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Fターム[3K051AD39]の内容

誘導加熱調理器 (17,125) | 目的、効果(処理態様) (4,977) | 構造対象の処理態様 (1,680) | 使い勝手、判り易さ (672)

Fターム[3K051AD39]に分類される特許

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【課題】ポートを有効活用することのできる電気機器の制御装置を提供する。
【解決手段】電気機器の制御装置3は、ポートP1、P2、およびP3の各々の電圧のロジックレベルに基づいて、制御装置3に接続された負荷2の種類を判別する制御回路部6と、制御回路部6で負荷2の種類を判別する場合に、ポートP1、P2、およびP3の各々の電圧のロジックレベルを設定する機種設定回路部5とを備える。制御回路部6は、制御回路部6が判別した負荷2の種類に応じた制御プログラムにより、負荷2の動作を制御する。制御回路部6は、ポートP1、P2、およびP3のうち少なくとも1つのポートを用いて負荷2の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】機器の上面に設けられた加熱部の操作を容易にし、かつ誤操作を防止することができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】トッププレート2に形成された加熱部と、電極部及び光が透過する抜き形状が形成された抜き形状部を有し、割り当てられた機能の実行を指示する静電式タッチキーと5、抜き形状部に向けトッププレートと反対の方向から光を照射する操作部発光体7と、を備え、操作部発光体7を点灯した場合に抜き形状が見えるように、かつ消灯した場合に見えにくくなるようにし、操作可能な静電式タッチキー5の操作部発光体7を点灯し、操作部発光体7が不点灯の場合にはその旨ユーザーに知らせるので、操作を容易にし、かつ異常時には不用意に加熱動作を開始するのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】より機能的な新しい特徴を有するガラスセラミック製プレートの開発。
【解決手段】例えば少なくとも1つの加熱要素を覆うか収容するための、特に調理プレートとして使用するためのガラスセラミック製プレートであって、少なくとも2つの対照的な領域を有するコーティングを備える。本発明は、このプレートの製造方法と製造装置、ならびにこのプレートを備える調理装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱調理器の組み込まれたキッチン内部の収納空間を拡大し、キッチン使用者の使い勝手の向上を図る。
【解決手段】キッチンに組み込む本体外郭を形成する金属ケース8と、本体上面に設けられたトッププレート9と、該トッププレート9の下方に設けられた誘導加熱コイル2と、該誘導加熱コイル2を制御する制御基板7と、ベース面とフィン部とを有するヒートシンク6と、前記制御基板7を冷却するファン装置40と、前記金属ケース8の底面に設けられた吸気口11を備え、前記制御基板7の高発熱素子5が設置されるベース面が前記トッププレート9側となり、前記フィン部が前記ファン装置40側となるように、前記ヒートシンク6を該トッププレート9と略平行にして配し、更に、前記制御基板7を前記誘導加熱コイル2の外周に配置した。 (もっと読む)


【課題】トッププレートの汚れなどに影響されること無く、常に鍋の位置を検出することができ、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】鍋を載置するトッププレートと、トッププレートの下方に設けられた加熱コイル5と、加熱コイル5に高周波電流を供給するインバータ回路304と、トッププレートの下方に設けられた複数の鍋検出コイル310と、鍋検出コイル310に高周波電流を供給する鍋検出用インバータ回路309と、鍋検出コイル310に流れる電流を検出するコイル電流検出回路312と、コイル電流検出回路312の出力に応じて前記鍋を加熱する電力を調整するようにインバータ回路304を制御する制御手段307とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】使用者が静電スイッチを押下したときに、押下したという感覚(クリック感)を得ることができる誘導加熱調理器を提供する
【解決手段】誘導加熱装置は、調理容器を載置するトッププレートと、誘導磁界を発生して、調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、トッププレートの下面に設けられ各々所定の機能が割り当てられた複数の静電スイッチを含む操作部と、操作部の下方に設けられ複数の静電スイッチをそれぞれ点灯する複数の光源と、静電スイッチが押されることにより入力された機能に応じて、加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部と、操作部上の静電スイッチが押された場合に、静電スイッチが押されてから所定時間、静電スイッチの表示状態を変化させるように光源を制御する表示制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価で、剛性を増すとともに、さらに通気を増し、冷却性能を向上することができる。
【解決手段】左通気口カバー32及び右通気口カバー33を板金を用いて短手方向に凹凸に折り曲げて長手方向に凹凸形状の桟を形成し、さらに凹部底面34に開口穴35を設ける形状とし鍋が左通気口カバー32及び右通気口カバー33上に置かれても通気を可能としたことで、安価で、剛性を増すことができるとともに、側面のトンネル形状により通気を増し、冷却性能を向上することとなる。 (もっと読む)


