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Fターム[3E142FA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | 電子マネー利用 (266)

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【課題】 同乗者の状況に応じた形態でメニューを提示することができる、「車載用商品購入システム」を提供する。
【解決手段】 車載用商品購入方法は、通信手段を介して店舗側装置から購入可能な商品に関するメニュー情報を受信するステップと、車内に運転手以外の同乗者の有無を検出するステップと、受信したメニュー情報に基づき、同乗者が検出されたとき車載用の通常の注文メニューを作成し、同乗者が検出されなかったとき車載用の運転者用の注文メニューを作成するステップと、作成された注文メニューをディスプレイに表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】現金による商取引であっても、小銭を取り扱う煩わしさを解消することを可能とすること。
【解決手段】読取部301によって取得されたチャージ金額が決定部303によって決定された端数金額未満であると判断部304によって判断された場合、入金額算出部305は、読取部301によって取得された上限金額から決定部303によって決定された端数金額を減算することによってクレジットカードへチャージするチャージ金額を算出し、入出金部310は、入金額算出部305によって算出されたチャージ金額をクレジットカードへチャージする。一方、読取部301によって取得されたチャージ金額が決定部303によって決定された端数金額未満ではないと判断部304によって判断された場合、入出金部310は、決定部303によって決定された端数金額をクレジットカード110から引き落とす。 (もっと読む)


【課題】キャッシャが行う会計における作業を単純化して、会計時間の短縮化を図る。
【解決手段】商品販売データ処理装置102は、客側に客側表示部148および客側入力部149、153を備え、キャッシャ側にキャッシャ側入力部142、144を備える。キャッシャは、商品販売データ処理装置102に商品コードを入力し、キャッシャ側入力部142、144から取引金額を確定する操作を行う。客側表示部148には決済方式の候補が表示され、客は客側入力部149、153から決済方式の指定が可能である。商品販売データ処理装置102では、取引金額の確定後にキャッシャ側入力部142、144から予め定められた決済方式を指定しての決済指示が入力された場合はキャッシャ側から指定された決済方式による取引金額の決済が行われ、その前に客側入力部149、153から決済方式が指定された場合は客側から指定された決済方式による決済が行われる。 (もっと読む)


【課題】電子レシートシステムに対応した携帯端末だけを利用して消費者の買い忘れ防止を図る。
【解決手段】携帯端末は、電子化された買物リスト情報を記憶する。電子化されたレシート情報を受信すると、このレシート情報と記憶部に記憶した買物リスト情報とを照合する。そして、買物リスト情報には存在するがレシート情報には存在しない商品を不足商品として抽出し表示して警告する。 (もっと読む)


【課題】電子バリューを交換する際に、交換元の電子バリューを発行する事業者との接続形態に依存することなく、取引の安全性とユーザの利便性とを両立させる。
【解決手段】電子バリュー交換装置40は、ユーザからの電子バリューの交換要求を受け付けると、交換元電子バリューの交換量に対する基準価値相当額をユーザに通知する。クレジットカード事業者装置30は、ユーザによる基準価値相当額の支払いを決済すると、電子バリュー交換装置40に対して決済完了を通知する。電子バリュー交換装置40は、この通知を受け付けて、ユーザに対し交換先電子バリューを発行し、交換元事業者装置10および交換先事業者装置20に対して電子バリューを交換した旨を通知する。ユーザの交換元電子バリュー量を交換数だけ変更できる旨の通知を交換元事業者装置10から受け付けると、電子バリュー交換装置40は、先に支払われた基準価値相当額の返却処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末で利便性の高い購入制限解除を実現する。
【解決手段】電子マネー機能を有する移動体通信端末100は、カメラやICタグリーダライタによって構成される商品情報取得部160により、商品に付されている商品情報を取得する。取得した商品情報が購入制限品を示す場合、制御部110は、当該購入制限品に対する購入制限を解除するか否かを指定する解除許否情報を、当該移動体通信端末100を使用する制限対象者、もしくは、当該制限者についての権限保有者が使用する移動体通信端末100から取得し、購入制限品を示す商品情報と対応づけて記憶部180に格納する。制御部110は、記憶部180に格納した情報に基づいて、商品情報取得部160が取得した商品情報が示す商品を電子マネー機能によって購入する際の購入制限をおこなう。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


