ぎ取り可能である。基体は基体と患者との間で保護パッドを介在させることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】魚肉等の食品からの滲出液を吸収させるための吸液性シートの取り扱い易さを向上させる。
【解決手段】魚肉等の滲出液を吸収させるための吸液性シート1が、芯鞘型の複合繊維2を少なくとも60重量%含む不織布によって形成される。複合繊維2は、鞘成分どうしが溶着している。不織布はまた、その厚さを10等分して得られる第1〜第10層のうちの第1層と第10層との密度が、中間層である第5層と第6層との密度の平均値よりも高くなるように形成される。 (もっと読む)


【課題】隔壁部を開通させない状態では開封することができず、しかも、外装袋内で動いても、外装袋にピンホールが発生しにくい複槽薬剤バッグ封緘体及びその包装体を提供する。
【解決手段】異なる薬液がそれぞれ収容された二つの薬液収容室12a、12bを相互に連通可能な隔壁部13bを介して連結してなるバッグ本体11と、このバック本体11における一方の薬液収容室12aに装着された注出用口栓14とからなる二槽薬液バッグ10と、この二槽薬液バッグ10における注出用口栓14が装着された薬液収容室12aに、注出用口栓14側から被せて加熱収縮させることによって封緘する袋状の封緘材20とを備えている。封緘材20は、隔壁部13bを越えて、反対側の薬剤収容室12bを10mm以上覆っており、隔壁部13b及びその周辺部に対応する部分だけが熱収縮し、その開口端は、保形性の乏しい薬剤収容室12bを幅方向に押えて変形させている。 (もっと読む)


【課題】 段ボール材のグレードを低くしても圧縮強度に関し、強度安全率を確保できる包装コストの低減を達成できる包装装置を得る。
【解決手段】 モータ1の外殻に半径方向に羽根車2の外径より外側に張り出し背面構造となる取付角枠3に固定された複数本の取付脚4を有し、取付角枠3の中心部には羽根車2を囲むオリフィス5を有する換気扇をモータ1を上にして、取付角枠3を下にして包装する包装装置について、上下にJISZ1507のC―1形の段ボール箱7を配する。上下の段ボール箱7の間に、取付角枠3の両側を抱込む段ボール製のコの字形をした側面ホルダー8を配する。側面ホルダー8には、平面視で略対角線上においてオリフィス5の外周に当り、オリフィス5を支える緩衝部10を備えた、側面ホルダー8と立ち寸法の略等しい内側緩衝部材11を重ね合わせて設ける。 (もっと読む)


【課題】偏光板を梱包保管するときに発生するカールが調整でき、後加工で取り扱いやすい偏光板とするのに有用な偏光板製品の梱包方法を提供する。
【解決手段】偏光板1の一方の面に粘着剤層7とセパレートフィルム8がこの順に設けられ、他方の面に剥離可能なプロテクトフィルム9が設けられ、四角形に裁断された偏光板製品10を、防水性とガスバリア性を有するフィルムからなる包装体で密封梱包するにあたり、上記の偏光板製品を所定の湿度にて前記包装体で密封梱包し、40℃で3日間保管した後、カールで凸となった面を下にして平面上に置いたときに、偏光板製品の四隅の浮き上がり高さの最大値を偏光板製品の長辺長さで除した値の百分率を当該偏光板製品のカール量とし、かつセパレートフィルム側が凸となるときを+として、カール量が−1.5%から+10%の範囲となるように、前記密封梱包時の湿度を定める。 (もっと読む)


【課題】被覆された熱収縮性フィルムからなるラベルの引き裂き具合が良好な包装体を提供する。
【解決手段】ラベル形成用の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、主収縮方向が長手方向になっている。そして、90℃の温水中で10秒間処理した場合における長手方向の湯温熱収縮率、90℃の温水中で10秒間処理した場合における幅方向の湯温熱収縮率、80℃の温水中で長手方向に10%収縮させた後の幅方向の直角引裂強度、80℃の温水中で長手方向に10%収縮させた後にエルメンドルフ引裂荷重を測定した場合におけるエルメンドルフ比、40℃65%RHの雰囲気下で700時間以上エージングした後の自然収縮率が、それぞれ、所定の範囲となるように調整されている。 (もっと読む)


