説明

Fターム[3K073AA50]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 目的、効果 (14,020) | 制御 (6,664) | 停止制御 (291)

Fターム[3K073AA50]に分類される特許

41 - 60 / 291


【課題】経ユーザの意志をイベントの演出に反映させることができるとともに、ユーザが参加する演出を通してイベントの演出における一体感を高めること可能なイベント演出参加用通信端末装置等を提供する。
【解決手段】各ペンライト100は、イベントの演出に関するユーザによる操作入力を受け付けるとともに、当該受け付けた操作入力を、イベントの演出に連動させるために、操作入力データとして制御装置300に送信し、操作入力データに基づいて拡声制御卓400及び調光制御卓500などのイベントを演出するための各演出機器または制御装置300における再生装置を制御させることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】イベント中にユーザによる煩雑な操作を不要にしつつ、演出態様を制御する端末演出制御データを的確に取得してユーザを確実にイベントに参加させること、及び、その結果、ユーザが参加する演出を通してイベントにおける一体感を高めることが可能な端末装置等を提供すること。
【解決手段】ペンライト100は、複数の演出態様を実行することが可能であって、複数の演出態様の組み合わせが規定された端末演出制御データを、制御装置300から取得するとともに、取得された端末演出制御データを記憶する。そして、ペンライト100は、イベントの進行時刻に従って記憶した端末演出制御データを読み出し、当該読み出した端末演出制御データに基づいて前記演出手段の演出態様の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】面状発光体と光電変換素子とを一体的な構造の機能要素として動作させることにより、発光効率と太陽エネルギーの利用効率の両方を高めることができる照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置1において、光学機能シート2は、フィルム基材の一面に面状発光体が付設され、他の一面に光電変換素子が付設された構成となっている。光センサ3が所定値以上の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御動して光学機能シート2を放射状に開花させ、光電変換素子を採光側にして太陽光発電を行い、電気エネルギーを蓄電池7に充電させる。光センサ3が所定値未満の照度を検知すると、制御部5は、駆動部4を制御して光学機能シート2を紡錘状に閉花させて、面状発光体を外面側にして蓄電池7からの電気エネルギーによって照明を行う。 (もっと読む)


【課題】照明光の制御が容易で、安全性および信頼性が高い照明システムを提供する。
【解決手段】照明システムは、第1の発光素子と、第2の発光素子と、波長変換体と、第1の導光体と、第2の導光体と、駆動回路と、を有する。前記第1の発光素子は、紫外から可視光の波長範囲の第1の光を放出可能である。前記第2の発光素子は、赤外光を放出可能である。前記波長変換体は、前記第1の光を吸収し、前記第1の光の波長よりも長い波長の変換光を放出可能である。前記第1の導光体は、前記第1の光を前記波長変換体へ向けて伝送可能である。前記第2の導光体は、前記赤外光を前記波長変換体へ向けて伝送可能である。前記駆動回路は、前記第1の光の出力を制御可能であり、かつ前記第2の発光素子を駆動可能である。前記第1の光と、前記変換光と、が混合され、照明光が放出される。また、前記赤外光が制御光信号として放出される。 (もっと読む)


【課題】業務端末および照明制御方法を提供する。
【解決手段】帳票画像を取得する画像取得装置および照明装置の動作を制御する制御部と、実行する取引を示す情報が入力される入力部と、を備え、前記制御部は、前記画像取得装置により取得される帳票画像を用いる所定の取引を示す情報が前記入力部に入力された場合、前記照明装置に点灯開始を指示し、前記照明装置による点灯開始後に前記画像取得装置に帳票画像の取得を指示する、業務端末。 (もっと読む)


