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Fターム[3K073CJ17]の内容

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Fターム[3K073CJ17]に分類される特許

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【課題】本発明は、多数のLEDを使用しても使用している全部のLEDが一度に切れない限りLED蛍光灯が点灯することを提供する。
【解決手段】半透明の合成樹脂ベースと、そのベース内部にLED点灯回路を備える基板と、基板上にLEDソケツトを列設し、そのLEDソケツトにLEDを差込取付た事からLEDを交換可能にしたLED蛍光灯である。
この回路は、基板上にLED点灯回路を並列回路にし1個のLEDが切れても他のLEDは切れず、切れたLEDを交換する回路とした。 (もっと読む)


【課題】LEDのちらつきを抑えることが可能となるLED駆動回路及びLED照明灯具を提供する。
【解決手段】位相制御式調光器を介して交流電源と接続可能であってLED負荷を駆動するLED駆動回路において、LED電流制御回路と、前記LED電流制御回路の入力と基準電位間に直列接続された容量成分及び抵抗成分と、前記抵抗成分の両端に接続されるスイッチ素子と、前記位相制御式調光器がオンとなったタイミングから一定期間は前記スイッチ素子をオフとし、前記一定期間経過後は前記スイッチ素子をオンとするスイッチ制御部と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを安定に調光可能な発光ダイオード点灯装置及び照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオードと電源回路部と調光制御部とを備えた発光ダイオード点灯装置が提供される。前記電源回路部は、電源から供給される電力を直流電力に変換して前記発光ダイオードに供給する。前記調光制御部は、前記電源回路部から出力される出力電圧が調光信号に応じた第1の電圧よりも低いときは、前記電源回路部から出力される出力電流を前記調光信号に応じた定電流値に制御し、前記出力電圧が前記第1の電圧よりも高いときは、前記出力電圧が増加すると前記出力電流を減少させる。 (もっと読む)


【課題】調光出力電源を用いてLED照明装置を連続する電流で駆動し滑らかな調光点灯することができるLED駆動装置及びLED駆動方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、調光制御信号に応じて、LEDを駆動させる電流を出力するLED駆動電源と、前記LED駆動電源から出力される電流が、前記LEDが発光する最低駆動電流以下の場合、前記最低駆動電流に対応する電圧値よりも低い設定電圧値に、前記LED駆動電源を定電圧制御し、前記LED駆動電源から出力される電流が前記最低駆動電流を超えると、前記LED駆動電源を定電流制御する制御回路とを有するLED駆動装置である。 (もっと読む)


【課題】回路を複雑化することなくLEDの色の変化を抑えて調光することのできるLED駆動装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】直流電源DC1に接続されて中間電圧VC1を出力する昇圧回路1と、複数のLED30から成る光源部3に接続されて中間電圧VC1を降圧して負荷電圧V2を光源部3に出力する降圧回路2と、昇圧回路1及び降圧回路2を制御する主制御回路4と、外部から設定される光源部3の調光率に基づいて主制御回路4に光源部3を調光させる調光制御回路5とを備え、降圧回路2は、スイッチング素子Q2を有し、主制御回路4は、降圧回路3のスイッチング素子Q2を低周波でPWM制御し、且つそのオン期間T10において高周波でPWM制御することで光源部3を調光する。 (もっと読む)


【課題】光源に電力を供給する光源制御回路を複数設けた場合でも、光源の異常検出のための信号線の数を低減する。
【解決手段】半導体光源点灯回路2は、第1LED102に電力を供給する第1光源制御回路100と、第2LED202に電力を供給する第2光源制御回路200と、を備える。第1光源制御回路100は、第1出力電圧V1が所定の第1通常動作範囲内にある場合、矩形波信号を異常検出信号線12に生成する。第2光源制御回路200は、第2出力電圧V2が所定の第2通常動作範囲内にある場合、異常検出信号線12において不参照状態となり、第2出力電圧V2が第2通常動作範囲から外れた場合、矩形波信号をマスクするよう動作する。エンジンコントロールユニット10は異常検出信号線12から矩形波信号を受ける場合第1、第2光源制御回路100、200を通常動作させ、そうでない場合所定の異常対応処理を行う。 (もっと読む)


【課題】回路を複雑化することなくLEDの色の変化を抑えて調光することのできるLED駆動装置及びそれを用いた照明装置を提供する。
【解決手段】直流電源DC1に接続されて中間電圧VC1を出力する昇圧回路1と、複数のLED30から成る光源部3に接続されて中間電圧VC1を降圧して負荷電圧V2を光源部3に出力する降圧回路2と、昇圧回路1及び降圧回路2を制御する主制御回路4と、外部から設定される光源部3の調光率に基づいて主制御回路4に光源部3を調光させる調光制御回路5とを備え、降圧回路2は、スイッチング素子Q2を有し、主制御回路4は、降圧回路3のスイッチング素子Q2を低周波でPWM制御し、且つ入力電圧V1が出力電圧V2よりも小さい場合と、入力電圧V1が出力電圧V2よりも大きい場合とで昇圧回路1又は降圧回路2の動作を切り替えることで光源部3を調光する。 (もっと読む)


