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Fターム[3K073BA01]の内容

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【課題】外部から電源装置への供給電力の状態に応じて、負荷の消費電力を最適に調整すること。
【解決手段】電力供給制御装置は、電源装置による負荷への電力の供給を制御する。電源装置は、外部から入力される電力を所定の電圧の電力に変換して、負荷に出力するとともに、負荷に印加される電圧が所定範囲となるように、当該電源装置の入力側から出力側への電力の伝達と非伝達との比率を増減させる。負荷は、当該負荷における消費電力を制御されることが可能である。電力供給制御装置は、比率を検知する検知部(S111,S121,S131)と、検知部によって検知された比率に応じて負荷の消費電力を制御する制御部(S113,S124,S133)とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを安定に調光可能な発光ダイオード点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオードと電源回路部と調光制御部とを備えた発光ダイオード点灯装置が提供される。前記電源回路部は、電源から供給される電力を直流電力に変換して前記発光ダイオードに供給する。前記調光制御部は、前記電源回路部から出力される出力電圧が調光信号に応じた第1の電圧よりも低いときは、前記電源回路部から出力される出力電流を前記調光信号に応じた定電流値に制御し、前記出力電圧が前記第1の電圧よりも高いときは、前記出力電圧が増加すると前記出力電流を減少させる。 (もっと読む)


【課題】 昇圧回路と降圧回路とで構成され、昇圧電圧を発生するコンデンサの小容量化による応答性の向上および低コスト化を図りながら、リプル電圧の低減を可能にすることができるLED駆動装置、照明装置、および照明器具を提供する。
【解決手段】 LED駆動装置A1は、直流電源E1の直流電圧V1を昇圧した昇圧電圧V2をコンデンサC1に発生させる昇圧チョッパ回路A11と、直流電圧V2を降圧した直流電圧V3をLEDユニット3に出力する降圧チョッパ回路A12と、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する制御回路A13とを備え、制御回路A13は、降圧チョッパ回路A12がコンデンサC1を放電させる期間の少なくとも一部に、昇圧チョッパ回路A11がコンデンサC1を充電する期間が重複するように、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】光源に電力を供給する光源制御回路を複数設けた場合でも、光源の異常検出のための信号線の数を低減する。
【解決手段】半導体光源点灯回路2は、第1LED102に電力を供給する第1光源制御回路100と、第2LED202に電力を供給する第2光源制御回路200と、を備える。第1光源制御回路100は、第1出力電圧V1が所定の第1通常動作範囲内にある場合、矩形波信号を異常検出信号線12に生成する。第2光源制御回路200は、第2出力電圧V2が所定の第2通常動作範囲内にある場合、異常検出信号線12において不参照状態となり、第2出力電圧V2が第2通常動作範囲から外れた場合、矩形波信号をマスクするよう動作する。エンジンコントロールユニット10は異常検出信号線12から矩形波信号を受ける場合第1、第2光源制御回路100、200を通常動作させ、そうでない場合所定の異常対応処理を行う。 (もっと読む)


【課題】調光出力電源を用いてLED照明装置を連続する電流で駆動し滑らかな調光点灯することができるLED駆動装置及びLED駆動方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、調光制御信号に応じて、LEDを駆動させる電流を出力するLED駆動電源と、前記LED駆動電源から出力される電流が、前記LEDが発光する最低駆動電流以下の場合、前記最低駆動電流に対応する電圧値よりも低い設定電圧値に、前記LED駆動電源を定電圧制御し、前記LED駆動電源から出力される電流が前記最低駆動電流を超えると、前記LED駆動電源を定電流制御する制御回路とを有するLED駆動装置である。 (もっと読む)


