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Fターム[4B017LK04]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 無機物、無機化合物 (569) | 炭酸ガス、炭酸水、酸素 (124)

Fターム[4B017LK04]に分類される特許

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本発明はタンジンから単離のミルチロン、1,2−ジジヒドロミルチロン、タンシノンIIA、タンシノンI及びジヒドロタンシノンIからなる一群から選んだタンシノン化合物類を含む組成で、ベータアミロイドの凝集と毒性に対して強力な阻害効果を示し、Y字型迷路研究と受動回避研究で確認した記憶学習障害の回復活性を示す組成に関する。それ故認知機能障害を治療予防する治療薬又は健康食品として、安全に使用できる。 (もっと読む)


【課題】起泡剤の苦味や特有の味を打ち消し、さらにグラス等に注いだ際、起泡剤によって液面に泡部が形成され、泡持ちが良いため泡部がすぐに消えることなく長く持続させることができるので、飲用したときには泡部によってソフトな口当たりとまろやかな刺激感を得ることができ嗜好性に優れ、またビールや発泡酒等の苦味が苦手な人,アルコール飲料を飲めない人,未成年者等も酒席等の楽しい雰囲気を満喫できるビール様清涼飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】ガラナの種実から抽出されたガラナ抽出液と、起泡剤と、着色料と、を含有したビール様清涼飲料であって、前記ガラナ抽出液100重量部に対し、前記起泡剤を0.5〜7重量部好ましくは3〜5重量部含有した構成を備える。 (もっと読む)


【課題】大麦濃縮液およびホップ抽出物を含む非発酵炭酸飲料の製造方法およびこれによって製造された非発酵炭酸飲料を提供。
【解決手段】殻麦を230〜260℃で2〜5分間炭化させ、この炭化した大麦を粉砕し、水を加えた後加熱し、この加熱された大麦混合液を冷却した後、アミラーゼ、プロテアーゼを添加し、その後酵素分解し、この分解された大麦混合液を加熱して酵素の活性を中止させた後、酵素分解の中止された大麦混合液を濾過して残留物を除去し、濃縮して大麦濃縮液を得、その後得られた大麦濃縮液、ホップ抽出物、砂糖または異性化糖、クエン酸および水残量を混合して攪拌し、この混合攪拌した溶液を殺菌した後、冷却し、この冷却された溶液に香りを仕込んで攪拌し、この攪拌により得られた混合液を5〜13℃に保ちながら無菌状態で熟成させ、この熟成させた溶液に、炭酸ガスを注入する。 (もっと読む)


【目的】圧力容器で炭酸水を製造する際、従来のような加圧能力の大きなポンプを必要としない炭酸水製造装置を提供する。
【構成】圧力容器2には、水弁4を開放すると水冷却コイル5を通流した水が水導入管6から供給され、炭酸ガスボンベ7から減圧弁8で所定の圧力に減圧された炭酸ガスは炭酸ガス弁9を開放すると炭酸ガス導入管11から加圧供給される。炭酸水流出管13は炭酸水の流出口として圧力容器2の底部2aに臨んで開口し、炭酸水弁14を開放すると注出ノズル16から炭酸水が注出される。ガス放出管17には弁を開放すると圧力容器2のガスを放出するガス放出弁20を連通している。さらに、攪拌羽根23を回転させると水が外側方向への水流となり、炭酸ガス気泡と接触して生成された炭酸水は圧力容器2内壁を下側方向への水流となり底部2aへと環流する。 (もっと読む)


【課題】炭酸ガス溶解度の高い炭酸水を短時間で生成することのできる炭酸水製造装置を提供する。
【解決手段】圧力容器2には炭酸ガスボンベ9から減圧弁10で減圧された炭酸ガスがガス管12を介してガス導入口13から圧力容器2に供給される。水ポンプ4を駆動して水弁5を開放すると水道3からの水が加圧されて水配管7に連通した水ノズル8から炭酸ガスが高圧で充填されている圧力容器2内に霧状に噴出される。炭酸水流出管14は炭酸水の流出口として圧力容器2の底部2aに臨んで開口し、炭酸水弁15を開放すると炭酸ガスの圧力で押し出された炭酸水が炭酸水管16を介して注出ノズル17から注出される。圧力容器2の底部2aには炭酸水環流管21を設け、炭酸水環流ポンプ22および逆止弁23を介して炭酸水環流管21から水配管7に連通させている。 (もっと読む)


