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Fターム[4B016LE03]の内容

果実又は野菜の調製 (6,658) | 形状 (621) | 塊状、その他の成形品 (188)

Fターム[4B016LE03]に分類される特許

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【課題】 装飾野菜として従来にない色彩である紫紅色の発色作用を利用し、従来にない装飾性を付与した装飾野菜を提供することであり、また、その加工方法を提供する
【解決手段】 紫紅色を有する根菜Aを適宜の形状に裁断し、その裁断面にクエン酸により任意の形状、模様を描画したものであり、また、紫紅色を有する根菜Aを適宜の形状に裁断し、その裁断面にクエン酸により任意の形状、模様を描画し、その後、急速冷凍を行い、増粘性多糖類液によりコーティングして過度の変色の進行を抑止するものである。 (もっと読む)


【課題】雪見大福を応用したメロンをまぜたアイスクリーム及びまんじゅうの提供。
【解決手段】ソフトクリームの中にメロンをまぜたアイスクリーム、メロンの味のする身の中にメロンジャムを入れたアイスクリーム及びまんじゅう、メロンの味のする身の中に漉し餡か粒あんを入れたアイスクリーム及びまんじゅう、メロンの味のする身の中にイチゴジャムを入れたアイスクリーム及びまんじゅう、メロンの味のする身の中にオレンジジャムを入れたアイスクリーム及びまんじゅう、メロンの味のする身の中に黄色のクリームを入れたアイスクリーム及びまんじゅう。 (もっと読む)


【課題】従来は無かったおやつにも副食にもメインデッシュにもなり、更に新たなる料理の素材にも使用可能なベジタブルクラフトを提供するものであり、すなわち、本発明の課題は、ピザ、お好み焼きまたポテトチップ。フライトポテトとも異なった新規な比較的カロリーの低いベジタブルクラフト及び前記ベジタブルクラフトを素材に使用した料理とその製法を提供することにある。
【解決手段】主に澱粉,糖質を多く含有する野菜を基本とした新しい食品であって、薄切り、または千切り、または細切れ、または粉砕した野菜及び動物性たんぱく質を含んだ食品を板状に並べ、前記板状に並べた野菜及び動物性たんぱく質を多く含んだ食品を加温調理機に拠って加温し、調理すると同時に自体の含有する澱粉、糖質に拠って結合する事とし、前記発明を使用した新たな食品を派生した。 (もっと読む)


【課題】 体質改善、痛みの軽減又は火傷の治癒に有効な、免疫活性を有する機能性組成物を提供する。
【解決手段】 サルトリイバラ、アマチャズル及びタマサキツヅラフジのうちのいずれか1種又は2種以上の薬草に黒砂糖及び黒糖ザラメの一方または双方を加えたものを醗酵させて、この醗酵生成物を圧搾分離することによって得られる液状生成物同士又は液状生成物と固形状の残渣同士を混ぜ合わせて、液状又は固形状の機能性組成物を製造する。 (もっと読む)


【課題】加熱したイモを砕いてペースト状の饅頭の皮で、具となるバター等を包む饅頭は、再加熱したときに具であるバターが皮を浸透し、外に洩れることがあった。また、再加熱後時間が経過すると、饅頭の表面が乾き、硬くなって食感を悪くしていた。
【解決手段】 饅頭の皮となる加熱した後にペースト状のイモに、寒天又はゼラチンを添加し、具であるバター等が皮に浸透し難くすると共に、皮が乾き難くすることで柔らかさを保つこととした。 (もっと読む)


【課題】メロン果汁及び/又は果肉を含有するゲル状食品において、メロンの加熱臭を軽減して、メロンの優れた風味が得られるようにする。
【解決手段】メロン果汁及び/又は果肉、ココナッツミルク及びゲル化剤を含むメロン入りゲル状食品。 (もっと読む)


【課題】広い作業場所を必要とせず作業性も良く、生産性が高く製品コストも低廉となり、しかも、脱渋・除菌が同時に行なえ二次加工も容易に行える品質の良好な乾燥脱渋柿及び該乾燥脱渋柿の製造方法を提供する。
【解決手段】乾燥脱渋柿は、保存性、嗜好性、栄養・健康機能性が高く二次加工が行い易い。乾燥脱渋柿の製造方法は、収穫後の追熟・脱渋されてない渋柿を剥皮、除種すると共にスライスし、このスライスした生果肉Cに75〜85℃の温風を8〜14時間当てて該スライスした生果肉を加熱乾燥するようにした。この際、前記温風を当てて加熱乾燥した乾燥脱渋柿を150〜180℃の油で10〜120秒間揚げるようにしても良い。 (もっと読む)


