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Fターム[3E142FA08]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 非現金処理 (1,465) | 電子マネー利用 (266)

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【課題】訪問者に対面することなく決済を行うこと。
【解決手段】本発明に係る決済システムは、任意の訪問者がアクセス可能な位置に設置される室外端末110と、室外端末110を制御する制御装置120とを含み、室外端末110は、認証情報が入力される認証情報入力部111と、請求情報が入力される請求情報入力部112とを備え、制御装置120は、認証情報入力部111で入力された認証情報および/または請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて認証を行う認証部123aと、認証部123aによる認証が成功した場合に請求情報入力部112で入力された請求情報に基づいて決済を行う決済部123bとを備える。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】既存の決済端末と情報配信用RW端末との組合せでクーポンサービスを実現する。
【解決手段】クーポン発行端末30はクーポン発行の際に非接触ICカード2から非接触IC固有番号を読出し、決済端末40は電子マネー決済処理の際に決済ブランド識別番号を読み出す。そして、これら読出した番号をクーポン管理サーバ10へ送信する。クーポン管理サーバ10は、予め各顧客の顧客番号に対応付けて決済ブランド識別番号と固有番号非接触ICを登録した顧客カード管理テーブル18を有しており、これにより顧客番号を用いてクーポンの発行・利用を管理できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に沿って電子クーポンを選択可能とし、選択した利用条件に応じた電子マネーの利用によって特典を付与することでICカードの利用促進を行う。
【解決手段】情報管理装置10は、店舗に対して設定される一又は二以上の利用条件及び利用条件に適合することで付与される一又は二以上の特典を含む電子クーポン情報を記憶する記憶手段を備え、利用者端末20は、情報管理装置10より受信した電子クーポン情報のうち所定の情報に基づいて、任意の店舗、利用条件及び特典を選択する手段を備え、POS端末30は、電子マネー機能を有するICカード50から識別子を含む情報を読み取るICカードリーダライタ31が接続され、読み取った識別子と購買情報とを外部へ送信する手段とを備え、情報管理装置10は、購買情報を識別子に応じて記憶手段に記憶し、購買情報に基づいて利用条件の適合の有無を判定する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】
購入主体及び販売主体の双方の位置情報を用いることによって決済可能なシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
位置情報の取得機能と通信手段とを具える購入端末は、GPSなどの手段を用いて現在の位置情報を取得し、通信手段を用いて現在位置を端末位置情報管理サーバに通知する。例えば、この販売端末を所持する購入主体が物品購入時に決済手続を要求すると、販売端末は位置情報をキーにして端末位置情報管理サーバに販売端末と同位置又は所定の近接範囲内にある購入端末を照会し、購入端末を特定する。販売端末は特定された購入端末が有する端末決済手段を用いて決済処理を行う。 (もっと読む)


【課題】接客係の店員用の注文端末を、顧客用の注文端末としても使用できるようにする。
【解決手段】注文端末102の情報処理部が、ポートに対するRFIDリーダライタ114の接続を検出し、入力されたメニューコードと入力されたテーブルコードとを含む注文データを生成し、当該生成した注文データを無線部に無線送信させ、RFIDリーダライタ114の接続の検出に応じて、テーブルコードの入力機能を制限する顧客モードに移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】NFC対応店舗端末に、利用したいアプリケーションが搭載されていない場合でも利用できるようにする。
【解決手段】NFC携帯端末1−k(kは1〜nの少なくとも1つ)は、アプリケーション一覧とアプリケーションのデータを予め記憶する。NFC対応店舗端末2は、ポーリングを行い、応答のあったNFC携帯端末1−kにアプリケーション一覧の取得を要求する。NFC携帯端末1−kは、NFC対応店舗端末2にアプリケーション一覧を送信し、顧客用ディスプレイにアプリケーション一覧を表示させる。NFC端末1−kのエンドユーザが、顧客用ディスプレイにタッチして、利用したいアプリケーションを選択すると、NFC対応店舗端末2は、このアプリケーションの送信をNFC携帯端末に要求する。NFC対応店舗端末2は、ダウンロードされたアプリケーションをインストールする。 (もっと読む)


