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Fターム[3E082FF09]の内容

飲料分配器 (5,425) | 細部 (943) | ケーシング、キャビネット (429)

Fターム[3E082FF09]に分類される特許

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【課題】高い可撓性を有する素材で成型された容器のサーバーへの着脱を容易にする。
【解決手段】飲料水サーバーの貯水タンク10に飲料水wを供給するためにその飲料水サーバーに着脱され、前記貯水タンク10に通じる導水管11に接続可能な容器1を備えた飲料水収容具において、前記容器1は可撓性を有する素材で形成されて、その容器1は前記導水管11が接続される接続口2が前記容器1の本体部3から突出した突出部4に形成され、前記突出部4が下向きの状態で前記導水管11の先端が前記接続口2に差し込まれて前記本体部3と導水管11とが連通することにより、前記容器1内の飲料水wが前記導水管11を通じて前記貯水タンク10内へ流下し、その容器1内の飲料水wが減少する際に前記容器1は収縮変形するようになっており、前記容器1に、前記突出部4の外面を覆う補強部材20を設けた構成とした。 (もっと読む)


液体コンテナのための開放バルブ(60)であって、前記バルブは、前記コンテナ内に延びた実質的に円錐型のボディ(50)であって、前記コンテナの外壁から離隔方向において内側にテーパー付けされた円錐型のボディと、前記実質的に円錐型のボディを貫通する少なくとも1つの空気取入通路(62)と、前記円錐型のボディ上を延びる可撓ダイヤフラムであって、その外周において前記実質的に円錐型のボディの周囲に取り付けられ、中央開口部を有し、前記中央開口部は、前記コンテナ内の前記圧力が所定のレベルを下回るまで、前記空気取入通路上方において前記空気取入通路を密閉するように前記実質的に円錐型のボディを包囲する、可撓ダイヤフラム(53)とを含む。 (もっと読む)


液体を吐出するための作動機構を有する基部ユニット(2)と、基部ユニット(2)へと液体を供給するために、流出口が最も下部に位置する状態となる逆転構成で基部ユニット(2)へと挿入可能な補給ユニット(1)とを備えるディスペンサを提供する。補給ユニット(1)は、補給ユニット(1)内へと突起し且つ補給ユニット(1)からの流出口を画成する環状壁(30)を備え、環状壁(30)は、環状壁(30)に対して付勢されるバルブ要素(33)により、その最内端部において閉鎖可能である。基部ユニット(2)は、中空の栓(11)と、栓(11)の上部を包囲し且つ栓の上部から離間した環状シール(14)とを備え、それにより、補給ユニット(1)を基部ユニット(2)へと挿入すると、栓(11)が環状壁(30)へと入り込み、バルブ要素(33)が環状壁(30)から持ち上げられる。その結果、補給ユニット(1)から、栓(11)の上部および/またはバルブ要素(33)の底部に形成された少なくとも1つの切り抜き部を通り、中空の栓(11)を下る流路が画成され、環状シール(14)が栓(11)と環状壁(30)との間をシーリングする。 (もっと読む)


【課題】外側タンクと内側タンクの間の熱伝達効率を高くして、内側タンク内の飲料水を実用的に冷却または加熱することのできる飲料水保存装置および製造方法が要求されている。
【解決手段】この飲料水保存装置は、冷却手段または加熱手段により冷却または加熱される外側タンク9と、外側タンク9にその上面開口11から着脱自在に収容される飲料水貯留用の内側タンク10とを備えて成り、外側タンク9の内周面が低部側から上面開口に向かうほど漸次拡径する内テーパ面13として形成され、内側タンク10の外周面が外側タンク9の内テーパ面13に密に接する外テーパ面14として形成された装置であって、深絞り成型加工により外側タンク9および内側タンク10の原成型体を得、外側タンク9の原成型体の内周面を研削して内テーパ面13とし、内側タンク10の原成型体の外周面を研削して外テーパ面14としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容器への給水時に、給水ボックスを保持する軸にかかる負荷を軽減可能な水自動供給機を提供する。
【解決手段】浄水を容器2に対して供給する水自動販売機1であり、容器2に浄水を供給するために、容器を収容可能に設けられた給水ボックス3と、容器2の給水口に浄水を供給する給水ノズル12と、給水ボックス3内に回転軸71を中心に回転可能に設けられ、容器2を保持する保持部30と、回転軸を回転させるモータ7とを有する。保持部30は、容器2を支持し、容器2から加わる重量に応じて、給水ボックス3の底面部20に接離する支持部34を有する。 (もっと読む)


【課題】温水タンク天面からの放熱を最小にして省エネを図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】温水タンク20は、供給された飲用水を貯留する温水タンク本体21、温水タンク本体21上面を覆う蓋22、リザーバタンク10から供給された飲用水を加熱する電気ヒータ23、飲料供給指示に従って弁を開閉して温水供給管25からコーヒーブリュアやミキシングボールに温水を供給する温水供給弁24、温水タンク本体21や蓋22の周囲を覆い、放熱を防いで放熱ロスを無くし、省エネを図るための断熱材27a、27b、27cとを備え、リザーブタンク10の予め定めた第1の水位と温水タンク20の予め定めた第2の水位とが同じ水位となるようにリザーバタンク10と温水タンク20とを飲用水通流管路30で連通している。 (もっと読む)