【課題】
負荷への放電時間またはバッテリへの充電時間に応じて、充電制御を切り替えることができる充電制御装置および照明装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の充電制御装置および照明装置は、第1充電電流値によりバッテリを充電する第1充電制御回路と;第1充電電流値より大きい第2充電電流値によりバッテリを充電する第2充電制御回路と;バッテリから負荷への放電時間を計時する放電時間検出回路と;第1充電制御回路による充電時間を計時する第1充電制御検出回路と;を具備し、第1充電制御検出回路が計時する充電時間が第1所定時間以上、または放電時間検出回路が計時する放電時間が第2所定時間以上の場合に第2充電制御回路によりバッテリを充電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】過負荷状態を回避して安全性の向上を図る。
【解決手段】検出部5が出力電圧VDCに基づいて電源回路部3の過負荷状態を検出し、過負荷状態が検出された場合、出力電圧VDCが光源部1A,1Bの駆動電圧未満となるように制御部6が電源回路部3を制御する。そのため、何れの光源部1A,1Bも点灯状態が維持できずに消灯するので、過負荷状態を回避して安全性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】照明の点灯、消灯の切り換えを行ったときに不安定動作を防止できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、光源15と、点灯回路16と、光源15の被照射面の反射光を検出し電圧に変換する照度検出部21と、照度検出部21が検出する検出値が、所望の明るさに対応した目標値と略一致するよう有効範囲を設け、光出力の調整、点灯、消灯信号を出力する自動調光機能を有する制御部35とを備え、制御部35が、1つ以上の光源15のうちのいずれか1つ以上が消灯直前の状態に至ったと判断したとき、目標値と略一致状態にあると判断して前記有効範囲を広げる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ素子をオフとした際に、少ない低インピーダンス素子でLEDの微発光を防止できる照明装置および照明器具を提供する。
【解決手段】商用電源14から電力の供給を受けて点灯回路13が、直列接続された光源である複数のLED40を点灯させる。そして、商用電源14と点灯回路13との間に設けられたスイッチ素子15をオフとしてLED40を消灯させる。このとき、直列接続された複数個のLED40に対して、両端に低インピーダンス素子50を並列接続したので、低インピーダンス素子50の数を半分以下に減少させて、点灯回路13の高圧側から接地された筐体20を介して漏れ電流が流れるのを防止する。これにより、省スペースで部品を実装できるほか、部材費や加工費の低減を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】人感センサーが人体を検出しなくなって所定時間が経過すると、照明手段による電力消費が停止されると共に待機電力消費も停止され、かくして無駄な電力消費の回避即ち節電が一層効果的に遂行される照明装置を提供する。
【解決手段】スイッチ手段18、人感センサ20、照明手段22、制御手段28及び計時手段30を備え、点灯中に人感センサー20が人体を検出しなくなって所定時間を経過すると、照明手段22と共に人感センサー20及び制御手段28を電源から切り離すように構成する。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサのエネルギを有効利用し、またLEDモジュールの再接続の際のサージ電流を防止する。
【解決手段】疑似豆球点灯回路32は、制御を受けることでオンとなるMOS−FET35とLED34との直列接続からなり、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12の出力端に並列接続される。印加制御回路27は、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12によるLEDモジュール2への印加を、MOS−FET30のオフにより遮断する。制御回路14は、遮断契機信号(調光制御回路20からの消灯信号またはLEDモジュール有無判別回路13からの非接続検出信号)を入力すると、印加制御回路27のMOS−FET30をオフにし、その後、さらに、疑似豆球点灯回路32のMOS−FET35をオンにするオン制御と、DC−DCコンバータ8の動作を停止させる停止制御とを実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の信号を選択的に送信することができ、優れた操作性を有する送信器および簡単に機能を設定することのできる機能設定方法を提供すること。
【解決手段】送信器1は、複数の機能のうちから1つの機能を選択することのできる機能選択部2と、機能選択部2により選択された機能を記憶する記憶部3と、記憶部3に記憶された機能に対応する信号を送信する送信部4と、第1状態と第2状態とを選択する選択部5と、発電部6と、発電部6から電力を発生させる発電実行部7と、選択部5が第1状態のときには、機能選択部2により選択された機能を記憶部3に記憶し、選択部5が第2状態のときには、記憶部3に記憶された機能に対応する信号を送信部4から送信する制御部12とを有している。制御部12の駆動は、発電実行部7の操作によって発電部6から発生する電力を用いて行われる。 (もっと読む)


【課題】光源に異常が発生しても継続して光源を点灯可能であり、且つ、コストアップを抑えつつ光源の異常を外部に報知可能な点灯装置及びそれを用いた灯具、点灯システム並びに車両を提供する。
【解決手段】点灯装置2は、直流電源1から電力供給を受けて光源3に点灯電力を出力する点灯回路部21と、点灯回路部21の出力を制御する制御部22と、光源3の状態を検出する状態検出部23とを備える。制御部22は、状態検出部23が光源3の異常を検出すると、点灯回路部21から光源3への電力供給を継続させつつ、点灯回路部21への入力電流が通常動作時の半分以下となるように点灯回路部21を制御する。その結果、光源3に異常が発生しても光源3を点灯させ続けることができ、しかも点灯装置2の外部で点灯回路部21への入力電流を検出することで光源3の異常を検出できるので、外部への報知用の信号線が不要になり、その分コストアップが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】有用な制御が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】人感センサ24による人感検知がない状態において受信部26が隣接する照明装置4が点灯した旨の情報を受信した時、発光部10を弱い光で予備的に発光させる。発光部10の発光中において人感センサ24による人感検知がなくなったとき隣接する照明装置4が点灯している旨の情報を前記受信部26が受信していれば発光部10の発光を継続させる。所定時間以上人感センサ24による人感検知がないときは発光部10の発光継続を停止させ弱い光に切換える。発光部10の発光中に前記人感センサ24による人感検知がなくなったとき隣接する照明装置4が点灯している旨の情報を前記受信部26が受信しなければ通常点灯状態よりも弱い光による発光への切換えを実行する。 (もっと読む)


