説明

Fターム[3E095FA06]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 目的又は効果 (1,556) | 作業性 (533)

Fターム[3E095FA06]の下位に属するFターム

Fターム[3E095FA06]に分類される特許

161 - 180 / 253


本システム及び方法は、生体試料を保存するための少なくとも一の容器に付与するためのものであって、少なくとも一の生体試料容器を保持するように構成されたホルダーと、情報をプリントするための少なくとも一の指令と関係するデータに加えて、容器又は生体試料の少なくとも一方に関係する情報を受け取るように構成されたレシーバとを含む。本システム及び方法は、少なくとも一の指令に従って情報をプリントするように構成されたプリンタをさらに含む。一の実施形態において、プリンタは、情報を容器に直接にプリントするように構成される。別の実施形態には、システムと方法は、ラベルを容器に貼り付けるように構成された貼り付け装置をさらに含み、プリンタは、ラベルに情報をプリントするように構成される。別の実施形態においては、本システムと方法は、容器が生体試料を収容しているかを検出するように構成された検出器及び情報をプリントするための方法を決定するように構成された処理装置含む。この実施形態において、決定は、少なくとも一部においては、容器が生体試料を収容しているかに基づいている。
(もっと読む)


【課題】本発明は、不良RFIDラベルを容易に破棄することができるRFIDラベル発行装置を提供することを課題とする。
【解決手段】通常時には非粘着性を示すが加熱されることにより熱活性されて粘着性を発現する熱活性粘着剤層が裏面に塗布されたRFIDラベル5を用い、RFIDが使用可能と判定された場合には、熱活性ヘッド18によって熱活性粘着剤層9に熱活性処理を行ったRFIDラベル5を発行し、RFIDが使用不能と判定された場合には、熱活性粘着剤層に熱活性処理を行うことなくRFIDラベル5を発行することにより、粘着性を帯びていない状態で不良RFIDラベルを排出させる。 (もっと読む)


【課題】 値下げ商品(見切商品)についてレジにおける値引き忘れを防止するため、値下げ前の価格情報の取消しを確実に行うことができるバーコードの目隠し用ラベルの貼付方法およびバーコードの目隠し用ラベルを提供する。
【解決手段】 矩形状を呈した幅広の第一の目隠し部3と、幅狭な第二の目隠し部4とを一体形成し、かつ、第一の目隠し部3および第二の目隠し部4により第三の目隠し部L3が形成されたラベル本体1を、突出した第一の目隠し部3、または第二の目隠し部4、もしくは第三の目隠し部が、対象商品における値下げ前の価格情報を含んだバーコード13に掛かるよう、バーコードの幅に見合う第一ないし第三の目隠し部を選択して貼り付け、値下げ前価格のバーコード13を読み取り不能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】商品情報などを記録する記録媒体を包装袋に取り付けるのと略同時的にシールを行うことを可能にするヒートシール装置を提供する。
【解決手段】受け部12にヒーター10を装着している基台部2と、この受け部12と対面して、内容物Cを収納した樹脂製被シール材Pの被シール箇所を押圧・挟持可能にする圧着レバー部3とを備えることにより、被シール箇所が溶着されてシールされるようになっている。基台部2が、固有情報読み出し可能なICタグ4aを所定位置に供給するICタグ供給装置4と、所定位置に供給されたICタグ4aを1枚毎に被シール箇所に搬送するICタグ搬送装置7とを有していて、ICタグ4aを被シール材Pと一体的にシール可能する。 (もっと読む)


【課題】 吸着体の移動を1つのシリンダ装置で行なうことができるようにして、部品点数を減らし、機構を簡単にするとともに、1つのシリンダ装置であっても、物品の貼付面を損傷する事態を抑止できるようにし、しかも、高さの異なる種々の物品に対応できるようにして汎用性の向上を図る。
【解決手段】 ラベルLを物品Wに押圧する押圧ローラ12を備えた吸着体10がラベルLを吸着する吸着位置Xおよび前記吸着体10がその吸着面11を傾斜させた状態で、押圧ローラ12によりラベルLを物品Wに押圧して貼付する貼付位置Yの2位置に移動させるピストン32を有するシリンダ装置を備え、このシリンダ装置を、ピストン32の進退動速度を可変可能かつピストン32を所望の位置に停止可能な電動シリンダ30で構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数台のラベル貼付機のうち何れか1台のラベル貼付機の動作が停止した時、他のラベル貼付機の操作をすることなく操作性を向上させるラベル貼付システムを提供することにある。
【解決手段】 被着体Pを搬送する搬送手段2と、この搬送手段2に沿って設けられた上流側ラベル貼付機Aと下流側ラベル貼付機Bとを、備えたラベル貼付システム1において、何れか一方の貼付機に操作部と表示部とを有した操作表示手段4を設け、互いのラベル貼付機の動作信号または動作停止信号を入力するインタフェースと、備え、前記操作表示手段の操作により他方のラベル貼付機に操作された動作信号が供給されるようにしたことを特徴とするラベル貼付システムにある。 (もっと読む)


