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Fターム[3E142AA07]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 用途 (2,042) | 飲食店 (422)

Fターム[3E142AA07]に分類される特許

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【課題】ハンディ端末の操作部のキー配列に対応するメニューシートのレイアウトを、メニューブックに近いレイアウトに容易に設定することである。
【解決手段】メニューシート作成装置20は、メニューブックを撮像して画像データを取得する画像取得部と、取得された画像データから、メニューを入力するハンディ端末30の第1の操作部のキー配列に設定するメニューの画像の領域の選択入力を受け付ける第2の操作部と、選択された画像の領域を第1の操作部のキー配列の近い配置のキーに割り当て、当該画像の領域の画像データ、画像のメニューの識別情報、第1の操作部のキーの識別情報及びメニューシートにおける画像の座標情報を対応付けた管理テーブルを作成し、メニューの識別情報及びキーの識別情報を抽出する制御部と、当該識別情報及びキーの識別情報をハンディ端末30に転送する転送部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータにとって操作性が良く、かつ負担を軽減することができる注文受付装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文受付装置は、タッチ指定が可能なオブジェクトとして表示されたメニューボタンを割り付ける割付位置、および前記メニューボタンのサイズを示す定義情報に従って、前記メニューボタンを割り付けたメニュー品目欄を含むオーダー入力画面を表示する注文受付装置であって、表示手段と、第1選択手段、第2選択手段、更新手段とを備える。前記更新手段は、前記第1選択手段により選択したメニュー品目および前記第2選択手段により選択した割付位置によって、前記定義情報が示すメニュー品目および割付位置を更新するとともに、前記メニュー割付画面に含まれる前記キーのタッチ指定に応じて、前記定義情報が示すメニューボタンのサイズのうち前記第1選択手段により選択したメニュー品目の前記メニューボタンのサイズを更新する。 (もっと読む)


【課題】顧客の家族構成ごとにポイント倍率を設定して販売促進を向上させる。
【解決手段】顧客マスタファイル18に、各顧客別に家族構成コードを設定する。家族構成マスタファイル19に家族構成コード別にポイント倍率を設定する。POS端末12において顧客のポイントカード15の顧客コードが入力されると、ストアコンピュータ13がその顧客コードに対応した家族構成コードを取得し、さらに家族構成コードに対応したポイント倍率を家族構成マスタファイル19から取得してPOS端末12に応答する。POS端末12は、受信したポイント倍率で当該1商取引の販売商品の合計金額に応じて今回ポイントを算出する。 (もっと読む)


【課題】表示部が大型化した場合でも、印刷用紙の格納または交換を容易に行え、かつ、用紙格納または交換時以外には表示部が不要に大きな角度で回転しない商品販売登録装置を提供する。
【解決手段】POS端末装置のモニターの表示角度を変更する角度変更部は、モニターの起点位置から、POS端末装置の用紙格納部への印刷用紙の格納が可能となる退避位置まで、モニターを水平方向に回転させる広範囲回転ユニット7と、上記起点位置を中心に、上記退避位置までの回転より狭い回転角度の範囲内で、モニター2を水平方向に回転させる狭範囲回転ユニット5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】FROM部分の書き換えに失敗しても再度更新できるように次回起動可能なハンディターミナルを提供する。
【解決手段】ハンディターミナル3内のFROMにOSデータ33、OSデータ34の2つのOSデータ領域を持ち、OS域書き換え結果によってEEPROM39の2つのOSデータのうち起動することを示すOS起動フラグを、書き換えが成功したOSデータを使用して起動することを示すように変更して、次回の起動領域を決定する。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各食卓に応じた配膳状態を効率的に接客係に提示することができる携帯通信装置を提供する。
【解決手段】オーダ用端末1は、接客係に携行され、オーダ内容情報44、または配膳状況情報の入力を受付けるとともに、食卓ごとにオーダ内容情報44および配膳状況情報を記録したサーバ用配膳・オーダ管理情報61を保持するサーバ2に対して、この受付けたオーダ内容情報44または配膳状況情報を送信する。オーダ用端末1は、サーバ2から、更新後のサーバ用配膳・オーダ管理情報61を受信する通信部12、受信部36と、受信した更新後のサーバ用配膳・オーダ管理情報61に基づき、各食卓における料理の配膳状況を確認する食卓上状況確認部37と、この確認結果に基づき、食卓ごとに配膳状況に応じて区別した表示データを生成し、該表示データに基づく表示を行う表示画面生成部33、表示出力部32、およびタッチパネル表示部11を備える。 (もっと読む)


