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Fターム[3E082CC01]の内容

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【課題】複雑な構成を必要とすることなく、省スペースで複数の飲料を提供することができる液体分配装置を提供する。
【解決手段】電磁弁76aを有する冷水管62及び電磁弁76bを有する熱湯管64と、冷水管62及び熱湯管64と連通し、冷水又は熱湯を排出する第一排出管68、第二排出管70及び第三排出管72と、それぞれの排出管を閉鎖する電磁弁とを備え、排出管に備えられた電磁弁のうちの一つを開放し、他の排出管の電磁弁を閉鎖する配管部60を提供することで、所望の場所に冷水又は温水を供給する。 (もっと読む)


ワインなどの、酸素によって影響を受け得るバイザグラス液体を、保存し(、加圧された不活性ガスをボトル(40’)内に圧送することによってボトルから供するデバイス(100)。デバイスは、加圧されたガス供給部に結合するようになっている結合部(10)と、中央本体(20)と、ボトル(40’)、特にボトル首部(40)に対する締結部(30)とを備える。中央本体(20)は、取込み弁(24)に連結された、加圧されたガスの取込みダクト(21)、および、ボトル(40’)から液体を吸引し、液体を送出口部(23)にもたらす、送出弁(25)に連結された、液体の送出ダクトを提供する。特に、取込み弁(24)および送出弁(25)のうちの少なくとも一方は、不活性ガスの圧力によって操縦されるパイロット弁である。さらに、パイロットチャネル(26)、(29)が設けられ、パイロットチャネルは、結合部(10)内に存在するパイロットポート(27)、(28)に連通しかつパイロット弁に連通する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の設置面に悪影響を及ぼすことがなく、また、装置本体の付近を通る者に対し、飲料の需要を喚起することができ、その結果、利用促進を図ることができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】装置本体の内部で調理された飲料を供給するコーヒーサーバ1であって、装置本体の内部に設けられ、コーヒーを調理する抽出機ユニット2と、装置本体の外郭を構成する外装ケース5と、この外装ケース5の左パネル5Aに設けられた排気口62と、この排気口62と抽出機ユニット2の間に設けられ、抽出機ユニット2によるコーヒーの調理時に発生した湯気を排気口62に搬送するための吸気ダクト45と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力が小さく、且つ雑菌を有効に死滅させることができる飲料用ディスペンサを提供する。
【解決手段】低温タンク35には、殺菌装置として殺菌灯60,61が挿入されている。その内の一灯は、飲料水の消費頻度に係わらず、一定時間ごとに一定時間づつ点灯する。他方の殺菌灯60は、給水に先立って点灯する。使用者が注水を希望する場合には、注水ボタン20に先立って準備ボタン21を押す。準備ボタン21がオン状態となると、殺菌灯60が点灯する。同時に準備ランプ23が青色の点滅に変わる。そして一定時間が経過すると、注水可能な状態となる。即ち注水ボタン20をオンすると冷水注出弁73が開き、冷水用ノズル11から注水が行われる。 (もっと読む)


【課題】 取水操作に関係付けて紫外線灯の点灯を図ることにより、必要・十分な殺菌を担保しつつも、その紫外線灯の延命を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 取水スイッチがONされると取水タイマで取水時間値を計測し、取水時間値が設定取水時間値以上になれば紫外線灯を時間t3だけ点灯し、取水時間値が設定取水時間値未満であれば、点灯を禁止する。点灯を禁止しても、禁止した期間内の取水時間値を順次積算し、積算取水時間値が設定積算取水時間値以上になれば紫外線灯を時間t3だけ点灯させる。 (もっと読む)


【課題】注水初期においても充分に滅菌された飲料水を注水させることが可能であり、且つ殺菌灯の取り替えも容易である飲料用ディスペンサを提供する。
【解決手段】低温タンク35には、底面に出水部50が設けられ、出水部50には低温タンク35の底から縦方向に下がる立ち下げ部72がある。立ち下げ部72の長さLの領域の下部の位置に分岐部75があり、当該分岐部75から排水管71が分岐されている。殺菌装置として殺菌灯60,61が二灯使用されている。2本の保護管67,68は、いずれも低温タンク35の天面板40側から底面42側に向かって垂下されている。一つの保護管67の先端は、低温タンク35の底面42を越えて出水部50の中にまで至っている。 (もっと読む)


【課題】 必要・十分な殺菌を担保しつつも、定期点灯用の紫外線灯の延命を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 定期点灯用紫外線灯を時間t1が経過する毎に時間t2だけ定期点灯させることを繰り返し、取水スイッチがONされると取水連動用紫外線灯をt3だけ取水連動点灯させることを原則とする。取水連動用紫外線灯が消灯した時点から定期点灯用の時間t1のタイマカウントをゼロから再スタートするようにリセットして変更調整する。定期点灯用紫外線灯が点灯している間、又は、点灯開始と同時に、取水連動用紫外線灯の点灯が生じたら、定期点灯用紫外線灯の点灯を解除して取水連動用紫外線灯の点灯を優先させる。 (もっと読む)


