説明

Fターム[3E142GA13]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 端末システム (3,715) | 端末本体/周辺機器 (2,207) | 顧客用店舗端末 (151)

Fターム[3E142GA13]の下位に属するFターム

Fターム[3E142GA13]に分類される特許

61 - 80 / 84


【課題】電子マネー端末装置が複数種類の非接触式ICカードを検出した場合であっても、取引を行うことができる電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】非接触式管理サーバ5に、複数種類の非接触式ICカードを1個のグループとして記憶すると共に、各々のグループにおいて、特定の1枚の非接触式ICカードには優先カードであることを示す情報を付与した状態で記憶する記憶部18を設け、電子マネー端末装置2が、複数種類の非接触式ICカードを同時に検出した時に、該同時に検出した非接触式ICカードと同じ組み合わせの非接触式ICカードが非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている場合、電子マネー端末装置2は、非接触式管理サーバ5の記憶部18に記憶されている優先カードを示す情報に従って、非接触式ICカードを選択し、該非接触式ICカードと取引を行う。 (もっと読む)


【課題】ページャ端末を用いて注文商品の調理が完了した旨を効率よく顧客に通知できるようにする。
【解決手段】オーダステーション2と注文入力端末4とキッチンプリンタ6と無線送信端末8とが、互いにデータ通信可能に接続される。顧客には調理完了通知のためのページャ端末11が渡される。オーダステーション2は、注文入力端末4から送信された注文メニュー品目のメニューコードに識別コードが付加された注文データを受信し、キッチンプリンタ6に送信する。キッチンプリンタ6から識別コードをコードシンボル化したデータコードを含む注文伝票14が印字発行される。オーダステーション2は、調理完了時に注文伝票14から読み取られデコードされて取得された識別コードを無線送信端末8に送信する。無線送信端末8は識別コードを含む報知指示信号を生成してページャ端末11に送信する。 (もっと読む)


【課題】注文を取る際の迅速さ及び信頼性を高め、さらに顧客からの要求に応じて勘定書を渡す際の迅速さを高めるシステムを提供する。
【解決手段】表面の上方にコンピュータ制御によるプロジェクターが、飲食物のメニューの選択オプションを表面の一部又は全部に映し出すように搭載され、ユーザーが、無線のトラックパッドのような、コンピュータに接続されたインターフェース機器を操作して選択を行うことができる双方向型の飲食物の注文システム。 (もっと読む)


【課題】POS装置側で、セルフ洗車機の集計金額を容易に管理し、セルフ洗車機での現金回収操作の有無を容易に確認する。
【解決手段】洗車機10は、現金を収納する現金収納部12と、売上操作が行われると、売上金額を含む売上情報をPOS装置20に送信する売上情報送信部13と、売上情報の売上金額を計上する売上金額計上部14と、現金収納部12の現金回収用の開閉扉が開けられたか否かを検知する開閉検知部15と、開閉扉の開きが検知されると、売上金額計上部14にてその時点で計上されている回収金額を含む回収情報をPOS装置20に送信する回収情報送信部16とを有する。POS装置20は、洗車機10から受信した売上情報を格納する売上情報格納部22と、洗車機10から回収情報を受信すると、売上情報の売上金額を一括して集計し、集計された集計金額が回収情報の回収金額と一致するか否かを確認する集計処理部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のポイントサービスは、商店などのような個人で利用する形態の事業においては効果的であったが、カラオケなどのグループで利用する形態のグループサービス事業においてはあまり効果が期待できなかった。
【解決手段】情報処理端末103がインターネットなどの通信ネットワーク101を介して運用管理サーバ102と接続されている会員又は会員グループを対象とするポイントサービスシステムであって、情報処理端末103は、会員登録要求を送信する手段と、当該会員と当該会員のグループメンバーに関する情報を運用管理サーバ102との間で送受信する手段を備え、運用管理サーバ102は、ポイントを加算若しくは減算する対象範囲となるグループメンバーに関する世代数を設定する手段と、会員の利用状況などに応じて会員本人および前記設定された世代数に該当するグループメンバーに対してポイントを加算若しくは減算する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 手持ち食材を用いて経済的に調理可能なレシピを選択し、そのレシピに必要な食材を確実に入手する。
【解決手段】 店頭端末7から特定食材の品目と調理対象人数との指定を受けた際にこれらの品目を含むレシピ一覧をレシピ情報DB4から検索し、その検索されたレシピで食材一覧をレシピ情報DB4から索引して各食材の指定人数に見合う必要量を演算し、入力された特定食材の品目ごとの所有量からレシピの全品目に対して必要量の過不足を演算し、不足分について在庫情報DB2を検索して所定数量以上の在庫を確認したうえ、単価から合計価格を演算して一覧画面に作成し店頭端末7に画面表示し、そのレシピの詳細を店頭端末7で画像表示すると共にプリンタ8から印刷出力するレシピ提供サーバ5を備える。 (もっと読む)


