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Fターム[3K072BB01]の内容

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Fターム[3K072BB01]に分類される特許

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【課題】確実に自励発振可能な放電ランプ点灯装置および照明器具を提供する。
【解決手段】放電ランプ点灯装置1は、第1および第2のスイッチング手段Q1,Q2にそれぞれ並列的に接続された抵抗R3,R4およびコンデンサC6,C7を有する第1および第2のRC直列回路6a,6bと、起動時にコンデンサC6,C7の両端電圧を第1および第2のスイッチング手段Q1,Q2の制御端子および基準端子間にそれぞれ供給させる第1および第2のバイパス手段9,10を有する起動回路6を具備している。 (もっと読む)


【課題】高圧放電ランプの始動時に、二次電圧に加えて高圧パルスを連続的に印加することなく、間欠的に印加することで二次電圧または、高圧パルスによる部品の劣化、周囲のノイズ、および使用者に対する感電の虞を軽減する。
【解決手段】高圧ランプDLなどに電源を供給する負荷回路5の極性反転回路のスイッチング素子(Q1からQ4)とそのスイッチング素子(Q1からQ4)のスイッチング制御を行なう制御手段6を用いて、制御手段6により、極性反転回路の動作を間欠的に動作させることにより、二次電圧の発生を間欠的に行なう。 (もっと読む)


【課題】チョッパ用インダクタを使わないチョッパ回路を形成し、それを併用した安価なインバータ装置を提供する。
【解決手段】主スイッチング回路30はそのオン期間の間に平滑用コンデンサ61電圧を副スイッチング素子40へ順方向に印加する平滑用コンデンサ側スイッチング素子31を含み、かつ整流電源10電圧を副スイッチング素子40へ順方向に印加する整流電源側スイッチング素子32を含む。平滑用コンデンサ側スイッチング素子31と逆並列に接続する主フライホイールダイオード51を備える。副スイッチング素子40と逆並列に接続する副フライホイールダイオード52を備える。整流電源側スイッチング素子32をそのターンオンにより平滑用コンデンサ側スイッチング素子31をターンオフさせるように該平滑用コンデンサ側スイッチング素子31へ接続する。整流電源側スイッチング素子32をチョッパ用スイッチング素子とし、誘導性負荷90をチョッパ用インダクタとするチョッパ回路を併用する。専用のチョッパ用インダクタを使わない。 (もっと読む)


【課題】 フルブリッジインバータのスイッチング素子に、耐圧の低い素子を使用可能として、効率が高く、小型の矩形波点灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯直後の始動期間は、直流点灯のためにフルブリッジインバータの一組のスイッチング素子を導通状態に固定し、他組を遮断状態に固定すると共にランプ始動回路系から開放する。始動期間経過後に開放されていたスイッチング素子を接続し、フルブリッジ駆動回路をリセット解除して矩形波点灯に移行する。 (もっと読む)


【課題】 発電機の変動にかかわらず出力電力を一定に保持する。
【解決手段】 発電機Gの交流出力をこれよりも高い周波数の交流出力にインバータINVで変換してメタルハライドランプ(放電灯)Lに印加点灯する。発電機Gの交流電力の電圧Vinと周波数finを検出手段DIV,DIFで検出し、Vin,finによりテーブルCROMを参照して適正変調度を求め、これと設定変調度とを比較し(CMP),設定変調度が適正変調度に近づくように設定変調度を修正し(AJ),その設定変調度に、インバータINVに対する制御信号のPWM変調度がなるようにし、放電灯Lに印加される電力が一定に保持される。 (もっと読む)


【課題】 一般照明用電球に相当する電球形蛍光ランプを実現する。
【解決手段】 管内径6〜9mmの複数のU字状屈曲形バルブ31を並設してバルブ高さが50〜60mm、放電路長が200〜300mmであり、ランプ電力が7〜15Wで点灯したときの全光束が700lm以上、ランプ効率が60lm/W以上となるように構成された発光管18を備える。発光管18が取り付けられるとともに口金12を有し、口金12を含む高さが110〜125mmであるカバー14を備える。カバー14内に収容される点灯回路16を備える。一般照明用電球の規格寸法に近似する外形に形成されたグローブ17を備える。 (もっと読む)


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