説明

Fターム[3E142GA02]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 認識媒体 (1,248) | 一次元コード(バーコード) (351)

Fターム[3E142GA02]に分類される特許

141 - 160 / 351


【課題】一旦は購入しようとしたが購入確定前に売場に戻された商品の有用な情報を、顧客に負担をかけることなく容易に収集できるようにする。
【解決手段】可搬型情報処理装置は、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する購入記憶部に、商品情報入力手段により入力された商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。また、商品情報と商品の分類とを対応づけて記憶する中止記憶部に、中止宣言手段により購入中止の宣言がなされた商品の商品情報と当該商品情報で特定される商品の分類とを対応づけて記憶する。購入記憶部と中止記憶部の双方に同一の分類が対応付けられた別の商品情報が記憶されるとき、購入記憶部に記憶された同一分類が対応付けられた商品情報と中止記憶部に記憶された同一分類が対応付けられた商品情報とを関連付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】決済終了前において、商品登録画面に表示される商品情報に対するキャッシャの後付け操作を容易化する。
【解決手段】一取引の商品に関する商品情報を表示する商品登録画面320を表示するキャッシャ用のディスプレイ32を備えたPOS端末3において、決済終了前に、商品登録画面320における商品情報に対する後付け操作のためのソート操作を受け付ける操作受付部331と、その操作受付部331で受け付けたソート操作に従って、商品登録画面320における商品情報の表示順をソートするソート処理部335と、ソート処理部335によるソート処理後に決済終了前の商品情報に対する後付け処理を実行する後付け処理部336とを有する。 (もっと読む)


【課題】釣銭機の導入を低コストに行うことができる取引金額算出装置及び方法並びに金銭処理システム及び方法を提供すること。
【解決手段】取引金額算出装置10は、取引対象を識別するコード情報が入力される入力部11と、前記コード情報と、前記取引対象の金額情報とを対応付けて記憶する記憶部13と、入力されたコード情報に対応する金額情報を前記記憶部から取得する取得部14と、取得した金額情報を加算して取引金額を算出する算出部15と、前記取引金額を釣銭機に対して出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー商取引の売上処理の際には、注文確定時の単価で確実に注文商品を売上処理できるようにする。
【解決手段】指定された日付情報を日付メモリで記憶する。コードスキャナで商品コードが読み取られると、この商品コードで識別される商品の、日付メモリに記憶されている日付情報で特定される日付の単価を、日付別にその日の各商品の単価を記憶してなる日別単価ファイルから検出する。そして、検出された単価で当該商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)


【課題】POP広告等の広告情報をより容易に提示することが可能な電子棚札システムを得る。
【解決手段】電子棚札システム1は、管理サーバとしてのESLサーバ30と、ESLサーバ30から受信した棚札データに基づく棚札情報を表示する棚札端末70と、ESLサーバ30から受信した広告データ31bに基づく広告情報を表示する広告端末60と、を備えた。よって、紙媒体等のPOPを書き換える場合に比べて、広告データを変更することにより広告情報を更新しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】ネットスーパー販売方式による商取引の売上処理に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】ネットワークを介して注文を受付けた商品の明細を示す各伝票の伝票識別情報に対応してその伝票識別情報で識別される伝票に記録されている注文商品情報を蓄積してなるデータベースを設ける。商品販売データ処理装置は、伝票を識別する伝票識別情報が読み取られると、データベースから、当該伝票識別情報で識別される伝票に記録されている全ての商品の商品識別コード、注文受付時の単価及び注文点数を含む注文商品情報を取込み、記憶部で記憶する。装置は、伝票に記録されている各商品のうちキャンセル商品の商品識別コードの入力を受付ける。入力を受付けると、その商品識別コードで特定される商品の注文商品情報を記憶部から削除する。装置は、記憶部に記憶された注文商品情報に基づいて、ネットワークを介して注文を受付けた商品の販売データを売上処理する。 (もっと読む)