【課題】複数の各々異なる情報が表示されたラベル貼着物を混在させる場合において、自動化された貼着装置により被着体に貼着できるにもかかわらず、特定の情報が表示されたラベル貼着物が偏在することを防止できる貼着ラベルを提供する。
【解決手段】本発明の貼着ラベル10は、基材11と、エチレン−酢酸ビニル共重合体を含むホットメルト貼着剤層12とを有し、ホットメルト貼着剤層12表面に熱可塑性インクにより情報13が印字されたことを特徴とする。本発明の貼着ラベル10は、くじとして利用されるものに適している。 (もっと読む)


【課題】被着体への接着シートの貼付不良や、貼付不良に起因する不具合、例えば被着体の損傷などを防止するのに好適なシート貼付装置を提供する。
【解決手段】剥離材5上に仮着され所定形状に切断された接着シート6と該接着シートの周辺に形成されたスペーサシート7とを有する原反2から前記接着シート6を剥離し被着体である半導体ウエハWに貼付するシート貼付装置1の構成として、前記原反2を保持手段3で保持し、この保持された原反2に駆動手段8で繰り出しの駆動力を付与し、その駆動力の付与で繰り出された原反2の剥離材5と接着シート6とをピールプレート14で剥離する前に予め、除去手段16で原反2からスペーサシート7が取り除かれるものとする。 (もっと読む)


【課題】ラベルカッターで切断したラベルが該ラベルカッターに巻付いてしまうのを機構上無理なく防止できるラベル貼着装置を提供する。
【解決手段】ロールラベル用のリールと、該リールに巻回されたロールラベルを引出すフィードローラと、該フィードローラで引出したロールラベルを所定長さに切断するラベルカッターと、該ラベルカッターで切断したラベルをその接着面を内側にして搬送するデリバリーローラと、該デリバリーローラからラベルを受取り、その接着面を外側にして搬送し、容器に貼着する貼付ドラムと、該貼付ドラムで搬送されるラベルの接着面に加熱ガスを吹付けて該接着面に塗布された熱溶着性接着剤を活性化させる加熱手段とを備えるラベル貼着装置において、更にラベルカッターと加熱手段とを仕切る仕切板と、該仕切板で仕切ったラベルカッターに冷却ガスを吹付けて該ラベルカッターを冷却する冷却手段とを装備した。 (もっと読む)


【課題】接着力が高い場合でも、ラベルの破れが防止されるラベル押さえ部材を提供する。
【解決手段】本発明のラベル押さえ部材は、接着剤が塗着された接着剤転送面5と接触しているラベル6の端部をラベル受け部材15との間に挟持し、ラベル6を前記接着剤転送面5から離れる方向に引っ張ることにより、前記接着剤転送面5からラベル6を剥離させるラベル押さえ部材26であって、前記ラベル6を挟持する挟持部28のラベル側に、その挟持部28よりも弾性率の低い材料で製造されたラベル当接部材29を取り付けることにより上述した課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】新聞、雑誌等の編集製品をプラスチックフィルムにより包装する方法において、先端部にラベル表示部分を設ける方法の提供。
【解決手段】プラスチックフィルム12をボビン13からほどいて、多数の予め印刷した自己接着ラベル16を2つのラベルの間を包装しようとする編集製品11の長さよりも大きい予め設定した長さだけ離して、かつフィルム送り方向Fに関して横向きにしてプラスチックフィルム12上にはり付け、編集製品11を前記プラスチックフィルム12上で隣接する2つのラベル16間に置き、プラスチックフィルム12を複数の編集製品11を覆うように折り重ねて縦方向に溶接し、ラベル16と編集製品11の間を溶着22し、また完成包装品100の先端および後端を溶断して分離する。 (もっと読む)


【課題】ラベルへの印字位置を簡単に調整でき、装置のコンパクト化を図ることのできるラベル印字装置を提供すること。
【解決手段】スライドローラ40は、搬送される帯状台紙に係合し、コ字状のフレーム42に回転自在に支持されており、フレーム42の図2中右側面には、一対のスライドロッド44が取り付けられている。一対のスライドロッド44は、受け台30に帯状台紙の搬送方向と平行に形成された孔48にスライド自在に挿入され、受け台30の図中下端には、ボルト50が孔48と直交して挿嵌される。これにより、ボルト50を緩めると、印字位置調整手段32は、孔48、48に沿ってスライド可能となり、ボルト50を締め付けると、スライドロッド44がボルト50の先端に当接し、印字位置調整手段32が受け台30に固定される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、帯状台紙からラベルを確実に剥がすことができ、しかも、剥がしたラベルを他の部品に付着させることなく、吸着ヘッドに吸着させたままタイヤに貼り付ける。
【解決手段】ラベル2が粘着している帯状台紙3を剥離板4まで搬送するとともに、搬送した帯状台紙を剥離板のエッジ部4aで折り返して搬送方向とは逆方向へ引き寄せる工程と、帯状台紙が剥離板のエッジ部で折り返された際に先端部が帯状台紙から剥がれたラベルを吸着ヘッド6で吸着する工程と、吸着ヘッドで吸着されたラベルの裏面に、剥離用爪7を当接させて表面側へ押すことにより、ラベルの後端部を帯状台紙から剥がす工程と、吸着ヘッドで吸着されたラベルを、吸着ヘッドごとタイヤまで移動させて、タイヤに貼り付ける工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】ラベル用紙装着後にラベル用紙が弛んだまま印字動作が開始されるのを防止する。
【解決手段】用紙保持部にラベル用紙がセットされ、ラベル発行可能な状態になったことを検知するセンサを設ける。そして、このセンサによりラベル発行可能な状態になったことが検知されたことに応じて台紙巻取部を台紙の巻取方向に所定量駆動させることによって、台紙の弛みを除去する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設されたラベルLを物品Wに貼付するラベル貼付装置において、RFIDタグTが付設されたタグ付設部位1を含む前記ラベルの一部2を裏面側から表面側に山形に折込んで突出させてラベルLを貼付する折曲貼付手段20を有し、ラベルLを吸着する一対の分割体のうちいずれか一方の分割体21bに対しいずれか他方の分割体21cを各分割体の吸着面を平面にして接合する接合位置S及び各分割体の吸着面のなす角度θを180度未満にして離間する離間位置Vの2位置に移動可能にすると共に、分割体の互いに対向する端面でラベルLの一部2を折り曲げるようにした。 (もっと読む)