本発明は、第一のアニオン及び第二のアニオンのカルシウム塩の混合物又は第一のアニオン及び第二のアニオンを有するカルシウム複塩を含み、該カルシウム塩の混合物又はカルシウム複塩は20℃の水における35g/Lよりよい溶解度を有するところの、熱加工に適切である食品において、当該食品の乾燥された成分1kg当たりの、第一の塩又は複塩の第一のアニオンのカルシウムのミルモル数:第二の塩又は複塩の第二のアニオンのカルシウムのミリモル数として表されるカルシウムの濃度が、点(1.4:6.8)、(42:0.7)、及び(1.4:41)により定義される三角形により示される領域内にあることを特徴とする食品に関する。より好ましくは、該食品はフレンチフライ若しくはポテトチップであり、該食品は乳酸カルシウム及び塩化カルシウムの混合物を含む。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線ヒータによる乾燥物の内部からの水分の発散及びその表面からの蒸発という特質を最大限に活かすため、外気の温度が低い或いは湿度が高いという条件が悪い状態でも、確実に乾燥物を乾燥する。
【解決手段】遠赤外線乾燥装置は、乾燥する乾燥物を収納する乾燥室2と、この乾燥室2に収納された乾燥物を伝導加熱する遠赤外線ヒーター10と、乾燥室2内の空気を循環する循環ファン12と、乾燥室2内に外気を給気するよう乾燥室2の壁に設けられた給気ユニット8と、乾燥室2の外に水蒸気と共に乾燥室2内の空気を排気する排気ユニット9とを有する。そして、給気ユニット8は、乾燥室2に導入する外気を加熱し、乾燥するヒータユニット23を有し、このヒータユニット23に乾燥室2に導入する外気を通してこれを加熱、乾燥し、乾燥室内2内に給気する。 (もっと読む)


本発明は、野菜、米またはポテト類、果物、獣肉、鳥肉、野生獣肉、魚またはシーフード、パスタ、焼き菓子、あるいはこれら食材の一部またはすべての組み合わせの個別食材から成る調理済み成形食品の製造方法に関する。
【課題】
公知の方法では、低温冷凍食品から調理可能な最終製品を作ることはできない。
【解決手段】
本発明は、下記ステップ、すなわち、冷凍個別食材から原製品への使用材料の統合、少なくとも1つの成形型への該原製品の連続的または逐次投入、および該調理済み食品の成形のため、該成形型に入れられた該原製品のプレスにより、該冷凍原製品からベーキングまたは煮炊きに適した冷凍最終製品への成形仕上げの各ステップを持つ方法によってこの点を改善する。 (もっと読む)


【課題】生の林檎、柿、梨、桃、又は茄子とそれぞれ比べて表層部の甘味が増し表皮が軟らかく丸かじりして食べ易く、割って食べる場合も、種子を取るだけで良く、表皮の色が薄まるが表皮より10mm位の厚さの表層部が表皮の色で染まっていてサラダにするとき断面の表層部が表皮の色で染まっていて食感をそそり、生で丸かじりする蒸気炊き果菜類。
【解決手段】林檎、柿、梨、桃、又は茄子の中から選ばれる一の生の果菜類を超高温の飽和蒸気中で加熱処理してなる蒸気炊き果菜類であって、表層部の活性が破壊されているが内部の活性が破壊されていない状態であり、表層部に通常の生の果菜類に含まれる割合よりも多量の糖分が含まれている。 (もっと読む)


【課題】 コンニャクマンナンの新たな組織化方法を開発し、その方法をコンニャクマンナンの定量方法として活用するとともに、組織化物の食品分野等での利用を図る。
【解決手段】 希薄なコンニャクマンナン溶液にアルカリ性物質を加え、均質化したのち全体を冷凍処理すると溶液中の水が氷へと状態変化し、その際コンニャクマンナンおよび凝固剤としてのアルカリ性物質が濃縮されるため、通常では組織化がおこらない程度の低濃度でもコンニャクマンナンの不可逆的組織化が達成できる。また、得られた組織化物の組織は多孔性で粗く、特異な物性を呈する食品等へ利用できる。 (もっと読む)


【課題】 乾燥プルーンの甘みを緩和するために、乾燥プルーンと梅肉エキスを組み合わせた食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 種のない乾燥したプルーンの内部空間に、梅肉エキスを充填する。種のない乾燥プルーンには、種があった部分に内部空間ができ、また、種を取った穴も開いているので、この穴から内部空間に梅肉エキスを充填することができる。梅肉エキスを乾燥プルーンの内部に充填することで、食した直後に直接梅肉エキスが舌に触れることがなく、噛むことによって乾燥プルーンの甘みと梅肉エキスの酸味が合わさって舌に触れることになり、それぞれを単独で食するよりも食べやすくなる。 (もっと読む)


