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Fターム[3E083AB30]の内容

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Fターム[3E083AB30]に分類される特許

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【課題】 音楽や企業広告アナウンスやコマーシャル等の映像等を流すことができる音声・音楽再生装置、スピーカー、および映像再生装置、ディスプレイ装置を取り付けた給油装置・燃料供給装置を提供する。
【解決手段】 給油装置・燃料供給装置(1)、またはその周辺に音声・音楽再生装置(2)、スピーカー(3)と映像再生装置(4)、ディスプレイ装置(5)を取り付けた音声・音楽再生装置、スピーカーおよび映像再生装置、ディスプレイ装置付き、給油装置・燃料供給装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 充填容器内の液体材料の液量を正確に管理し、過充填を防止でき、かつ定期的な一定量の補充を行うことができる充填容器内の液体材料の供給装置および該液体材料の供給装置における充填容器内の液面管理方法を提供すること。
【解決手段】 充填容器1内の液体材料が搬送ガスに同伴して供給される液体材料の供給装置において、充填容器1の上部に配設され一定量の内容積を有する定量供給器2と、一端が定量供給器2の下部と接続され、他端が充填容器1内の液体材料の液層内に浸される配管Laと、一端が定量供給器2の上部と接続され、他端が充填容器1内にあり配管Laの他端よりも上部に位置する配管Lbと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナノリットル程度の液体量を定量的に投与することが可能な投与装置及び投与方法を提供する。
【解決手段】投与装置において、本体1に取り付けられたフレキシブルベローズ5は、投与される液体で満たされた液体スペース15を形成し、投与チップ19と連通している。ベローズにはその動作のためのアクチュエータ7が設けられ、液体スペースを圧縮して、投与チップから液体ドーズを排出させる。アクチュエータ7は、磁石8と、電流コイル9から形成され、アクチュエータのこれら部材の一方は装置の本体に取り付けられ、他方の部材はベローズの可動端部6に移動可能に接続されている。磁気アクチュエータは、電流コイルを通過する電流の強さを変化させることによりベローズの移動を生じさせる。ベローズの端部の動きを直線化するために、等間隔をおいて配置された螺旋状ばね14から形成されるセントラライザを、投与装置の本体と可動部との間に配置する。 (もっと読む)


【課題】発泡可能な液体と空気とを混合する、一回分の量を分与する個人用の携帯用流体デイスペンサーを提供する。
【解決手段】手持ち型ディスペンサー10は、押し出し式液体容器12と、液体ポンプ14と、空気ポンプと、混合チャンバとを包含する。前記液体ポンプは、押し出し式液体チャンバ24をへこませ、前記押し出し式液体チャンバが拡張容積から圧縮容積になると、前記押し出し式液体チャンバから前記混合チャンバ内へと液体が吐出される。前記空気ポンプは、押し出し式空気チャンバをへこませ、前記押し出し式空気チャンバが拡張容積から圧縮容積になると、前記押し出し式空気チャンバから前記混合チャンバ内に空気が吐出される。前記混合チャンバ内へと吐出された空気は、前記混合チャンバ内へと吐出された液体と混合し、これにより、混合製品が分与される。 (もっと読む)


【課題】給油所の地下に埋設されている二重殻タンクの損傷を、精度良く容易に検査することができる二重殻タンクの漏洩検知装置を提供する。
【解決手段】二重殻タンク2の底部で隙間15に連通する検知管9を設け、この検知管9に設けた第一のポート18を検知管9の上部に開口し、第二のポート19を検知管9の底部に開口し、第一第二のポート18、19に接続したエアーパイプ12、13を真空ポンプに接続し、第一第二のポート18、19の差圧を検知する差圧計を設け、そして真空ポンプでエアーを吸引する検査工程を実行し、エアー吸引時に差圧計に一定以上の差圧が生じると漏洩を報知する制御装置を設けている。 (もっと読む)


【課題】給油ノズル及び給油ホースのアース回路を確保し、静電気により火災事故の危険性を防止できる給油装置を提供する。
【解決手段】接地されたハウジング(2)と、ハウジング(2)に接続され給油ホース(7)に沿設されたアース線(16)と、アース線(16)が接続された給油ノズル(9)と、給油ノズル(9)に設けられアース線(16)に導通した突片(18)で構成されるアース回路(17)を設け、ノズル掛け(10)には給油ノズル(9)の突片(18)に接続する接点(12)が設けられ、この接点(12)は制御装置(13)のアース判断部(21)に接続され、アース判断部(21)の出力で作動する報知器(15)が設けている。 (もっと読む)


【課題】本発明はノズルに搭載された電子機器を駆動する電池の非接触で充電することを課題とする。
【解決手段】入力操作部40を操作して入力操作が行なわれると、入力された油種に対応するノズル収納部61(61A〜61Cの何れか)に対する照明灯110を点灯、消灯を所定時間間隔で繰り返す間欠的点灯動作に切り替えると共に、それ以外の油種のノズル収納部(燃料供給を行なわない油種)に対する照明を消灯させる。これにより、入力された油種に対応するノズルのみが間欠的に点灯する照明によって明確に視認することが可能になる。また、ノズル81A〜81Cに搭載されたノズル表示ユニット190A〜190Cは、太陽電池パネル194に照明灯110A〜110Cからの光または太陽光が照射されると、太陽電池パネル194で発電された電流が電池154に充電される。 (もっと読む)