【課題】 印字済みラベルに巻き癖が生じ、ラベルに反りが生じる場合でも、印字済みラベルを正常な状態で吸着保持でき、正しくラベルを貼付することができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】 ラベル発行部B1から印字済みラベルLを待機部15に排出し、待機部で待機する印字済みラベルLを、アプリケータB2が吸着し、該アプリケータの作動で吸着保持したラベルを商品に貼付するラベル貼付装置において、前記待機部15の直上で、排出方向と直交するラベル幅方向の一側部又は両側部に、排出された印字済みラベルLの排出方向と平行な縁部を覆うラベル押え片17を設けた。 (もっと読む)


【課題】 従来のアタッチ部材はフィラメントの長さに関して調整ができず、多種のサイズのものを用意しなければ装着目的品に対応できなかったという点であり、その装着目的品も制約されてしまうという点であり、さらにはそのアタッチ部材の使用目的も制約されてしまうという点である。
【解決手段】 フィラメントの一端に係止部を形成した受部を一体に備え、他端に前記受部に挿入され、係止部に係合する係合部を形成した挿し込み部を一体に備えたアタッチ部材において、前記フィラメントの全体もしくは一部に伸縮材を用いてあることとし、前記した伸縮材はゴム製紐としたこととする。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設されたラベルLを物品Wに貼付するラベル貼付装置において、ラベルの表面側を保持するラベル保持手段と、RFIDタグTが付設されたタグ付設部位1を含む前記ラベルの一部2を裏面側から表面側に山形に折込んで突出させてラベルLを貼付する折曲貼付手段20とを備え、折曲貼付手段20は、ラベルLを物品Wに貼付した際、ラベルLに及ぼされる牽引力を抑制する牽引力抑制手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラベル基材をセットするとき、作業を容易に行うことのできるラベル装着システムを提供する。
【解決手段】ラベル基材搬送装置3による供給路の途中に設けられ、ラベル基材Sの予め設定されたマークMを検出するマークセンサ26と、ラベル基材Sの、ラベル生成手段によってラベル基材Sが切断され、基準位置からマークセンサ26までのアドレス長Aとラベル基材Sのラベル長Cとを設定する操作表示装置75と、ラベル基材Sがラベル基材搬送装置3に対して配置され、操作表示装置75によって設定されたアドレス長A及びラベル長Cとに基づいて、ラベル基材Sを、マークセンサ26によってマークMが検出された地点から、回転刃28の切断位置に一致する地点まで移動させ、複数のボトルBがそれぞれラベル装着開始位置K2に供給されるタイミングとラベル生成装置4の切断タイミングとを整合させラベル装着システムを起動する制御装置61とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ラベル搬送装置によってラベルを搬送するとき、その搬送ずれの検出を容易にかつ確実に行うことのできるラベル供給システムを提供する。
【解決手段】 本願発明のラベル供給システムは、ラベル基材搬送装置3によって供給されたラベル基材Sを切断することにより複数のラベルLを生成するラベル生成装置4と、ラベル生成装置4によって生成された各ラベルLを下流の所定位置に搬送するラベル搬送装置5と、ラベル搬送装置5によって搬送されるラベルLを検出するためのラベル詰まりセンサ26と、ラベル生成装置4による切断位置からラベル詰まりセンサ26による検出位置までの距離を設定する操作表示装置75と、ラベル生成装置4によってラベルLが生成されてから当該ラベルLがラベル詰まりセンサ26によって検出されるまでのラベル搬送装置5による搬送距離を演算し、操作表示装置75によって設定された設定基準距離と、搬送距離との比較結果に基づいて、ラベル搬送装置5における搬送異常か否かを判別する制御装置61とを備える。 (もっと読む)


161 - 180 / 253