【課題】食品調理器具等の種々の器具、装置に対する動力供給の改良に関する。
【解決手段】食品調理システムは、加熱調理器具を励起する非接触の動力供給源を含む。食品調理システムは、食品器具と該システムとの間の通信を可能とする通信システムを含む。食品器具は、上記システムに識別子を送信する。食品器具が送信器を装備しない場合には、上記システムは、食品器具による動力消費の特性から食品器具の形式決定を試行する。もし食品器具が特性解析され得なくても、食品調理システムは手動的に操作され得る。 (もっと読む)


【課題】高温注意を促しつつ電源スイッチのオンオフを分かりやすく示すこと。
【解決手段】加熱コイル2への電力供給を入り切りする電源スイッチ6がオンの状態で、加熱が停止した状態の加熱コイル2の近傍に配置された加熱コイル2の真上付近のトッププレート1の温度を検知する複数の温度検知部3のうち少なくとも1つがトッププレート1の高温を検知すると、高温を検知した温度検知部3に対応する加熱コイル2の外周を囲うリング状の発光表示部4が第1の表示状態に移行し、電源スイッチ6がオフの状態で複数の温度検知部3のうち少なくとも1つがトッププレート1の高温を検知すると、高温を検知した温度検知部3に対応する加熱コイル2の外周を囲う発光表示部4が第2の表示状態に移行すること。 (もっと読む)


【課題】加熱部が高温時に、高温表示部と数値表示部を関連させて高温警告を表示させて使い勝ってのよいこと。
【解決手段】複数の加熱コイル8からなる加熱部14と感温素子9と数値表示部11と高温表示部12をと備え、高温時に高温表示部12で高温を表示するとともに、加熱コイル8と対応する数値表示部11の表示を高温である旨を示す文字で表示する構成とすることで、高温警告と数値表示部11を関連付けて表示しかつ視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】電磁調理を効率よく行うため、鍋等の電磁調理具をトッププレートの所定の部位に的確に載置できるガイド機構を提供し、トッププレートの表面の清掃を円滑かつ迅速に行えるようにする。
【解決手段】ガイド機構は、方形枠状のガイド部材10aと、左右一対のガイド支持部材10bとからなり、ガイド部材10aは、前方へ膨出する湾曲状の位置決め部12cを備え、ガイド支持部材10bはガイド部材10aの縦枠部11a,11bを受承する受承部15aを備えている。ガイド部材10aは、トッププレート22から所定高さ離間し、位置決め部12cをトッププレート22の所定の部位(表示部位A)の前側周縁部の上方に位置させ、位置決め部12cに挿入する鍋Cを誘導して表示部位A上に的確に載置する。トッププレート22の表面を清掃する際には、ガイド部材10aをガイド支持部材10bから容易に取外すことができる。 (もっと読む)


【課題】複数個の加熱部と操作部、表示部を備え、使用者にとって使い勝手の良い加熱調理器を得る。
【解決手段】被加熱物を載せる本体に第1の加熱部6MR及び第2の加熱部6MLを設け、第1の加熱部に対応して操作指令信号を与える第1の操作部5Cと、第2の加熱部に対応して操作指令信号を与える第2の操作部5Dとをそれぞれ設け、これら操作部に対応して操作結果を表示する第1の表示部8Rと第2の表示部8Lとを設け、第1の加熱部6MRと第2の加熱部6MLを共通の制御部100で制御するものにおいて、制御部100は、第1の加熱部6MRを使用するため前記第1の表示部8Rを駆動し、第1の操作部5Cを使用している期間中、第2の表示部8Lを駆動し、当該第2の表示部8Lによって第1の加熱部6MRに関する操作手順や調理関連情報等を表示させる構成にした。 (もっと読む)


【課題】取り消しキーが無くてもタイマ設定を取り消すことができ、タイマ設定がしやすく操作性を向上すること。
【解決手段】タイマ設定モード12への移行とタイマ時間を設定する加熱部を選択する機能を兼ねた選択キー8でタイマ設定を取り消す前記加熱部が選択された状態で、タイマアップキー17またはタイマダウンキー18で時間が設定された後に未設定時間モード13に設定された場合は、所定時間経過後、タイマ設定モード12を解除し、未選択でタイマ設定モード12に設定されている前記加熱部を選択すること。 (もっと読む)


