説明

Fターム[3F022MM32]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 目的・要求 (9,016) | 在庫管理 (2,865) | 入出庫時期の把握 (119)

Fターム[3F022MM32]の下位に属するFターム

Fターム[3F022MM32]に分類される特許

61 - 80 / 114


【課題】長期間、一度も身に着けなかったような衣類が衣類収納庫の中にしまわれたままになっているのに、気づかず放置して衣類収納庫の有効スペースを犠牲にしている。
【解決手段】衣類20に添付された無線ICタグ21から衣類情報を読み取る読取手段6と、記憶手段2と、時計手段4と、報知手段8と、それらの制御手段5とを具備して、前記衣類情報には少なくとも着用季節に関する情報が含まれ、制御手段5は、衣類情報と、時計手段4から取得した季節日時情報とを記憶手段2に記憶させ、着用季節の期間に継続して衣類情報を読み出せた場合、報知手段8から着用履歴に関する報知を行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象物品の状態を容易に知ることができる無線タグ及び無線タグ情報読み取り装置を提供する。
【解決手段】書籍Bに関連して取り扱われ、情報を記憶するIC回路部150と情報を送受信するアンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toを有する無線タグラベルTBであって、当該無線タグラベルTBの無線タグ回路素子ToのIC回路部150は、タグ識別情報であるUIDと、書籍Bの属性情報と、書籍Bの管理状態情報とを記憶保持している。 (もっと読む)


【課題】製造ラインの最終工程から連続的に搬送されるパネル形状体の仕分積載、保管、出庫の自動搬送を省スペースで短時間に行うことができる仕分保管装置を提供する。
【解決手段】コンベヤ7と、保管棚8と、保管棚8内でコンベヤ近傍に水平方向に並んで配置され、特定の出荷先向け単位に割り付けられる複数の仕分パレット10と、コンベヤ7及び仕分パレット10上方で保管棚8に設置され、コンベヤ7に搬送されてきたパネル形状体2を特定の出荷先向け単位の仕分パレット10に仕分積載する仕分積載手段11と、パネル形状体10が予め決定される最大積載数まで仕分積載されたことを判断する積載数検出手段と、積載数検出手段により満載と判断された満載パレット品22を所定のパネル形状体保管部に搬送するとともに、出荷時に出庫コンベヤ26に搬送するパレット搬送手段21とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】海外製造拠点へのノックダウン部品の効率の良い出荷、倉入指示を行うことができるノックダウン部品の出荷倉入指示システムを得る。
【解決手段】海外製造拠点である供給先30への部品の輸送方法と出荷期限によりグループ分けされた優先度を設定し、優先度別出荷指示数計算手段17により供給先30の生産計画情報に基づいて優先度別の部品の出荷指示数を計算し、この計算結果と生産管理システム2から得られる生産計画5とに基づき、出荷指示作成手段18により優先度別の部品の出荷指示を作成し、この作成された出荷指示に基づき、倉入指示作成手段19により、部品の倉入指示を作成するようにした。 (もっと読む)


【課題】安価で、簡便に、配達品を管理できる配達品管理システムを提供する。
【解決手段】ICカード100には、配達品のリストである配達リストデータ191が記憶され、情報処理装置500は、配達するごとに、配達した配達品が配達済みになるように、ICカード100に記憶された配達リストデータ191を更新する。更に、情報処理装置500は、管理空間900にあるICタグ300から物品情報391を読取り、更新後の配達リストデータ191の内容と照合し、照合結果を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】不正持出或いは誤持出の防止が必須とされる物品(要保管物)を保管する保管システムの防犯性を高める。
【解決手段】要保管物には固有情報を記憶したデータキャリアを付属させる。固有情報と正規ユーザ情報とを関連付けて記憶しておく。受付部40,30が受け付けたユーザ情報が正規ユーザ情報に一致し、且つ、受入口11から入れられた物品もしくは引渡口11に排出される要保管物についての読取部50の出力が正規ユーザ情報に関連付けられている固有情報に一致すると、受付部30が受け付けた操作者の指示情報に基づいて、受入口11から入れられた要保管物を収納装置20(収納状態を目視不可能)の空き領域へ収納し、或いは、収納装置20内の要保管物を引渡口11へ排出する。 (もっと読む)


【課題】誤って文書が廃棄されることを防止することを技術的課題とする。
【解決手段】文書(20)に付与された文書識別情報(20a)と前記文書(20)の保管期間とを少なくとも含む管理情報を記憶する文書管理情報記憶手段と、文書(20)に付与された文書識別情報(20a)を読取る識別情報読取部材(24)と、前記識別情報読取部材(24)で読取られた文書識別情報(20a)に基づいて、前記文書(20)が所定の読取り条件を満たす場合に、前記文書(20)の画像を読取る文書読取部材(29)と、前記文書(20)が所定の廃棄条件を満たす場合に、文書廃棄部材(34)を制御して前記文書(20)を廃棄する文書廃棄部材制御手段と、前記文書読取部材(29)によって読取られた前記文書(20)の画像を記憶する文書画像記憶手段と、を備えた文書管理システム(S)。 (もっと読む)