【課題】同一の調光信号に対する点灯装置間の平均電流のばらつきを容易に且つ正確に調整可能な点灯装置及びそれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】制御部2は、光源部3の代わりに任意の抵抗値の抵抗器R2を点灯部1に接続し、且つ、調光範囲における任意の調光信号を与えた際に電圧検出・演算部22bが抵抗器R2による電圧降下を出力電圧として検出した検出値と、上記任意の調光信号に応じて予め設定されたデューティ比のPWM信号から想定される電圧降下とを比較する。そして制御部2は、その差が所定範囲内に収まるようにPWM信号のデューティ比を調整し、調整後のPWM信号のデューティ比を調整値として記憶部22cに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で負荷の異常を検出することができる点灯装置を提供する。
【解決手段】LEDモジュール12内のLED121、LED122が劣化した場合、あるいは無負荷となった場合、放電抵抗R5の両端の電圧VLEDは上昇する。これに伴い、電圧Vaが下がり、電圧Vbが所定の電圧にまで下がると、PNPトランジスタQ2はONとなる。PNPトランジスタQ2がONになると、検出電圧Vcはマイコンの電源検出電圧Vccから一気に低下する。異常判定部33は、検出電圧Vcが予め設定された基準電圧(閾値)以下になると、負荷の異常であると判定する。出力制御部32は、異常判定部33によって負荷の異常であると判定された場合、FETからなるスイッチ素子Q1に出力される駆動信号(ゲート信号)をOFF信号にすることで、降圧コンバータの動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】位相制御方式の調光器を安定に動作させてちらつきを抑えることが可能であり、かつ効率の高いLED点灯装置を提供する。
【解決手段】位相制御された交流電源電圧を整流電圧に変換する整流回路と、ダイオードを介して前記整流回路の直流出力に接続され、前記整流電圧を平滑して直流電圧を生成するコンデンサと、前記直流電圧を変換して発光ダイオード(以下、LEDと記す)負荷に給電するDC−DC変換回路と、前記整流電圧に基づいて前記DC−DC変換回路の電流設定値を出力する電流設定回路とを備えたLED点灯装置であって、前記整流回路の直流出力に接続される可変抵抗回路と、前記整流電圧に基づいて前記可変抵抗回路の抵抗値を可変する抵抗値設定回路とを備え、前記抵抗値設定回路は、前記整流電圧が所望の基準電圧より高いときに、前記可変抵抗回路の抵抗値を増大させることを特徴とするLED点灯装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】小型化を実現でき、複数直列に接続してなる発光ダイオードの点灯ちらつきと回路損出を抑え、直列接続された発光ダイオードの直列個数の制約を緩和できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】全波整流回路2の電源電圧Vddが、発光ダイオードLED1〜LED4からなるLEDモジュール4の正極端子P7と負極端子P8との間に入力電圧Vinとして印加される。LEDモジュール4の負極端子P8には第1逆止用ダイオードD1を介して充放電コンデンサCxが接続されている。第1逆止用ダイオードD1と充放電コンデンサCxの直列回路には充放電用スイッチング素子Qxが並列接続されている。第1の制御回路6は、電源電圧Vddが発光ダイオードLED1〜LED4の順方向電圧の合計電圧以上になったとき、充放電用スイッチング素子Qxをオフさせ、負極端子P8からのLED電流I1を充放電コンデンサCxに充電させる。 (もっと読む)


【課題】調光時など負荷回路に対して供給する電力が小さい場合でも力率の低下を防ぎ、電源装置における電力損失を抑えつつ、力率改善回路の動作を安定させる。
【解決手段】力率改善回路110は、交流電圧を入力し、入力した交流電圧を直流電圧に変換して、変換した直流電圧を出力するとともに、入力する交流電流の力率を高める。制御回路140は、力率改善回路110に入力される交流電圧の電圧値が高いほど、力率改善回路110が出力する直流電圧の電圧値を高くする。制御回路140は、調光信号入力回路180に入力される調光信号が表わす調光度が低いほど、上記力率改善回路110が出力する直流電圧の電圧値を高くする。 (もっと読む)


【課題】バッテリから直接供給される電源電圧VCCに対応する。
【解決手段】LEDドライバ20は、入力電圧から出力電圧を生成してLEDに供給する昇降圧DC/DCコンバータを制御する昇降圧DC/DCコントローラブロックと、LEDの出力電流を生成するカレントドライバブロックを有し、昇降圧DC/DCコンバータは、スイッチN1及びN2と、ダイオードD2及びD3と、インダクタL2と、を含み、昇降圧DC/DCコントローラブロックは、V1〜V4とVLEDとの差分を増幅してVerrを生成するエラーアンプ217と、Vslpを生成するスロープ電圧生成部211と、VerrとVslpを比較して比較信号を生成するPWMコンパレータ212と、比較信号に基づいて駆動信号を生成するドライバ制御部213と、駆動信号に基づいてN1及びN2を各々オン/オフさせるドライバ214及び215を含む。 (もっと読む)