【課題】かざし部にかざされた媒体が適切な媒体か不適切な媒体かの判断を正確に行うことができる電子マネー決済端末の提供。
【解決手段】かざし部3を備え、かざし部3にかざされた媒体のデータの読み取り及び書換えを行う電子マネー決済端末であって、かざし部3の中央位置に設けられ、かざし部3に媒体9がかざされたか否かを検知する反射型センサ2と、かざし部3にかざされた媒体9のデータを捕捉するリーダ/ライタと、反射型センサ2及びリーダ/ライタに接続され、反射型センサ2が媒体9を検知した時に、リーダ/ライタが媒体9のデータを捕捉できなかった場合は、媒体9を不適切な媒体と判断する制御部とを、有することを特徴とする電子マネー決済端末。 (もっと読む)


【課題】 商品販売データ処理装置の構成をシンプルに保ちつつも、その会計方式を対面販売方式とセルフチェックアウト方式との間で迅速かつ容易に切り替え、店舗状況に応じた柔軟な会計業務を実現すること。
【解決手段】 表示ユニット3を、本体2に対して表示方向を変更可能となるように取付機構7を介して取り付け、本体2に対する表示ユニット3の表示方向を検知する検知手段を設ける。そして、検知手段の検知結果に応じて、店員の操作により一連の商取引を行う店員モードと顧客の操作により一連の商取引を行うセルフモードとの間で会計モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】特定の支払が禁止された商品がある場合でも別の支払方法を要求することから1取引で支払を終了可能とする。
【解決手段】記憶部は商品の金額を含む販売データとその商品に対する特定の支払方法を禁止するための情報とを記憶する。2種類以上の支払方法の中からいずれかの支払方法を受け付ける。支払方法の入力を受付けると、前記記憶部に記憶された前記情報を参照して、前記商品の中に前記入力を受付けた支払方法による支払を禁止する商品が含まれるか否かを確認する。前記商品の中に選択された方法による支払を禁止する商品が含まれることが確認されると、前記記憶部に記憶された販売データと前記情報とを参照して、前記入力を受付けた支払方法による支払を禁止しない商品に対して当該支払方法での支払処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】持ち寄られた個々の商品とディスプレイに表示される商品との照合作業を容易にする。
【解決手段】商品販売データ処理装置は、情報を表示するディスプレイと、商品又は注文札に付されている近距離無線通信用の無線タグから記憶データを取得する無線通信部と、商品画像データベースを格納する記憶部にアクセスし、無線通信部が取得した記憶データに含まれている商品コードに対応する画像データを取得し、取得した画像データに基づく複数商品のそれぞれの形態画像を表示させるよう制御する制御手段とを備える。制御手段は、無線通信部が取得した記憶データに含まれている、商品又は注文札を示す識別情報に基づいて、形態画像の表示を商品又は注文札で区別してディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 セルフチェックアウト端末の情報伝達力を大幅に高めるとともに、セルフチェックアウト端末を用いた会計処理の円滑化を図ること。
【解決手段】 会計処理に際して顧客が操作し、バーコードを読取るスキャナ用の読取り窓10と、表示器8とを備えたセルフチェックアウト端末1において、表示器8と読取り窓10との間にテロップ表示器9を設ける。そして、セルフチェックアウト端末の動作に応じてテロップ表示器9を制御して選択的に任意の情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】より簡素に構成することが可能なストアポイントシステム、商品販売端末装置、およびプログラムを得る。
【解決手段】ストアポイントシステムとしての商品販売システムは、電子決済IDをストアポイントIDとして記憶するストアポイントID記憶部28bと、ストアポイントIDに対応するストアポイントを記憶するストアポイント記憶部28cと、電子決済IDでの決済状況に応じたストアポイントの値を算出するストアポイント値算出部と、ストアポイント値算出部で算出した値に基づいてストアポイントを更新するストアポイント更新部51と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生産コストを抑えつつもキャッシャ側及び客側の表示器の双方から商品データ入力を受け付けることができ、さらには店舗の運用に柔軟に対応した使用形態を実現する商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】商品販売処理に関するアプリケーションプログラムを実行した際に表示される商品データの入力画面をキャッシャ側表示器3にのみ表示する第1の表示モードと、キャッシャ側表示器3及び客側表示器4の双方に表示する第2の表示モードとを任意に設定可能とする。そして、第1の表示モードが選択されている場合、キャッシャ側表示器3のタッチパネル入力を入力画面の操作として受け付け、第2の表示モードが選択されている場合、キャッシャ側表示器3及び客側表示器4の双方のタッチパネル入力を入力画面の操作として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタ装置における商品の表示技術に関し、同一商品の現在までの登録累計数を容易に把握可能とし、商品数量の確認ミスを減少させる。
【解決手段】現在の売上取引において順次入力される商品識別情報と商品数量情報が商品明細情報として順次記憶される(S302)。最後に入力された商品識別情報をキーとして記憶されている商品明細情報が検索され、その商品識別情報と同じ商品識別情報を有する各商品明細情報の各商品数量情報が取得され(S303−2)、各商品数量情報の総和として登録累計数が算出される(S303−3)。記憶されている商品明細情報の一覧が表示されると共に(S303−1)、最後に入力された商品識別情報に対応する商品明細情報が登録累計数と共に強調表示される(S303−4)。 (もっと読む)


