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Fターム[3E084FA06]の内容

容器の蓋 (127,589) | 固定手段−蓋と他の要素との関係 (5,508) | 蓋が他の要素に枢着されたもの (1,452) | 別体に成形されたもの (465)

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【課題】ボトル本体とその飲み口、およびボトル本体と片開き蓋間での蓋閉じへのロック機構、の関係を好適にする。
【解決手段】ボトル本体20と、ボトル体20内に通じ、上端前部寄りに凸状で飲み口端が前部から後部に下向きに傾斜した飲み口14を有した栓体5と、栓体5の後部に連結10され開き方向に回動付勢131された片開き蓋7と、片開き蓋7が閉じられたとき片開き蓋7を閉じ状態にロックし、可動係合部32を後部側へ押動するロック解除操作で前記ロックを解除するロック機構8と、片開き蓋7上でスライドしてロック解除阻止位置とロック解除非阻止位置との間で移動するロック解除規制手段33と、を備えたものとする。 (もっと読む)


眼科用レンズ溶液を収容するために使用され得る本発明のクロージャ、及びその使用方法。
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【課題】蓋体の開放操作が簡単でありながらも、熱い湯を入れて内圧が上昇したような場合の安全性を確保する。
【解決手段】容器本体31の上端部に開閉可能な蓋体51が枢着され、該蓋体51が開放方向に付勢された蓋体開放構造であって、前記容器本体31に、前記蓋体51の開放に際し付勢力に抗して押圧される開放操作部71bを有する開放操作部材71が枢着され、この開閉操作部材71には前記開放操作部71bに従動する係止部71aが形成され、前記蓋体51には、前記係止部71aとの係止で蓋体51の開放を防ぐ被係止部73が形成される。そして、前記係止部71aにおける該係止部71aの移動方向の両側に対応する部位に、前記蓋体51を閉鎖した状態で前記係止をする閉鎖係止部76と、蓋体51を半開きにした状態で前記係止をする半開き係止部77を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で遊技機製品等の不正な取り出しを防止可能であると共に再利用が可能な遊技機梱包箱を提供する。
【解決手段】上面に開口部10aを設けた箱状の本体10に複数の遊技盤P1を収納し、本体開口部10aに対して開閉可能に設けられた蓋体20を閉じた状態で、本体10に収納された各遊技盤P1と蓋体20とが紐状部材30により不可逆的に連結される。よって、蓋体20を開放して遊技盤P1の取り出し等を行うためには紐状部材30の少なくとも一部を切断して連結状態を解除する必要があり、梱包箱1を不正開封しようとした場合にその痕跡が紐状部材30に残るので、遊技盤P1に対する流通過程における不正行為を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】中皿のポンプへの付着を回避することができ、かつ、少ないプライミングで内容物を確実に排出できるポンプ付き容器を提案する。
【解決手段】上端開口1aを有し、底板1bの縁部を取り囲んで起立する筒体1cとの協働にてその内側に内容物の充填空間を形成する容器本体1と、この容器本体1の上端開口1aにおいて固定保持されるポンプ3と、このポンプ3の上部に位置する天面蓋4aを有し、該天面蓋4aの押し込み、復帰動作の繰り返しにてポンプ3を作動させて充填空間M内の内容物を該天面蓋4aの開孔4aより排出する押圧ヘッド4と、を備えたポンプ付き容器において、容器本体1に、ポンプ3の吸入口hを充填空間Mに向けて臨ませる開口6dを有し、筒体1cの突端部に連係して固定保持される中蓋6を設ける。 (もっと読む)


【課題】金属製バネを使用することなく、確実な開閉動作を可能とし、しかも安価で組立てやすくする。
【解決手段】容器本体2の上部開口に着脱自在に取り付けられる栓体本体3と、栓体本体3の後ろ側で該栓体本体3に回動自在に軸支され液流路を開閉する蓋体4と、蓋体4を開方向へ付勢する非金属製の弾性部材61とを備える。蓋体4の回動軸6の外周面6aに沿って細長状の弾性部材61を設置し、該弾性部材61の長手方向の収縮力が回動軸6の接線方向に作用することにより、前記弾性部材61が前記蓋体4を開方向に付勢するようにする。金属製バネを使用することなく蓋体4を開方向へ付勢でき、さらに、弾性部材61の収縮力により蓋体4を開方向へ確実に付勢でき、しかも弾性部材61はゴム状であるので安価になる。 (もっと読む)


【課題】飲料容器の蓋部材に備え付けたストッパー部により栓部材に対し二重にロックして、不使用時に蓋部材が不意に開くことのない安全性が高められた二重ロック構造を提供する。
【解決手段】栓部材2のロック部3によりロックされる蓋部材5のヒンジhの反対側tには、被係止片50で成る被ロック部が形成され、被係止片50の上部5の蓋部材5にストッパー部6が設けられ、ストッパー部6は上下方向にスライド移動可能であって下端61に下向き凸部60を有するストッパー部6が形成され、ストッパー部6の下向き凸部60が嵌り合うロック凹部30がロック部3の上端31に形成されている。ロック部3が被係止片50に係止されたロック状態で、蓋部材5のストッパー部6が下方にスライド移動されストッパー部6の下向き凸部60がロック部3のロック凹部30に嵌合することにより、栓部材2のロック部3の作動を拘束自在である。 (もっと読む)