【課題】給液作業終了後に給液ノズルの移動等によってノズルパイプ筒先から液垂れを起こさせないようし、給液作業時の給液ノズルの取り扱いや安全性等の向上をはかる。
【解決手段】 給液路10先端に設けられた給液ノズル20のノズルパイプ22の筒先を被給液対象の給液口に挿入し、ノズルパイプ22の筒先から油液を吐出させて被給液対象に対する給液を行う給液装置において、被給液対象に対する給液終了後、給液ノズル20のノズルパイプ22の筒先が未だ給液口に挿入されている状態で、ノズルパイプ22内にその基端側から気体を噴射し、ノズルパイプ22内に付着している残留油液を給液口内に排出してノズルパイプ22内から除去する。 (もっと読む)


【課題】 液体の漏洩がなく、液体供給後パイプライン内に残留する液体を速やかに排出できるパイプライン取付用バキュームブレーカを提供する
【解決手段】 下端部にパイプラインへの接続部を有する下部筐体と、下部筐体の上部に嵌入可能な円筒形状の上部筐体と、前記下部筐体内に収容され上下移動により前記上部筐体の下端開口部を遮断状態又は連通状態にする円板状の弁体と、前記弁体の下方に配設され、前記接続部から流入する液体によって押し上げられ、前記弁体の下面に当接して押圧する釣り鐘形状のフロートと、前記弁体の中心から上方に延びる軸部の周りに周設され、前記軸部の先端部に配設されたバネ固着と上部筐体の下部内壁に固定され中心部に前記軸部が上下移動可能にしてなる貫通孔を持つバネ固着部とに固着された螺旋バネとからなるパイプライン取付用バキュームブレーカによる。 (もっと読む)


【課題】バイオ燃料の酸化劣化を検知することができるバイオ燃料劣化判定装置を提供すること。
【解決手段】バイオ燃料劣化判定装置1に、少なくともバイオ燃料を含有すると共にエンジンの運転に用いられる燃料中のバイオ燃料の濃度を検出可能なバイオ燃料濃度センサ38と、バイオ燃料濃度センサ38での検出値が、バイオ燃料の劣化を判定する場合における基準値である劣化判定基準値に対して所定以上大きくなっているか否かを判定する劣化判定部89と、劣化判定部89で、バイオ燃料濃度センサ38で検出した検出値は劣化判定基準値に対して所定以上大きくなっていると判定した場合に、バイオ燃料が劣化した場合における制御である燃料劣化時制御を行う燃料劣化時制御部91と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で、燃料パイプに燃料を注入でき、かつ、燃料キャップを締め付けできる燃料注入システムを提供すること。
【解決手段】燃料注入システム1は、注入ガンと、先端フランジ面21が回転可能なロボットアーム20と、ロボットアーム20の先端フランジ面21に取り付けられた把持装置30と、これらを制御する制御装置40と、を備える。制御装置40は、注入ガンを把持装置30で把持して、注入ガンの吐出口を燃料パイプ53の先端に差し込んで燃料を注入するガソリン注入手段41と、注入ガンを燃料パイプ53から離して、把持装置30で燃料キャップを把持して、燃料キャップを燃料パイプ53の先端に当接させて、先端フランジ面21を回転させることにより、燃料パイプ53の先端に燃料キャップを締め付けるキャップ締め付け手段42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両に適切な燃料組成となるように給油所で販売している複数の販売燃料の混合比を運転者に案内することが可能となる車両用給油案内装置、車両用給油案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、操作部14を介して給油量の案内を指示する給油案内指示が入力された場合には、残燃料検出センサ51を介して自車両の燃料の残量を検出すると共に、停車している給油所に供給されているレギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの各オクタン価に関する最新情報を通信装置17を介して不図示の情報配信センタから取得する。そして、CPU41は、自車両のエンジンに最適なガソリンの最適オクタン価になるように、レギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの混合比を算出し、また、この混合比と自車両の燃料の残量とから、満タンにするために必要なレギュラーガソリンと高オクタン価ガソリンの各給油量を算出して運転者に案内する(S11〜S16)。 (もっと読む)