【課題】
自身の正常な動作確認を容易に行えて、LED光源ユニットを信頼性よく検査できるLED光源ユニット用チェッカーを提供する。
【解決手段】
LED負荷用チェッカー1は、直流の定電流を出力端10から出力可能に形成された定電流源2と、擬似抵抗3と、LED負荷9または擬似抵抗3を出力端10a,10b間に接続させる接続手段4と、LED負荷9の順電圧または擬似抵抗3の両端間電圧を検出する電圧検出手段5と、電圧検出手段5が検出した電圧値と予め設定された基準値とを比較して評価する評価手段6と、評価手段6の評価結果を表示する表示手段7と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】負荷の変動に対する応答性がより良い半導体光源点灯回路を提供する。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、1次巻き線136の一端に入力電圧Vinが印加されたトランス110と、1次巻き線136の他端と接地端子との間に接続された第1スイッチング素子112と、アノードがトランス110の2次巻き線138の一端と接続された第1ダイオード114と、アノードが2次巻き線138の他端と接続された第2ダイオード116と、一端が第1ダイオード114のカソードおよび第2ダイオード116のカソードの両方と接続されたインダクタ118と、出力電流Ioutの大きさが第1しきい値を上回ると第1スイッチング素子112をオフし、その大きさが第2しきい値を下回ると第1スイッチング素子112をオンする制御回路102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1つの電源回路で、少なくとも2種類の発光素子群(例えばLED直列回路)のうち、いずれの発光素子群が接続されているかを自動で判定し、その発光素子群が必要とする定電流値で発光素子群を駆動する。
【解決手段】電源回路100において、マイコン151は、LED直列回路851の灯数と調光度と電力変換回路120から出力される定電流の電流値との対応関係を予め記憶する。マイコン151は、電力変換回路120から15mAの定電流が出力されている状態にて、電圧検出回路123により検出された、電力変換回路120からLED直列回路851に印加される電圧に基づき、LED直列回路851の灯数を判定し、その灯数と調光器103から指令された調光度との組み合わせに対応する電流値の定電流を電力変換回路120に出力させる。マイコン151は灯数判定後において、周期的なタイミングで灯数の再判定を行い、誤判定をチェックする。 (もっと読む)


【課題】部蛍光管の点灯を停止して省エネを図る場合に、従来に比して一段と簡易に省エネを図ることができるようにする。
【解決手段】蛍光管の両端の棒状電極にそれぞれ挿通される第1及び第2のリング状の端子4、5を、弛みを持たせた被覆電線6により接続し、スプリング9を配置してこの弛みを解消する。 (もっと読む)


【課題】比較的長い使用寿命を有するLED照明システムを提供する。
【解決手段】整流器110と、降圧式コンバータ120と、昇降圧式コンバータ130と、LEDアレイ160と、コンデンサ170と、を含む。そのうち、降圧式コンバータ120の入力端は、整流器110の出力端に電気接続され、昇降圧式コンバータ130の入力端は、降圧式コンバータ120の出力端に電気接続される。LEDアレイ160は、昇降圧式コンバータ130の出力端に電気接続され、コンデンサ170は、昇降圧式コンバータ130及びLEDアレイ160の間に電気接続される。 (もっと読む)


【課題】照明器具内の人感センサと周辺環境照度センサを利用して点灯時の明るさを切り替えて点灯させることが可能な調光型LED照明器具を提供することである。
【解決手段】1つ以上のLEDによる照明用LED群を備え、周囲照度を検出する照度センサと、人を検知する人感センサとを用いて、前記照明用LED群の照明光を制御するLED照明器具であって、照明用LED群を所定の低い輝度で点灯させる第1の点灯制御部と、所定の低い輝度での点灯状態で、人感センサが周囲環境照度がある照度値以下で人を検知すると、人を検知後の所定期間は照明用LED群を所定の高い輝度で点灯させる第2の点灯制御部と、所定期間を経過すると照明用LED群を元の所定の低い輝度で点灯させる第3の点灯制御部とを含む点灯制御部と、ユーザ操作に基づいて所定の低い輝度を変更するためのコマンドを生成する点灯状態設定部と、を具備する。 (もっと読む)


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