説明

Fターム[4B014GE02]の内容

菓子 (14,063) | 形状、構造・容器 (998) | 形状、構造 (905) | 多層 (504)

Fターム[4B014GE02]の下位に属するFターム

全体被覆 (264)

Fターム[4B014GE02]に分類される特許

101 - 120 / 240


【課題】写真等の情報内容をプリントした可食フィルムを積層した食品において、その情報内容があたかも動くように見える可食フィルムを積層した食品を提供する。
【解決手段】外表面を滑状としたベースとなる食品1本体を有し、その食品1本体の外表面に3D画像処理をした情報内容表示を可食インクで印刷した可食フィルム2を固定積層し、その可食フィルム2の外表面をレンズ処理加工する。また、前記情報内容表示は、前記レンズ処理加工した可食フィルム2と食品1との間に一枚の可食フィルム6を積層挟持させ、その積層挟持された可食フィルム6の一方面に施されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 糖衣菓子などの糖衣食品であって、中心層を構成する素材の味を存分に感じることのできるチューイング性を有する丸剤の柔らかさと、砂糖を主成分とする糖衣層の硬さという触感差の点で優れた糖衣食品を提供する。
【解決手段】 中心層となるチューイング性を有する丸剤に対し、砂糖溶液噴霧後にビタミンC粉末を添加、乾燥することにより砂糖層とビタミンC層とが交互に重なり合った多層構造を形成し、かつ各層の砂糖が結晶形態を有し、その結晶の平均粒径が5〜15μmの範囲内となることで硬質コーティングされた糖衣食品を得る。得られた糖衣菓子は糖衣層と中心層の硬度が異なり、触感差の点で優れたものとなる。 (もっと読む)


【課題】シュー生地と積層状生地を使用した複合菓子生地であって、積層状生地の膨張性が利用された新規な形状である複合菓子を安定して製造するための複合菓子生地、及び、該特徴を有する複合菓子、及び、その製造方法を提供すること。
【解決手段】渦巻状又は同心円状に打ち抜いた積層状生地をシュー生地の上面に積置した複合菓子生地、該複合菓子生地を焼成してなる複合菓子、積層状生地を圧延後、渦巻状又は同心円状に打ち抜き、この積層状生地をシュー生地の上に積置した後、焼成することを特徴とする複合菓子の製造方法。 (もっと読む)


【課題】野菜の持つ健康感を損なうことなく、よりおいしくかつ効率的に野菜を食することが可能な野菜含有のハードキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乾燥野菜を40重量%以上含有し且つ油脂量が1〜15重量%、水分量が5〜15重量%、ゲル化剤添加量が0.1〜10重量%であることを特徴とする野菜加工品部と水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部からなり、前記野菜加工品部と前記ハードキャンディ部の表面積の比が1:20〜5:1であることを特徴とする野菜含有ハードキャンディ。該ハードキャンディは、乾燥野菜に油脂と膨潤させたゲル化剤を混合して野菜加工品を調製する工程、野菜加工品を押し出して線状にし、ハードキャンディと組み合わせる工程、又は野菜加工品とハードキャンディを線状にして組み合わせる工程を経て製造される。 (もっと読む)


本発明は、第1の押出部分および第2の押出部分を含む菓子製品に関し、各々の部分は、その中に配置される複数の細管を有し、第1の部分および第2の部分の細管は、a)不連続であり、および/またはb)連続し、かつ、1つより多い方向に向きを定められる。本発明はまた、そのような菓子製品を製造するためのプロセスに関する。 (もっと読む)


本発明は、押出された本体部分を含む菓子製品に関し、その本体部分は、押出す工程の間に液体である材料から生成され、その本体部分の中に配置される複数の細管を有し、その細管は3mm以下の平均幅または直径を有する。本発明はまた、そのような菓子を製造するプロセスに関する。 (もっと読む)


【課題】熱々に熱した焼成パンと冷たく冷やしたフィリングとを一体化することにより、従来にない独特の食味、食感および風味を備える新規な菓子パンを製造するための菓子パンの製造方法を提供する。
【解決手段】まず、作業者は第1工程にて、小麦粉を主原料とするパン生地11を捏ねて巻貝状に成形するとともに有底筒状の保持部12を成形して焼成し焼成パン10を生成する。次に、作業者は第2工程にて、焼成パン10を冷凍する。次に、作業者は第3工程にて、冷凍状態の焼成パン10の開口部13の下側部分を油中に浸して同部分を油で揚げる。そして、作業者は、開口部13を油中に浸して同部分を油で揚げる。次に、作業者は第4工程にて、開口部13に3つの切り込み14をそれぞれ入れる。次に、作業者は第5工程にて、焼成パン10の保持部12内から上方に向かってソフトクリームからなるフィリング15を配置する。 (もっと読む)


【課題】
多層構造冷菓製品において、主充填物の成形形状をより多様に成形し、より多様な副充填物を充填、またはより多様な主・副充填物の組み合わせ形状を提供すること。
【解決手段】
液体窒素等の冷媒を用いて、表面温度を-90〜-120℃に冷却した成形部材凸部を押し当てて主充填物を成形し、その成形状を利用して副充填物を充填する。 (もっと読む)