穿孔プレート(5)、回転式ロックタブ(4)、キャップ、旋回軸、及び容器スカート(3)を含む、密封容器(6)を開いてカバーするための閉鎖器具(1)であって、この閉鎖器具は、第1の閉鎖位置、開放位置、及び第2の閉鎖位置の間で動く。
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【課題】ペットボトル廃棄時、キャップを強く引っぱれば、キャップリングをペットボトル本体より分離することができるようにした、リサイクル分別が楽に出来るキャップを提供する。
【解決手段】連結帯3をキャップリング2に繋ぐことで、キャップ1とペットボトル本体を連結させたので、ペットボトルの内容物を注ぐ時、キャップを手で持ったり、下に置いたりする必要がなく、落下や紛失を防ぐことが出来る。キャップ取り外し時、キャップをゆるめきった状態であれば、指一本でキャップに力を加えるだけで横に倒して固定できるようにし、再びキャップを閉口しようとする時も、指一本でキャップに力を加えるだけでペットボトル口に被せられるよう。また、キャップリングに切れ目をいれ、キャップを強くひっぱることにより容器本体からリングを取り外し易くした。 (もっと読む)


【課題】 注出口を、口部及び鼻部に対応して、飲料水を舌で味わうだけでなく鼻で嗅ぐことができるようにした飲料容器を提供する。
【解決手段】 蓋体の傾斜した蓋本体の最下位置に、蓋体の周壁の内側下部から蓋体の中心を超える箇所に、口部と鼻部とが入る広範囲な注出口を設け、その注出口に開閉する蓋片を屈曲しない一体構造にして、その一端を自在継手で上下方向、周方向に回動自在に取り付け、他端を前記周壁に係止したことを特徴とする飲料容器。 (もっと読む)


【課題】蓋体を閉めた状態では外部に水が漏れず、収容物の水切りを容易に行うことが可能な容器を提供する。
【解決手段】容器1は、本体11と蓋体12と本体11の内部を2つの空間に仕切る仕切部13と蓋体12に取り付けられる密封用枠14とから構成される。仕切部13には多数の孔が設けられており、第1の空間S1から第2の空間S2への水の流通を可能とする。蓋体12には切り込みが入っており、蓋体12の第1の開口部O1に対応する部分と第2の開口部O2に対応する部分とが、各々独立に開閉可能となっている。ユーザは第1の開口部O1から水の付着した石鹸を第1の空間S1に収容した後、蓋体12の第1の開口部O1に対応する部分を閉じて水切りを行った後、蓋体12の第2の開口部O2に対応する部分を開いて水を排出し、蓋体12の第2の開口部O2に対応する部分を閉じた後、それらを持ち運ぶ。 (もっと読む)


【課題】 従来は、チュウブ容器の蓋はネジ式の容器が多様あり、例えば内容物のクリームが手に出し終えた後、直ちに再度クリームを出したい時、手のクリームが蓋に着いてしまうことが再三あった、又入院していた時、片方の手に点滴をしていて歯を磨くとき、両方の手を使う為、蓋を洗面所に落してしまう事が度々あった。
【解決手段】 本発明に係る容器の蓋は、蓋の取り外しが無く、容器の本体チュウブの部分を軽く押しただけでチュウブの内容物が出て来る、放せばチュウブの内容物が出る部分は閉状を保ち密封状態になる、蓋を触らず内容物が出せる容器の蓋である、尚蓋の容器の外形は形が違っても良い事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 用具収納凹部から化粧用具を取り出し易くすると同時に、化粧用具を用具収納凹部に収納し易く、しかも蓋体を開いた際に化粧用具が用具収納凹部から不測に落下することがないようにする。
【解決手段】 蓋体23が容器本体1に開閉自在にヒンジ結合され、容器本体1に化粧用具11を収納する用具収納凹部13が設けられたコンパクト容器において、蓋体23の開閉動作により、用具収納凹部13内に化粧用具11を摘むための指挿入空間を形成するべく化粧用具11を移動させる移動手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】容器の中味を分与するための開口を画定する蓋部分と、シール部材及び弾性部材を含む、閉鎖自在のフラップ部分とを含む再閉鎖自在の蓋を提供することである。
【解決手段】上向きに湾曲した表面特徴部316を押し下げると閉鎖自在のフラップ部分106がヒンジ構造402を中心として回転する。弾性部材318が溝212に圧接されて曲がる又は撓む。後端部314は、押し下げられるに従い、ハンドル114の中空セクション214の創出する空間内に押し込まれる。閉鎖自在のフラップ部分106の後端部314はアバットメント216と接触するまで押し込み得る。後端部314がアバットメントと接触すると、前端部304が最大限に開放される。閉鎖自在のフラップ部分106の前端部304が開放すると前端部304と注ぎ口112との間のシールが解除され、シール部材306が開口204から外れる。 (もっと読む)


