説明

Fターム[3E083AB30]の内容

給油機、船への積込み、荷降し (3,203) | 給油制御 (483) | その他 (126)

Fターム[3E083AB30]に分類される特許

101 - 120 / 126


【課題】 住宅数が多い場合或いは住宅数が増加した場合でも1つの通信回線で外部コンピュータとの間のデータ送受を的確に行える灯油供給システムを提供する。
【解決手段】 各給油制御機C1〜C16との間でデータ送受を行う16台の伝送子機TS1〜TS16を備えると共に16台の伝送子機TS1〜TS16との間並びに外部コンピュータ(管理センター所有のコンピュータMSまたは灯油販売業者所有のコンピュータDL)との間のデータ送受を行う1台の伝送親機TMを備えているので、住宅数が160の集合住宅に同システムを適用した場合でも1つの通信回線で伝送親機TMと外部コンピュータとの間のデータ送受を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 残液を低減可能なタンクローリー用の配管構造を提供する。
【解決手段】 本発明の実施の形態に係る配管構造では、集中管22の前部22aにおける前側端部22cと、第1の管28のドロップ部28bとが、第1の回収管34によって接続されている。また、ドロップ部28bと第2の管32の第2の部分32bとが、第2の回収管36によって接続されている。第1の回収管34は、集中管22の前部22aの傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有しており、第2の回収管36は第2の管32の第1の部分32aの傾斜角度よりも大きな傾斜角度を有している。 (もっと読む)


貯蔵タンクからの配管(106、140)と、真空レベルに応答して自動的に開閉する燃料ディスペンサ(10)内部の配管との間に結合された、真空作動式シアー弁(116)。真空アクチュエータ(186)は、シアー弁(116)内部の燃料フロー弁を制御するために提供される。十分な真空レベルが真空アクチュエータ(186)に対して発生されると、アクチュエータは、シアー弁(116)内部の流路弁を開いたまま保持する。真空が失われると、真空アクチュエータ(186)は、シアー弁内部の流路弁を解放して、シアー弁が閉じる。真空アクチュエータ(186)は、漏れを監視するため、真空発生源によって真空レベルに引き込まれた燃料処理構成要素の二次的封じ込め空間に結合される。したがって、監視されている二次的に封じ込められた空間に漏れが生じた場合、シアー弁(116)は自動的に閉じられて、燃料のフローが漏れの発生源に供給され続けるのを防ぐ。
(もっと読む)


可変容量ポンプを制御する燃料計量ユニット。燃料計量ユニットは可変容量ポンプの吐出量を計量するため可変容量ポンプと流体連通している主計量弁と、戻り燃料流を生成するため主計量弁と流体連通している圧力調節器と、再循環で発生する熱を最小に保つため可変容量ポンプの吐出量を設定することで、戻り燃料流が低レベルで実質的に一定に維持されるように、戻り燃料量を調節する、圧力調節器と可変容量ポンプとに流体連通している調節弁とを備える。
(もっと読む)


【課題】 本発明は受入数量と在庫量との合計値から複数の供給量の合計値を差し引いて漏洩の有無を判定することを課題とする。
【解決手段】 給油所の管理コンピュータ30は、演算装置40と、計量機11〜11の流量計から出力された流量パルスを積算して油液の供給量を計測する供給量計測部42と、油面計18〜20から出力された液位信号から地下タンク12〜14に貯蔵された油液の貯蔵量を計測する貯蔵量計測部44と、温度センサ24〜26から出力された温度信号から地下タンク12〜14に貯蔵された油液の温度を計測する温度計測部46とを有する。また、演算装置40は、記憶装置32に格納された制御プログラムを読み込んで演算処理を実行しており、稼動状態検出部48と、測定差演算部50と、漏洩判定部52と、貯蔵容器供給量演算部54とを有する。 (もっと読む)