【課題】新しい抽出方法を提供する。
【解決手段】飲料水,お茶,コーヒー,ココア等の飲料水、コーラ,サイダー,ラムネ等の炭酸飲料水の、飲料水をアルカリ性飲料水とした飲料水及びその製造方法において、人体に優しい、アルカリ性アルコール飲料水を、人体にとって、全く毒性がない、アルカリ性の物質である、石灰(生石灰、消石灰)の成分である、水酸化カルシウム(Ca(OH))、又は炭酸水素ナトリウム(NaHCO)、又はその他の中和剤を混入した、醸造段階の醸造酒の製造方法。 また、上記中和剤を混入した、醸造酒を蒸溜機を使用して蒸溜した蒸溜酒の製造方法。 また、蒸溜酒に上記中和剤を添加した蒸溜酒の製造方法。 また、上記中和剤を混入して、アルカリ性とした、飲料水、炭酸飲料水、及び醸造酒、蒸溜酒であるアルコール飲料水の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、飲料用添加物を提供する。添加物は、通常は苦味/厚紙味のある1種又は2種以上のタンパク質と、トレハロースとを含有する混合物を含む。添加物は、通常は苦味/厚紙味のある1種以上のタンパク質を含有するものの、飲料のフレーバーに対するこの添加物の効果は、思いがけず、実質的に中立である。本発明はまた、脱水された形態で混合物を簡単に処理して貯蔵することを可能にする。混合物は脱水され、次いで飲料への添加前又は添加中に再水和される。脱水及びこれに続く再水和は、処理上、保存上、取扱い上、及び貯蔵上の利点を得ることを可能にし、この場合、タンパク質又は添加物に対する損傷はほとんどない。本発明は、添加物、及び添加物を含有する飲料を提供する。加えて、本発明は添加物の製造方法、及びフレーバー飲料の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 容器入り飲料の加熱殺菌において、容器の変形を抑制でき且つ殺菌効率に優れる加熱殺菌方法及び加熱殺菌装置を提供する。
【解決手段】本発明の加熱殺菌装置1は、容器入り飲料を収納する圧力容器3と、圧力容器3内に熱媒体を導入する導入管11と、圧力容器3内に溜まった熱媒体を導入する導出管15と、導入管11と導出管15とが接続された熱交換器5とを備えている。導入管11と導出管15とにより熱媒体が圧力容器3と熱交換器5との間を循環する循環回路7を構成しており、熱媒体を熱交換器5で加熱しつつ循環する熱媒体により圧力容器3内を加熱する。 (もっと読む)


【課題】流動性に優れ、炭酸ガスが均一に分布したゼリ含有炭酸飲料の提供。
【解決手段】(a)炭酸飲料を準備すること、(b)ゼリーを準備すること、(c)約2.0より高いGV値において約1℃〜10℃の温度で容器にゼリー及び炭酸飲料を順に充填すること、(d)容器をシールし、次いで約60℃〜80℃の温度において少なくとも約20分間、前記容器を殺菌すること、(e)シールした容器を少なくとも10回反転させること、(f)この容器を約5℃〜15℃の温度に冷却すること、及び(g)このシールした容器を少なくとも4回反転させること、の工程を含む、ゼリー含有炭酸飲料の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質含有液体またはゲルの透明性および/または安定性特性を高める方法であって、上記液体またはゲルを100Mpa以上の加圧処理に供するステップを含む前記方法を説明する。本発明に役立つ好適なタンパク質は、乳漿タンパク質単離物および乳漿タンパク質濃縮物である。本発明の方法は、果物ジュース、野菜ジュース、タンパク質濃縮物、およびタンパク質シロップの透明性および/または安定性特性を改善するために使用されうる。 (もっと読む)


計量された量のニコチンを溶液に入れて混合することを含む、消費可能なニコチン組成物の製造方法。ニコチン濃度は溶液中0.0001%〜0.1%に達し、各々の部分が一人の一回の使用の消費に適切な正確な量のニコチンを含有するように、この溶液を配分する。各々の部分はそれぞれの一回分の飲料に入れられる。消費可能なニコチン組成物の別の製造方法も、計量された量のニコチンを溶液に入れて混合し、ニコチン濃度が溶液中0.0001%〜0.1%に達することを含む。同様に、各々の部分が一人の一回の使用の消費に適切な正確な量のニコチンを含有すべく、この溶液を配分する。各々の部分はそれぞれの飲料、及び別々の一回分のディスペンサーに包装される各々の飲料に入れられる。 (もっと読む)