【課題】ガトー・ピレネーの表面の谷の部分にコーティング材が集まって厚い層にならないコーティング装置およびコーティング方法を提供する。
【解決手段】一端が主軸に取り付けられ、焼成されたガトー・ピレネー5が軸掛けされる他端が上向き位置と下向き位置の間で動く左右のアーム6と、モータを有して主軸を設定された角度回動し、左右のアームの下向き位置が調整可能なアーム駆動機構と、モータを有してアームの軸掛け部を回転させ、ガトー・ピレネーを自転させる自転機構と、アームの下方に設置され、温められた液状のコーティング材3を貯留する受皿容器4と、が備えられ、自転を開始してアームを上向き位置から下向き位置に下降させ、ガトー・ピレネーを受皿容器に浸漬させ、コーティング材をガトー・ピレネーに塗布し、自転を停止してアームを上向き位置に上昇させ、再び自転を続けた後に停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、低油分のテンパー型チョコレート類、特にコーティングまたはエンローバー(上掛け)用途に適した低油分のテンパー型チョコレート類を提供することである。
【解決手段】1,3−ジパルミトイル−2−オレオイルグリセリン(POP)の含有量が65質量%以上であり、オレオイルジパルミチン(P2O)に対するPOPの質量比(POP/P2O)が0.90以上である油脂組成物を2〜19質量%含有し、かつ、ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルを含有することを特徴とする油分が29〜38質量%であるテンパー型チョコレート類。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだ外観を備えた油脂性菓子を生産性よく製造できる油脂性菓子の製造方法を提供する。
【解決手段】固体脂含量の差が、24℃において3.3%以上、26℃において0.3%以上、又は28℃において5%以上の少なくともいずれか1つの条件を満たす、固体脂含量の異なる複数種類の油脂性菓子生地を接合してなる予備成形物を、回転成形装置に投入し、それぞれの生地が部分的に融解する温度にて回転成形することにより、全体的に丸みを帯び、固体脂含量の異なる油脂性菓子生地が配置された方向において非対称な形状をなす成形物とする。 (もっと読む)


【課題】活性化傾向にあるグミキャンディ市場において、従来のグミキャンディにはない、カリカリした食感とシュワシュワとした発泡感とを持ったハードキャンディ含有グミキャンディを提供する。
【解決手段】内部に発泡性成分を含有するハードキャンディが水分含量20重量%以下のグミキャンディに分散されているハードキャンディ含有グミキャンディであって、前記ハードキャンディがマルチトール及び/又は還元パラチノースを含み、前記ハードキャンディの表面に第一層としてシェラックを含む被覆層があり、かつ第二層にマルチトール及び/又は還元パラチノースを含む被覆層があることを特徴とするハードキャンディ含有グミキャンディ。 (もっと読む)


少なくとも1種の第1の清涼化合物、少なくとも1種の異なる第2の清涼化合物および第1の清涼化合物のための少なくとも1種の摂取可能な非極性溶媒の混合物であって、第1の清涼化合物:第2の清涼化合物:溶媒の割合が、1:1.5〜2.25:1.75〜4.4である、液体の清涼組成物。 (もっと読む)


無糖菓子製品、製造方法、ならびにこの菓子製品およびチューインガムから調製される多層構造体が開示される。 (もっと読む)


無糖菓子製品、製造方法、ならびにこの菓子製品およびチューインガムから調製される多層構造体が開示される。 (もっと読む)


無糖菓子製品、製造方法、ならびにこの菓子製品およびチューインガムから調製される多層構造体が開示される。 (もっと読む)


【課題】 一つの食品で温かい食感と冷たい食感の両方が同時に得られるようにする。
【解決手段】 人が食べることができる可食性ベース部41と、可食性ベース部41上に載置され、人が食べることができる可食性上部43と、可食性上部43の外面を被覆するマイクロ波不透過性フィルム44とで構成され、電子レンジ加熱後に前記フィルム44を除去することにより、可食性上部43が冷凍状態で冷たく、可食性ベース41が温かい状態となり、「温」と「冷」のコラボレーションによる味わいが得られる。 (もっと読む)


【課題】乾燥果実の持つべたつきを抑制し、その保存性を高め、よりおいしく食することが可能な果実含有のハードキャンディ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】乾燥果実を40重量%以上含有し且つ油脂量が1〜15重量%、水分量が7〜15重量%である果実加工品部と水分値が5重量%以下であるハードキャンディ部からなり、該果実加工品部表面積と該ハードキャンディ部表面積の比が1:20〜5:1であることを特徴とする果実含有ハードキャンディ。前記油脂の固体脂含量が30℃以下で70%以上であり、かつ50℃以上で40%以下であることが好ましい。前記果実含有ハードキャンディは、乾燥果実をミンチ状に加工し、油脂を混合して果実加工品を調製する工程、果実加工品を押し出して線状にしハードキャンディと組み合わせる工程、又は果実加工品とハードキャンディを同時に線状にする工程を経て製造される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、湯葉の全く新しい用途を開発することを目的とした。
【解決手段】
湯葉を積層した後、焼成することによりパイ様菓子を得ることができる。湯葉は、高油分(湯葉固形分に対し40〜72重量%)のものを用いると、パイ同様の食感良好なものが得られる。また、高蛋白で健康イメージの良いものである。 (もっと読む)


【課題】新規な味わいであって且つ食する際に箸や黒文字・爪楊枝、フォーク等の食器を必ずしも必要とせず、直接取り上げても手が汚れない又は手が汚れにくい菓子を提供する。
【解決手段】菓子1は、甘味材料である丸めた餡130の周囲を飯120で包み、飯120表面に花鰹110を付着して形成してある。甘味材料としては小豆の漉し餡を使用しているが、該原料及び餡の種類に限定するものではなく、各種変更が可能である。なお、飯に変えて餅を使用することもできる。また、乾燥魚類を原料とする粉末、薄片又はリボン状物として、鰹節を薄くリボン状に削ったいわゆる花鰹を使用しているが、鰹節及びリボン状の形状に限定するものではない。例えば、リボン状の乾燥魚類は、単一の幅のもののみならず様々な幅のものを組み合わせてもよいし、粉末、薄片又はリボン状物を各々適宜組み合わせて使用してもよい。 (もっと読む)


101 - 120 / 240