説明

Fターム[3E082CC01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584)

Fターム[3E082CC01]の下位に属するFターム

Fターム[3E082CC01]に分類される特許

121 - 140 / 568


【課題】蛇口機構付きの断熱液体容器における蛇口機構の部品交換並びに補修を可能且つ容易にすると共に、液体容器自体の製造工程の煩雑さ並びに容器内残存液体の課題を同時に解消する。
【解決手段】内容器11と、内容器から適宜が間隔を有せしめて配置される外側部材(肩部材13a,13b、外装ケース14、底部材15)で構成され、内容器11と外側部材の間に断熱材12を充填した二重容器体構造の容器本体1を備えると共に、容器本体の内外を貫通して付設される開閉弁312を有する蛇口機構3を備える液体容器において、内容器底部に装着凹部111を形成すると共に、外側部材の当該個所を前記装着凹部底面と対接せしめて貫通孔を形成して蛇口機構3を装着してなる。 (もっと読む)


【課題】 取水時における動水状態の飲料水に対し紫外線を照射することにより殺菌処理を行うにあたり、大型化を招くことなく殺菌性能の確実化・増大化を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 冷水タンク2の底部に殺菌流路26を設けて動水状態の冷水が流れる流路全長に亘り紫外線が照射されるようにする。紫外線灯29を中心にして同心円状に配設した内側筒壁261と外側筒壁262とで、流路が上向き・下向きの2回に亘り蛇行する二重構造を形成する。内側筒壁261と外側筒壁262とを紫外線透過素材で形成する。紫外線灯をその下端部が溜まり部から一直線状に延びる冷水取水管27内に臨むように配置して、紫外線が取水弁28の弁体282まで照射されるようにする。 (もっと読む)


ケグ1から供給口5へと飲料2を供給するための導管手段3と、冷却部材12と、を有する家庭用飲料供給装置。冷却部材12は、熱伝導物質により囲まれた通路13を持つ。変形可能な物質でできた使い捨ての管17は、導管手段3の少なくとも一部を形成し、通路13を通って延在する。使い捨ての管17の物質の変形性は、飲料が加圧されたときに、管17の壁の外面が、通路13の内面に当接するようなものである。
(もっと読む)


【課題】高い可撓性を有する素材で成型された容器のサーバーへの着脱を容易にする。
【解決手段】飲料水サーバーの貯水タンク10に飲料水wを供給するためにその飲料水サーバーに着脱され、前記貯水タンク10に通じる導水管11に接続可能な容器1を備えた飲料水収容具において、前記容器1は可撓性を有する素材で形成されて、その容器1は前記導水管11が接続される接続口2が前記容器1の本体部3から突出した突出部4に形成され、前記突出部4が下向きの状態で前記導水管11の先端が前記接続口2に差し込まれて前記本体部3と導水管11とが連通することにより、前記容器1内の飲料水wが前記導水管11を通じて前記貯水タンク10内へ流下し、その容器1内の飲料水wが減少する際に前記容器1は収縮変形するようになっており、前記容器1に、前記突出部4の外面を覆う補強部材20を設けた構成とした。 (もっと読む)


【課題】水素含有飲料水を手軽に提供するとともに、水素を含有する温かいお茶やコーヒー等の嗜好飲料、及び水素を含有するジュース等の清涼飲料も提供できるようにする。
【解決手段】格納容器中に収められた水素吸蔵物質から、水素を水、冷水及びお湯(加熱水)、嗜好飲料、又は清涼飲料に供給及び溶解することができる装置及び方法を提供して、飲用現場でこれら水素含有飲料の提供を可能とする。 (もっと読む)


【課題】飲料用の冷却プレートの冷却能力を安定させる。
【解決手段】金属製の飲料冷却管を巻回させて形成される冷却コイルを熱伝導性の高い金属材料で鋳込んだ冷却プレートにおいて、冷却コイルが長手方向の上下の辺に飲料冷却管が挿嵌される切欠きが所定間隔で設けられたホルダプレートと、このホルダプレートの切欠きの開放端を塞ぐ固定具とで狭持されており、溶湯による浮力が加えられても冷却コイルは所定位置にて固定されるので、鋳造中に飲料冷却管が溶湯中を移動することがなく、飲料冷却管が均一に配列されたままの状態で金属が周囲を鋳込むので、冷却プレートの冷却能力が安定する。
(もっと読む)