【課題】発光素子が所望の光出力に調光制御される前に一瞬だけ全点灯することを確実に回避でき、また、制御装置ごとに電源投入から制御信号が出力されるまでの遅れ時間にばらつきがあっても始動が遅れないようにする。
【解決手段】調光制御回路26およびフィードバック回路27は、制御信号の入力がないときには、発光ユニット1への電力供給が停止するようにフライバック回路を制御する。フィードバック回路27は、検出電圧が調光制御電圧を下回るときにフライバック回路を動作させるので、制御信号の入力がないときに検出電圧が調光制御電圧を下回ることがないように、検出電圧には常時バイアスがかけられている。フィードバック回路27は、検出電圧が調光制御電圧を上回っていれば、フライバック回路の動作を停止し、発光ユニット1への電力供給を停止することによって、発光ユニット1を消灯状態に維持する。 (もっと読む)


【課題】外部電源が切られた後に既存のコンデンサを利用して複数のLEDの一部を一定時間点灯させる。
【解決手段】点灯回路13は、AC電源17がオンの場合、LEDモジュール35と並列に接続される電解コンデンサ33を充電するとともに、電解コンデンサ33により平滑される電流をLEDモジュール35に出力する。点灯回路13は、AC電源17がオフになった場合、電解コンデンサ33に充電した電流をLEDモジュール35に出力した後に電流の出力を停止する。遅延制御装置36は、AC電源検出回路14によりAC電源17がオフになったことが検出された場合、点灯回路13から出力される電流を、LEDモジュール35に実装された5個のLEDのうち、2個のLEDに流れるように制御する。 (もっと読む)


【課題】
コネクタ不良、ウィスカ、異物落下、誤接続などによる短絡によって生じる異常状態を検出して、確実に異常電流を遮断すること。
【解決手段】
PWM信号に基づいてオン/オフする第1のスイッチング素子を発光部と直列に接続する。第1のスイッチング素子は、第2のスイッチング素子がオンしたときに、PWM信号に関わらずオフするようにする。第2のスイッチング素子は、充電回路の充電動作により生じた電圧が所定の電圧値以上になったときにオンするようにする。充電回路は、第1のスイッチング素子の入出力間の電圧が降下したときに充電した電荷を放電するようにする。 (もっと読む)


【課題】各照明器具の使用時間に大きな差が生じることを抑制することのできる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システム1は、第1照明グループに含まれる照明器具80の電灯86の寿命と、第2照明グループに含まれる照明器具80の電灯86の寿命との差に応じて点灯パターンを変更している。すなわち、第1照明グループに最短寿命器具が含まれるとき、第1照明グループを消灯状態に設定し、かつ第2照明グループを点灯状態に設定する。また、第2照明グループに最短寿命器具が含まれるとき、第2照明グループを消灯状態に設定し、かつ第1照明グループを点灯状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成で、確実に出力電圧低下時及び出力電圧上昇時の保護動作を行うと共に、出力電圧低下時の誤動作のない光源点灯装置を提供する。
【解決手段】光源点灯装置120には出力電圧抵抗7及び異常電圧判定部18を設ける。異常電圧判定部18は、出力電圧検出抵抗7により検出される出力電圧信号レベルが、所定の第1閾値を超える場合、または所定の第2閾値未満となる場合は、出力電圧異常としてDC/DC変換部3の動作を停止する。また、異常電圧判定部18は、DC/DC変換部3が動作を開始してから所定期間は出力電圧信号レベルが第2閾値未満となっても異常とは見なさず、DC/DC変換部3の動作を継続する。したがって、誤判定を確実に防止できる光源点灯装置を構成することができる。 (もっと読む)


【課題】照度センサによる照度の検出を安定させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】外部電源入力部51とLED素子29との間に、外部電源電圧を変換してLED素子29に供給する電源電圧変換部52を設ける。照度センサ40の検出に基づいて電源電圧変換部52を制御するセンサ制御部53を設ける。外部電源入力部51と電源電圧変換部52との間に、外部電源電圧よりも低い電圧を照度センサ40およびセンサ制御部53に供給するセンサ電源部55を設ける。電源電圧変換部52および照度センサ40とが共通に設けられている基板を設ける。 (もっと読む)


41 - 60 / 291