説明

Fターム[3E142AA01]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | スーパー/量販店 (819)

Fターム[3E142AA01]に分類される特許

181 - 200 / 819


【課題】商品の値引販売を簡単に行うことができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、記憶手段と、販売ペース算出手段と、販売価格選択手段と、報知手段と、を備える。記憶手段は、商品を販売する複数の販売ペースと、その販売ペースを得られる販売価格とを、販売時間帯ごとに対応付けて記憶する。販売ペース算出手段は、値引を行う時刻になった場合に、現時点での前記商品の販売数と、前記商品の販売終了時刻における目標販売数とを用いて、前記目標販売数に到達できる販売ペースを算出する。販売価格選択手段は、前記販売ペース算出手段が算出した前記販売ペースに最も対応している前記販売価格を、前記記憶手段から選択する。報知手段は前記販売価格選択手段が選択した前記販売価格を客に報知する。 (もっと読む)


【課題】 販売登録された商品の合計金額が基準額を超えて減額が成立した時点で、減額の成立やその内容を操作者が容易に知るための手段を講じること。
【解決手段】 一実施形態における商品データ処理装置は、表示手段と、算出手段と、減額手段と、表示位置変更手段とを備えている。前記表示手段は、販売登録された商品の商品データを表示する。前記算出手段は、前記販売登録された商品の売価の合計金額を算出する。前記減額手段は、前記算出手段によって算出された合計金額が予め定められた基準額を超え、かつ前記販売登録された商品に予め定められた減額対象商品が含まれる場合、その対象商品の売価を減額する。前記表示位置変更手段は、前記減額手段による減額が行われたとき、前記表示手段における当該対象商品の商品データの表示位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】商品の読取前に行う使用者の設定を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】商品コード読取装置2は、画像データ取込部51と、バーコード読取部52と、認証部53と、情報出力部54と、を備える。画像データ取込部51は、カメラ20が撮像した画像を取り込む。バーコード読取部52は、使用者が認証されている場合に、取り込まれた画像に含まれるコードシンボルを検出し、そのコードシンボルに対応したコード情報を読み取る。認証部53は、取り込まれた画像の少なくとも一部の領域と、認証用データFにおいて使用者ごとに予め設定された認証用画像とを比較して使用者の認証を行う。情報出力部54は、読み取られたコード情報を読取情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】会計を受けられるまでの待ち時間を精度よく予測して客に知らせ、待ち時間の短いチェックアウトカウンタを容易に把握可能とする。
【解決手段】一実施形態における待ち時間報知システムは、無線読取手段と、算出手段と、報知手段とを備えている。無線読取手段は、チェックアウトレーンR1〜R3に並んだ客の買い物籠4に付された第1無線タグおよびその客の買い上げ商品に付された第2無線タグを、無線通信により読み取る。算出手段は、無線読取手段によって読み取られた第1無線タグの数および第2無線タグの数に基づいてチェックアウトレーンR1〜R3での会計待ち時間を算出する。例えばディスプレイ31〜33である報知手段は、算出手段によって算出された会計待ち時間を報知する。 (もっと読む)


【課題】顧客の商品の登録作業の煩わしさを軽減する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、判断手段と、報知手段と、受付手段と、計量手段と、登録手段と、を備える。判断手段は、入力された商品情報が示す商品が同一取引処理内において既に登録された商品と同一であるか否かを判断する。報知手段は、入力された商品情報が示す商品が同一取引処理内において既に登録された商品と同一であると判断された場合、入力された商品情報が示す商品を同一取引処理内において登録する個数を入力可能であることを報知する。受付手段は、入力された商品情報が示す商品を同一取引処理内において登録する個数の入力を受け付ける。計量手段は、入力された商品情報が示す商品の前記個数分の重量を計量する。登録手段は、計量した重量と、入力された商品情報が示す商品の予め設定された重量に前記個数を乗算した重量とが一致した場合に、入力された商品情報が示す商品を前記個数分登録する。 (もっと読む)