【課題】不正行為の有無を高確度で判断可能な不正度算出装置、不正度算出装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、1以上の不正発生要素について、それぞれ発生/非発生を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計し、不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】共犯者を伴う手口について、その不正行為を容易に検出可能な不正度記録装置、不正度記録装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】店舗内において想定される1以上の不正発生要素について、それぞれの重み付けである基礎点数を記述した不正発生パターンを記憶する不正発生パターン記憶部71と、会計処理部51による会計処理時の顧客を検出する顧客検出部77と、会計処理時において、1以上の不正発生要素の発生/非発生を検出を検出する不正発生検出部72と、不正発生検出部72により発生が検出された不正発生要素に対応する基礎点数を合計して、顧客の不正度を算出する不正度算出部73と、不正度算出部73の算出結果を、顧客検出部77により検出した顧客の識別情報と共に記録用データーベース23に記録する不正度記録部74と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】接客係の店員用の注文端末を、顧客用の注文端末としても使用できるようにする。
【解決手段】注文端末102の情報処理部が、ポートに対するRFIDリーダライタ114の接続を検出し、入力されたメニューコードと入力されたテーブルコードとを含む注文データを生成し、当該生成した注文データを無線部に無線送信させ、RFIDリーダライタ114の接続の検出に応じて、テーブルコードの入力機能を制限する顧客モードに移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】テーブル番号の入力誤りを軽減させる。
【解決手段】呼び出し装置が自身に対して割り当てられている呼出識別情報を呼び出し情報に関連付けてコントローラ装置を介してオーダー端末に送信する。このオーダー端末は、受信した呼び出し情報に基づきテーブル番号選択画面を生成するとともに、テーブル番号選択画面を介して選択された呼出識別情報に対応するテーブル番号に基づきオーダー入力画面を生成し、このオーダー入力画面を介して入力されたオーダー内容に呼出識別情報を関連付けてコントローラ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】店内における顧客や店員の不正行為を容易且つ迅速に検出可能な会計処理判定装置、会計処理判定装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による会計処理に関するキーワードを記憶するキーワード記憶部61と、会計処理時における顧客および店員の音声を取得する音声取得部41,51と、会計処理時において、キーワード記憶部61に記憶されているキーワードを、音声取得部41,51により取得したか否かに応じて、会計処理が正常に行われたか否かを判定する会計処理判定部62と、会計処理が正常に行われなかったと判定された場合、オペレーターおよび管理者に対して警告を行う警告部25,65と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】特に複数の客でのグループからのオーダーを受ける時および会計する時のユーザの操作負担を軽減させ作業効率を向上させる。
【解決手段】オーダー端末を介して“個別会計サービス”が選択され、オーダー端末からコントローラ装置に送信されるオーダー情報に“個別会計フラグ”が付与されている場合、コントローラ装置によって“個別会計フラグ”が検出されることで、オーダー情報に含まれるグランドメニュー毎に、それぞれ異なる「伝票番号」を付与するとともに、グランドメニュー毎に異なる「伝票番号」が印刷されたゲスト(会計用)伝票をグランドメニュー毎に印刷する。 (もっと読む)


