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Fターム[3E082FF09]の内容

飲料分配器 (5,425) | 細部 (943) | ケーシング、キャビネット (429)

Fターム[3E082FF09]に分類される特許

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【課題】BIBタイプの飲料容器を使用し、飲料容器と飲料サーバーとの接続作業の操作性が良好であり、また接続部の寸法が小さく飲料サーバーの小型化も可能な飲料サーバーおよび飲料サーバー用接続構造を提供する。
【解決手段】飲料サーバー用接続構造は、上方の先端側が尖鋭形状に形成され、前記先端側から飲料を流通させる流通孔が設けられた接続部材43と、飲料容器の口部が前記接続部材と対向するように前記飲料容器を位置決めするための位置決め部材と、前記位置決め部材の下面側に固定された第1筒体41と、前記位置決め部材の下面側に固定され、前記接続部材を鉛直方向の直線上を移動可能に案内するための案内部と、前記第1筒体に対して回動可能に設けられ、回動により前記接続部材を鉛直方向に移動させる第2筒体42と、前記第2筒体に固定され、前記第2筒体を回動させるための操作ハンドルとを有するものである。 (もっと読む)


本発明は、飲料調製装置の改良、特に、飲料原料が予めパックされたカートリッジを使用する型式の飲料調製装置に関する。カートリッジは、所望の泡やクレマを作るために空気が取り込まれるように設計されている。空気入口は出口ノズルに設けられ、空気が飲料調製装置に入って取り込まれるようにしてある。空気入口は、ノズルの広くなった部分で、高い位置にあるノズル側部を介して伸びている。これにより、空気入口に入る又そこを通過する飲料の流れが減少して清潔になる。
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【課題】液体一時保存容器において、保存液体の変質を防止することである。
【解決手段】液体一時保存容器10は、一時保存されるべき保存液体8を注入できる上部開口部と、保存液体8を収容する収容空間21とを有する有底筒状形状の本体筒部20と、サービスコック30と、本体筒部20の上部に配置される蓋40と、本体筒部20内に収められるフロート50で構成される。フロート50は、本体筒部20内の収容空間21に配置され、本体筒部20の収容空間21に収容された保存液体8の上部液面に配置した場合に、保存液体8がフロート50によって排除される体積に保存液体8の密度を乗じることで得られる値より小さい質量を有する。 (もっと読む)


【課題】従来のバッグインボックス型パッケージは、長い使用期間にわたり上部空間の空気からの劣化を防ぐこと、製造コスト、廃棄問題などで欠陥を有しており、これらの少なくとも1つを改善することが本発明の目的である。
【解決手段】実質的に剛性または半剛性な構造の流体包装容器であって、飲料分配ステーションへ作動可能に接続可能であるように構成されている。該流体包装容器は、内部空間を画定し、かつ液体成分の第1容積部および気体の第2容積部を含む。使用中、該第1容積と該第2容積は、実質的に零の容積と実質的に内部空間に対応する容積との間で各々可変であり、かつ相互に相補的である。これにより、該第1および第2容積部は、一緒に内部空間を満たす。特に該流体包装容器は、さらに飲料分配ステーションと連絡するように配置された流体出口と該内部空間から引き出された液体に関係なく、使用中、第2容積部において所定の圧力を維持する均圧手段とを含んでいる。 (もっと読む)


処理された水道水で少なくとも1本のボトルを充填するための水処理装置は、リザーバを有するハウジングユニットと、リザーバと流体連通するよう配置された少なくとも1つのバルブであって、バルブは、ハウジングユニットに隣接して配置された水入口/空気出口ポートと、水入口/空気出口ポートの反対側に配置された水出口/空気入口ポートと、を有し、バルブがその開状態に作動されると、水はバルブを通ってボトルへと流れ、ボトル内に閉じ込められた空気は、バルブを通って周辺環境へと流れる、バルブと、を含む。バルブがその閉状態にあるときは、空気及び水はバルブを通って流れない。 (もっと読む)


【課題】安価に水漏れを防止できる飲料ディスペンサ用容器のキャップを提供すること。
【解決手段】飲料ディスペンサ用容器20の開口部を塞ぐキャップ10において、飲料ディスペンサに取り付けられている軸棒30を受ける軸棒受け14と、軸棒受け14の先端に接続部17を介して接続される蓋部15とを備える。この飲料ディスペンサ用容器20のキャップ10は、軸棒受け14と蓋部15とをつなぐ肉薄の接続部17を含めて一体的に形成されている。 (もっと読む)