【課題】両面からドリップを吸収可能で、吸収シートの吸収能力以上のドリップを貯留可能なドリップシートを提供する。
【解決手段】吸収シート2の上面11および下面12に熱可塑性シート3が接合されて成り、上面側に食品が載置されるドリップシート1であって、熱可塑性シートには間隔をあけて複数の開口4が配列され、開口の周縁6から連続して熱可塑性シートの厚さ方向に延出する導液管5が形成され、導液管は熱可塑性シートから同一方向に延出するとともに先端部7に向かうに従い次第に縮径し、少なくとも吸収シートの下面に接合された熱可塑性シートは、導液管が延出する側の面13が吸収シートに対向し、導液管の先端部が吸収シートに接合される構成とした。 (もっと読む)


【課題】主に、少なくとも2個以上の個包装体を、一体にシュリンク包装してなる集積包装体において、該集積包装体を強固かつ安定して持ち運び可能とした集積包装体および集積包装体の持ち手を提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明の請求項1記載の発明は、少なくとも2個以上の個包装体を積み重ね若しくは並べて、一体にシュリンク包装してなる集積包装体において、前記シュリンク包装に用いるシュリンクフィルムに、帯状のフィルムからなる持ち手を一体に熱溶着したことを特徴とする、集積包装体および集積包装体の持ち手である。 (もっと読む)


【課題】収縮包装、収縮結束包装や収縮ラベルに好適な剛性、透明性、自然収縮性、低温収縮性及び低収縮応力等の物性バランスに優れた熱収縮性フィルムの提供。
【解決手段】特定のビニル芳香族炭化水素重合体ブロック、ビニル芳香族炭化水素/共役ジエン系炭化水素共重合体ブロック及び共役ジエン系炭化水素重合体ブロックからなる構造を有し、特定のビニル芳香族炭化水素含有量、ビニル芳香族炭化水素のブロック率及びビニル芳香族炭化水素重合体ブロックの数平均分子量を有するブロック共重合体(a)から形成される熱収縮性フィルム。 (もっと読む)


【課題】上端外周にフランジ部を有する主容器とこの主容器の付属品を簡単な作業で容易に保持でき、且つ保持した主容器と付属品の取り外しが容易に行える容器保持具を得る。
【解決手段】下側基板2と上側基板3とを用いて上端外周にフランジ部4を有する主容器5と付属品6を保持する容器保持具であって、下側基板2は下面側に配置された主容器5の上端面に重ねられる下側基板本体部9を備え、下側基板本体部9には、付属品6を保持する付属品保持部16を設け、下側基板2の上には付属品保持部9に保持された付属品6を押さえるように上側基板3を配置し、上側基板3は、下側基板本体部9に重ねられる上側基板本体部と、上側基板本体部の幅方向の幅方向の両側に連設された上側基板側壁部21,22とを備え、上側基板本体部の両側の折線上に、主容器5のフランジ部4の両側の一部を差し込むフランジ部差込スリット23,24を設けた。 (もっと読む)


【課題】包装作業中及び搬送中のシート束のずれを防ぐことができるシート束包装構造体及びシート束包装方法を得る。
【解決手段】まず、シート束22が積載台18上に載置される。続いて、積載台18の溝部20A、20Bにガイド板24A、24Bの脚部25A、25Bが差し込まれ、積載台18の溝部20C、20Dにガイド板26A、26Bの脚部28A、28Bが差し込まれて、ガイド板24A、24B、26A、26Bが自立するとともに、シート束22の側面に接触する。これにより、包装作業中及び搬送中のシート束22のずれを防ぐことができる。また、包装解体時には、ガイド板24A、24B、26A、26Bを外すだけでシート束22を取り出せるので、解体作業が容易となる。 (もっと読む)