明細書および描写する図は、移動式ワイヤレス通信手段を含む財務データ装置で実施されるコンピュータを記述し示す。データ処理システムは、移動式ワイヤレス通信手段へ適切に作用するように接続される。データ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令が提供される。移動式ワイヤレス通信手段とデータ処理システムによって実行可能な多数のユーザプログラマブルセットの命令との組み合わせは、例えば、クレジットネットワークを介して多数の支払い手段と関連する支払いを行うこと、任意の数のネットワークおよびデータベースを介して、様々なその他の財務トランザクションを処理することのような、選択的な財務トランザクションを処理することをユーザに許可する。
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【課題】モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】ICチップ13A内に設けたEEPROM19に、取引相手側から受信した固有の識別番号(携帯電話の電話番号等)を含む取引内容の情報を保存する。また、相手側から正当な固有の識別番号が受信できないときには、取引自体を停止する。これにより、その取引相手を特定することができるので、恐喝等で電子マネーを強奪された場合でも、運用管理者等に通知して口座を凍結させることにより、モバイル財布間の電子マネーの不正な受け渡しを防止できる。 (もっと読む)


【課題】新規ユーザおよびライトユーザの来店や取引を、特典付与によって効果的に促進すること。
【解決手段】店舗内に複数設置され、記録媒体に記憶された電子マネーを使用して取引処理を行なう取引装置と、複数の取引装置を管理する管理装置とを含む電子マネーシステムにおいて、管理装置によって、複数の取引装置のうち、取引処理を行なったユーザに対して特典が付与される特典付与対象取引装置が決定され(ステップS8325,ステップS8336)、管理装置または特典付与対象取引装置によって、ユーザが取引処理を行なう取引装置が、決定された特典付与対象取引装置であるか否かが判定され、特典付与対象取引装置であると判定されたことを条件として、当該ユーザに対して特典を付与するための特典付与処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】電子的なデータで表現された金銭、ポイントまたは利用権である電子マネーの特性を利用して、地球環境の保護などの地球的または社会的な目的の実現に寄与できるようにする。
【解決手段】電子マネーカード10が電子マネーインタフェース27に呈示されると、コントローラ24は、用途使用状況検出部31によって、その用途、時間および場所を検出し、用途が一定の条件を満たす省資源化または省エネルギー化された商品またはサービスの購入または利用であるなど、用途などが地球環境の保護または社会貢献という目的に沿うときには、電子マネーの価値を増加させる処理を実行する。価値の増加は、割引を行うこと、残金を増額すること、ポイントを付与すること、または利用権の利用可能範囲を拡大することである。利用者の空調温度などの環境や移動速度などの行動が地球環境の保護という目的に沿うときにも、同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】売上データ及び決済データを関連付けて処理することである。
【解決手段】情報処理センタサーバ10は、通信機能を有するECR20A,20B及び決済センタサーバ50と通信する通信手段と、情報を記憶する記憶手段と、前記通信手段を介して売上に関する売上データをECR20A,20Bから受信して前記記憶手段に記憶し、前記通信手段を介して決済に関する決済データをECR20A,20Bから受信して決済センタサーバ50に送信するとともに当該決済データを前記記憶手段に記憶し、前記記憶手段に記憶された前記売上データ及び前記決済データを関連付けて処理を行う制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身が携帯型通信端末を利用して施設から持ち出す物品の情報を入力することで物品貸し出し業務の無人化を図るとともに、物品の不正な持ち出しを防止する。
【解決手段】携帯型通信端末3は、物品識別コードm1が入力されるとその物品識別コードにより識別される物品Mの特定情報をサーバ1に問合せ、応答のあった物品特定情報を表示する。この表示された物品特定情報で特定される物品の持ち出しが宣言されると、その物品をサーバ1に通知する。サーバ1は、各物品Mの物品識別コードm1に対応して物品特定情報とともに持出禁止状態を示す情報を記憶部で記憶する。携帯型通信端末3からの問合せに対して記憶部から問合せのあった物品の特定情報を読出し、問合せ元の携帯型通信端末3に返信する。また、携帯型通信端末3からの持出宣言に対して記憶部を検索して持出宣言のあった物品の持出禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】イシュアがそれぞれ独自に発行した電子マネーであっても、ユーザカードに自由に利用できる加盟店端末装置を提供する。
【解決手段】カードID及びイシュアIDを記録してなるユーザカードに電子マネーを補充する入金端末装置30、ユーザカードから利用した電子マネーを減額する加盟店端末装置30等と通信できるように、インターネットNに電子マネー管理サーバ10を接続する。電子マネー管理サーバ10は、電子マネーの補充時には、入金端末装置30から入金額とイシュアIDとを取得し、入金額をイシュア毎に集計する。そして、集計された入金額の現金のイシュアへの受け渡しを行う。また、電子マネーの利用時には、加盟店端末装置50から利用額と加盟店のID及びイシュアIDを取得し、利用額をイシュア及び加盟店毎に集計する。そして、集計された利用額の現金の該当イシュアと該当加盟店との間の受け渡しを行う。 (もっと読む)