【課題】おでん等の商品の販売業務を円滑化して店員の業務負担を軽減するとともに、この種の商品の会計を正確に行えるようにすること。
【解決手段】商品販売データ処理装置に、計量器3が計量する載置面3aに載置される商品の重量の増加を検知させる。このとき、載置面3aに1つ目の商品が載置されてから全ての商品が取り除かれるまでに重量の増加が検知された回数をカウントさせる。そして、載置面3aに載置された商品の会計時には、カウント結果であるカウント値を店員用表示器10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 予め設定した時刻に各商品の価格を自動的に変更し、かつ価格を変更する処理を短時間で行うことができる商品価格変更装置、商品価格変更方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】 商品価格変更装置1は、バーコード発行端末2と、サーバ3と、POS端末4とを含む。バーコード発行端末2は、商品の標準価格を表す標準価格情報と、標準価格の変更が行われる価格変更時刻を表す価格変更時刻情報と、標準価格の変更後の変更後価格を表す変更後価格情報とを含む商品情報を表すバーコードを発行する。POS端末4は、販売されている販売中商品に対応付けられたバーコードを読取って、読取った読取時刻と商品情報とに基づいて、標準価格または変更後価格を販売中商品の販売価格として選択する。 (もっと読む)


【課題】精算処理が行われていないことを容易に確認可能とする。
【解決手段】POS端末1の制御部20は、受け付けられた一取引の取引内容を売上データに登録する販売登録部22と、売り上げを集計するための精算を行う、予め設定された精算時刻が到来した際に取引内容を受付中でない場合、又は精算を開始するための精算操作を受け付けた場合に、売上データに登録された各取引を集計する精算処理を行う精算処理部24とを備える。制御部20は、精算時刻が到来した際に取引内容を受付中であり、精算時刻以降に精算処理が行われてない場合に、精算処理が行われていない未精算状態であることを示す未精算表示を表示灯19又はタッチパネル式ディスプレイ3のいずれか一方に行わせる。 (もっと読む)


【課題】規格外バーコードに起因するようなコードシンボルの誤読を未然に防止する。
【解決手段】バーコードとともに当該バーコードが意味する文字列が付された商品の画像を結像する撮像部を備え、この撮像部により撮像された商品画像から当該商品に付されているバーコードのデータを認識するとともに、当該商品に付されている文字列のデータを認識する。認識した文字列のデータを、認識したバーコードのデータと比較し、文字列のデータがバーコードのデータの少なくとも一部と一致していると判定されると、バーコードのデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】操作に不慣れなオペレータであってもコードシンボルが確実に走査領域に入るようにコードシンボルの向きや位置を調整できるようにする。
【解決手段】コードシンボルの読取位置を走査する光ビームの走査領域全域を含む当該走査領域より広い撮像領域を撮像装置12で撮像する。撮像装置12により撮像された撮像領域の画像から、候補領域検出手段32は、コードシンボルの候補となる画像領域を検出する。コードシンボルの候補となる画像領域が検出されたにも拘らずコードシンボルを読み取れないとき、方向判定手段34は、コードシンボルの候補となる画像領域が走査領域に重なる方向を判定する。方向報知手段35は、判定された方向を報知する。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置において、顧客から預けられた商品について、商品引渡し時に、商品引渡し可能である旨を顧客に自動的に通知することである。
【解決手段】売上データ処理装置10は、顧客からの商品預かり時に、当該顧客の連絡先情報の入力を入力部で受け付け、商品お預かりの伝票を識別する伝票識別情報と、入力部に入力された顧客の連絡先情報と、を対応付けて記憶部に記憶し、前記伝票識別情報を含む伝票C1を印刷部に印刷させ、前記商品を引き渡す時に、引き渡す商品の伝票C1から伝票識別情報を読み取り部に読み取らせ、当該読み取った伝票識別情報に対応する連絡先情報を記憶部から読み出し、当該連絡先情報を用いて商品の引渡し可能であるメッセージを通知部で顧客の携帯電話機40へ通知する。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる値引処理操作を必要とせずに、簡単に値引処理を行う。
【解決手段】ラベル読取部53は、カメラ20が撮像した画像データDにサービス表示ラベルが検出されなくとも、タイマー56がタイムアウトしていない間は、カメラ20が撮像した撮像エリア70内の画像データDを新たに取り込んで、サービス表示ラベルの検出を所定の時間だけ続行する。サービス表示ラベルを検出した場合には、コード読取装置2は、サービス表示ラベルからサービス情報を読み取ってサービスコードC2を生成し、バーコード読取部52が読み取ったバーコードデータC1と複合化してPOS端末3に出力する。これにより、バーコード62とサービス表示ラベルの貼付位置が離れていても、双方の情報を関連付けてPOS端末3に出力することができ、自動的に値引処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コード表示媒体を比較的容易に作成することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、読出部とデータ生成部とデータ出力部とを備える。読出部は、情報出力装置の操作部に割り当てられた割当情報を含む操作部情報を、記憶部から読み出す(ステップS1)。データ生成部は、各割当情報をそれぞれシンボル化したコードシンボルを表示したコード表示媒体の印字データを、生成する(ステップS2)。データ出力部は、印字データを出力部に出力する(ステップS3)。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末等を用いた商品情報の入力作業を円滑化し、顧客の利便に供するとともに会計処理の完了までに要する時間を大幅に短縮させること。
【解決手段】表示器8と読取り窓10の間に発光部9を設ける。読取り窓10に商品が翳されたときには発光部9を第1色に発光させ、スキャナによるバーコードの読取位置を照明させる。スキャナによりバーコードが読み取られたときには発光部9を第2色に発光させ、読取りの成功を報知する。一方、スキャナがバーコードの読取りに失敗したときには発光部9を第3色に発光させ、読取りの失敗を報知する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュレジスタにおいて、オペレータが顧客に渡す釣銭硬貨の枚数を減らし、これによりオペレータの動作を簡素化する。
【解決手段】今年度購入累計金額は、売上処理が実行されるごとに更新される。そして、前年度購入累計金額により、顧客のランクが決定される。ランクは、商品の購入金額の小計額に対する割引額の算出に利用される。ランクAの顧客あれば小計額の500円以下の端数が、ランクBでの顧客では小計額の100円以下の端数が、ランクCの顧客であれば小計額の10円以下の端数が、それぞれ割引額とされる。 (もっと読む)