【課題】管理者は短時間でも所在不明時間がある場合には迅速に把握することが可能となり、利用者にとっては保管場所を気にすることなく利便性を向上させることができ、さらに、緊急時の問い合わせ先を分かるようにすることが可能な物品管理技術を提供する。
【解決手段】管理対象物品(201)の識別IDデータAの他に、持出時に代わりに保管する持出証物品(203)の識別IDデータBと、物品保管場所(205)に装着することでその場所を保管可能場所とする識別IDデータCの3種類のIDデータを無線によるIDデータ読取装置1(207)で常時自動的に読取ることで、物品を取出したり、置いたりする毎に、保管状態を自動的に記録更新し、所定の経過時間の間、IDデータAおよびIDデータBが読取れない状態を検知してアラームを発行することで、短時間でも所在不明時間がある場合、管理者が迅速に把握することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 不良品(例えば品質低下、異物混入、包装袋の破れ等)が梱包工程後に発見され、不良の波及範囲がその製造日時の前後一定時間内に製造された商品に限定されるような場合にはその不良の虞のある商品群のみを市場から確実に回収し、或いは市場へ出荷されることを確実に回避できること。
【解決手段】 各パレット毎の積載開始日時情報及び積載終了日時情報を取得し各パレット毎の出荷実績を取得し取得された積載開始日時情報及び積載終了日時情報と出荷実績とを、対応するパレット識別情報を介して結び付けて記憶させることでデータベースを生成し与えられたパレット積載日時を検索キーとして、又は与えられた製造日時から既知の遅れ時間を考慮して算出されたパレット積載日時を検索キーとして前記データベースを検索することによりその商品が積載されていたパレット又はその商品が出荷された出荷先を抽出する。 (もっと読む)


【課題】高価なデータベースや通信インフラ等を使うことなく、比較的安価に物品の管理を行う。
【解決手段】無線タグ通信装置200は、書籍を載せる書棚及び操作者に設けられるタグラベルにそれぞれ備えられる無線タグ回路素子To−B,To−Mとの間で無線通信により信号の授受を行うアンテナ10及び高周波回路201と、書籍Bに設けられたバーコードCの情報を光学的に検出するバーコードリーダ203と、制御回路202とを有する。制御回路202は、バーコードリーダ203によるバーコード情報の検出結果に応じて、アンテナ10及び高周波回路201を介し、書籍Bの管理用に設けた無線タグ回路素子To−BのIC回路部151に対し書籍Bの各種作業情報を書き込む機能を有している。 (もっと読む)


【課題】不具合が存在する医療器材を適切に管理する。
【解決手段】医療器材管理サーバ12に構築されたオーダ情報データベースは、医療行為において使用予定の医療器材を特定する医療器材情報を含むオーダ情報を記録する。医療器材管理サーバ12の抽出部は、オーダ情報データベースに記録されたオーダ情報に含まれる医療器材情報の中から、不具合情報データベースに登録された医療器材を特定する医療器材情報を抽出する。病棟PC18は、抽出された医療器材情報によって特定される医療器材に不具合が存在する旨をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】食品メーカー等で製造された食品の流通経路を単純化し流通コストを低減すると共に、食品の流通実体を低コストで把握でき、食品の出庫先である飲食店等が必要な食品を一括購入等することができ、「仕入れ」業務等を省力化することができる食品管理装置等を提供すること。
【解決手段】入庫食品情報を入力する入庫食品入力手段120と、納入者別食品在庫情報を作成する納入者別食品在庫情報作成手段121と、出庫食品情報を入力する出庫食品情報入力手段122と、出庫先別食品出庫情報を作成する出庫先別食品出庫情報作成手段126と、出庫日情報を売上日情報として、納入者別売上情報を作成する納入者別売上情報作成手段154と、食品の市場における変化情報である食品市場変化情報を作成する食品市場変化情報作成手段127とを有する食品管理装置。 (もっと読む)


【課題】
花卉を収容した箱を荷受けして梱包して出荷する集出荷施設において、花卉の荷受作業及び出荷作業がし易い集出荷施設にすることを課題とする。
【解決手段】
荷受時と出荷時の搬送コンベア(2)を共用とし、荷受時には前記搬送コンベア(2)で搬送される箱(h)は、前記荷受用バーコード読み取り機(11)で読み込まれた荷受用バーコード(k)の情報に基づいて所定の前記検査用搬送コンベア(3)に搬送される構成とし、出荷時には前記搬送コンベア(2)で搬送される箱(h)は前記出荷用バーコード読み取り機(9)で読み込まれた出荷用バーコード(j)の情報に基づいて所定の前記出荷用搬送コンベア(10)に搬送される構成とした。 (もっと読む)