【課題】改善された使用特性によって優れており、例えばディスプレイ表示の良好な表示品質を可能にし且つ/又は加熱素子及び/若しくはセンサーユニットの機能を改善するガラスセラミック表面を作り出す。
【解決手段】ガラスセラミック材料が、主要素を成している結晶相として高温石英混晶を有するガラスセラミック調理面において、下面3が平らに、構造化されておらず且つ上面2に対して面平行に形成されていることによって解決される。 (もっと読む)


【課題】油の予熱完了報知における予熱完了の事前報知において、油の温度が適温になるまでの時間を精度よく認識することで、正確な予熱完了の事前報知を行うことができ、報知後すぐに調理を開始させることができ、余分な加熱時間が低減される省エネ効果の高いまた、調理物の準備が行いやすく使い勝手が良いこと。
【解決手段】加熱する鍋の材質、形状、及び油量や加熱開始時の温度や油温の違いによるそれぞれの加熱環境に合わせて予熱完了報知時間(La)をそれぞれ決定し、その決定された予熱完了報知時間(La)を元に、ある設定された時間を遡った時点を予熱完了事前報知点(B)とすることで、様々な加熱環境に応じて精度よく予熱完了の事前報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が、換気装置が連動しない送信データフォーマットを選択した場合、選択した送信データフォーマットが有効かまたは無効かを見た目で判断しやすくすること。
【解決手段】送信データフォーマットを記憶する記憶部10は、複数のフォーマットの中から1つを選択する入力部14で選択される前の送信データフォーマットと入力部14で選択された送信データフォーマットを記憶し、外部機器に命令を送信する送信部5は入力部14で選択される前の送信データフォーマットで構成されたオフ命令を送信した後に、入力部14で選択された送信データフォーマットで構成されたオン命令を送信すること。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを専用スイッチ、専用表示を追加することなく、簡単に複数の動作モードを切り換える機能を追加すること。
【解決手段】機器上面に載置された被加熱物3を加熱する加熱部4と、加熱部4の加熱動作を開始及び停止するための制御命令が割り当てられた加熱切/入のスイッチを含む操作部8と、加熱切/入のスイッチからの制御命令に基づいて加熱部4の動作を制御する制御部12とを備え、制御部12は、複数のスイッチの長押しで複数の動作モードを切り換えることにより、専用のスイッチを追加することなく、存在する加熱部4の動作を制御するスイッチを使うことで、簡単に複数の動作モードを切り換える機能を追加することができる。 (もっと読む)


【課題】機器の操作に慣れていない場合や初めて使用する場合にも、取り扱い説明書を読むことなく、簡単に、機器の操作ができること。
【解決手段】誘導加熱手段4と、誘導加熱手段4への通電を制御する制御手段8と、制御手段8からの信号により音声を出力する音声報知手段9と、複数のスイッチにより構成された操作手段6と、操作手段で設定された状態を表示する表示手段7と、機器の動作状態を音声で通知する通常音声モードと操作されたキースイッチに関する説明を音声で行う第1の音声説明モードを切り換える音声モード切換手段である切換スイッチ11とを備え、機器の電源が投入された次に音声モード切換手段が操作されると第1の音声説明モードに移行して、操作されたキースイッチに関する説明を音声で行うこと。 (もっと読む)


【課題】発光手段からの入光による赤外線センサの検知レベルに応じて温度補正の大小を切り替えることで、精度よく温度検知を行なうこと。
【解決手段】調理容器1と、トッププレート2と、誘導磁界を発生させる加熱コイル3と、トッププレート2を介して調理容器1から放射された赤外線を検出する赤外線センサ4と、赤外線センサ4の受光したエネルギより調理容器1の温度を温度情報に換算する温度検知手段5と、温度検知手段5での温度情報により加熱コイルの高周波電流を制御して調理容器1の加熱電力量を制御する加熱制御手段6と、赤外線センサ4の検知部に光が届くようにした発光手段7とを備え、発光手段7の点灯時と消灯時の赤外線センサ4の検知レベル差に応じて、温度検知手段5で得られる温度情報を補正する温度補正手段8を配し、温度補正手段8からの温度補正情報を加熱制御手段6へ入力させること。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱手段から選択された加熱手段に対応するタイマー残時間を表示するときに、どの加熱手段のタイマー残時間を表示しているかを分かり易くすること。
【解決手段】タイマー表示手段21のレイアウト表示部22で、右前加熱手段4〜左前加熱手段7の4つの加熱手段のレイアウトを視覚的に認識させるとともに、右前指示ピクト23a〜左前指示ピクト23dの内、レイアウト表示部22の選択された加熱手段に対応する部分の近傍の指示ピクトを点灯して、どの加熱手段のタイマー残時間を時間表示部24で表示しているか分かり易くする。 (もっと読む)


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