【課題】格別な装置を設けることなく、湯タンク内からの湯水の溢出を最小限に抑えることができる飲料供給装置及び給水制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の湯供給装置1は、湯タンク2内の水位を検出するフロートスイッチ11の出力に基づき、湯タンク2内の所定の高水位にて給水電磁弁7による給水を停止する制御装置30と、高水位より高い位置における湯タンク2内と外部とを連通するオーバーフローパイプ17と、該パイプ17の温度を検出するオーバーフロー用温度センサ18とを備え、制御装置30は、温度センサ18が所定の高温度を検出した場合に、フロートスイッチ11の出力に拘わらず、給水電磁弁7を閉鎖して給水を停止する。 (もっと読む)


【課題】 充填された液体に臭いが移ることがなく、しかも自立的に形状を維持でき、さらに内部に空気を送り込むことなく、充填された液体のほぼ全量を排出可能なウォーターサーバー用ボトルを提供する。
【解決手段】 底部(11)と、底部(11)の周縁から連続する胴部(12)と、胴部(12)の上端縁から中央部に向かって上向きに傾斜する肩部(14)と、中央部に配置された筒状の首部(13)とからなり、全体がPET樹脂によって形成され、胴部(12)には、上下方向に伸縮自在な蛇腹部(21)を有し、且つ蛇腹部(21)と底部(11)との間には、底部(11)に近づくに連れて先細りとなる裾絞り部(24)を備える構造とする。 (もっと読む)


【課題】その内部に飲料のたまりが生じない飲料温度調節装置を提供する。
【解決手段】飲料温度調節装置100は、温度調節部(ペルチェユニット)110と、飲料貯蔵部120とを備え、飲料貯蔵部120には、飲料導入チューブ130と飲料導出チューブ140とが接続されている。温度調節部110は、飲料貯蔵部120の温度を調節することで、飲料貯蔵部120内に貯蔵された飲料の温度を調節する。飲料貯蔵部120は、その内部に、飲料を流すと共に、飲料を一時的に貯蔵するための飲料路が形成されている。飲料貯蔵部120は、本体部121と、パッキン部122と、トッププレート123とによって構成されている。本体部121は、その上面に、蛇行する細長い溝が形成されており、当該溝内を飲料が流れると共に、当該溝内に飲料が一時的に貯蔵されることになる。 (もっと読む)


【課題】装置本体をコンパクトに構成できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、略四角柱状をなす装置本体3の四隅3c、すなわち、4つの角部に対向して飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置30及び水供給装置40を配設し、これら各装置間の略中央部に部品配置用の空間3sを形成し、この部品配置用の空間3sに、製氷装置3に接続されているリザーバタンク等の部品42を配設したことを特徴とする飲料供給装置1である。 (もっと読む)


【課題】フレームによって装置本体の骨格を形成し、組立て及び保守、部品交換の効率化を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、装置本体3の骨格をフレーム50で形成し、このフレーム50に開閉可能な扉体60と、フレーム50の周側面を覆うように着脱可能に外筐部材64を設け、装置本体3内に飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置40等の機構系、電気系及び液体系の複合的要素から構成された飲料供給手段2を配設した飲料供給装置1である。 (もっと読む)


嗜好性飲料生成装置は、貯蔵タンクと、供給導管によって貯蔵タンクに連結される吸込口を有する遠心ポンプを備える。遠心ポンプは、貯蔵タンクの満杯レベルより下に位置付けられ、液体がポンプに呼び水として供給される際に排気できるようにするためのプライミングベントを備えていてもよい。計量タンクは、ポンプ導管によって遠心ポンプに連結される注入口と、計量タンクから受け取った液体を使って嗜好性飲料を生成する抽出チャンバに連結される排出口を有していてもよい。1つの実施形態において、逆止弁等の流量調整弁をポンプ導管に設置し、それによってポンプから計量タンクへの流れは可能とされるが、逆流は防止されるようにしてもよい。別の実施形態においては、ポンプ導管の排気弁は、ポンプ導管の少なくとも一部を排気して、たとえば周辺空気圧とするように配置してもよい。
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【課題】故障時等に、氷による冷却に切り換えることが可能な飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサとして、断熱材からなる上面開放の筐体で冷却室を構成したディスペンサ本体と、前記冷却室内に設置し、飲料タンクから供給する飲料を冷却するコールドプレートと、冷却室の上面開口を閉止する基盤と、この基盤の上面に配設する冷却ユニットと、前記基盤の下面に前記冷却ユニットと接続して配設し、前記冷却室に貯留する冷却水に吊り下げ状態で浸漬する冷媒蛇管と、前記コールドプレートで冷却した飲料を注出する注出コックとを備え、前記冷却ユニットと冷媒蛇管を一体に配設した前記基盤を、前記冷却室に対して着脱自在とするという手段を採用した。また故障時には、上記基盤を冷却室開口から取り外すと共に、上記コールドプレート上に氷塊を投入し、冷却室開口を蓋盤で閉止する。 (もっと読む)


