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飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584)

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本発明は、食物産業の分野に係り、特別には、店舗装置に関しており、等圧の貯蔵部から、売店、レストラン及びバーにおいてプラスティック瓶又はグラスに、ビール及び別の発泡性の飲料物を分配するために使用可能である。本発明は、容器の各充填後に、注入チューブの一部の衛生処理の必要性の除去により、ビール分配装置全体の保守を単純化可能にし、及びビール又は別の飲料物の分配終了後に、ユニット及び該機構の一部の繰り返しの洗浄の必要性の欠如により、弁の保守を同様に単純化可能である。技術的な成果は、発泡性の飲料物を開放式容器へ手動で分配するための装置に収容される、三方弁の設計の2つの変形形態により実現される。
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【課題】ビールなどの飲料を連続的に注出しても長時間にわたって所望の温度に冷却し続けることができる氷冷サーバーの提供。
【解決手段】氷を収容可能な冷却室を備えたサーバー本体と、前記冷却室内の底部に配置され、内部に飲料流通路を有するコールドプレートとを備えた氷冷サーバーであって、前記コールドプレートの上面が水平に対して4〜35度傾斜していることを特徴とする氷冷サーバーである。 (もっと読む)


【課題】実使用に適した小型化を図ることができることに加えて殺菌効果を高めることができる給水装置を提供する。
【解決手段】給水装置は、供給タンク11から供給される飲料21を貯留タンク12に貯留するとともに、貯留された飲料21は貯留タンク12に接続される吐出部13から吐出するように構成されている。貯留タンク12には、冷却器14及び加熱器15が設けられている。給水装置は、冷却器14を制御する冷却モードと加熱器15を制御する加熱モードと同じく加熱器15を制御する殺菌モードとが切替可能に構成されている。加熱モードは、貯留タンク12内の飲料21が第1加熱温度となるように、加熱器15を制御する。殺菌モードは、貯留タンク12内の飲料21が第1加熱温度よりも高温の第2加熱温度となるように、加熱器15を制御する。 (もっと読む)


【課題】ハンドルの回転操作により内容液の小出し(注ぎ出し)や注出の開始、注出の停止を簡単にでき、内容液の流出量(注出量)をコントロールするためのシリンダーシャフトを上下する螺旋状の溝などの部品を一体的な部品にすることにより、口栓の外形をコンパクトにして、取り扱いや注出、停止操作を円滑にできるようにすることにある。
【解決手段】液体包装容器の注出口部に嵌合する嵌合板部Aと、該嵌合板部Aに取付け支持された板面方向に平行な筒軸方向の筒体部Bと、該筒体部Bの上端開口部を覆い且つ筒体部Bの外周面に螺着するキャップ状回転部Cと、前記筒体部Bの筒内に嵌挿され且つ前記キャップ状回転部Cの天板部の下内面に自由回転可能に嵌着されたプランジャー部Dとからなり、嵌合板部Aと筒体部Bの下端開口部側の筒壁は流出孔Eで連通され、回転部Cの回転によりプランジャー部Dを下降上昇移動して筒体部下端開口部を開口閉塞する。 (もっと読む)


蛇口ケーシング(20)への飲料飲料配送管(4)の挿入を容易にするために、フォント・ハウジング(1)の開口と蛇口ケーシング(20)の開口との間にアクセスできるように、蛇口ケーシング(20)がフォント・ハウジング(1)に可動に取り付けられた飲料分与装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 PET製等の飲料ボトルが口を下側にして冷却室に傾倒収納された状態で、こ
の口に取り付けた手動開閉式バルブの開成によって飲料供給を行う飲料供給機に関し、そ
の場合、飲料ボトルは冷却室内に斜めに収納されるが、手動開閉式バルブの操作によって
、飲料ボトルが冷却室内で上方へ移動して飲料供給操作が不安定になることがある。この
ため、手動開閉式バルブの操作時の飲料ボトルの移動を防止する技術を提供するものであ
る。
【解決手段】飲料ボトルが口を下にして斜めに収納される冷却室の前面側開口を開閉する
ように上部が回動可能に支持された扉を備え、飲料ボトルの口に取り付けた手動開閉式バ
ルブ体の開成操作によって冷却室外に露出した飲料取り出し口から飲料供給が行われる飲
料供給機であって、扉には、扉が閉じた状態で冷却室に傾倒収納された飲料ボトルの底面
部を口側へ押す弾力性押し圧部を設け、弾力性押し圧部は、扉が開いたときは底面部から
離れて非押し圧状態に復帰すること。 (もっと読む)