【課題】
顧客自身が、店舗内に陳列されている実際の商品を見ながら、電子棚札(ESL)を利用してセルフサービス買物をすることを支援する。電子棚札の機能を拡張し、発展的に他のデータ処理システムとの連係を可能にする。
【解決手段】
顧客は店舗内において、モバイル処理デバイス(典型的には、顧客自身が所有する携帯電話)を利用する。電子棚札(ESL)からコンテンツを取得していくために必要な機能は、アプリケーション・プログラムを顧客所有の携帯電話に導入してもらい610 、気軽に買物を楽しむことが期待できる620。電子棚札(ESL)を撮影する時630、商品と関連付けられているコンテンツがエンコードされ(値段表示640が自動的にバーコード等650に変化し)、デコード660される。 (もっと読む)


【課題】ある特定商品の購入総額または購入総数が一定値に到達したとき特典を付与する販売方式を、顧客の購買意欲をより一層高め得て効果的に導入できるようにする。
【解決手段】情報記憶部は、商品特定手段により特定された前記商品の情報として少なくとも購入を希望する商品の点数と商品を購入した場合の金額とを記憶する。そして、顧客が購入した商品の情報を記憶する購入実績記憶部から得られる購入を希望する商品の購入総数と情報記憶部に記憶した当該商品の点数との合計、及び、購入実績記憶部から得られる購入を希望する商品の購入総額と情報記憶部に記憶した当該商品の金額との合計のうち、少なくとも一方の合計が閾値以上であるとき、購入を希望する商品の購入に対して特典を付与する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティゲートで客が不快な思いをするおそれを低減して、セキュリティシステムを運用可能とする。
【解決手段】セルフチェックアウトシステム1は、セルフチェックアウト端末装置10と、監視端末装置30で構成される。セルフチェックアウト端末装置10は、バーコードスキャナを備え、バーコードを読んで商品情報を登録する。セルフチェックアウト端末装置10は、バーコードを読む際に商品に付された被検出器21(セキュリティタグ)を不活性化する。レジ袋に納められた登録後の商品20は、商品重量計量手段14で計量され、登録した商品20と計量した商品20の同一性を確認する。被検出器検出手段13は、レジ袋に納められた複数の商品20について一括して被検出器21が活性化状態にあることを検出する。通知手段17は、監視端末装置30に被検出器21が活性化状態にあることを通知する。 (もっと読む)


【課題】情報表示手段の位置情報を予め記録しておくことなく、自動的に情報表示手段の特定方向の位置情報、例えば、情報表示手段が設置されている高さの情報を高い精度で取得することができる位置情報取得装置および位置情報取得方法を提供する。
【解決手段】物品を識別する情報を表示する情報表示手段の識別に用いられる識別情報を検出する情報検出手段と、予め設定された基準座標に対する情報検出手段によって識別情報を検出したときの座標を検出する座標検出手段と、基準座標と、座標検出手段によって検出された座標とに基づいて、情報検出手段によって識別情報を検出したときの位置の情報を算出する位置情報算出手段と、予め定められた基準の場所との距離を検出し、該検出した距離に基づいて、位置情報算出手段によって算出された識別情報を検出したときの特定方向における位置の情報を補正する位置情報補正手段と、を備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 351