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Fターム[3K073AA50]の内容

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Fターム[3K073AA50]に分類される特許

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【課題】2組以上の光源装置を有する光源システムにおいて、大型化せず、かつ2組以上の光源装置の各々について異常の有無を検知できるようにする。
【解決手段】光源システムの異常の有無を特定する検出期間において、各光源装置の点灯のタイミングを異ならせる。例えば、第1の光源装置が点灯しているとき、第2の光源装置が消灯し、逆に第2の光源装置が点灯しているとき、第1の光源装置が消灯する。光源装置の光量を検知する光量検出器は、各光源装置の出力を、時分割で取得することができる。したがって、故障検出部は、この光量検出器の出力に基づいて、各光源装置の異常の有無を特定できる。 (もっと読む)


【課題】 点灯保持時間を比較的に適切な長さとすることができる照明システムを提供する。
【解決手段】 所定の検出範囲内で動作中の人体が存在する期間中に、その人体との距離が近いほど高い信号レベルの出力を生成する人体検出部1と、電気的な光源20を点灯させる光源駆動部2と、人体検出部1の出力の信号レベルVppが所定の存在閾値以上となった後、人体検出部1の出力の信号レベルVppが存在閾値未満である状態の継続時間が所定の点灯保持時間に達するまでの期間であるオン期間には、オン期間以外の期間であるオフ期間よりも光源20の光出力を高くするように光源駆動部2を制御する制御部3とを備える。制御部3は、人体検出部1の出力の信号レベルの推移に応じて点灯保持時間を随時変更する。点灯保持時間が一定とされる場合に比べ、点灯保持時間を比較的に適切な長さとすることができる。 (もっと読む)


【課題】交流定電流電源の供給側で標識灯の異常を判定できる標識灯を提供する。
【解決手段】標識灯12は、半導体発光素子17、スイッチ回路18、点灯制御回路20および異常信号出力回路21を備える。点灯制御回路20は、交流定電流電源を入力して半導体発光素子17を点灯制御するとともに、点灯動作を監視する。異常信号出力回路21は、点灯制御回路20での点灯動作の異常判定により異常信号をスイッチ回路18に出力する。スイッチ回路18は、点灯制御回路20の交流定電流電源入力側に設けられ、異常信号の入力により点灯制御回路20の交流定電流電源入力側を開放する。 (もっと読む)


【課題】発着場において、表示装置の周囲にいる乗客だけでなくそこから離れた位置にいる乗客にも、乗物の接近状況を容易に周知させることが可能な照明システムを提供する。
【解決手段】照明システム100の構成は、複数のLED素子が配列されたLED基板を含むLEDユニットを有し、乗物の発着場の天井または屋根の縁に沿って配列して取り付けられる複数の照明器具200と、複数の照明器具200の動作を制御する制御部110と、発着場における乗物の発着スケジュールまたは位置情報を取得する乗物状況取得部140と、を備え、制御部110は、乗物状況取得部140が取得した発着スケジュールまたは位置情報に基づいて照明器具200の点灯および消灯を制御する。 (もっと読む)


【課題】浴室の演出照明効果を向上させる為浴室に隣接する脱衣所照明を浴室内に設置された浴室リモコンにて制御する照明システムにおいて、浴室から出る際に、脱衣所の照明を浴室リモコンにて再点灯させ忘れていた場合でも、浴室内に戻ることなく、即時脱衣所の照明を点灯させる手段を提供する。
【解決手段】浴室10内に演出光を照らしだす演出照明70と、前記浴室に隣接する脱衣所20を明るくする脱衣所照明80と、を備える浴室照明システムを備える浴室であって、前記浴室は前記脱衣所からの入り口として透光性扉30を有するとともに、前記脱衣所側照明部を消灯状態に可能な操作部を前記浴室内に備えるとともに、その消灯状態を解除する操作部を前記浴室側と前記脱衣所側にそれぞれ有する。 (もっと読む)