【課題】トランスを用いることなく、出力に地絡や天絡の異常が発生した場合にも回路が壊れることのない電源装置、点灯装置、灯具、車両を提供する。
【解決手段】電源装置1は、一対の入力端21,22間にスイッチング素子S1と第1のインダクタL1との直列回路を備え、一対の出力端31,32間に第2のインダクタL2とダイオードD1との直列回路を備えている。スイッチング素子S1と第1のインダクタL1とは一端同士が互いに接続され、スイッチング素子S1の他端が正極側の入力端21に接続される。第2のインダクタL2はその一端がダイオードD1のカソードと接続され、他端が第1の出力端31に接続される。第1のコンデンサC1は、第1のインダクタL1の一端とダイオードD1のカソードとの間に接続され、第2のコンデンサC2は、第1のインダクタL1の他端とダイオードD1のアノードとの間に接続されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で負荷の異常を検出することができる点灯装置を提供する。
【解決手段】LEDモジュール12内のLED121、LED122が劣化した場合、あるいは無負荷となった場合、放電抵抗R5の両端の電圧VLEDは上昇する。これに伴い、電圧Vaが下がり、電圧Vbが所定の電圧にまで下がると、PNPトランジスタQ2はONとなる。PNPトランジスタQ2がONになると、検出電圧Vcはマイコンの電源検出電圧Vccから一気に低下する。異常判定部33は、検出電圧Vcが予め設定された基準電圧(閾値)以下になると、負荷の異常であると判定する。出力制御部32は、異常判定部33によって負荷の異常であると判定された場合、FETからなるスイッチ素子Q1に出力される駆動信号(ゲート信号)をOFF信号にすることで、降圧コンバータの動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 昇圧回路と降圧回路とで構成され、LED光源への過電流ストレスを低コストで抑制することができるLED駆動装置、照明装置、および照明器具を提供する。
【解決手段】 LED駆動装置A1は、直流電源E1の直流電圧V1を昇圧した昇圧電圧V2を出力する昇圧チョッパ回路A11と、昇圧電圧V2を降圧した出力電圧V3をLEDユニット3に出力する降圧チョッパ回路A12と、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する制御回路A13とを備え、制御回路A13は、入力電圧V1が投入された場合、降圧チョッパ回路A12の降圧動作、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作の順に開始させる。 (もっと読む)


【課題】可視光通信を行なう照明器具において、回路電圧を安定し、低コスト化及び小型化を実現する。
【解決手段】照明器具10は、LED2から成る光源部11と、光源部11を調光する電源部3と、電源部3から光源部11へ供給される出力電流を変調させるスイッチ素子Q1と、スイッチ素子Q1と並列に接続された抵抗Rxと、スイッチ素子Q1のオンオフを制御する可視光通信信号回路部7と、これに供給する制御用電源部8と、を備える。制御用電源部8の入力端の少なくとも1端が、抵抗Rxの1端に接続されている。この構成によれば、スイッチ素子Q1がオフのときにおいても、抵抗Rxにより、光源部11が無負荷状態にならない。従って、電源部3の電源電圧及び制御用電源部8への入力電圧が安定化され、これら汎用の回路部品を用いることができ、また、回路設計が簡素で、低コスト化及び小型化を実現できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で力率を改善した照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】整流回路と、部分平滑回路と、DC−DCコンバータと、照明負荷と、を備えた照明装置が提供される。前記整流回路は、交流電圧を整流する。前記部分平滑回路は、第1のコンデンサと、第1のダイオードと、第2のコンデンサと、第2のダイオードと、第3のダイオードとを有し、前記整流回路により整流された電圧を平滑化する。前記DC−DCコンバータは、前記部分平滑回路により平滑化された電圧を降圧する。前記照明負荷は、前記DC−DCコンバータの負荷回路として接続される。 (もっと読む)


【課題】同一の調光信号に対する点灯装置間の平均電流のばらつきを容易に且つ正確に調整可能な点灯装置及びそれを用いた照明システムを提供する。
【解決手段】制御部2は、光源部3の代わりに任意の抵抗値の抵抗器R2を点灯部1に接続し、且つ、調光範囲における任意の調光信号を与えた際に電圧検出・演算部22bが抵抗器R2による電圧降下を出力電圧として検出した検出値と、上記任意の調光信号に応じて予め設定されたデューティ比のPWM信号から想定される電圧降下とを比較する。そして制御部2は、その差が所定範囲内に収まるようにPWM信号のデューティ比を調整し、調整後のPWM信号のデューティ比を調整値として記憶部22cに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の点灯状態と消灯状態との切り替え速度をさらに向上する技術を提供する
【解決手段】入力信号に同期して発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える駆動回路が提供される。この駆動回路は、制御端子を有し、制御端子の電位に依存して値が変化する駆動電流を発光素子へ供給する駆動電流供給部と、入力信号に同期して制御端子の電位を変化させることによって、発光素子の点灯状態と消灯状態とを切り替える制御部と、制御端子の電位の変化を促進する補助電流を制御端子へ供給する補助電流供給部とを備える。補助電流供給部はキャパシタを有し、入力信号に同期してキャパシタに印加される電圧が変化し、キャパシタの電圧変化によって補助電流が生成される。 (もっと読む)