【解決手段】 処理流体を半導体処理ツールに供給するための、改良された大量流体分配システム。交番圧力容器エンジンを有する改良されたシステムは、分注している容器内の流体の重量が変化することから生じる水頭損失に起因する大量流体供給配管内の圧力変動を実質的に無くする。本システムは、流体供給配管内の流体の流れの状態を柔軟に制御できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は貯蔵タンクの残量が減少して液体供給途中に液体供給ができなくなることを課題とする。
【解決手段】 液体供給装置10の制御装置48は、液面センサ60により貯蔵タンク14内の液体の残量が所定量(下限位置L)に達したことが検出された場合にはノズル38よりの液体の吐出を停止させる。そのため、操作者に貯蔵タンク14の残量が少なくなったことを確実に知らせることができ、吐出再開スイッチ62の操作により液体の吐出停止を解除して液体供給を再開することが可能になり、液体供給中に貯蔵タンク14の残量がゼロになることが防止される。また、吐出再開スイッチ62の操作により液体の供給を再開し、液体中に気体が含まれていることが検出された場合には、ノズル38よりの液体の吐出を停止すると共に、その後の吐出再開スイッチ62の操作によるノズルよりの液体の吐出再開を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 燃料油の地下タンクへの荷卸しの際に、満タンにより燃料油のオーバーフローを防止できるだけでなく、地震の原因で油面変動や生じたとき、的確に荷卸し作業を停止できるオーバーフロー防止弁装置を提供する。
【解決手段】 複数の地下タンク本体30内の燃料油の液面を検知する油面計21と、地震を検知する加速度検知型の感震センサ23と、複数の地下タンク本体30に燃料油をタンクローリから荷卸しするための配管に設けられたオーバーフロー用切換弁11と、油面計21及び感震センサ23からの検知信号を受信して地震発生を判断しオーバーフロー用切換弁11へ切換の制御信号を送信する制御装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】フルサービスの給油方式で給油する場合は給油方式を選択する必要がなく、セルフサービスの給油方式で給油する場合だけ給油方式を選択するようにし、給油の操作性を向上させた給油装置を提供する。
【解決手段】自動車の燃料油を給油する給油機構(2、3、4)を備え、給油機構(2、3、4)を制御する制御装置(14)にフルサービスの給油モードとセルフサービスの給油モードが具備されている給油装置(1)において、セルフサービスの給油モードを選択する給油選択手段(18)が設けられ、制御装置(14)は給油選択手段(18)から出力される給油選択信号を受けて給油機構(2、3、4)をセルフサービスの給油モードに切り替えて給油を制御し、セルフサービス用の給油単価で給油料金を演算して表示器(11)に表示し、そして、セルフサービスの給油モードによる給油後にフルサービスの給油モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】フルサービスの給油方式で給油する場合は給油方式を選択する必要がなく、セルフサービスの給油方式で給油する場合だけ給油方式を選択するようにし、給油の操作性を向上させた給油装置を提供する。
【解決手段】自動車の燃料油を給油する給油機構(2、3、4)を備え、給油機構(2、3、4)を制御する制御装置(14)にフルサービスの給油モードとセルフサービスの給油モードが具備されている給油装置(1)において、セルフサービスの給油モードを選択する給油選択手段(18)が設けられ、制御装置(14)は給油選択手段(18)から出力される給油選択信号を受けて給油機構(2、3、4)をセルフサービスの給油モードに切り替えて給油を制御し、セルフサービスの給油モードによる給油後にフルサービスの給油モードに切り替えるようにしている。 (もっと読む)


ドナーコンテナの高圧出力(2)は、システム(11)の補助回路(12)に接続され、メインチューブ(15)に沿って伸び、いくつかの異なるポイント(Si)で短い長さにてそこに固定される補助ライン(6)によって制御できるパイロットバルブ(5)を通じてメイン輸送チューブ(4)によってユーザーのシステム(11)に接続される。このような方法で、チューブ(4)の破裂または可燃物リークは、出力弁(5)が直ちに閉じるように、補助ライン(6)の引き裂きまたは溶融を発生する。前記発明は固定プラントに可燃性ガスを供給するのに特に好適である。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンド等の給油所において、車両側の要望に応じて、燃料油における硫黄成分を調整することが可能な燃料油の供給方法及び燃料油の供給システムを提供すること。
【解決手段】ガソリンスタンドにて自動車に燃料油を供給するに際し、自動車から発される燃料油に対する脱硫処理を行うか否かの情報に応じて、燃料油通過経路選定手段が脱硫フィルタを備えた燃料油通過経路あるいは脱硫フィルタを備えない燃料油通過経路を選定した上で、当該燃料油通過経路を通過させて燃料油を自動車に供給する。そして、供給する燃料油の脱硫処理を行う場合には、燃料油貯蔵タンクから送り出される燃料油を、脱硫剤を備えた脱硫フィルタを通過させて自動車に供給する。 (もっと読む)


流体ディスペンサ装置
投与用の流体の容器(1)と、前記容器(1)に設置されたポンプまたは弁などのディスペンサ部材(2)と、前記容器(1)を収容するのに適した本体(3)であって、ディスペンサ開口部と開口(310)とが設けられており、本体(3)には前記容器(1)を開口(310)を介して挿入することができ、前記本体(3)の中で前記容器(1)は休止位置と投与位置との間で移動することができ、前記容器(1)は前記本体(3)から取り外し可能である、という前記本体(3)と、を有する流体ディスペンサ装置であって、前記容器(1)と前記本体(3)とはID手段(10、11)をそれぞれ有し、ID手段(10、11)により、前記容器(1)と前記本体(3)との関連付けが可能になる、という装置。 (もっと読む)


コンテナ(14)から製造プロセス(13)へ液体(12)を供給するためのシステム(10)は、外側コンテナ(22)と、液体(12)で満たされたフレキシブルな内側コンテナ(20)と、を備えている。流体流路(40)は、内側コンテナ(20)の内部と製造プロセス(13)との間に、液体の流通状態を形成する。加圧流体源(30)は、外側コンテナ(22)の内壁と、内部コンテナ(20)との間のスペース(31)と流体流通状態にある。この加圧流体源(30)は、流体流路(40)を介して内部コンテナ(20)から製造プロセス(13)へ液体を押し出すために、外側コンテナ(22)の内壁と内側コンテナ(20)との間のスペース(31)に、加圧された流体が流れ込むようにする。圧力センサ(44)は、流体流路(40)における圧力を検出するために配置される。圧力センサ(41)に応答する制御部(50)は、加圧流体源(30)からの圧力を調整することにより、流体流路(40)における圧力を制御する。
(もっと読む)