【課題】発光素子のさまざまな状態を区別することが困難であった。
【解決手段】電流駆動回路8は、LED端子LEDと接続され、調光用パルス信号PWMに応じた間欠的な駆動電流ILEDiを生成する。誤差増幅器22は、検出電圧VLEDiと所定の基準電圧VREFの誤差に応じたフィードバック電圧VFBを生成する。パルス変調器は、フィードバック電圧VFBに応じたデューティ比を有するパルス信号を生成する。異常検出用コンパレータCOMP_OPENは、検出電圧VLEDiが所定のしきい値電圧より低いときアサートされる異常検出信号を生成する。プルアップ回路90は、アクティブ状態においてLED端子に電流を供給する。異常検出回路70は、異常検出信号がアサートされるとプルアップ回路90をアクティブとし、その後に、異常検出信号がアサートされたか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】 検出の精度の向上が可能なセンサシステム及び該センサシステムを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】 他のアクティブセンサ1の検出範囲3内に入るアクティブセンサ1の検出範囲3内には上記他のアクティブセンサ1が入らないように、各アクティブセンサ1がそれぞれ配置されている。言い換えると、アクティブセンサ1のうちいずれの2個をとっても、互いに互いの検出範囲3内に入ってしまうことがない。上記構成によれば、どのアクティブセンサ1においても、他のアクティブセンサ1からの送信波が直接に受信されることはないから、いずれかのアクティブセンサ1で他のアクティブセンサ1からの送信波が直接に受信される場合に比べ、S/N比が向上することにより、検出の精度の向上が可能である。 (もっと読む)


【課題】過大なピーク電流を抑える。
【解決手段】直流電源回路110(電源回路)は、光源回路810,820(複数の負荷回路)に対して電力を供給する。スイッチング素子Q31(スイッチ)は、光源回路820を流れる電流をオンオフする。スイッチング素子Q31をオフからオンへ切り替えるとき、まず、制御回路160が直流電源回路110の動作を一時的に停止させ、次に、制御回路160がスイッチング素子Q31をオンにし、最後に、制御回路160が直流電源回路の動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】標識灯の正常な点灯制御ができない場合には標識灯を強制的に消灯させることができる標識灯点灯装置を提供する。
【解決手段】遮断手段33の遮断動作により、標識灯12への点灯電源回路21からの点灯電源の供給を遮断する。遮断手段33の遮断解除動作により、標識灯12への点灯電源回路21からの点灯電源の供給を可能とする。動作制御回路19が、遮断手段33の遮断動作と遮断解除動作とを切り換え制御する。制御部29が、点灯制御回路30の動作を監視し、点灯制御回路30の異常を判定すると動作制御回路19により遮断手段33を遮断動作させる。 (もっと読む)


【課題】商用電源から電源供給を受けている状態でLED点灯装置とLEDモジュールとを切り離し、再度、LED点灯装置とLEDモジュールとを接続した場合でも、LEDに過電流が流れないLED点灯装置を提供する。
【解決手段】接続コネクタ3からLEDモジュール4を外すことにより平滑コンデンサ15の電圧が閾値電圧を超えると過電圧検出回路7が動作してDC−DCコンバータ6の駆動停止する。また同時に、トランジスタ23がONし、タイマーIC24のトリガー端子24aを一瞬OFFさせることにより、タイマーIC24の出力端子24bがON状態になる。このON状態でトランジスタ28がON状態になり、放電回路60がオンになる。これによって電源供給されていたサイリスタ29のゲート電圧がなくなり、サイリスタ29がOFFとなる。 (もっと読む)


【課題】電源が瞬時停電や瞬時降下を起こす環境下であっても固体光源を適切に制御することが可能な固体光源点灯装置を提供する。
【解決手段】電源1と固体光源2との間に接続される少なくとも1つのスイッチング回路3と、電源1の降下または遮断を検出する回路4と、外部信号sに応じて前記スイッチング回路3を制御し、固体光源2を調光することが可能な制御回路5を備えた固体光源点灯装置であって、電源1の降下または遮断を検出した後、所定期間は、外部信号sを受け付けない。 (もっと読む)


【課題】より確実に光源のカソード側とグランドとの短絡から保護することを課題とする。
【解決手段】光源(81)のアノード側80aに電源電圧VB1を供給する電源電圧供給回路(20)と、前記光源(81)のカソード側80cに接続されて該光源(81)の点灯のオンオフを繰り返すスイッチング回路30とを備える点灯制御回路10において、前記スイッチング回路30がオフであり、かつ、前記光源(81)のカソード側80cの電圧VC1がローレベルである時に、前記スイッチング回路30をオフに維持する保護回路40を備える。 (もっと読む)


【課題】スイッチング素子の駆動信号を高周波化することなくPWM信号のスイープ時における光源部の光出力の変化を滑らかにすることのできる点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオード30を備えた光源部3と、直流電源DC1の直流電圧を入力とし、光源部3に点灯電力を供給する点灯部1と、点灯部1を制御する制御部2とを備え、点灯部1は、インダクタL1及びスイッチング素子Q1の直列回路と、スイッチング素子Q1のオフ期間において光源部3にインダクタL1の蓄積エネルギーを回生させるためのダイオードD1とを備え、制御部2は、PWM信号によってスイッチング素子Q1のオン/オフを間欠的に駆動させる手段と、PWM信号のオン期間においてスイッチング素子Q1を高周波数で駆動させる手段とを備え、PWM信号が立ち下がると光源部3を流れる負荷電流のピーク値Ith1を一定の期間をかけて減少させる。 (もっと読む)