【課題】分与器内の残留製品が分与器から液垂れしないようにする。
【解決手段】押し棒20がその休止位置からその作動位置へと動かされたときに、1回分の量の液体を分与するように作動する。分与チューブ18は、ポンプ16と関連する入口と、押し棒20と関連する出口と、入口と出口との間のベローズ部分40とを包含する。押し棒20をその休止位置からその作動位置へと動かすことにより、ベローズ部分40が伸張容積から収縮容積へと折り畳まれると共に、分与チューブ18の出口が押し棒20とともに動く。押し棒20をその作動位置から休止位置へ戻すことにより、ベローズ部分40が収縮容積から伸張容積へと伸張して、分与チューブ18の先端内にある液体Sを分与チューブ内18に吸い込み、液垂れを低減又はなくす。挟持部材が選択的に設けられ、分与器10を使用していないときに分与チューブ18を挟持して閉じる。 (もっと読む)


液体用の温度制御システム(400)は、互いに向かい合って配置されてそれらの間に温度制御区域を画成している2セットの温度制御素子を含む。温度制御区域の内部の導管系は、1つまたは複数の第1のセグメントが、前記2セットの一方に近接しかつそれと熱伝導関係にあり、1つまたは複数の第2のセグメントが、前記2セットのもう一方に近接しかつそれと熱伝導関係にあるように構成されている液体流路(300、302)を画成する。この温度制御システム(400)は、冷液分注デバイスまたはシステム、例えば飲料水または他の飲料用の分注デバイスなどにおいて、液体冷却モジュールまたは液体加熱モジュールとして用いることができる。

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【課題】ビニール袋に詰めた飲料水を供給するウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】本発明のウォーターサーバーは、飲料用液体を冷却する冷却タンクおよび飲料用液体を温める加熱タンクを内蔵し、冷却タンクおよび加熱タンクから飲料用液体を供給する供給口が設けられた本体と、飲料用液体の入ったビニール袋をセットするボトルホルダーを備えるウォーターサーバーであって、前記ボトルホルダーに前記ビニール袋をセットすると、前記ボトルホルダーのすり鉢状の底面の中央に設けられたニードルによって前記ビニール袋に孔が開けられ、飲料用液体が前記ニードルの通路を通って前記ボトルホルダーの底部に流れ、前記底部に一時的に貯留された飲料用液体は挿入棒の通路を通って前記冷却タンクへと流れ、前記冷却タンクに入った飲料用液体が前記加熱タンクへと送られて前記冷却タンクおよび前記加熱タンクに飲料用液体が貯められる。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の飲料を単一の注出ノズルで注出可能として製品のコスト上昇を抑えつつ、注出しようとする飲料に異なる種類の原料が混入することを防止した飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】飲料ディスペンサ1は単一の注出ノズル51を備えている。注出ノズル51は、4つの原料通路56と単一の希釈水通路60を内部に有するノズル本体52、ノズル本体52に取り付けられるノズルカバー53、ノズル本体52とノズルカバー53との間に設けられるディフューザ54を備えている。各原料通路56には、その開口部56bを開閉する原料用逆止弁55が設けられている。希釈水通路60にも、その開口部60dを開閉する希釈水用逆止弁61が設けられている。 (もっと読む)


飲料分注ガンハンドル(20)用の弁伸縮ばね(PH10−24)のための係止アクセスプラグ(22、42)を開示する。係止アクセスプラグは、弁伸縮ばねの圧縮および保持を可能にし、その取り外しの目的、例えば、ハンドルの修理のために作動されるまで、ハンドルの本体における係止アクセスプラグの保持を可能にする。そのような係止アクセスプラグを有する飲料分注ガンは、弁伸縮ばねの圧縮状態、ならびに係止アクセスプラグと飲料分注ガンハンドルとの間を密封する密封Oリングとの接合部分の両方を保持することができる。
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【課題】飲料毎の設定作業を簡素化し、且つ、誤った飲料の提供を未然に回避することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、飲料原料と希釈液とをカップCに吐出して混合する飲料供給動作を実行するものであって、希釈比率等の飲料の固有情報を保有するフレーバカード3の情報出力部と、この情報出力部が保有する飲料の固有情報を読み出す情報検知部23と、この情報検知部23が読み出した固有情報に基づいて飲料供給動作を実行する制御装置26とを備える。 (もっと読む)