【課題】衝撃等が加わっただけで容易に破断することはないが、積極的に破断しようとする場合は良好な破断性能を発揮するミシン目が形成された熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】PETボトルの胴部に装着される筒状のシュリンクラベル1であって、その上端から下端に至る破断用のミシン目10が形成されている。ミシン目10は、0.8〜1.4mm程度の厚みを有する円盤状の基部の周縁に、その径方向外側に張り出すように、多数の楔状の切断刃が等間隔で連設されたミシン目形成刃によって形成されており、PETボトルの胴部に被嵌して加熱収縮させた状態では、Y字状の各切目11部分が外側に引っ張られて、短径方向がミシン目10の形成方向を向くような略楕円形状の小孔となっている。 (もっと読む)


【課題】包装体から、内部の被包装体の一つを取り出すときに、簡単かつ容易に樹脂フィルムの所定個所を切断・分離でき、被包装体を取り出すことができる包装体とその製造方法を提供する。
【解決手段】樹脂フィルム4により、複数の被包装体2が一体的に包装された包装体1であって、樹脂フィルム4の外側に、樹脂フィルム4を切断・分離するための開封用テープ3が接着されてなる。 (もっと読む)


【課題】コーヒー等の飲料の抽出に伴う後処理の簡略化を図って、ドリップバッグ1の利用価値を向上させること。
【解決手段】
抽出原料を封入する袋体5は上端側に開放可能な注ぎ口7を有し、袋体5の外側面に袋体5をカップ3に懸架する懸架部材9が設けられ、懸架部材9の内側面に、飲料の抽出後に袋体5から漏出した水分を吸水する吸水シート部材23が設けられたこと。 (もっと読む)


【課題】フィルム包装材料以外の材料を用いることなく、該フィルム包装材料自体を加工することにより、フィルム包装体の開封を容易ならしめるようにしたフィルム包装体の開封手段を提供する。
【解決手段】少なくとも一端1aに開口部7を備え、該開口部より他端1bに至る線状の溶着シーム9を有するフィルム包装体1において、前記開口部より前記溶着シームの両側に弱め線11を形成し、開封時にこれらの弱め線の内側部が該溶着シームに沿ってフィルム包装体の残部から剥がれるようにしたことを特徴とするフィルム包装体の開封手段。弱め線は、好ましくは、前記開口部の近傍より前記溶着シームの両側に形成する。弱め線は複数のミシン目により形成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、容器の凹凸部に沿って熱収縮性筒状ラベルの一部分を変形させて、熱収縮性筒状ラベルが装着された状態で容器の凹凸部の形状を現すことができるラベル付き容器を提供する。
【解決手段】 凹凸部4が形成された容器2と、凹凸部4を含む容器胴部23に熱収縮装着された熱収縮性筒状ラベル3と、を備え、熱収縮性筒状ラベル3が、熱収縮温度で周方向に収縮する熱収縮性シート51と該熱収縮性シート51の少なくとも一側に連設された前記熱収縮温度で実質的に収縮しない非収縮性シート52とを有する基材5を、筒状に形成した筒状体で構成され、前記熱収縮性筒状ラベル3の非収縮性シート52が、容器2の凹凸部4に対応して装着されている共に、非収縮性シート52が、容器2の凹凸部4の形状に沿った凹凸状に成形されているラベル付き容器。 (もっと読む)


【課題】使用性が良好で、実用上カビ等の発生の危険性が少なく、保存料を配合する必要性も少ないため安全性が高く、また安価な保湿不織布包装体を提供する。
【解決手段】保湿不織布を包装容器に収納してなる保湿不織布包装体であって、温度23℃、相対湿度50%の標準状態で24時間静置した後、温度23℃、相対湿度85%の環境に3時間静置したとき、前記保湿不織布の水分活性値を0.70以下に保持するようにしたものとしている。 (もっと読む)


241 - 260 / 411