クレジットまたはデビット・カード等のポータブル消費者デバイスの使用を必要とする消費者と商人との間の取引の取引記録に広告を掲載するための方法およびシステムが開示されている。広告主は、広告のターゲットが明確になるように基準を特定してよい。
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【課題】ICチップを搭載した情報処理端末から送信される第1データと、管理情報処理装置が保持する第2データとから、情報処理端末で使用可能なデータを生成することが可能な情報処理システム、管理情報処理装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】リーダ/ライタと非接触通信可能なICチップを搭載した情報処理端末と、サービスデータを生成するための第1データを保持するデータ提供装置と、サービスデータを生成して情報処理端末へ送信する管理情報処理装置とを有する情報処理システムであって、情報処理端末は、データ提供装置から第1データを取得し管理情報処理装置へ送信する端末側通信部を備え、管理情報処理装置は、第1データを受信する管理側通信部と、サービスデータを生成するための第2データを保持する管理側記憶部と、第1データと第2データとからサービスデータを生成するデータ生成部とを備える情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】不正の疑いのある記録媒体を抽出すること。
【解決手段】利用状況管理装置によって、複数の店舗において利用可能な記録媒体に記憶されている電子マネーの利用履歴として、電子マネーが利用された店舗の店舗識別情報と、利用された利用日と利用時刻と、利用された記録媒体の記録媒体識別情報とが対応付けて管理され、複数の店舗の所在地域を特定可能な所在地情報が管理され、管理されている利用履歴のうち、記録媒体識別情報および利用日が同じ2つの異なる店舗における利用履歴それぞれの店舗識別情報で示される店舗について管理されている所在地情報に基づいて、当該利用履歴の利用時刻が異常であるか否かが判定され(S2083〜S2183)、利用履歴が異常であると判定されたこと(S2183でYES)を条件として、当該利用履歴の記録媒体識別情報が報知される(S2184)。 (もっと読む)


【課題】万引の発生を防止し、かつ、迅速な決済処理が可能なセルフ決済型店舗運用方法を提供する。
【解決手段】来店した顧客が購入商品30に貼付された商品情報を携帯端末20で読み取ると、該商品30の万引防止タグ34の精算フラグ34−1を“1”に書き換え、かつ、携帯端末20の万引防止制御21の精算フラグ21−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10で決済する場合、携帯端末20の購入商品30の情報を顧客カード10へ書き込んだ際に、精算フラグ21−1を“1”に書き換え、かつ、顧客カード10の万引防止制御11の精算フラグ11−1を“1”から“0”に書き換える。顧客カード10の購入商品30の情報が精算機40に読み取られて、購入商品30に関する決済が完了した際に、精算フラグ11−1を“1”に書き換える。精算フラグ34−1,21−1,11−1がすべて“1”の場合に限り、店舗ゲート50の通過を許可する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する非接触媒体が記憶する価値情報で取引金額を精算する利用者に対するサービスの向上を図った取引処理装置を提供する。
【解決手段】取引処理装置1は、非接触式ICカード5が記憶する媒体情報の1つである価値情報で取引金額を精算することをカード処理装置2に指示する。取引処理装置1は、カード処理装置2による非接触式ICカード5が記憶する価値情報での取引金額の精算時に、処理未了が発生すると、非接触式ICカード5が記憶する最新の取引にかかる取引ログを取得する。そして、この最新の取引ログが、今回の取引の取引ログであるかどうかを判定する。今回の取引の取引ログであれば、処理未了が発生したが、非接触式ICカード5が記憶する価値情報で取引金額が精算されていることが確認された取引として処理する。 (もっと読む)


中にマイクロプロセッサ(4、14、15)とメモリ手段(5)とを有するケーシング(1)を含み、メモリ手段は、オフライン取引で減じられるように動作可能に利用できる金額を保持する電子財布(6)を含むように構成されている携帯型決済デバイスが提供される。連結手段(8)は、電子財布から又は電子財布への金額の移動を可能にするように協働デバイス(20)とマイクロプロセッサとの連結を可能にして、近接決済を実行する。典型的には、キーパッド(3)及び表示装置(2)の形態のユーザインタフェース手段(3)は、ユーザが、命令データを携帯型決済デバイスに入力できるようにするために提供される。携帯型決済デバイスは、さらに、銀行との通信によって無線ネットワークによる遠隔決済行為のために構成された無線通信手段(9、10)を有する。 (もっと読む)


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