【課題】樽クランプ前のセンタリングが安定化するとともに、樽上部の構造物を必要とせず、このため、設備設置スペースが小さくなり、作業性が向上する。
【解決手段】本発明装置は流体包装用樽1を載置する受け台2と、受け台2の下方に備えられた、受け台2を下降させる昇降シリンダ4および樽を下降させる樽クランプシリンダ10と、受け台2の下方に備えられた、周辺がシールパッキン7で取り囲まれた、樽1内部に流体を流すための樽接続プローブ13とを備え、樽1は口金3首部のフランジ5がシールパッキン7上に位置するように受け台2上に位置決めして載置され、さらに、樽クランプシリンダ10によってフランジ5をクランプして樽1を下降させ、口金3首部のフランジ5をシールパッキン7に密着シールして樽1内に流体を流動させることから構成される。 (もっと読む)


【課題】氷を利用する飲料ディスペンサにおいて、手間をかけることなく長時間の運用を可能とする。
【解決手段】飲料ディスペンサとして、断熱材からなる筐体を下段の冷却室と上段の製氷室に分割して構成したディスペンサ本体と、冷却室に設置し、飲料タンクから供給する飲料を氷で冷却するコールドプレートと、製氷室に設置し、コールドプレート上に蓄積する氷を自動的に製氷、供給する製氷装置と、この製氷装置に製氷のための水を供給する水タンクと、コールドプレートで冷却した飲料を注出する注出コックとを備えるという手段を採用した。また、製氷装置は、製氷室を冷却する冷却盤と、水タンクから製氷のための水を供給する給水ポンプと、この給水ポンプから供給された水で製氷する製氷皿と、製氷皿を反転させ氷を落下させるモータユニットと、これらを制御して製氷量や製氷時間を管理する制御装置とからなる。 (もっと読む)


本発明は、水循環システム(500)を有する飲料調製装置(100)であって、水循環システム(500)が、出口(202)を有する水源(118)と、装置(100)内にポンプ(104)を保持して固定するための支持部材(304)を有するポンプ(104)と、水を水源(118)からポンプ(104)へと案内するための入口(102)と出口(303)とを有する一体型水導管(302)とを備え、導管出口(303)がポンプ(104)に接続され、水源出口(202)が、導管入口(102)または水源出口(202)の一体突出部を形成する環状シール部材(204)を介して水導管入口(102)に接続され、ポンプ支持体(304)は、水導管(302)、特に導管出口(303)と一体である、飲料調製装置(100)を提供する。 (もっと読む)


本発明は、注入ヘッド(18)に対向する開口部を有する金型内に配置されたプリフォームから形成された熱可塑性容器内に所定量の飲料を供給する方法及び装置に関し、本方法は、プリフォームを、注入ヘッド(18)に接続された第1の回路によって供給される滅菌流体に露出する事前ステップと、金型内部でのプリフォームの膨張を促進するように、プリフォームの凹み内に、注入ヘッド(18)に接続された第2の回路によって供給される飲料の少なくとも幾分かを注入するステップと、を含み、金型が容器の形状を画定することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、加熱されたプリフォーム(110)から形成された熱可塑性容器内に飲料を供給する装置に関連し、プリフォームがおよそ円筒状であり且つ金型内に配置される装置において、金型内部におけるプリフォームの膨張を促進するように、プリフォームの凹み内に少なくとも1種の飲料を注入する注入手段を有し、金型が容器の形状を画定し、前記注入手段が、凹みの口部を通して少なくとも1種の飲料を注入するように設計された注入ヘッド(18)を備え、前記注入ヘッドが金型に組み込まれている装置に関する。 (もっと読む)


【課題】発泡飲料供給流路の中心線とガス供給流路の中心線とのなす角度を相対的に移動する必要が生じても、最初にセットした温度圧力調節用のスプリングのセット荷重が変化することなく、またサーモエレメントの感温部が接触している伝熱用のプレートと離れない発泡飲料供給装置用温度圧力調節装置とする。
【解決手段】発泡飲料容器から外部に供給する流路内の発泡飲料の温度を検出して変位するサーモエレメントを支持するエレメントホルダーと、サーモエレメントにより炭酸ガスボンベから発泡飲料容器に炭酸ガスを供給する管路に配置した温度圧力調節弁部を固定する本体筒部とを、本体筒部のピン挿入孔からそのピン挿入孔に対向して形成したエレメントホルダーの嵌合溝に回転可能に係合するピンを挿入することで、互いに抜け止めされ且つ回転可能に連結する。 (もっと読む)


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