【課題】 車両側及びインフラ側で発生する電力ロスを削減することができる電力管理装置を提供すること。
【解決手段】 電力管理装置としてのインフラ・車両管理センタ10は、車両20から走行状態を表す走行情報を取得し、車両20の走行ルート上に存在する所定領域内の照明装置30を選定する。そして、センタ10は、車両20及び照明装置30のそれぞれの照明を点灯又は消灯させる複数の組み合わせを車両20の台数を考慮して生成し、この生成した組み合わせのうちで総消費電力量が最も小さい組み合わせを選択する。そして、センタ10は、選択した組み合わせに従って車両20及び装置30のそれぞれの照明を点灯又は消灯させるための制御内容を決定して車両20及び装置30に供給する。これにより、車両側及びインフラ側で発生する電力ロスを削減することができ、社会全体で電力をより効率よく利用することができる。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作端末により、ネットワークプラットフォームを介して室内照明を制御するシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続される設備制御ユニット300に構築されるネットワークで操作する室内照明システムであって、複数のリモートコントローラ200は当該室内照明制御システムを制御するソフトウェアを備えており、ネットワークシステムにより当該室内照明システムを制御することができる。当該システムは各種のLEDランプ器具100の明度、ランプ光の色温度、ランプ光の照射角度、ランプ光の照明方向、および単一点/複数点でのLEDランプ器具の能力を調節でき、さらにはオンライン故障診断機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】点灯状態又は消灯状態を個別に維持させることができる照明装置及び照明システムを提供する。
【解決手段】送信部203は、指定情報の設定(設定状態)が異なる(例えば、チャネル1、チャネル2が設定された状態の)複数の照明装置を動作させるための特定の制御信号(全チャネル)を送信する。設定部103は、全チャネルによる指定を受け付けるか否かを示す指定情報を設定する。制御部101は、設定部103で全チャネルによる指定の受付を否と設定してある場合、リモコン200から全チャネルを受信部102で受信した場合、受信した全チャネルによる指定を無効にする。 (もっと読む)


【課題】建築物の造営材に設置される負荷制御スイッチにおいて、ユーザによる簡単な工事で、正確な周波数で無線信号を送信可能として機能を向上させる。
【解決手段】無線信号を送信する無線信号送受信回路45と、無線信号に応じて負荷を制御する開閉機能モジュール3と、開閉機能モジュール3又は無線信号送受信回路45の近傍の気温を検知する温度検知部8、送信周波数を補正する周波数補正回路79を備える。周波数補正回路79は、温度検知部8によって検知された気温に基づいて局部発振器78の局部発振周波数fLOを調整し、無線信号送受信回路45の送信周波数を補正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにおける利便性を向上させることが可能な照明装置および表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置2は、レーザ光源を含む光源部(赤色レーザ11R,緑色レーザ11G,青色レーザ11B)と、レーザ光源からのレーザ光が通過する光学素子140と、この光学素子140を振動させる駆動部と、この駆動部による駆動動作中において光学素子140の振動が停止したときに、光源部からの出射光の輝度を低下させる制御と、その振動が停止した旨を外部へ出力する制御とのうちの少なくとも一方の制御を行う制御部19とを備えている。何らかの要因で光学素子140の振動が停止してしまった場合であっても、それに起因した干渉パターンの発生を見えにくくしたり、振動が停止した旨をユーザへ警告したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】初期化することによってあらかじめ決められた動作を行い、遠隔制御を可能にすることができる電力線通信アダプターを提供する。
【解決手段】50Hzもしくは、60Hzの商用交流電力の正弦波の一部を供給停止することで、照明器具に装置された電力線通信アダプターを初期化し、電力線通信アダプターはあらかじめ決められた動作を開始する。また、商用交流電力の正弦波の一部を間欠的に供給停止を繰り返すことで、照明器具に装置された電力線通信アダプターにあらかじめ決められた動作を指示する。 (もっと読む)


【課題】人体感知センサを備えたセンサ部が負荷制御装置の本体部と分離され、電波を用いた無線によりセンサ部と本体部との間で検出信号を送受信する負荷制御装置において、センサ部に内蔵されている電池の消耗を抑制する。
【解決手段】人体感知センサ11が人の存在を検出したときに、最初の人の存在の検出に応じて、第1無線通信部13は、センサ部1とは離れた位置にある本体部2の第2無線通信部22に対して検出信号を同じ周波数で2回ずつ、異なる2つの周波数で計4回送信し、人体感知センサ11が人の存在を検出し続けている間は、2つの周波数で1回ずつ計2回送信する。 (もっと読む)


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