【課題】プリンタによって発行されるレシートやクレジット伝票を安全に保管できるようにする。
【解決手段】商品データを処理する商品データ処理部と、前記商品データ処理装置に接続され、商品データ処理部が処理した取引データを印刷する印刷部と、現金を収納する現金収納部と、前記商品データ処理部の商品データ処理に伴い前記現金収納部を開放する開放手段と、伝票収納部3と、前記商品データ処理部の商品データ処理に伴い前記印刷部から商品データが印字されたことを受け、前記伝票収納部3を開放する開放手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】商品情報の二度読みを回避する。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮像手段と、取込手段と、検出手段と、読取手段と、表示手段と、変更手段と、を備える。前記撮像手段は、画像を撮像する。前記取込手段は、前記撮像手段により撮像された画像を取り込む。前記検出手段は、前記取込手段により取り込んだ画像から、販売登録する商品の商品情報を示すコードシンボルを検出する。前記読取手段は、前記検出手段により検出したコードシンボルから商品情報を読み取る。前記表示手段は、前記商品情報が読み取られている間、前記取り込んだ画像を表示する。前記変更手段は、前記読み取られた商品情報が同一取引処理内において既に販売登録された商品の商品情報と同一である場合、前記表示した画像の表示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】POS端末装置への周辺機器の装着状況を容易に管理できるようにする。
【解決手段】POS端末装置200は、接続された周辺機器19,20…を利用して販売情報の管理に関わる処理を行うメインユニット210と、周辺機器19,20…に表示された識別情報を光学的に読み取る読取手段19と、記憶手段30と、読取手段19により読み取られた識別情報を含んだ管理情報を記憶するように記憶手段30を制御する制御手段29とを備える。 (もっと読む)


【課題】制御ユニットを台本体内のデッドスペースに設置することにより、台本体内スペースを有効利用できるようにする。
【解決手段】実施の形態は、ユーザインターフェース部4と、天板32上に前記ユーザインターフェース部4を載置する台本体30と、前記ユーザインターフェース部4から分離され、商品販売データ処理のために機能するハードウェア構成物を収納する制御ユニット5と、前記台本体30内の背面側に設けられ、前記制御ユニット5を垂直な状態で取り付ける取付手段41,42とからなる。 (もっと読む)


【課題】電子マネー記憶媒体への読み書きユニットの設置エリアを備品収納エリアとして有効利用できるようにする。
【解決手段】筐体1と、前記筐体1の客側に設けられ、食事に用いる器具を収納する収納部6と、前記収納部6に設けられ、電子マネー記憶媒体への読み書きユニット9を載置する載置部7と、前記載置部7には前記食事に用いる器具11を挿脱可能な連通部7aとを有する。 (もっと読む)


【課題】商品に付されたデータコードの認識と紙幣,商品券等の券類の認識とを、多大なコストをかけることなく実現する。
【解決手段】商品に付されたデータコードを含む商品画像を撮像する第1の撮像部と、顧客から預かった券の券面画像を撮像する第2の撮像部とを備えた装置は、第1の撮像部で撮影された商品画像データからデータコードを認識し、第2の撮像部で撮影された券面画像データ券の種類を認識する。そして装置は、データコードに基づいて商品登録処理を実行し、入力部を介して入力された券種データの種類が、認識した券の種類と一致すると、当該券による預かり締め処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動結果に応じて、利用者に直接的なサービスを提供する。
【解決手段】ICカード10が、利用客とともに店舗内を移動する買物カートに取り付けられる。また、複数のICカードリーダ20a〜20nが、店舗内に配置され、それぞれが置かれた位置を通過した買物カートのICカード10からカートIDを検出する。また、サービス制御装置40の情報収集部43aが、カートIDを検出したICカードリーダ20a〜20nを示す情報を移動履歴情報として収集する。また、サービス決定部43bが、情報収集部43aにより収集された移動履歴情報に基づいて、買物カートが通過した位置を特定し、特定した位置に応じて、利用客に提供されるサービスを決定する。そして、サービス提供装置50のサービス提供部52が、サービス決定部43bにより決定されたサービスを利用客に提供する。 (もっと読む)