【課題】竹の子を含む食品の全体が青竹の香りを呈して季節感にあふれる、竹の子を含有
した凝固食品の製造法を提供する。
【解決手段】加熱した豆乳3と水煮した竹の子1との混合物を青竹の竹筒2中で、苦汁等
の凝固剤の存在下で冷却して凝固させる。別の実施例では水を加え加熱して溶かした寒天
と水煮した竹の子との混合物を、青竹のに竹筒中で冷却して凝固させる。製造される食品
は、加熱した混合物を青竹の竹筒中で冷却して凝固させることから青竹の香りをうつされ
て、青竹の香りがする季節感にあふれたものとなる。 (もっと読む)


【課題】野菜等の天然食品原料が持つ本来の特性を残しつつ、新たな食感、味、香り、更に作りたての風味を長持ちさせるとともに、加工の容易かつ迅速性をも実現する野菜等の食品原料の加工法及び加工食品を提供する。
【解決手段】葱などの略円筒形状の野菜等の食品原料を所定の大きさ、特に略短冊状に裁断する第一工程と、裁断した該食品原料を真空状態のもとで所定時間油ちょうを行なう第二工程と、油ちょうした高温の野菜を乾燥冷却する第三工程と、冷却した野菜を真空容器に封入する第四工程とからなる加工方法により、新たな食感及び風味等を持つ加工食品が得られる。 (もっと読む)


【課題】保水性に優れ、かつべたつきがなく、しかも良好な食感を長く維持できる加工食品を提供する。
【解決手段】本発明のべたつかないイモ加工食品1は、植物性素材であるサツマイモ11、第1被覆層としての蜂蜜層21、第2被覆層としての擂りゴマ層31を有する。蜂蜜層21は、ブリックス糖度50以上の糖液を付着させたものであって植物性素材11の表面を覆っている。擂りゴマ層31は、20%以上の油分を含む種実類の不完全破砕物を主成分とし、蜂蜜層21の表面を覆っている。 (もっと読む)


【課題】
通常のコンニャクをより利用範囲を広めることを考えコンニャク粉に対してα化したもち米粉を添加し配合することを試みた。
【解決手段】
もち米のα化は微粉末としたもち米粉を加熱して炒ったもので、コンニャク粉100に対して5%〜10%重量添付してコンニャクを製造した結果、弾力のあるコンニャクが得られ、普通のコンニャクより変化に富み多目的に利用できるコンニャクを得た。 (もっと読む)


【課題】栄養豊富だが調理の難しいヤーコンを一般消費者に浸透させるには栄養素を損なわないで美味しく老若男女誰もが簡単に食べられる調理方法が必要。
【解決手段】本発明(調理法)は作成時と飲食時の2回の加熱により味の浸透、均一、柔軟性を保つ。いつでも誰でも簡単に保存(冷凍)、調理、飲食が可能なヤーコンをふんだんに使った「ちまき」という調理済食品となる。 (もっと読む)


【課題】ミラクルフルーツの重要な成分から携帯の利便性が高い錠剤を製造する方法を提供する。
【解決手段】新鮮なミラクルフルーツの果実を水で洗浄した後、そのまま放置することにより乾燥させ、乾燥後の果実が高速遠心回転機で果肉と種を分離し、分離した果肉から新鮮な果汁を製造し、新鮮な果実の採集から果汁の搾りまで5時間内で完成しなければならない果汁の搾り工程と、新鮮な果汁に澱粉を混ぜ込んだ後、高さが0.5cm以下の容器に放置し、零下25℃で急速に冷凍させ、冷凍後の固体を乾燥機によって真空のような状態で乾燥させ、乾燥したブロック状の乾燥物質を粉末に研磨する果汁の乾燥工程と、前記工程からの粉末に熟澱粉を混ぜ込んで、フィルターによってろ過した後、顆粒製造機によって顆粒を製造し、50℃の温度で、10wt%以下の含水量を含む顆粒を所定の形状を有するモールドで高圧によって錠剤を製造する錠剤製造工程とを有する。
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【課題】賞味期間が長く、しかも適度な硬さでそのまま食するにも好適な干し柿スライス片を得ることができる干し柿スライス片の製造方法の提供。
【解決手段】干し柿スライス片の製造方法は、種等の除去工程2で干し柿から種等の食べられない部分を除去し、その干し柿を天日干し工程3で天日干してから、スライスカット工程5でスライスカットし、更に、機械乾燥工程6でそのスライス片に機械乾燥を施して成る。 (もっと読む)


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