【課題】 雰囲気温度を検出するためのセンサを新たに設けることなく、殺菌灯の点灯周期を最適化して殺菌灯の延命化を図り得るウォータサーバを提供する。
【解決手段】 冷水タンク内の冷水温度を上限値と下限値との間の一定範囲に維持する保冷運転制御におけるコンプレッサのOFF時間の長・短変動に対応させて、殺菌灯である紫外線灯の点灯による殺菌頻度を変更させる。例えば、コンプレッサのOFF時間が長くなれば、点灯時間を短く(TnsからTnwへ)、消灯時間を長く(TfsからTfwへ)変更し、逆に、コンプレッサのOFF時間が短くなれば、点灯時間を長く(TnwからTnsへ)、消灯時間を短く(TfwからTfsへ)変更する。所定の平均化期間内のOFF時間を積算して平均化した平均OFF時間に基づいて変更してもよい。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの手間を軽減することが可能な飲料注出装置のディスペンスヘッドを提供する。
【解決手段】ビール樽100の口金部101に装着され、スピアバルブ102のメインシールパッキン105を操作して口金部101を開閉する飲料注出装置のディスペンスヘッド1において、メインシールパッキン105を覆うように口金部101に装着可能なヘッド本体2と、ヘッド本体2に着脱可能に取り付けられる挿入ディスク3と、を備え、挿入ディスク3には飲料を外部に案内する飲料通路40が設けられ、ヘッド本体2は、取り付けられた挿入ディスク3がメインシールパッキン105と対向するように口金部101に装着されるハウジング10と、ビール樽100内と飲料通路40とを連通させる開放位置とその連通を遮断する閉鎖位置との間で移動可能なプランジャ11と、プランジャ11を操作する操作ハンドル12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの手間を軽減することが可能な飲料注出装置を提供する。
【解決手段】ビール樽10から飲料を飲料通路129に導入可能な飲料注出状態とその導入が禁止される停止状態とに切り替え可能なディスペンスヘッド100と、飲料通路129とビールホース300を介して接続され、注出口200aを開く開位置と注出口200aを閉じる閉位置とに切り替え可能なタップ200とを備えた飲料注出装置1において、ディスペンスヘッド100は、ビール樽10の装着されるヘッド本体101と、飲料通路129が設けられてヘッド本体101の内部に保持される挿入ディスク102とを有し、タップ200は、ビールホース300が接続されるとともに注出口200aが設けられ、開位置と閉位置との間で操作可能なタッピングバルブ202と、タッピングバルブ202が着脱可能に装着されるタッピングユニット201とを有している。 (もっと読む)


本発明の対象は、液体を収容するため、特に飲料を収容するための容器、特に例えばケグ(1)のような大容量のワンウェイ容器と、このような容器を充填するための方法である。容器は、シール(3)を有する接続具(2)を備えている。接続具(2)および/またはシール(3)は、出荷状態で閉鎖される貫通穴(8)を納入状態で形成する。
(もっと読む)


【課題】給湯タンクを小形にし、複数の電気的ヒータで比較的高出力で加熱し、短時間で湯を沸かすことができるとともに、消費電力を少なくし、複数の電気的ヒータを定格電流値を超えないように制御して安全性が確保することを目的とする。
【解決手段】本発明は、100ml〜1000mlの容量を有する給湯タンク20と、この給湯タンク20を加熱して所定温度の湯を生成するとともに、合計の電力が1000W〜1400Wからなる複数の電気的ヒータA、Bと、装置に流れる全電流値が定格電流値を超えないように前記複数の電気的ヒータA、Bのうち、所定数の電気的ヒータBの通電を停止して制御する通電制御手段5とを備えた飲料供給装置1である。 (もっと読む)