【課題】新規な飲食物供給装置を提案すること。
【解決手段】下部支持台1a上に食する物を一定量ずつ供給するポンプ2と該ポンプ用の制御箱1bとを有する機体1と、この機体の前記制御箱1bの前面に突出状態に取付けられた環状支持体6と、この環状支持体6の下方に位置する前記ポンプ2に該環状支持体6を介して取外し可能にセットされるホッパー3と、このホッパーの上端開口を自在に閉じるホッパー用蓋体10とを備える飲食物供給装置Xに於いて、制御箱1bは電源用基板7を備え、また制御箱1bの上端部の前面側に攪拌用駆動源11を内装する上部収納箱1dを枢着し、一方、ホッパー用蓋体10には攪拌用駆動源11の出力軸12と嵌合する回転式嵌合部材45と、該嵌合部材45に垂下すると共に複数個の攪拌羽13を有する回転軸14とを設け、ホッパー3内に食する物36を入れた後に上部収納箱1dを閉めると、攪拌用駆動源の出力軸12の突出端部が蓋体10の嵌合部材45に嵌合する飲食物供給装置。 (もっと読む)


【課題】アジテータを用いずに、冷水コイル63の周囲で冷却水41が凍結するのを防止できる飲料提供装置を提供する。
【解決手段】冷却水41を貯留する冷却水槽42内に、冷却水41を冷却する冷却機43の冷却コイル54と、冷水を注出する冷水注出管路44の冷水コイル63とを同心円状に配置する。原料供給部を冷却する原料冷却器33に、冷却水槽42の冷却水41を循環させる冷却水循環路66を設ける。冷却水循環路66により、冷却水槽42の底面でかつ冷却コイル54および冷水コイル63の内側位置に設けた取水口67から冷却水41を取り出し、原料冷却器33を経て、冷却水槽42の上面でかつ冷却コイル54および冷水コイル63の内側位置に設けた戻り口68から冷却水槽42内に戻す。冷却水循環路66による冷却水41の循環によって冷却水41に水流を発生させ、冷水コイル63の周囲で冷却水41が凍結するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】ボトル交換式飲料サーバにおいて、栓体がボトル内に落ち込むことを防止する。
【解決手段】ボトル1の口部11に装着するキャップ3と、該キャップの底壁33中央に内向きに突設した内筒壁32にスライド可能にセットされた栓体4とによって構成され、サーバ7の開栓用筒軸6が、栓体4をキャップ内筒壁32に外れるまで突き込むことなく、栓体4の一部が該内筒壁(32)内に残った状態で、栓体4の孔43を該内筒壁32から露出させて開栓可能とした。 (もっと読む)


【課題】ビール樽からビールを注出するサーバシステムの、供給炭酸ガス圧力をビール温度、または、ビール樽温度に応じた圧力に、速く、正確に変化させることのできる、コンパクトな自動調圧式炭酸ガス圧力調整器の創出。
【解決手段】従来の圧力調整器を基本にして、電子制御ユニット(ECU)及び、ステッピングモータを追加、一体化することでコンパクト化を図り、ビール温度、または、ビール樽温度と炭酸ガス供給圧力の電気信号をECUに入力、ECU内に設定した制御マップとの圧力差を減じる側に、ECUはステッピングモータの駆動信号を出力、ステッピングモータは調圧プレートを回転させ、調圧スプリングの伸縮によって供給圧力を制御する。温度変化に応じ速く正確な制御を可能とした。 (もっと読む)


【課題】
冷水及び/又は温水を供給するための飲料サーバに取付けて使用されるミネラルウォーター等が収容された飲料ボトルに関し、飲料注出口が上方になっている重たい飲料ボトルを飲料サーバの上部に飲料注出口が下方になる状態で載置するに際し、簡単な操作でもって、かつあまり力も要せず、女性や年配者等非力な者でも楽に操作し得るハンドリング装置及び該ハンドリング装置を備えた飲料ボトルを提供すること。
【解決手段】ボトル本体の重心より低い位置の胴周部に装着された固定ベルトと、該固定ベルトに直接又は該固定ベルトに固着された押さえ部材との間で挟持されて固定されたハンドル回動支持部材を介して取付けられた一対のハンドルとからなり、該ハンドルが固定ベルトに対して回動自在となされているハンドリング装置及び該ハンドリング装置を備えた飲料サーバ用飲料ボトルである。 (もっと読む)


