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Fターム[4B017LK04]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 無機物、無機化合物 (569) | 炭酸ガス、炭酸水、酸素 (124)

Fターム[4B017LK04]に分類される特許

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【課題】果実感又は野菜感が得られるとともに、のどごしの良い炭酸飲料及び当該炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】粒径が3μm以上の粒子を含み、粒径が811μm以上の粒子を含まない粒子含有炭酸飲料。水不溶性固形分量は、0.001〜1.2質量%であることが好ましく、粒度分布積算値の10%累積頻度径は1〜260μmであり、かつ90%累積頻度径は300〜650μmであることが好ましく、炭酸ガスボリュームは1.8〜3.1であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の香味に悪影響を及ぼすことなく、炭酸飲料の炭酸刺激を低減する。
【解決手段】甘蔗抽出物を有効成分とする炭酸飲料の炭酸刺激低減剤。および、甘蔗抽出物を有効成分とする炭酸飲料の炭酸刺激低減剤を甘蔗抽出物含有量が0.00001〜0.02質量%となるよう添加することを特徴とする炭酸飲料の製造方法。本発明の炭酸刺激低減剤を添加することによって、炭酸飲料の炭酸による刺激を低減し、炭酸飲料により飲みやすい印象を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 グァバ葉抽出ポリフェノール成分を各種炭酸飲料の飲用時における発泡性向上に役立てて、グァバ葉抽出ポリフェノールの独特の癖のある味わいを感じられないものとすることで新しい味わいの炭酸飲料と、高血糖予防及び脂質代謝阻害低減効果など優れた健康効果のあるポリフェノールをより好適に摂取する手段を提供する。
【解決手段】 炭酸飲料に水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分が50%以上含まれるグァバ葉抽出エキスを加えてなることを特徴とするグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含む発泡性に優れた炭酸飲料及びこの水溶性に調整したグァバ葉抽出ポリフェノール成分を所定量含むようにグァバ葉抽出エキスを小分けして容器詰めし、該グァバ葉抽出エキスをグァバ葉抽出ポリフェノール成分を含まない通常の炭酸飲料に加えて炭酸飲料の発泡性を向上させることを特徴とする容器詰めしたグァバ葉抽出エキス。 (もっと読む)


【課題】アルコール飲料の飲用感が付与された非アルコール飲料とその製造方法を提供する。
【解決手段】アセトアルデヒドを含んでなる、アルコール飲料の飲用感が付与された炭酸ガス含有非アルコール飲料であって、アセトアルデヒド濃度が1〜100ppmであり、かつ、炭酸ガス圧が0.1〜0.35MPaである飲料とその製造方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】ゲル化剤が加熱溶解され、かつ、ゲル化していない温度域のゼリー飲料調合液に、インライン方式で直接炭酸ガス圧入をすることができる、炭酸入りゼリー飲料の工業生産ラインでの製造方法を提供する。
【解決手段】ゲル化剤を加熱溶解した、液温が35〜80℃のゼリー飲料調合液にインライン方式で炭酸ガス圧入を行い、この時の炭酸ガス圧力は当該調合液の液温における炭酸ガス溶解度が最大となる圧力以下とし、これをバッファータンクに送液し、この時のバッファータンク圧力は炭酸ガス圧力の10分の9以上且つ0.5MPa以下とし、これをヘッドタンクに送液し、この時のヘッドタンク圧力は炭酸ガス圧力及びバッファータンク圧力以上且つ0.5MPa以下とし、これを容器に充填・密封し、その後冷却して内容液をゲル化し、炭酸入りゼリー飲料を製造する。 (もっと読む)


【課題】低果汁や無果汁であるのに、果汁感(果汁実体感)、特にみずみずしく、染みわたる爽やかな柑橘系果汁感のある、低カロリーまたはノンカロリーの果汁風味飲料を提供する。
【解決手段】高甘味度甘味料を含有し、かつ低果汁または無果汁である低カロリーまたはノンカロリー飲料に、ゲンチオオリゴ糖を有効成分として含有する味質改良および果汁感付与剤を配合することにより、味質が改善され、果汁感のある果汁風味飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】ビタミンCや酸味料などのように飲料に酸味を与える酸度付与剤を含有する炭酸飲料において、刺激性酸味を抑制でき、カロリーを高めることなくボディ感を高めることができる、新たな容器詰炭酸飲料を提供する。
【解決手段】クエン酸換算量での酸度が0.02〜0.75質量%である容器詰炭酸飲料において、カテキン類を3mg/100g以上29mg/100g未満の割合で含有することを特徴とする容器詰炭酸飲料を提案する。 (もっと読む)


【課題】カルシウム含有する炭酸飲料、特に果汁やアミノ酸及びその誘導体を配合しないカルシウム含有無果汁炭酸飲料において、カルシウム由来の金属味を低減することができる、新たなカルシウム含有無果汁炭酸飲料を提供する。
【解決手段】カルシウムを5以上100mg/kg未満の濃度で含有するカルシウム含有無果汁炭酸飲料であって、カリウムを5mg/kgを超える濃度から160mg/kg未満の濃度で含有するカルシウム含有無果汁炭酸飲料を提案する。 (もっと読む)