【課題】 消費者の精神的および/または身体的な活動を助成する飲食用の成分の新たな組み合わせを提供する。
【解決手段】本発明の組成物およびこれが含まれる飲料は、流動体で混合される組成物であって、ビタミンBと、ビタミンCと、タウリンと、イチョウの葉エキスと、ガラナエキスとを含む組成物およびこれを含む飲料を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用される果汁、甘味料、色素及び香料等の原料の組み合わせや、炭酸ガスの脱気により開栓後は急速に低下する炭酸飲料特有の炭酸感(炭酸ガスによる爽快で強烈な刺激とのど越し及び炭酸ガスとフレーバーが相俟って生み出される清涼感(フレッシュ感))を増強又は維持することにより、止渇飲料としての機能や嗜好性に優れた炭酸飲料を提供する。
【解決手段】スピラントール又はスピラントールを含有する植物抽出物若しくは植物精油を有効成分とする炭酸飲料用添加剤を炭酸飲料に添加することにより、果汁、甘味料等の原料の組み合わせによってもたらされる炭酸感の低下が改善される。さらに開栓後の炭酸ガスの脱気による炭酸感の低下が抑えられ、炭酸飲料に本来求められる止渇飲料としての機能や嗜好性が開栓後も維持される。 (もっと読む)


健康保護と予防のため、限定するわけではないが特に抗酸化性、免疫増強、肝保護、強心、利尿、消化、胆汁分泌促進性、神経鎮静の性質を有するSida sps.,Vitis vinifera、Withania somnifera、Boerhaavia diffusaおよびTinospora cordifoliaから選択された植物類の煎じ液を含む新規なハーブソフトドリンクを提供する。 (もっと読む)


【課題】果汁本来の新鮮な香味を有し、かつより爽やかな刺激感(爽快感)を備えたハイガスボリュームの容器入り果汁含有炭酸飲料と、果汁含有炭酸飲料が充填された容器を加熱殺菌処理しても、容器の変形が生じることないハイガスボリュームの容器入り果汁含有炭酸飲料を製造する製造法を提供する。
【解決手段】果汁や乳成分などの窒素源を含む容器入り炭酸飲料であって、前記窒素源が混合された調合液にガスボリューム3.0から3.6の炭酸ガスを封入してPETボトル等の容器に充填され、該容器の外側から間接的に加熱し、前記容器に充填された果汁や乳成分などの窒素源を含有する炭酸飲料液を59℃から63℃、好ましくは59℃から62℃の温度で10〜15分間程度殺菌処理して製造される。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、食料産業に関し、特にノンアルコール飲料を製造する方法に関する。飲み物は、液体ベースと、液体ベースに液体ベースの1リットルあたり40g以下で用いられている。ガスは、飲料製造プロセスで、温度1〜25°Cの範囲で圧力が1〜21atmの範囲で導入される。本発明では、保存期間における飲料の味と香りを保つことによって、最終製品の品質を向上することが可能になる。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、食料産業に関し、特に「笑い」特性を示す飲み物に関する。 本発明に係るノンアルコール飲料は、亜酸化窒素と液体ベースを備えており、亜酸化窒素が液体ベースの1リットルあたり40g以下で導入されている。ガスの導入は、飲料製造プロセスで、温度1〜25°Cの範囲で圧力が1〜21atmの範囲で導入されている。本発明では、保存期間における飲料の味と香りを保つことによって、最終製品の品質を向上することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】大気圧の気体で満たされた内部空隙を有する非晶質粒子を含む、粉末状の可溶性起泡組成物を生成する方法を提供すること。
【解決手段】この方法は、噴霧乾燥組成物を外部圧力にかけ、その組成物を、ガラス転移温度よりも低い温度に加熱することを含む。この組成物を減圧することにより、組成物の空の内部空隙の少なくとも一部は、大気圧の気体で満たされる。 (もっと読む)


【課題】酸素溶解処理直後の酸素溶存量が多く、且つ大気中に放置しても、酸素溶存量が低下し難い機能水(飲料水)などを提供する。
【解決手段】機能水(飲料水)は、酸素を溶解させた処理直後の酸素溶存量が25〜70mg/lであり、且つ大気中に放置した状態で24時間経過後の酸素溶存量が15mg/l以上に保たれるようになっている。また、機能水(飲料水)は、浄化処理機構11で処理した飲料原水に、添加処理機構15でビタミン,ミネラル及びアミノ酸などの成分を添加した後、当該添加処理後の飲料原水に酸素溶解処理機構20で酸素を溶解させて飲料水を生成し、この後、当該飲料水を充填処理機構16で可搬容器内に充填後封止することにより製造される。 (もっと読む)


【課題】 容器内の酸素量の低減と内圧安定化と相反する課題をより効果的に達成できる容器詰飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】 フィラー5に供給する内容液を1次的に貯溜するクッションタンク3からフィラー5までの送液行程に気液混合器4を接続し、フィラーボウルに供給する内容液に不活性ガスを圧入し、過溶解した不活性ガスがフィラーボウル内で抜けることにより、液中の溶存酸素を低減させる。内容液の充填温度を、内容液の種類に応じて、充填時の泡立ちを抑制できる温度と、内圧の安定確保ができる温度との両方を満たす温度域に制御して、内容液を充填する。 (もっと読む)


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