【課題】客呼出を確実に行う。
【解決手段】対応するIDが付与された呼出用カードと呼出受信器を使用し、注文内容が完了したときに呼出用カードのIDを読み取り、対応するIDが付与された呼出受信器に呼出信号を送信し、客に音響あるいは光により呼出があったことを報知する。呼出受信器が呼び出しされた場所に持参されると呼出受信器のIDと呼出用カードのIDとが対比され、確認される。
この構成により、確実な呼出が可能になるだけでなく、呼出の際の注文内容の確認、作業現場で注文内容を随時確認、誤った呼出の回避、呼出受信器の電池の消耗の回避、が実現される。 (もっと読む)


【課題】 店舗側にとっては利用者が商品を選択するまでの時間を省略することができ、利用者側にとっては店舗の混雑状況などの理由により希望の商品を注文する店舗を簡単に再選択することができる商品の受注管理システムを提供すること。
【解決手段】 携帯情報端末が、利用者の操作に従いサーバから店舗が提供可能な商品の一覧を受信し、表示画面に表示する第1の手段と、表示した商品の一覧中から購入希望の商品の選択操作を受け付け、選択された商品の注文票をサーバからダウンロードして記憶手段に格納する第2の手段と、店舗に設置された店舗端末に対して記憶手段に格納した注文票を送信すると共に、注文商品に係る決済情報を送受信する第3の手段とを備え、店舗端末が、携帯情報端末から注文商品に係る注文票を受信し、当該注文票の商品の提供を担当部署に指示すると共に、決済情報を送受信する第4の手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに生じる不都合を防止することが可能な注文受付システム、注文受付端末装置および電源制御方法を提供する。
【解決手段】注文受付端末装置1は、充電器2と接続されると、充電用電圧を受け付ける。充電回路5が、充電器2から供給された充電用電圧を検出すると、電源制御回路6は、電池3の電圧を所定の電圧に変圧し、その所定の電圧をメイン回路7に供給する。メイン回路7は、所定の電圧が供給されると、注文を受け付ける処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティモジュールが盗難によって解析される可能性を極めて低くする。
【解決手段】セキュリティモジュール22は、各店舗等に設置される接客端末10には一切搭載されることなく、より安全性の高い場所に(制御装置20)に隔離されている。そして、各接客端末10は、ICカードによる決済処理が必要となる毎に、ネットワーク1を介して、制御装置20内のセキュリティモジュール22に依頼する。セキュリティモジュール22−リーダ/ライタ12間で、従来よりやり取りしていた、“決済処理に必要なコマンド/データ”は、CPU11とCPU12が中継することになる(当然、ネットワーク1を介する)。 (もっと読む)


【課題】一画面に表示されているメニュー自体の表示の中に、注文があったこととその注文個数とを、動的表示態様で表示することにより、より多くの料理等のメニュー画像を表示できる表示方法を提供すること。
【解決手段】表示画面に表示されたメニューを指でタッチすると注文データがコンピュータで処理され画面に表示されるタッチパネルを用いたオーダリングシステムの表示方法において、表示画面2aでは、複数の料理等について、各料理等についての少なくとも画像と名称と価格の表示を一括りとしてそれぞれの料理等について個別画像23〜28でメニュー表示をすると共に、ユーザーが前記メニュー表示の中から選択した料理等の個別画像23〜28にタッチすると、そのタッチが当該料理等を注文したこと、並びに、そのタッチ回数が注文数量として、表示されている当該個別画像23〜28の中に、動的マーク30,31と数値によって表示されること。 (もっと読む)


【課題】飲食物メニュー商品の電子的なデータを取り扱うシステムにおいて、非接触型ICモジュールを表出させることなく飲食物メニュー表に埋め込み、顧客が操作する読み取り機器で商品情報を読み取ることができるようにし、飲食物メニュー表の紙面上の美観を損なうことなくデザインやレイアウトを整えて目視での商品選択が容易に行なえるようにする。
【解決手段】表面に飲食物商品の品名、画像、価格などの情報が記載されている表示部3を複数有したシートからなるメニュー表であり、シート2の内部に、アンテナとこのアンテナに接続されたICチップとからなり非接触状態でデータの送受信が可能に設けられている非接触型ICモジュール5が表示部3それぞれに対応する位置にして埋設され、表示部3に表示された商品の情報からなるデータを、表示部3下の非接触型ICモジュール5に記録した。 (もっと読む)


【課題】リンク画面で注文を処理する注文処理システムにおいて、端末装置における注文処理ページの表示を速くしてストレスなく注文を受け付けることのできる注文処理システムを提供する。
【解決手段】複数の注文処理ページを記憶した店舗内サーバ3と、カラオケ店舗の顧客が使用する無線端末装置9からなるシステムにおいて、ハイパーテキストと画像データの組み合わせで構成される注文処理ページを1枚の合成画像データとリンク情報のマップデータからなる合成済の注文処理ページに変換して記憶し、その一部を事前に無線端末装置9にキャッシュしておく。無線端末装置9では、利用者の注文をキャッシュページで処理し、キャッシュされていないページが要求されたときのみ、店舗内サーバからこのページをダウンロードして表示する。 (もっと読む)