【課題】店舗に来店した客に限って特定の情報を配信することによって、プロモーションの効果を向上させる。
【解決手段】サーバ装置から送信される情報を受信する端末装置において、前記端末装置は、物を載せるためのトレイに取り付けられており、商品が注文された時刻、場所および当該商品のうち少なくとも1つを表わすオーダー情報に基づき前記サーバ装置によって生成される画像情報を前記サーバ装置から受信する通信部と、前記トレイにおいて物を載せる面に設けられている表示画面に前記画像情報に基づく画像を表示させる表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】業務プログラムとPIN入力とを実行するキーボード及び表示装置を共有化しても、簡単なシステムでセキュリティを確保できるハンディターミナルを提供する。
【解決手段】キーボードユニットメモリ23のカードリーダ制御23bがクレジットカードの挿入状態を検出し、キーボード制御プログラム23aからメインボード2の決済プログラム11bへ、検出されたキーコードが通知される。また、メインCPU12が、決済プログラム11bに付与されたプログラム・ハッシュ値と決済プログラム11bの実行時のプログラム・ハッシュ値とを計算し、プログラム・ハッシュ値が盗まれないように、秘密鍵、暗号鍵、及び公開鍵とを用いてプログラム・ハッシュ値を暗号化/復号化する。さらに、メインCPU12が決済プログラム11bに付与されたプログラム・ハッシュ値と決済プログラム11bの実行時のプログラム・ハッシュ値とをそれぞれ計算して比較する。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、会計処理部11が設置されたレジカウンター周りにおける店員の存在を検出する店員検出部27と、店員検出部27により所定人数以上の店員の存在を検出した場合、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、店員検出部27は、各店員に割り当てられた店員IDを検出し、ロック解除部24は、検出した所定人数以上の店員の店員IDに基づいて、ロック解除の可否を判別し、ロック解除可と判定した場合に、ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】現在、缶入り飲料の販売は、喫茶店における店内飲食を専らの目的として行われておらず、屋外(駐車場や公道)において公然と飲食をする行為が増加している。
【解決手段】缶飲料喫茶店は、客が缶入り飲料を注文した場合、未開封の当該缶入り飲料と空のカップを客席まで運搬し、缶が未開封であることを客に証明するために客席の前で缶入り飲料の封を切り、カップに注いで客に提供する。 (もっと読む)


【課題】チケットに関する合理化を図ることができる注文入力装置、および、この注文入力装置を備えた注文システムを提供すること。
【解決手段】客は、券売機2でボタン10を操作することによって、所望するメニューを選択することができる。券売機2では、読取部9が、客のICカードの識別情報(IDi)を読み取ることができる。券売機2では、ボタン10が操作されることによるメニューの選択、および、読取部9によるICカードのIDiの読み取りの両方が完了すると、制御部30が、選択されたメニューの情報と読み取られたIDiとが含まれた第1注文情報を受付機3へ送信する。受付機3が受信した第1注文情報に含まれたIDiと、客のICカードのIDiとを照合することで、どの客がどのメニューの料理を注文したかを把握できるので、チケットがなくても注文を受け付けることができる。 (もっと読む)


【課題】マネージャーや店長など所定の権限を持つ管理者の手を煩わせることなく、効果的に不正行為を防止可能な例外処理管理装置、例外処理管理装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】会計処理部11による例外処理の取引をロックする例外処理ロック部23と、管理者が所持する携帯電話8に、例外処理の取引承認を得るための承認依頼を送信する承認依頼送信部53と、携帯電話8から、承認依頼に対する例外処理の取引許可指令を受信する取引許可指令受信部54と、取引許可指令の受信に伴い、例外処理ロック部23によるロックを解除するロック解除部24と、を備えた。なお、承認依頼送信部53は、予め記憶されている複数のワークフローの中から、会計処理部11を操作しているオペレーターのレベルに応じたワークフローを選択して送信する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、特売対象として組み合わせられる異種又は同種商品の現在までの登録状況を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】入力されたスキャンコードをキーとして、企画マスタDB及び組合せグループマスタDBが検索され、入力されたスキャンコードに対応する特売企画に属するスキャンコードと特売企画に関する値引き情報及び成立個数情報が取得される(S302−6、9)。特売企画に属するスキャンコードをキーとしてワークエリアのレコードが検索され、検索されたレコードから取得される数量情報と特売企画に対応する成立個数情報とに基づいて特売企画の成立状況が算出される(S302−7、8、10〜12)。特売企画の成立状況が、ワークエリアの登録内容と共に表示される(S302−23、24)。 (もっと読む)


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