【課題】発光素子の半壊による異常を検知して、発光素子及び周辺回路を保護する保護手段を有する発光素子点灯装置を提供する。
【解決手段】本発明は、有機EL発光素子を用いる発光素子点灯装置(9a)において、発光素子に流れる電流を一定に制御する電流制御部(12、13a)と、発光素子の両端電圧の検出部(13b)と、を備える。電流制御部は、検出された電圧の時間当たりの電圧変化量を求め、求めた変化量が定格範囲内での動作時に検出される値よりも大きな値の閾値を越えた場合に、前記電源部が発光素子に供給する電流量を低減又は停止する。前記構成を採用することで、有機EL発光素子が使用中に半壊して変形した場合に、発光素子へ供給される電流を低減又は停止して発光素子及び周辺回路を保護する。 (もっと読む)


【課題】 昇圧回路と降圧回路とで構成され、昇圧電圧を発生するコンデンサの小容量化による応答性の向上および低コスト化を図りながら、リプル電圧の低減を可能にすることができるLED駆動装置、照明装置、および照明器具を提供する。
【解決手段】 LED駆動装置A1は、直流電源E1の直流電圧V1を昇圧した昇圧電圧V2をコンデンサC1に発生させる昇圧チョッパ回路A11と、直流電圧V2を降圧した直流電圧V3をLEDユニット3に出力する降圧チョッパ回路A12と、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する制御回路A13とを備え、制御回路A13は、降圧チョッパ回路A12がコンデンサC1を放電させる期間の少なくとも一部に、昇圧チョッパ回路A11がコンデンサC1を充電する期間が重複するように、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】LED照明装置の電力損失を最小限に抑える事ができ、電力効率を向上する事ができるLED照明装置の直流電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】直流電源装置から線路に直流電力を供給し、線路に接続された複数のLED照明装置4、5、nを駆動するLED照明の直流電源供給装置3において、直流電源装置3からの出力電流を監視して、直流電源装置3の出力電圧についてLED照明が必要とする最低限の電圧を供給するように制御することにより、LED照明の電力損失を軽減する。 (もっと読む)


【課題】スキャニング動作時の発光素子の輝度を安定化する。
【解決手段】誤差増幅器10は、n個のLED端子それぞれの電圧VLED1〜VLEDnのうち最も低い電圧と所定の基準電圧VREFの誤差にもとづき、基準電圧VREFの方が高いときに誤差に応じたソース電流ISRCを生成し、基準電圧VREFの方が低いときに誤差に応じたシンク電流ISINKを生成し、FB端子に生ずるフィードバック電圧VFBを変化させる。誤差増幅器10は、ソース電流ISRCとシンク電流ISINKの両方を生成可能な第1状態φ1と、ソース電流ISRCのみ生成可能な第2状態φ2と、が切りかえ可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】 昇圧回路と降圧回路とで構成され、回路構成を簡略化できるLED駆動装置、照明装置、および照明器具を提供する。
【解決手段】 LED駆動装置A1は、スイッチング素子S1をオン・オフすることによって、直流電源E1からの入力電圧V1を昇圧した昇圧電圧V2を出力する昇圧チョッパ回路A11と、スイッチング素子S2をオン・オフすることによって、昇圧電圧V2を降圧した出力電圧V3をLEDユニット3に出力する降圧チョッパ回路A12と、スイッチング素子S1,S2をオン・オフ駆動することによって、昇圧チョッパ回路A11の昇圧動作および降圧チョッパ回路A12の降圧動作を制御する制御回路A13とを備え、スイッチング素子S1,S2は、それぞれの一端が直流電源E1の負極に接続する。 (もっと読む)


【課題】可視光通信用照明器具において、電源電圧を安定化すると共に、変調用スイッチ素子がオン動作を開始したときの光源部への電流ストレスを低減する。
【解決手段】可視光通信用照明器具10は、光源部11と、光源部11を調光する電源回路部3と、光源部11へ供給される出力電流を変調させる変調用スイッチ素子Q1と、変調用スイッチ素子Q1と並列に接続された変調用抵抗Rxと、変調用スイッチ素子Q1のオンオフを制御する可視光通信信号回路部4と、可視光通信信号回路部4の非駆動時に、変調用スイッチ素子Q1をオンさせる強制オン回路部6と、を備える。この構成によれば、変調用抵抗Rxにより光源部11が無負荷とならないので、電源電圧が安定化し、また、可視光通信信号回路部4の動作開始時に変調用スイッチ素子Q1にオン信号が流れ続けるので、サージ電流の発生を抑制することができ、光源部11への電流ストレスを低減できる。 (もっと読む)


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