【課題】水を冷却又は加熱して供給する冷温水供給装置に関し、水ボトルに対する側の冷水側側又は温水側の対流を抑制するとともに、誤動作による漏水を防止した冷温水供給装置を提供する。
【解決手段】ボトル(ガロンボトル6)から供給される水を冷却又は加熱することにより、冷水又は温水を供給する冷温水供給装置(2)であって、前記冷水を溜める冷水タンク(8)と、前記温水を溜める温水タンク(40)と、前記冷水タンクと前記温水タンクとに連結させ、前記ボトルの水又は/及び前記冷水タンクの前記冷水を前記温水タンクに供給する供給管(給水管)と、前記冷水タンクの水位に応じて水出口部(14)を開閉させるとともに、前記ボトルに対する前記冷水又は前記温水の対流を抑制する対流抑制手段(セパレータフロート12)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】ビール樽からビールを注出するサーバシステムの、供給炭酸ガス圧力をビール温度、または、ビール樽温度に応じた圧力に、速く、正確に変化させることのできる、コンパクトな自動調圧式炭酸ガス圧力調整器の創出。
【解決手段】従来の圧力調整器を基本にして、電子制御ユニット(ECU)及び、ステッピングモータを追加、一体化することでコンパクト化を図り、ビール温度、または、ビール樽温度の電気信号をECUに入力、ECU内に設定した制御マップを参照して、ECUはステッピングモータの駆動信号を出力、ステッピングモータは調圧プレートを回転させ、調圧スプリングの伸縮によって供給圧力を制御する。温度変化に応じ速く正確な制御を可能とした。 (もっと読む)


【課題】飲料水が空気に触れることを極力抑制する。
【解決手段】貯水タンク10から上方に伸びる導水管11に容器1が着脱可能であり、前記容器1内に気体bが侵入することによりその容器1内の飲料水wが貯水タンク10内へ流下し、その貯水タンク10から伸びる送水管21に開閉自在の供給バルブ20を設けて飲料水wを供給できるようにした飲料水用サーバーにおいて、前記導水管11に気体導入装置40を接続してその気体導入装置40から前記導水管11内に気体bを導入可能とし、前記気体導入装置40から前記導水管11を通じて前記容器1内に気体bを侵入させ、その気体bの侵入により前記容器1内の飲料水wを貯水タンク10内へ流下させるとともに、前記貯水タンク10の上端に設けた通気孔28を通じてその貯水タンク10内の気体aを全て排出することによりその貯水タンク10内を常に満水状態に維持するようにした。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を必要とすることなく、定量の飲料を自動で注出することを実現した飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】ディスペンサ本体2に、飲料を注出する注出コック21と、注出コック21を自動的に操作する注出ユニット41とが設けられている。注出コック21は、弁体25、シャフト26、及びレバー27を有しており、レバー27は、シャフト26を介して弁体25の底部25aを上方に引き上げる。注出ユニット41内には、ギヤモータ44に駆動されて回転するレバーカム43が設けられている。レバーカム43の外周面には、注出領域43aと非注出領域43bとが形成されている。レバーカム43が1回転する間において、レバー27の先端部27aとレバーカム43の注出領域43aとが対向する位置にある場合、レバーカム43がレバー27を下方に押圧し、注出コック21が開弁されて飲料が注出される。 (もっと読む)