本発明は、コーヒーマシン等に関連付けられたものであっても良い、温かい又は乳化されたミルクを供給するための装置に、ミルク又はその他の傷みやすい液体が含まれる冷却された区画を接続するための装置を提供する。該接続装置は、ミルク容器が含まれる区画の結合の効果により冷却され得る少なくとも1つの部分を持つ。
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【課題】流体を吐出した後に、流出口が流体を該流出口を通して引き戻すことにより、滴り及び/又は糸曳きを低減する流体ディスペンサを提供する。
【解決手段】ピストンポンプ10は、ピストン14が往復する構成を有し、吐出行程では、チャンバ内が加圧され、内側ディスク71が屈曲して流体を通過させ、流出口76から流体を吐出する。充填行程では、チャンバ内において、外側ディスク73と一方向流入バルブ16との間は真空状態となり、これにより、流体が流出口76から通路74を介してチャンバ18へと引き込まれる(draw back)。チャンバ内の真空状態は、一方向バルブ16にも作用し、一方向バルブ16の可撓性ディスク41を屈曲させ、流体をリザーバ60からチャンバへと引き込む。 (もっと読む)


本発明は飲料製造装置に関し、この飲料製造装置は、作業面(4)の上に置かれる装置ベース(21)と、ドリップトレイ(11)および格子(12)を備えて飲料製造装置の嵌め込み領域(22)内に保持されるドリップトレイ組立体(1)とを備え、ドリップトレイ組立体は、ドリップトレイ組立体が作業面の上に少なくとも部分的に支持されるように支持手段(13)を備える。 (もっと読む)


混合飲料を提供する飲料ディスペンサ。飲料ディスペンサは、複数の第1の液体、複数の第2の液体、及び給水を含むハウジングを有し、第1の液体は酒類を含み、第2の液体はミクサーシロップを含む。飲料ディスペンサは、またインタフェース、分配注ぎ口及びサーバも有する。可変データを入力し、可変命令を受信するために、ハウジングにインタフェースが設けられる。サーバは、インタフェースにて入力された命令及びメモリに格納された注入スキーマに基づいて、弁を電気的に操作し、飲料ディスペンサ注ぎ口への第1の液体、第2の液体及び水の流れを制御する。 (もっと読む)


飲料を保持する働きをする内側の可撓性で折りたたみ式内袋を収容する外側容器と、外側容器と内側の内袋の間のヘッドスペース内のガス圧を調整する手段とを含む飲料保存装置。この装置はさらに、流体を供給するのを助けるために内袋が圧力を受けるとすぐに飲料などの流体を供給し、適切なガスを利用して飲料の組成を維持することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両等に搭載可能な飲料サーバー
【解決手段】
本体上部1aには冷蔵空間を構成する為に、飲料品樽3から供給される飲料品が通過することで冷やすコールドプレート7を底に配置し、コールドプレート7の上部には冷却剤8、を入れる為の空間と、食べ物を入れて冷やす冷蔵空間9を形成し、そして敷詰めた冷却剤8と冷蔵空間9の間に敷くアルミ板10を設けている。上端部には開閉できる上蓋16を取付け、本体上部1aには飲料品樽3に供給するガスボンベ6を取着し、又、冷却剤8が融けてできる水、及びカップに注ぐ際にこぼれ出た飲料品はホース19・20に流して回収する為のポリタンク5を底に載置し、さらに本体下部1bの底にはキャスター2を取り付けている。 (もっと読む)


【課題】床面の浸水を防止できる冷水器を備えた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室3内に配される水タンク13に連結した取水口30aを上部に配した取水部11を貯蔵室3の扉3aの前面に凹設し、取水口30aから水タンク18内の水を取水する冷水器10を備えた冷蔵庫1において、取水口30aから滴下する水を取水部11の背壁11bに向けて反射させる反射部42を設けた。 (もっと読む)


【課題】
家庭、オフィス、工場、学校等において、衛生管理面のメンテナンス作業を容易に、コストダウンを図り、かつ、多機能を供え、ろ過機能を備え飲料水タンク又は直接水容器に飲料水を貯蓄し冷水、温水、コーヒー(紅茶、お茶他)等が自由に直接飲めるようにすることである。
【解決手段】 本発明では取り替え可能な飲料水タンク5及び飲料水無しで直接飲料水を水容器内1に機密性高く溜めることが出来る。また飲料水から、ろ過機能(空筒管)13で上部開放が出来る事によりお好みに応じた活性炭・骨炭・ミクロ繊維・フィルター等を入れ替える事が出来、ろ過された飲料水を冷水・温水・コーヒー(紅茶、お茶他)等が機能を備え可能にした。 (もっと読む)


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