【課題】操作に対する煩わしさを使用者に感じさせることを防止できるストロー付き飲料容器を提供する。
【解決手段】ストロー付き飲料容器1は、容器本体2Aの内外を閉鎖する閉状態とその内外を連通する開状態との間で状態を変更でき、押し込みを受け付けることにより閉状態から開状態へ移行するとともに、押し込み操作が解除されることにより開状態から閉状態へ復帰する開閉弁20と、ロック位置から解除位置へ向かうロック部材16の動作を開閉弁20に対する押し込み操作として伝達し、かつストローキャップ9が開位置に位置した状態で開閉弁20に対する押し込み操作が解除されるように開閉弁20から離間する伝達部材30と、を備えている。 (もっと読む)


本発明は容器、特に飲料缶の蓋(100)に関し、蓋は、容器の内部に面する蓋(100)の裏面の領域に配された密閉要素(120)によって密閉可能な注入開口部(103)を含み、密閉要素は作動要素(110)によって密閉位置から開放位置まで動かすことができる。均圧装置は、少なくとも1つの作動要素(110)と相互作用し、少なくとも1つの均圧装置は少なくとも1つの密閉要素(112、113)を含む。作動要素(110)が密閉位置にある際、均圧開口部(123)は、密閉要素(112、113、124)によって密閉可能であり、作動要素(110)を密閉位置から開放位置に移動させる際に、全体的に可逆的になり得る。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、ケースの蓋体の取付装置において、部品点数を減らすことにより組立の作業性を向上させることを課題とするものである。
【解決手段】この発明のケースの蓋体の取付装置は、上部が開口したケース本体3にヒンジピン5を介して蓋体1を回動可能に取り付けたケースにおいて、以下の構成で蓋体を取り付けるものである。
前記ケース本体3の上部に板ばね7を、その下端部を固定し上端部を前記ヒンジピン近傍に位置させて配設する。前記蓋体1は、閉蓋時に前記板ばね7又は本体3の内壁に面接触して閉蓋状体を保持する閉蓋保持面2aと、開蓋時に前記板ばね又は本体の内壁に面接触して開蓋状態を保持する開蓋保持面2cと、蓋体の回動時に前記板ばねを押し広げる押圧部2bとを有するものとして、前記板ばね7は、蓋体が閉位置及び開位置にあるときには常位置にあり、蓋体が回動途中にあるときには押し広げられた位置にあり、もって蓋体が閉位置及び開位置に保持されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】蓋付き容器の収容部が所定の内圧以上のときに操作ボタンの押し込み無効化期間をフック部材と操作ボタン間の弾性伸縮部で確保しつつ、無効化期間後も蓋のロック解除を確実に防止する。
【解決手段】収容部が大気圧を超える所定の内圧未満の状態で操作ボタン8の押し込みが行われたとき、押し込み力が弾性伸縮部9を介してフック部材7に伝わることにより弾性伸縮部9が圧縮限界に達することなくフック部材7にロック解除回転トルクを与えられ、前記所定の内圧以上の状態で操作ボタン8の押し込みが行われたとき、弾性伸縮部9が圧縮限界に達するのと同時に操作ボタン8とフック部材7の接触が生じ、この接触部でもフック部材7が操作ボタン8に押されることによりフック部材7にロック回転方向のモーメントMbが生じ、ロック回転方向のモーメントMbが弾性伸縮部9を介してフック部材7が押されることによるロック解除回転方向のモーメントMaよりも大きく生じるようにした。 (もっと読む)


【課題】押圧ヘッドのどの部位に力を加えてもポンプを確実に作動させて内容物を排出することができるポンプ付き容器を提案する。
【解決手段】上端開口1aを有し、底板1bの縁部を取り囲んで起立する筒体1cとの協働にてその内側に内容物の充填空間を形成する容器本体1と、この容器本体1の上端開口1aにおいて固定保持されるポンプ3と、このポンプ3の上部に位置する天面蓋4aを有し、該天面蓋4aの押し込み、復帰動作の繰り返しにてポンプ3を作動させて充填空間M内の内容物を該天面蓋4aの中央開口部Hより排出する押圧ヘッド4と、を備えたポンプ付き容器において、容器本体1に、筒体1cの突端部に連係して上端開口1aを密閉し、かつ、ポンプ3を押圧ヘッド4とともに任意の向きに傾倒自在に保持するベース6を設ける。 (もっと読む)


【課題】蓋体の良好な開蓋性を損なうことなく、不用意な開蓋を防止できる注出キャップを提案する。
【解決手段】この注出キャップ1は、容器の口部に固定保持されるキャップ本体2とこのキャップ本体2に開閉可能に連結された蓋体3とからなり、キャップ本体2の頂板6に、その外縁部から内方へ向けて部分的に切り欠かれた切欠き部9を設けるとともに、キャップ本体2の周壁8に、少なくとも切欠き部9の下方に位置する部分に設けられ、容器の口部へ向かう押し込みにより、切欠き部9の間から、蓋体3の下端部10aを出現させる押込み操作部15を設けたものである。 (もっと読む)


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