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Fターム[4B001AC05]の内容

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本発明は、粉末状及び液体の乳製及び非乳製クリーマー組成物に関する。これらのクリーマー組成物は、濃縮形態及びすぐに使用できる形態の両方に調製することができる。粉末状のクリーマー組成物は、使用前に水又は他の好適な流体の添加を必要とする、インスタント及び/又は乾燥した食品並びに飲料組成物での使用に非常に適している。本発明の粉末状及び液体のクリーマー組成物は、食品及び飲料製品に直接添加できる、すぐに使用できる配合の調製に、等しく非常に適している。本発明のクリーマー組成物は、微粒子状構成成分と、副構成成分とを含む。微粒子状構成成分は、脂肪/油成分と、微粒子状タンパク質成分とを含み、任意で炭水化物成分を含む。本発明のクリーマー組成物の副構成成分は、乳化剤と充填剤とを含む。微粒子状構成成分と副構成成分との重量比は、約1:99〜約5:1の範囲、好ましくは約1:50〜約5:1の範囲、より好ましくは約1:10〜約5:1の範囲、さらにより好ましくは約1:5〜約5:1の範囲である。本発明のクリーマー組成物は、任意で追加構成成分を含んでよく、その際、副構成成分と追加構成成分との重量比は、約100:1〜約1:24の範囲、好ましくは約30:1〜約1:20の範囲、より好ましくは約10:1〜約1:15の範囲、最も好ましくは約2:1〜約1:10の範囲である。 (もっと読む)


本発明は、泡、エマルジョン、発泡エマルジョン、分散エマルジョン及び発泡分散物よりなる群から選択される製品であって、水−空気界面、水−油界面又は水−固体界面は、少なくともタンパク質(又はペプチド)と、反対の電気を帯びた少なくとも多糖とを混合することによって、又は反対の電気を帯びた2つのタンパク質を混合することによって瞬時に形成された複合体を含み、前記製品は、反対の電気を帯びた両化合物の間の静電相互作用が生じるpH範囲にあり、タンパク質と多糖の合計量は、0.01から5重量%である製品に関する。
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食用酸性成分を含む第1の液体成分と食用塩を含む第2の液体成分とを含み、第1の液体および第2の液体は貯蔵安定性であり、かつ、第1の液体および第2の液体が組み合わされた場合に二酸化炭素が発生して泡の提供を助けるように操作的に結び付けられ、ここで、液体クリーマーが飲料と組み合わされた場合、クリーマーの一部が約20秒未満で飲料中に融解または分散して飲料にクリーミングフレーバーと白色の色調を付与し、残部のクリーマーが、目に見える泡の層として飲料の表面に存在するように、飲料の密度よりも低密度の泡を形成する、自己発泡性液体クリーマー、ならびにそれを用いて発泡飲料を製造する方法。飲料中に発生する泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


大豆タンパク質と増粘剤を別個の2つの受容媒質中で別に水和することを含む大豆タンパク質を主成分とする調製品の製造方法、およびこの方法により得られた大豆タンパク質系調製品、およびこの調製品の酸性製品中への導入による使用。 (もっと読む)


本発明は、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を与える食品成分を含有する食品に、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を与える食品成分を調製する方法に関する。前記方法は、必要に応じて1又は2以上の他の構成物質を含む、アンジオテンシン−I−変換酵素阻害特性を有する1又は2以上のタンパク質加水分解物の調製物を供給するステップと、前記ステップにより供給された調製物に、1又は2以上の種の微生物を添加するステップと、前記調製物を発酵させるステップとを含む。このようにして得られる食品成分は、ACE阻害特性を有し、もはや苦味がない。前記成分が目的とする食品において直接、苦味の除去を行うこともできる。 (もっと読む)


チオールのホメオスタシスを回復させるための医薬、サプリメント、飲料または食品を製造するための、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の使用を記載する。更に、それを必要とする被検体においてチオールのホメオスタシスを回復させるための方法であって、少なくとも6.5 %wtのシステインを含むペプチドの混合物の効果的な量を前記被検体に投与することを含む方法を記載する。 (もっと読む)


本発明は、食品製造分野に関し、より詳しくは、改善された半固体食品の製造方法、改善された半固形食品そのもの、及びその使用に関する。特に、口内の唾液アミラーゼによって誘発される澱粉分解が阻害される。 (もっと読む)


本発明は乳タンパク質で安定化させた低脂肪スプレッドエマルションの製造方法に関する。水相は低カルシウム濃度の熱変性乳清タンパク質で安定化される。熱処理後、水相のpHを中性または酸性状態に調整する。本発明はまた、食品安定化成分として使用可能な乳清タンパク質製品にも関する。 (もっと読む)


オステオポンチンを含む幼児用調製乳、および、幼児用調製乳またはベビーフードのためのサプリメントとしてのオステオポンチンの使用。 (もっと読む)


本発明は、一般的に、類似のより伝統的なベーカリー製品およびドウと比較して高蛋白質および低炭水化物の、改善されたベーカリー製品に関する。第1の蛋白質性成分、ならびに小麦蛋白質単離物、小麦蛋白質濃縮物、脱活性小麦グルテン、分画小麦蛋白質、脱アミド化小麦グルテン。加水分解小麦蛋白質およびこれらの組み合わせよりなる群から選択される第2の蛋白質性成分を含む高蛋白質低炭水化物フラットベーカリー製品が提供される。好ましいベーカリー製品はさらに、そこに含有される消化性炭水化物の一部を置き換える、ある量のレジスタントスターチを含む。 (もっと読む)


【課題】生物活性物質を、哺乳類の食品及び飼料用配合物内で保護する方法を提供する。【解決手段】本発明に係る方法は、生物活性成分を哺乳類新生児用の配合物内に封入又は包埋する方法であって、(i)生物活性成分を食品用材料及び飼料用材料の単独或いは組み合わせから成るカプセル化材料と混合させて液体混合物を形成するステップと、(ii)前記液体混合物を乾燥させて乾燥混合物を形成するステップと、(iii)前記乾燥混合物を哺乳類新生児用の配合物に添加するステップとを含んでいる。 (もっと読む)


【課 題】 ナチュラルチーズを熟成させる際に遊離するグルタミンによってもたらされる苦味を抑えて、旨味を強化したナチュラルチーズの提供。
【解決手段】 ナチュラルチーズを製造する際に、原料乳に対して0.001〜0.5wt%のグルタミナーゼを添加することによって、グルタミン酸量/グルタミン量が10以上、グルタミン酸量/遊離アミノ酸量が0.03以下、グルタミン濃度が0.02重量%以下であるナチュラルチ−ズを製造する。 (もっと読む)


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