【課題】顧客側から見た目どおりに表示されるようにして、希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルに基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備え、確認画像表示手段615は、撮像手段が撮像した画像を上下左右反転させた画像を、物体についての画像として表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】店舗のスペース効率を不必要に低下させることなく、販売促進情報を顧客に対して適切に伝達することができる技術を提供する。
【解決手段】電子棚札システムは、販売エリアに配置された複数の商品のそれぞれについて、各商品の商品情報と当該商品の販売促進情報とを管理するESLサーバと、複数の商品のいずれかと対応付けて配置され、それぞれが可搬性を備える複数の表示装置9とを備える。複数の表示装置9には、対応付けられた商品の商品情報を表示する表示装置9(電子棚札9(1))と、電子棚札9(1)に着脱可能に設けられ、商品の販売促進情報を表示する表示装置9(電子広告札9(2))とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】サービス表示に対応したコードシンボルを可視光領域外の光で検出するようにした場合であっても、そのコードシンボル及び商品コードのコードシンボルの両方を読み取ることを可能とする。
【解決手段】カメラ20は、可視光領域の波長の光を照射する第1の光源、又は可視光領域外の波長の光を照射する第2の光源による照射光をもとに撮像する。カメラ制御部55は、第1の光源による照射光をもとに撮像した画像に含まれる第1のコードシンボルに対応したコード情報と、第2の光源による照射光をもとに撮像した画像に含まれる第2のコードシンボルに対応したコード情報とを読み取らせるように、第1の光源及び第2の光源における照射と、撮像手段による撮像とを制御する。情報出力部54は、第1のコードシンボルに対応したコード情報及び第2のコードシンボルに対応したコード情報の少なくとも一方を、読取情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】梱包材に収納された電子機器について、梱包材を開封することなく、電子機器の保証に関する情報を効率よく処理できるようにする。
【解決手段】梱包材に収納されて搬送されるレシートプリンター10は、外部の情報処理端末との間で無線通信を実行することにより非接触で情報の書き込み及び読み取りが可能なRFIDタグ27を筐体内に実装し、梱包材の外部から、情報処理端末により、RFIDタグ27に対して、製品の保証に関する情報の書き込み及び読み取りが可能となるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】基準を外れたものを不良品として商品群毎に判断する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、対象となる物体をそれぞれ分類したグループ毎に、認識された物体について予め決められた当該物体の基準画像に対してどの程度類似しているかを示す類似度についての閾値を記憶する複数種類の閾値ファイルと、対象となる物体が含まれるグループに応じて閾値ファイルの種類を切り替える切り替え手段615と、認識された物体について類似度を算出し、算出した類似度が、切り替えられた閾値ファイルに予め定められている閾値を超えているか否かを判定する類似度判定手段613と、算出した類似度が予め定められた閾値を超えていないと判定した場合、物体が正規品と認識されないものであることを報知する不良品報知手段614とを備える。 (もっと読む)


【課題】希望している商品と間違いないかを顧客に対して確認することができる店舗システムを提供する。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を出力する画像出力手段1613と、出力された画像の特徴量を読み取ることによって特定の物体を認識する物体認識手段611と、認識された物体について、当該物体に関連する情報であって売上登録に用いる情報を記憶するファイルF1に基づいて売上登録を行う登録手段612と、認識された物体についての画像を当該物体の売上登録にかかる情報とともに表示部に表示する確認画像表示手段615と、を備える。 (もっと読む)


【課題】袋支持装置から一度に大量の袋が持ち去られることを抑制する。
【解決手段】実施形態の袋支持装置は、フックと、離脱阻止部と、を備える。前記フックは、袋の挿通孔を貫通した状態で前記袋を吊り下げ支持する。前記離脱阻止部は、前記フックに設けられ、前記フックからの前記袋の離脱を阻止し、前記阻止の状態を解除する解除操作を受けることで前記フックに対する前記袋の着脱を許容する。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断するための最新の不正発生パターンを、複数店舗間で共有する。
【解決手段】複数の不正度算出装置16と、これらを統括する不正管理サーバー15と、から成る不正監視システムSYであって、各不正度算出装置16は、店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部と、1以上の不正発生要素の発生を検出する不正発生検出部と、発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して不正度を算出する不正度算出部と、を備え、不正管理サーバー15は、複数の不正度算出装置16のうちいずれかの不正発生パターン記憶部が更新された場合、その更新内容を他の不正度算出装置16に反映させる不正発生パターン更新部を備えた。 (もっと読む)


181 - 200 / 819