【課題】花卉や果物・野菜等を収容した箱を荷受けして梱包して出荷する集出荷施設において、装置の数を減らし、また、配置方法を工夫することで、施設の設置面積をコンパクトにする。
【解決手段】出荷物を収容する箱hを搬送する搬送コンベア2の途中に出荷用搬送コンベア10を備え、前記搬送コンベア2の搬送終端側には箱hに収容している出荷物を検査するための検査用搬送コンベア3を接続し、荷受時には前記搬送コンベア2で搬送している箱hを前記検査用搬送コンベア3に搬送すると共に、出荷時には前記搬送コンベア2で搬送されている箱hを前記出荷用搬送コンベア10に搬送する選択手段を設けたことで、荷受時おいても出荷時においても共通の搬送コンベア2を用いる。 (もっと読む)


【課題】本来必要な数以上に識別スロット数が多く無駄に通信時間が長くなることを防止し、なるべく通信時間を短くして効率のよい通信を行う。
【解決手段】管理対象にそれぞれ対応付けられた複数の無線タグ回路素子Toと、その無線タグ回路素子Toと情報送受信を行うリーダ1とを有する無線タグ通信システム100であって、リーダ1は、無線タグ回路素子Toが記憶する無線タグ情報を不確定な条件下で探索しつつ取得するための応答要求コマンドを生成するCPU4と、応答要求コマンドを無線タグ回路素子Toに送信可能でかつ、送信された応答要求コマンドに応じて複数の無線タグ回路素子Toから複数の識別スロットに区分して返信された応答信号を、該複数の識別スロットに対応して受信可能なリーダアンテナ3及びRF通信制御部9とを有し、識別スロットの数を管理対象の種別に基づいて設定する。 (もっと読む)


【課題】積み降ろし設備が不正な作業者に使用されることを未然に回避すると共に、作業者が荷物の積み降ろし作業を効率良く行えるようにする。
【解決手段】積み降ろし設備管理システム21において、運転手(作業者)が所有するIDカード27から読取られたIDコードと登録情報データベース24に記憶されている登録情報とが対応した運転手に対してのみフォークリフトの使用が許可される。また、運転手がフォークリフトの使用を開始した使用開始時刻や使用を終了した使用終了時刻が使用履歴としてフォークリフト鍵保管庫8の表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】搬出管理システム及び搬出管理方法において、正当な搬出者にのみ物品を搬出させる。
【解決手段】物品の搬出を管理する搬出管理システム1において、上記物品を搬出する搬出予定者の識別情報を生体情報と共に格納する生体情報格納部2と、物品の識別情報を上記搬出予定者の識別情報と共に格納する物品情報格納手段3と、搬出者の生体情報を認識する生体情報認識手段4と、この生体情報認識手段4から得られる上記搬出者の生体情報に基づいて上記生体情報格納手段2から上記搬出予定者の識別情報を抽出すると共に、この搬出予定者の識別情報に基づいて上記物品情報格納手段3から上記物品の識別情報を抽出する物品情報抽出手段5とを備える構成とする (もっと読む)


【課題】複数個ある同種用具の使用頻度を均一化する。
【解決手段】複数個の同種用具に識別用に止着された識別情報の記録担体から識別情報を読み取る情報読取手段1と、情報読取手段1で読み取られた識別情報により特定される用具の使用の可否を判定する管理装置2を備え、管理装置2は、識別情報に関連付けて各用具毎の使用履歴を記録した使用履歴データベース3と、使用履歴データベース3に使用履歴を記録する情報入力手段5と、情報読取手段1で読み取られた識別情報を受信する受信手段6と、受信された識別情報より特定される用具の、使用履歴データベース3に記録された使用履歴と、他の同種用具の使用履歴とを比較して、用具の使用の可否を判定する判定手段7と、この判定結果を表示する判定表示手段8とを有する用具の出庫管理システム。 (もっと読む)


【課題】不特定の物品を不特定の台車に簡単に荷揃えできるようにして、生産量の増減や製品の品種の変更などに柔軟に対応できる搬送システムを提供する。
【解決手段】入荷物品のバケットには物品の品番と個数を書き込んだRFタグを設け、物品には現品票を添えておく。入荷したバケットを組立スケジュールに従って仮置し、第2台車に積み込んでバケットのRFタグを読み込む。第1台車のRFタグを第2台車で読み取って物品を配達する第1台車の前で第2台車を停止させ配達する。この時、配達物品を第2台車のRFタグリーダで読み取り、現品票を添えて組み立て順に物品を第1台車の棚にセットする。第1台車に必要物品が揃ったことをRFタグリーダからのデータで検出すると、組立先へ搬送する。 (もっと読む)


【課題】貯蔵庫の温度が開けるのに適切でないとき貯蔵庫へのアクセスを適切に防止する。
【解決手段】検出手段が、RFIDを用いて、RFIDタグを有する対象物の貯蔵庫からの取り出しを検出する。温度検出ユニットが、貯蔵庫内の温度を決定する。制御ユニットが、ユーザが前記貯蔵庫にアクセスするのを、温度検出ユニットにより決定された温度に従って防止する。更に、アクセス制御ユニットが、RFID装置を含む検出ユニットを備え、検出ユニットによる検出に従って貯蔵庫へのアクセスを制御する。 (もっと読む)


61 - 80 / 114