ソースを混合および分配するための機器を開示する。当該機器は、回転ターンテーブル上にソースを分配するためのリニアアームと連接している混合ポンプ装置を備え得る。当該ターンテーブルは、鍋と連接するための改良された把持装置を備え得る。当該機器は、混合ポンプ装置と連接している自己放出式濃縮ソースバットも備え得る。当該機器は、混合ポンプ装置と連接している自己放出式濃縮ソースカセットも備え得る。

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【課題】ペットボトル等の飲料ボトルを使用してコストを大幅に低減することができ家庭用、小規模事業所用としても最適な飲料サーバーを提供する。
【解決手段】飲料ボトル9を収納するためのボトル収納室2と、前記ボトル収納室の内部に設けられ、口部を下方に向けた前記飲料ボトルの下方側を面接触により支持するとともに、前記飲料ボトルとの面接触部を介する熱伝導により前記飲料ボトル内の飲料を冷却するための冷却支持部3と、前記冷却支持部に支持されて口部を下方に向けた前記飲料ボトルの当該口部と接続するための接続部4と、前記接続部に接続され、飲料を注出するための注出コック5と、前記冷却支持部に支持された前記飲料ボトルの上方の底部に空気流入用の孔を形成するための穿孔部23とを有する。本発明の飲料サーバーにより、小型化および低コスト化を推し進めることができ、冷却効率を向上させるとともに予冷時間を大幅に短縮することができる。 (もっと読む)


飲料または液状食品装置1は、ユーザ移動可能なトグルスイッチ部材21を有するトグルスイッチ20を伴うユーザインタフェース11と、そのような装置1の1つ以上の作業プロセスを行なうようになっている制御ユニット16とを有する。制御ユニットは、そのような作業プロセスのパラメータのための複数の値を記憶するようになっている。ユーザインタフェース11は、制御ユニット16に接続されるとともに、制御ユニットにおける記憶された値からの1つの値のユーザ選択を可能にして、そのようなパラメータとしてのこの選択された値に対応する作業プロセスを行なえるようにする。トグルスイッチ部材21は、この複数の値のうちから値を選択するために複数の別個の選択位置251、252へ移動することができ、それぞれの値は、トグルスイッチ部材21の対応する別個の選択位置251、252と関連付けられる。 (もっと読む)


【課題】 ウォータボトル交換時におけるタンク側からウォータボトル側への細菌の拡散を極力防止・抑制し得るようにしたウォータサーバを提供する。
【解決手段】 取り外し検知手段によりウォータボトルの取り外しが検知されると、紫外線灯を一定時間のタイマがアップするまで点灯させる(S1でYES,S2,S3でNO)。点灯により冷水タンク内が紫外線照射により殺菌処理される。殺菌処理が終了したら、紫外線灯を消灯し、新しいウォータボトルの装着を開始しても良い旨を音声案内する(S3でYES,S4)。取り外しの検知は、取り外し検知手段の代わりに、ボトル使用日数をカウントさせるためのリセットスイッチの操作信号の出力に基づいて間接的に検知するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】飲料の提供に伴う容器の排出量を著しく抑制することができると共に、店舗等において煩雑となる商品管理や陳列作業を簡素化することが可能となる飲料ディスペンサ及び店舗における飲料ディスペンサのレイアウト方法を提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ2は、本体11前面に複数の飲料選択手段が設けられた液晶表示部12を備え、この飲料選択手段の操作に基づき、本体11前面下部のマルチノズル15(飲料吐出部)より飲料を容器3に供給するものであって、飲料を販売する店舗の売場において、ショーケース5と並べて配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置本体の設置面に悪影響を及ぼすことがなく、また、装置本体の付近を通る者に対し、飲料の需要を喚起することができ、その結果、利用促進を図ることができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】装置本体の内部で調理された飲料を供給するコーヒーサーバ1であって、装置本体の内部に設けられ、コーヒーを調理する抽出機ユニット2と、装置本体の外郭を構成する外装ケース5と、この外装ケース5の左パネル5Aに設けられた排気口62と、この排気口62と抽出機ユニット2の間に設けられ、抽出機ユニット2によるコーヒーの調理時に発生した湯気を排気口62に搬送するための吸気ダクト45と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


ワインなどの、酸素によって影響を受け得るバイザグラス液体を、保存し(、加圧された不活性ガスをボトル(40’)内に圧送することによってボトルから供するデバイス(100)。デバイスは、加圧されたガス供給部に結合するようになっている結合部(10)と、中央本体(20)と、ボトル(40’)、特にボトル首部(40)に対する締結部(30)とを備える。中央本体(20)は、取込み弁(24)に連結された、加圧されたガスの取込みダクト(21)、および、ボトル(40’)から液体を吸引し、液体を送出口部(23)にもたらす、送出弁(25)に連結された、液体の送出ダクトを提供する。特に、取込み弁(24)および送出弁(25)のうちの少なくとも一方は、不活性ガスの圧力によって操縦されるパイロット弁である。さらに、パイロットチャネル(26)、(29)が設けられ、パイロットチャネルは、結合部(10)内に存在するパイロットポート(27)、(28)に連通しかつパイロット弁に連通する。 (もっと読む)