【課題】本発明は異常が発生した場合の緊急停止操作を速やかに行えることを課題とする。
【解決手段】燃料供給装置16は、セルフサービス方式の燃料供給機24と、燃料供給機24の筐体28の前面及び背面に緊急停止スイッチ80A,80Bが設けられている。制御回路36A,36Bは、設定器26A,26Bにより設定された燃料供給モードに応じた油種、数量による燃料供給を前面側、背面側の燃料供給系統毎に独立に制御しており、緊急停止スイッチ80A,80Bの何れか一つが操作されると、当該燃料供給機24の複数の燃料供給系統による燃料供給を全て停止させる。また、制御回路36A,36Bは、前面側緊急停止スイッチ80Aまたは背面側緊急停止スイッチ80Bの何れか一方が操作された場合、他方の側に一方の側のスイッチ操作による燃料供給停止であることを報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は他のスピーカから発声された音声案内が当該設定器の音声案内と混ざってしまうことを課題とする。
【解決手段】燃料供給システム10は、燃料供給系統を有する燃料供給機本体24と、燃料供給機本体24の前面及び背面に設けられ、燃料供給系統の給液情報を設定する一対の設定器26と、一対の設定器26に対応して燃料供給機本体24の前面(A側)及び背面(B側)に設けられた一対のスピーカ60と、一対のスピーカ60より出力される音声案内を制御する音声制御手段を有する制御回路36とを有する。制御回路36は、一対のスピーカ60の夫々より発声される音声案内を監視し、一対のスピーカ60の何れか一方(A側またはB側)のスピーカ60より音声案内が出力されている場合、他方(B側またはA側)のスピーカ60に入力される音声情報のタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】予定された次回のサービス間隔前に、ディスペンス可能な製品の補給が必要になるかどうかを示すための方法を提示する。
【解決手段】当該の独創的な方法は、第1の間隔において使用量を追跡するステップと、該第1の間隔における使用に基づき、頻度を計算するステップと、残量を、該サービス間隔の数週と計算された頻度との積である、必要量と比較するステップと、を含む。該使用量に基づき、該残量が該必要量未満の場合、次回のサービス間隔までに空になるため、ディスペンスする製品を交換するべきであることを示すための警告が出される。また、このような方法を組み込むディスペンサも記載される。 (もっと読む)


【課題】構造簡単で取扱い容易なシリンジ内への充填装置を提供する。
【解決手段】収納容器と供給流路と流路開放閉塞手段と真空形成手段と加圧供給手段とを具備し、解放状態の流路開放閉塞手段40を通して真空引きすることにより供給流路25内、シリンジ10(先端部14)内および収納容器50内を真空状態とし、供給流路内が設定真空値以下の値に低下したことを条件として流路開放閉塞手段(内外差圧作動要素41)が閉塞状態に切換わった後に、収納容器内の流動体5を加圧しつつ先端部14側から供給することでシリンジ(外筒)内に流動体を充填する。 (もっと読む)


【課題】残液特性に優れた液体薬品の分配装置を提供する。
【解決手段】液体薬品用のペール缶となる容器10は、耐薬合成樹脂製の筒状の内側容器1と、内側容器1の外殻を構成する金属製の外側容器2を備える。内側容器1は液体薬品を注入可能に開口する口部11を有する。ディスペンサ40は、プラグ本体41と通気手段42と液出しパイプ43を備える。プラグ本体41は口部11に密封可能に締結する。通気手段42は、プラグ本体41に貫通する開口42bを有し、内側容器1の内部に圧縮流体を通気できる。液出しパイプ43は、一端が内側容器1の向かって延び、他端がプラグ本体41から突出し、プラグ本体41に密封可能に装着される。液出しパイプ43は、一端の途上から屈折されて内側容器1の底面の端縁に到達する端末開口43aを有する。 (もっと読む)


【課題】残液特性に優れた液体薬品の分配装置を提供する。
【解決手段】液体薬品用のペール缶となる容器10は、耐薬合成樹脂製の筒状の内側容器1と、内側容器1の外殻を構成する金属製の外側容器2を備える。内側容器1は液体薬品を注入可能に開口する口部11を有する。ディスペンサ40は、プラグ本体41と通気手段42と液出しパイプ43を備える。プラグ本体41は口部11に密封可能に締結する。通気手段42は、プラグ本体41に貫通する開口42bを有し、内側容器1の内部に圧縮流体を通気できる。液出しパイプ43は、一端が内側容器1の底面に到達し、他端がプラグ本体41から突出し、プラグ本体41に密封可能に装着される。液出しパイプ43は、先端を45度未満の適正角度で切断された端末開口43aを有し、内側容器1の底面に到達して湾曲するように座屈する長さを有する。 (もっと読む)


【課題】液面計がなく検尺棒で計っていた既存のタンクローリに容易に設置でき、正確な尺割荷卸ができるタンクローリを提供する。
【解決手段】ハッチ(3)内に垂直方向へ延在する検尺棒保護管(5)を備え、該検尺棒保護管(5)には液量計測手段(例えば、圧力センサ27、28)が設けられており、該液量計測手段(例えば、圧力センサ27、28)は車載制御装置(32)に接続されている。 (もっと読む)


【課題】液体貯蔵タンク全体の漏洩検査を短時間かつ低コストで行うことができる漏洩検査方法とそのための漏洩検査システムを提供すること。
【解決手段】予め、液量センサ2によって測定した液体貯蔵タンク1の液量変化傾向から液体貯蔵タンク1の液相部の漏洩有無を判定してその漏洩有無判定データをデータベース4に蓄積しておき、その後、液体貯蔵タンク1の気相部の漏洩有無を判定し、この気相部の漏洩有無判定データとデータベース4に蓄積されている液相部の漏洩有無判定データとから、液体貯蔵タンク1全体の漏洩有無を判定する。 (もっと読む)


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