本発明は、流体、特にビールまたはソフトドリンクなどの炭酸液のためのタップ(8)に関するものであり、当該タップ(8)は、タップ体(14)と、タップ体(14)に取り外し可能に収容されるバルブ(9)と、タップ(8)を開閉するためのハンドル(20)とを備える。バルブ(9)は、タップ体(14)に結合されているか、あるいは結合されるようになる第1の部分(22)と、第1の部分(22)に接続され、かつハンドル(22)に操作可能に結合されているか、あるいは結合されるようになる第2の部分(27)とを備え、第1および第2の部分(22,27)は、少なくとも開放ポジションと閉鎖ポジションとの間で、互いに対して回動可能かつ/または移動可能となっている。保護キャップ(34)がバルブ(9)が閉鎖されることを防止する。当該キャップ(34)は、タップ体(14)におけるバルブ(9)の取り付け後のみに取り外しできる。
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【課題】手動開閉式バルブの開成によって飲料供給を行う飲料供給機において、ドリップ
パン(水受け皿)内の水量がどの程度かは、覗き込んで目視確認しなければならないので
、水量確認を的確に行い難く、また目視間隔が長く空いたときにはドリップパンの水量が
増え過ぎ、ドリップパン内の水を捨てるためにドリップパンを取り外したとき溢れる虞が
ある。ドリップパンに相当する水受け皿を設け、この水受け皿に溜まった水量を飲料供給
機前面から視覚可能に表示部を設け、この表示部には水受け皿内の水を捨てる状態である
上限水位に達したことが明確に判るように上限水位表示部を備えることによって、速やか
に的確に水量確認ができるようにして、上記のような課題を解決するものである。
【解決手段】水受け皿には、水受け皿内の水量を視覚可能な表示部を設け、この表示部に
は上限水位を示す上限水位表示部を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトルが口を下側にして冷却室に傾倒収納された状態で、手動開閉式バル
ブの開成によって飲料供給を行う飲料供給機に関し、従来のものは、ボトルの飲料がリザ
ーブタンクへ供給され、リザーブタンクに接続した注出バルブを開いてリザーブタンクの
水頭圧によて冷水を注出するが、構造的に複雑化するため、本発明はリザーブタンクを設
けず、飲料ボトルの出し入れがし易く、飲料ボトルの冷却に適した冷却室の構成、手動開
閉式バルブ体が冷却室外に臨む部分の冷気漏れ防止構造、冷却室と開閉扉との関係を考慮
した冷気漏れ防止構造、飲料取り出し時に垂れる飲料や手動開閉式バルブ周囲や冷却室内
に生じた結露水の水受け皿を設け、この水受け皿内の水を強制蒸発させる構成を提供する

【解決手段】冷却室外に露出した飲料取り出し口部分から落下する水滴を受ける水受け皿
を備え、冷却室内の水滴を冷却室の排水口から水受け皿へ導入する排水管を設け、冷却室
を冷却する冷却器と水受け皿の水を加温蒸発させる放熱器を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】手動開閉式バルブの開成によって飲料供給を行う飲料供給機において、ドリップ
パン(水受け皿)とカップを置くコップ載置部材とが、それぞれ脱着可能に取り付けられ
ているが、ドリップパンに溜まった水を捨てる際にドリップパンを取り外したとき、ドリ
ップパンの水量が多い場合は零れる虞がある。本発明は、この解決のために、水受け皿に
溢水防止蓋を設ける。また、この溢水防止蓋は水受け皿と共に飲料供給機本体から着脱自
在、水受け皿からも着脱自在とし、清掃し易く飲料供給機を衛生的に維持管理し易くする
。更に溢水防止蓋の安定保持が達成できる構成とする。
【解決手段】水受け皿の上面開口を覆う平面積を有し周縁部から中央低部に形成した流水
孔へ向けて低くなる流水面を形成した溢水防止蓋をコップ載置部材の下側に重ね合わせ状
態で水受け皿の上面開口に着脱自在に取る付けたこと。 (もっと読む)


【課題】 飲料ボトルがその口に取り付けた手動開閉式バルブ体が下になるように逆さま
状態で冷却室に収容され、手動開閉式バルブ体が冷却室の下方に配置した飲料供給部の上
部に露出する飲料供給機にあっては、手動開閉式バルブ体の外面に露付きを生じ、これに
雑菌が付着して不衛生になり好ましくない。本発明は、手動開閉式バルブの外面に露付が
生じ難いようにして、手動開閉式バルブを衛生的に維持できるようにするものである。
【解決手段】 飲料ボトルがその口に取り付けた手動開閉式バルブ体が下になるように逆
さま状態で冷却室に収容され、手動開閉式バルブ体が冷却室の下方に配置した飲料供給部
の上部に露出する飲料供給機であって、手動開閉式バルブ体を下方から密閉状態に覆う断
熱性カバーを飲料供給部の上壁に着脱自在に備えたこと。 (もっと読む)


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