【課題】注水初期においても充分に滅菌された飲料水を注水させることが可能であり、且つ殺菌灯の取り替えも容易である飲料用ディスペンサを提供する。
【解決手段】低温タンク35には、底面に出水部50が設けられ、出水部50には低温タンク35の底から縦方向に下がる立ち下げ部72がある。立ち下げ部72の長さLの領域の下部の位置に分岐部75があり、当該分岐部75から排水管71が分岐されている。殺菌装置として殺菌灯60,61が二灯使用されている。2本の保護管67,68は、いずれも低温タンク35の天面板40側から底面42側に向かって垂下されている。一つの保護管67の先端は、低温タンク35の底面42を越えて出水部50の中にまで至っている。 (もっと読む)


【課題】容器が加圧器内に設置されていない時の省エネ安全性を向上させ、飲料が加圧器内に流れ出ず、位置決めも安定なアセンブリを提供する。
【解決手段】タッピング装置とタッピング装置を介して放出さるべき液体、特にビールあるいはソフトドリンクのための容器3のアセンブリーで、液出し手段が液体のため設けられ、加圧室11がタッピング装置内に設けられており、この加圧室11内に使用中容器3が少なくとも部分的に伸びており、加圧媒体が液体と接触することなく液体を容器3から液出し手段を介して押し出すため加圧媒体を加圧室3中に供給するための加圧手段17がもうけられており、使用中圧力空間が容器3の液出し口からある距離の所に容器3の密閉部により少なくとも部分的に規定され大気に対し閉ざされており、容器3の液出し口は加圧室11外に位置せしめられているアセンブリー。 (もっと読む)


飲料ディスペンサシステムは、容器、取り付け機構およびカートリッジを備える。容器は、カートリッジの内容物と混合される混合用溶液または混合用液(例えば水等)を保持してもよい。取り付け機構は容器内に配置されるのが一般的である。取り付け機構は、係合アセンブリ、穿孔部および弁アセンブリを有し得る。係合アセンブリは、取り付け機構内でカートリッジを受け入れるのが一般的である。穿孔部は、カートリッジに穴を開けるのが一般的であり、それにより、カートリッジの内容物を容器の中へと解放する。カートリッジと取り付け機構とが係合したら、弁アセンブリは開くのが一般的である。容器の中に注がれるカートリッジを開くために、カートリッジは取り付け機構と係合するのが一般的であり、それにより、飲用可能な飲料を作るために、カートリッジの内容物と容器内の液体とを組み合わせる。
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【課題】ディスペンサを視的に表示するためにバックライトタッチパネル組立体を備えた飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】タッチパネル組立体200と、カーボネータープローブと、飲料ディスペンサ100のフロントから取外し可能なカーボネーターポンプ組立体とを含む飲料ディスペンサであり、タッチパネル組立体200は、ユーザ操作盤をバック照明しかつディスペンサ100を視覚的に表示する光源を備える。タッチパネル組立体200における電極トレースは電極フィールドの中断を検出し、飲料を分与するためのユーザ入力として受け入れる。タッチパネル組立体200は、更にユーザ操作盤領域を広げて飲料ディスペンサ100における特定の風味料及び特別の風味料の可視性を高める手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 充填された液体に臭いが移ることがなく、しかも自立的に形状を維持でき、さらに内部に空気を送り込むことなく、充填された液体のほぼ全量を排出可能なウォーターサーバー用ボトルを提供する。
【解決手段】 底部(11)と、底部(11)の周縁から連続する胴部(12)と、胴部(12)の上端縁から中央部に向かって上向きに傾斜する肩部(14)と、中央部に配置された筒状の首部(13)とからなり、全体がPET樹脂によって形成され、胴部(12)には、上下方向に伸縮自在な蛇腹部(21)を有し、且つ蛇腹部(21)と底部(11)との間には、底部(11)に近づくに連れて先細りとなる裾絞り部(24)を備える構造とする。 (もっと読む)


【課題】装置本体をコンパクトに構成できる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、略四角柱状をなす装置本体3の四隅3c、すなわち、4つの角部に対向して飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置30及び水供給装置40を配設し、これら各装置間の略中央部に部品配置用の空間3sを形成し、この部品配置用の空間3sに、製氷装置3に接続されているリザーバタンク等の部品42を配設したことを特徴とする飲料供給装置1である。 (もっと読む)


【課題】フレームによって装置本体の骨格を形成し、組立て及び保守、部品交換の効率化を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、装置本体3の骨格をフレーム50で形成し、このフレーム50に開閉可能な扉体60と、フレーム50の周側面を覆うように着脱可能に外筐部材64を設け、装置本体3内に飲料抽出装置10、湯供給装置20、製氷装置40等の機構系、電気系及び液体系の複合的要素から構成された飲料供給手段2を配設した飲料供給装置1である。 (もっと読む)


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