【課題】吐出部の誘導路内に溜まった残液を効率よく外部に排出することができる吐出コックを提供する。
【解決手段】円筒状のコック本体12、該コック本体12内に配され、弁体吐出部を開閉するための弁体、該弁体をコック本体12の外部から操作するための把持部14、及び液体を整流吐出する吐出口13bを有する整流用キャップ13から構成され、整流用キャップ13の吐出口13bの略中央部には、液体吐出後に外部の空気を整流用キャップ13内に導入し、該整流用キャップ13内の残液を排出するための円筒状の空気導入管20が配されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】単一の冷却水槽を使用し、プラス温度とマイナス温度の2種の飲料を注出できる飲料ディスペンサー。
【解決手段】飲料ディスペンサー1は、飲料供給手段2から供給されるビールを冷却する冷却槽本体11内に配置されて、流過するビールBに対する冷却構造を、管路の長さ、内径、材質、肉厚などを変えることでプラス温度用と、マイナス温度用とに異ならせた2系統の飲料用冷却管12、13と、これらの吐出側と連結した2個の注出コックと、冷却槽本体11内に入れた砂糖を混合した不凍液16と、冷却槽本体11の内に配置した冷媒管17と、冷媒管17の周囲に氷20を蓄氷させ、不凍液16をマイナス温度に冷却する冷凍機ユニット19と、冷媒管17周囲の氷量を検出する氷量センサ21と、不凍液16を撹拌する撹拌手段22と、氷量センサ21の検出信号を基に冷凍機ユニット19及び撹拌手段22の駆動する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】外側タンクと内側タンクの間の熱伝達効率を高くして、内側タンク内の飲料水を実用的に冷却または加熱することのできる飲料水保存装置および製造方法が要求されている。
【解決手段】この飲料水保存装置は、冷却手段または加熱手段により冷却または加熱される外側タンク9と、外側タンク9にその上面開口11から着脱自在に収容される飲料水貯留用の内側タンク10とを備えて成り、外側タンク9の内周面が低部側から上面開口に向かうほど漸次拡径する内テーパ面13として形成され、内側タンク10の外周面が外側タンク9の内テーパ面13に密に接する外テーパ面14として形成された装置であって、深絞り成型加工により外側タンク9および内側タンク10の原成型体を得、外側タンク9の原成型体の内周面を研削して内テーパ面13とし、内側タンク10の原成型体の外周面を研削して外テーパ面14としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器への給水時に、給水ボックスを保持する軸にかかる負荷を軽減可能な水自動供給機を提供する。
【解決手段】浄水を容器2に対して供給する水自動販売機1であり、容器2に浄水を供給するために、容器を収容可能に設けられた給水ボックス3と、容器2の給水口に浄水を供給する給水ノズル12と、給水ボックス3内に回転軸71を中心に回転可能に設けられ、容器2を保持する保持部30と、回転軸を回転させるモータ7とを有する。保持部30は、容器2を支持し、容器2から加わる重量に応じて、給水ボックス3の底面部20に接離する支持部34を有する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトル等の飲料ボトルを使用してコストを大幅に低減することができ家庭用、小規模事業所用としても最適な飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料ボトル9を収納するためのボトル収納室2と、前記ボトル収納室の内部に設けられ、口部を下方に向けた前記飲料ボトルの下方側を面接触により支持するとともに、前記飲料ボトルとの面接触部を介する熱伝導により前記飲料ボトル内の飲料を冷却するための冷却支持部3と、前記冷却支持部に支持されて口部を下方に向けた前記飲料ボトルの当該口部と接続するための接続部4と、前記接続部に接続され、飲料を注出するための注出コック5と、前記冷却支持部に支持された前記飲料ボトルの上方の底部に空気流入用の孔を形成するための穿孔部23とを有する。本発明の飲料サーバーにより、小型化および低コスト化を推し進めることができ、冷却効率を向上させるとともに予冷時間を大幅に短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ウォーターサーバに一度取付けると、ウォーターサーバに水を連続して供給することが可能なウォーターサーバ用の給水容器を提供する。
【解決手段】飲料用の水を供給するウォーターサーバ11に設けられた取水口に、底部22に設けられた注水口12を介して接続し、内部13に貯水されている水をウォーターサーバ11に供給するウォーターサーバ用の給水容器10において、給水容器10の天井部21に給水口15を設け、給水口15に給水口15を密閉して閉塞する蓋14を設けている。これにより、内部13の水がなくなると、給水口15の蓋14を開けて内部13に注水することができ、ウォーターサーバ11から給水容器10を取外さずに、ウォーターサーバ11に水を連続して供給することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】液体包装容器のスパウト部など注出口部に簡単に密に嵌合でき、回転により内容液の注出開始、注出停止ができ、液垂れ現象を防止して操作を円滑にする。
【解決手段】包装容器注出口部に嵌合する嵌合板部Aと、該嵌合板部に取付けた板面方向に平行な筒軸方向の筒体部Bと、該筒体部を覆い且つ筒体部の外周面に螺着するキャップ状回転部Cと、筒体部の筒内に嵌挿されたプランジャー部Dとからなり、嵌合板部と筒体部の下端開口部側の筒壁とは流出孔Eにて連通され、キャップ状回転部の回転により下降上昇移動するプランジャー部先端部により開口部を開閉して内容液を注出するようにしたコック式注出口栓であって、前記プランジャー部先端部43は筒体部下端の開口部23より突出して開口部を閉塞可能であり、該プランジャー部先端部の下向き端面43b は凹陥状湾曲面を呈し、下向き端面の外周端縁43c は曲率半径面又は面取り形状面を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ウォータボトル交換時におけるタンク側からウォータボトル側への細菌の拡散を極力防止・抑制し得るようにしたウォータサーバを提供する。
【解決手段】 取り外し検知手段によりウォータボトルの取り外しが検知されると、紫外線灯を一定時間のタイマがアップするまで点灯させる(S1でYES,S2,S3でNO)。点灯により冷水タンク内が紫外線照射により殺菌処理される。殺菌処理が終了したら、紫外線灯を消灯し、新しいウォータボトルの装着を開始しても良い旨を音声案内する(S3でYES,S4)。取り外しの検知は、取り外し検知手段の代わりに、ボトル使用日数をカウントさせるためのリセットスイッチの操作信号の出力に基づいて間接的に検知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】貯蔵タンクの取り外しが容易で省エネルギーに資するティーサーバを提供する。
【解決手段】貯蔵タンク22が上部に着脱可能に取り付けることにより、下部に取り付ける場合と比べて、しゃがみ込む労力を軽減することができる。更に、貯蔵タンク22内の水が自重によって給茶器ユニット30に提供されるため、下部に取り付ける場合と比べて、水を供給するエネルギーを低減することができ、省エネルギーに資するティーサーバ10を提供することができる。 (もっと読む)


121 - 140 / 568