【課題】 複数の決済アプリケーションプログラムの中から、決済に使用する決済アプリケーションプログラムを、直感的、かつ、容易に選択可能とする。
【解決手段】 制御部は、決済時において、表示部5の上半分の表示領域に現在選択中の決済アプリケーションプログラムの表示を行い、下半分の表示領域に他の選択候補となる決済アプリケーションプログラムの表示を、その表示形態を180度回転させた状態で行う。また、制御部は、当該携帯電話機の筐体の回転操作を検出する毎に、上記第1及び第2の決済アプリケーションプログラムの表示領域を変更して表示する。これにより、回転操作を行う毎に、上半分の表示領域に表示された現在選択中の決済アプリケーションプログラムが変更され、ユーザは、決済に使用する決済アプリケーションプログラムを、直感的、かつ、容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】多様な電子決済を取り込み易くするシステムを開発する。
【解決手段】サーバと、前記サーバと接続された端末とを備える電子決済システムであって、前記端末は、前記記憶媒体の種類を示す物理メディア識別子を決定し、前記サーバは、前記決定された物理メディア識別子に従って、この決済の第1の処理をする物理メディア処理部を選択し、前記選択された物理メディア処理部は、前記第1の処理として、前記送られた記憶媒体から読み取ったデータを用いて、当該決済を処理するアプリケーションの選択肢を前記端末に提供し、前記端末は、前記提供されたアプリケーションの選択肢から、起動すべきアプリケーションを選択し、前記選択されたアプリケーションに対応する決済メディア識別子を前記サーバに送り、前記サーバは、前記送られた決済メディア識別子に従って、この決済の第2の処理をする決済メディア処理部を選択する。 (もっと読む)


【課題】「詰合せ」商品のような対応する重量データを設定していない商品について、重量チェック処理を実行する。
【解決手段】商品コードの入力または商品コードに対応付けられたボタンの操作のいずれかによって、商品コードの指定を受け付ける手段と、載置された商品の重量を軽量する秤装置と、商品コードに対応させて商品の重量データおよび重量チェックを行うか否かの設定を記憶する商品データファイルと、指定された商品コードについて、商品データファイルに重量チェックを行う設定がある場合、設定されている重量データと前記秤装置で計量した重量とを比較して両重量間における同一性を判定する第1の重量チェック処理手段と、指定された商品コードについて、商品データファイルに重量チェックを行わない設定がある場合、秤装置での計量重量が増えた場合に商品が載置されたものと判定する第2の重量チェック処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて算出した売上合計金額に対する決済にかかる決済種別を構成する各種の構成要素を判定手段により判定し、判定された決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計手段により集計する。これにより、多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる。 (もっと読む)


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