【課題】店員の手間の増加を抑制しながら、未充電を防止することが可能なオーダシステムを提供する。
【解決手段】セルフオーダ端末1は、会計指示を受け付けると、充電器と接続する旨の接続要求を表示し、その会計指示をコントローラ8に出力する。コントローラ8は、セルフオーダ端末が充電器と接続しているか否かを示す状態情報を記憶する。また、コントローラ8は、セルフオーダ端末1から会計指示を受け付けると、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すか否かを確認する。コントローラ8は、その状態情報がセルフオーダ端末は充電器と接続していることを示すと、会計処理が可能な会計可能モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】外注による商品のオーダーを効率的に行うことができ、且つ飲食物のオーダーを外注先で効率的に確認することのできる外注システムを提供する。
【解決手段】複数の注文処理ページを記憶した店舗内サーバ3とカラオケ店舗の顧客が使用する無線端末装置9とを店舗内LANで接続し、飲食物を提供する外注店舗12に設置された係員端末装置14をインターネット10を介して接続する。無線端末装置9は、店舗内サーバ3からメニュー画面をダウンロードして顧客の注文を受け付け、注文情報は、店舗内サーバ3を経由して外注店舗12の係員端末装置に転送される。 (もっと読む)


【課題】店舗内の購買支援システムの範囲において、精算待ち時間の目安情報を買物客に提供することにより、買物客の労力及び時間を節約することが出来る。
【解決手段】店舗システム100は、表示部を有するカート端末50と、複数の精算カウンター70と、商品及びその商品の陳列棚位置に関する情報を記憶する商品情報記憶装置40と、情報管理サーバ30とを備えている。カート端末50は、その表示部に購買予定商品のリスト及びそれら商品の店舗内商品陳列棚60の位置を表示する。情報管理サーバ30は、カート端末50からの要求に応答して、複数の精算カウンター70毎の精算待ち予測時間をカート端末50の表示部に表示させることで、買物客は精算が早く済みそうな精算カウンターを自らの判断で選ぶことが出来る。 (もっと読む)


【課題】蓄積されたポイントを容易に利用する。
【解決手段】注文機110−1のカード読み取り部112によってポイント管理カードに記憶された利用者コードが読み出され、読み出された利用者コードに対応付けられて利用者情報データベース134に格納されているポイントがデータベース管理部133によって読み出され、商品情報データベース135及びサービス情報データベース136に格納されている商品及びサービスの情報のうちの利用者情報データベース134から読み出されたポイントと交換可能な商品及びサービスの情報がデータベース管理部133によって読み出され、注文機110−1の表示部114に表示され、表示された商品及びサービスの情報のうち選択された商品またはサービスの引換券が注文機110−1の伝票出力部116から出力される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲食物に対して利用者が所定のメニューアイテムをオーダするオーダリングシステムに関し、利用者の好みに合う単数又は複数のメニュー選択時にトータル的な栄養成分情報やアレルギー源食物情報の摂取制限因子情報を知らしめて注意を促し、オーダ時の満足性や利便性を向上させることを目的とする。
【解決手段】判定処理手段34において、利用者特定手段33で利用者が設定してRAM25に記憶された摂取制限因子が、メニューアイテム選択手段33で選択されたメニューアイテムの内含する摂取制限因子に該当するか否かを比較判定し、判定結果を選択されたメニューアイテムに関連付けて表示させる構成とする。
(もっと読む)


【課題】本発明は車両が移動する前に電子マネー情報により精算することを課題とする。
【解決手段】制御装置100は、給油ノズル70がノズル掛け80に戻されて、給油が終了すると、給油ポンプの運転を停止させる。給油した当該油種の単価に供給量(給油量)を乗算して給油金額を演算する。そして、給油が終了して自動車20のエンジンが始動されると、給油金額を認証済みのICカード31に記憶された電子マネー情報より減算した金額に相当する電子マネー情報をICカード31に書き込むと共に、燃料供給機50の記憶部110にICカード31から取り込んだ電子マネー情報を格納して精算処理を行う。そして、燃料供給機50の制御装置100は、自動車20の車載器30に対して精算内容を送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗はポイントカードを配布するだけで、カードの読取装置やポイントの管理をする必要がなく、利用者は利用時にポイントカードの提示の必要がなくポイントの集計ができる、新しい発想のポイントカードと、そのポイントカードを利用したポイント管理システムを提供すること。
【解決手段】利用者が商品の購入時などに支払料金に応じて店舗から受け取るポイントカードAであって、以下の要件を備えることを特徴とするポイントカード。
(イ)上記ポイントカードAにはサービスを提供する店舗の広告や電話番号などの可視情報aと、支払料金に対応して設定されたポイントcが表示されていること
(ロ)上記ポイントカードAにはカードごとに異なるカード固有の識別情報bと、二次元コードdとが表示されていること
(ハ)上記二次元コードはローカルパート部分が上記識別情報bで構成されたメールアドレスを含んでいること (もっと読む)


61 - 80 / 84