【課題】 本発明はノズルへ供給される液体中に気泡が混入したり、液体が凍結してしまうことを防止することを課題とする。
【解決手段】 制御装置48は、液体中に気泡が検出された場合、あるいは寒冷地スイッチ56がオンに操作された場合、あるいは温度センサ44により液体が凍結する温度に液温が低下したことが検出された場合には、循環用管路22とポンプ28の吐出口との間を連通状態に切り替えてポンプ28により圧送された液体を貯蔵タンク14に還流させる。また、制御装置48は、液体中に気泡が検出されない場合、あるいは寒冷地スイッチ56がオンに操作されて所定量の液体が還流された場合、あるいは温度センサ44により液体が凍結しない温度に液温が上昇したことが検出された場合には、循環用管路22の電磁弁40を閉弁させる。 (もっと読む)


本発明は小売場所においてパッケージ内に特注処方を生成し、注入する方法及び装置を提供する。ある態様では、本発明は少なくとも2軸のロボットアームを有する自動調合装置を含む。別の態様では、本発明は注入された特注処方をパッケージ内で混合するように構成されている自動混合装置を含む。
(もっと読む)


【課題】 本発明は静電気除去シートに触れた際の誤検出を防止することを課題とする。
【解決手段】 静電気除去シート24の表面に凹部24aが設けられているため、給液操作に不慣れな運転者でも、手を凹部24aの接触面24cに接触させれば良いことが視覚的に理解される。凹部24aの上部には、静電気除去検出センサ25が設けられている。この静電気除去検出センサ25は、発光部と受光部(共に図示せず)とが一体な構成とされた反射式フォトセンサからなり、静電気除去シート24に設けられた連通孔24bを介して凹部24a内に検出光Hを照射している。運転者が、手のひらを凹部24aの接触面24cに当てると、アース線33を介して静電気が除去されると共に、静電気除去検出センサ25の受光部では接触面24cに触れた指先からの反射光を受光して静電気除去検出信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の停車位置を正しく誘導でき、画像処理により給油口フタの位置を正確に認識し、給油口キャップの傾きを計測でき、給油口の位置を計測できる自動給油装置を提供する。
【解決手段】 給油ノズル14を有する給油装置11と、給油装置11近傍の給油エリア3に設けられ自動車1の位置を検知する停車位置誘導装置40と、停車位置誘導装置40により検知された自動車1の位置に基づき給油可能な位置へ誘導案内する誘導案内装置30と、給油装置11の近傍に配置されセンサ28,29により給油口を検知し給油ノズル14を掴んで給油操作を行うロボット装置20と、停車位置誘導装置40からの信号に基づいて誘導案内装置30の処理を行いセンサ28,29からの信号でロボット装置20を動作させるための計測・画像認識処理を行う制御装置50とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セルフサービスにおいて安全な状態で給油ができ、かつ、フルサービスにおける給油操作が面倒でないスプリット方式の給油所システムを提供する。
【解決手段】 セルフサービスモードに設定されている場合、貨幣等が投入され、かつ、所定の購入操作および給油操作がなされると、貨幣等の合計額以下の給油を許容すると共に、当該合計額を超える給油を禁止した状態で給油が開始され、フルサービスモードに設定されている場合、貨幣等の合計額を超える油を許容した状態で給油が開始され、当該給油後に前記給油ノズルを給油装置本体に掛け置いた後に、当該給油における不足額が生じているときは新たに追加の貨幣を投入口に受け入れて当該追加の貨幣と予め投入した貨幣等との合計額で当該給油に対する支払いを可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
溶媒により溶解されて使用される粉体状の薬品を納入業者の保管倉庫からユーザーの受入れ所に安全かつより効率的に輸送し、所定の溶液濃度に迅速に溶解して納入するようにした薬品の輸送方法を提供する。
【解決手段】
溶媒により溶解されて使用される粉体状の薬品を輸送してユーザーに納入する薬品の輸送方法であって、前記薬品を所定重量収納した袋体を保管倉庫に保管するステップS1と、前記ユーザーへの納入に際し、前記薬品を収納した袋体を開封してタンクコンテナ内に投入し粉体のまま貯留するステップS2と、前記タンクコンテナ内に貯留した薬品をトレーラーにより前記ユーザーの薬品受入れ所まで輸送するステップS3と、前記薬品受入れ所に配設された溶媒貯留兼溶解用タンクより溶媒を前記タンクコンテナ内に供給し、攪拌、循環させて前記薬品を所定濃度の溶液に溶解するステップS4と、前記ステップS4にて溶解された薬品溶液を前記ユーザーの貯蔵タンクに供給するステップS5とで構成する。 (もっと読む)


101 - 120 / 126