炭酸化装置はガス源および炭酸化器を備える。炭酸化器は、吐出アセンブリおよびキャップアセンブリから形成される。ガス源はバルブを介して吐出アセンブリにガスを供給する。吐出アセンブリは、バルブを開放させてガスを放出するためのトリガーを含む。吐出アセンブリは、第2のバルブで制御される吐出ポートを含む。キャップは炭酸化される容器を密封する。入口ポートは吐出アセンブリの吐出ポートからガスを受け入れる。出口ポートは容器の内側と連通しており、第3のバルブで制御される。使用時、吐出アセンブリはキャップアセンブリに結合され、キャップアセンブリは第2のバルブを自動的に開放する。それゆえ、ガスは炭酸化器を介して容器に吐出される。容器、キャップアセンブリ、および炭酸化アセンブリの過圧を防止するために、炭酸化器は炭酸化圧力調整器、吐出ポート圧力調整器、およびトリガー圧力調整器を含む。 (もっと読む)


レバウディオサイドDを含む低pHの飲料製品が提供される。レバウディオサイドDを含む低pHの飲料製品を製造する方法が提供される。レバウディオサイドDを含むシロップを製造する方法が提供される。レバウディオサイドDの過飽和溶液を製造する方法が提供される。 (もっと読む)


水等の原料液体を炭酸飽和させて清涼飲料を生成するシステム、方法およびカートリッジ。炭酸発生源をカートリッジ内に設置して、これを使用して原料液体内に溶解される炭酸ガスを生成する。粉末飲料ミックスまたは液体シロップ等、飲料中間材料を、炭酸発生源と同じ、または別のカートリッジの中に設置して、原料液体と混合し、清涼飲料を生成してもよい。炭酸発生源および/または飲料中間材料用の1つまたはそれ以上のカートリッジを使用することは、たとえば、一般家庭で炭酸清涼飲料水を作るための使いやすい、簡便なシステムを実現しうる。
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【課題】炭酸飲料用抗酵母剤、該炭酸飲料用抗酵母剤を含有する炭酸飲料、及び炭酸飲料に静菌作用を付与する方法を提供すること。
【解決手段】本発明の炭酸飲料用抗酵母剤は、ユッカ抽出物を有効成分として含有することを特徴とし、本発明の炭酸飲料は、該炭酸飲料用抗酵母剤を、炭酸耐性酵母に対する静菌作用有効量含有することを特徴とする。そして、本発明の方法は、炭酸飲料中に、ユッカ抽出物を炭酸耐性酵母に対する静菌作用有効量添加することにより、炭酸飲料に静菌作用を付与することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非発酵のビール風味炭酸飲料について、香味の厚みおよびまとまりを与える。
【解決手段】ビール風味炭酸飲料の製造工程において、植物性タンパク分解物並びに、麦芽抽出物を原料として用いることにより、ビール様の苦味やコク感を付与し、より香味に厚みとまとまりを加えることがでる。これによって、エタノールを実質的に含まない非発酵ビール風味炭酸飲料、およびエタノール添加非発酵ビール風味炭酸飲料が調製できる。 (もっと読む)


【課題】 美味しいビールのように、きめ細かく、かつ安定性のある泡を有する飲料用起泡剤及びこれを含有する発泡飲料、並びに発泡飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】 発泡飲料に対して、ポリグリセリン脂肪酸エステルを臨界ミセル濃度の0.025倍〜5倍の濃度で含有させることによって達成される。このとき、ポリグリセリン脂肪酸エステルは、ポリグリセリンと脂肪酸のモノエステルであることが好ましく、脂肪酸が、ミリスチン酸、ステアリン酸、カプロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、イソステアリン酸、ベヘニン酸、エルカ酸、パルミトオレイン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、及びオクチル酸からなる群から選択される1種又は2種以上のものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】長期保存可能な、非混濁性の非アルコール性麦芽飲料を提供する。
【解決手段】本飲料は、ソルビン酸塩、安息香酸塩、ソルビン酸、安息香酸、およびそれらの混合物からなる群より選択される化学保存料と、飲料の体積当たり1.5体積を超える二酸化炭素と、麦芽抽出物とを含む。飲料は、約2.5〜約4.0のpHを有し、炭酸カルシウムとしての飲料の硬度が約25mg/lを超える場合に、二酸化炭素が1.8体積を超える量で存在する。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の炭酸ガス圧入工程において、液体を過度に冷却せずとも泡立ちによる炭酸ガスの損失や液の噴きこぼれを防ぎ、省エネ高効率の製造方法と装置を提供する。
【解決手段】液中のマイクロ・ナノバブルが長時間に亘って滞留し泡立ちしない性質に着目して、飲料原液に炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを添加する方法。
第一の実施形態は、原液を通すエゼクタ又はベンチュリ管に炭酸ガスを供給して発生したバブルを多段のキャビテーション発生機でマイクロ・ナノバブル化する装置。
第二の実施形態は、高圧炭酸ガスを共鳴空洞に噴射して発生する超音波を該高圧炭酸ガスで駆動するエゼクタの噴射ノズルに導入した超音波発振エゼクタを原液の流路に設け、エゼクタと超音波の両効果を同時相乗的に作用させて生成する炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを原液に添加する装置。 (もっと読む)


【課題】溶存二酸化炭素が抜けにくく、飲用時の泡が細かく感じ、且つ炭酸感を自在にコントロール出来るといった、新しい品質を持った炭酸飲料、及び当該炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】炭酸ガスを含有する液体を、加圧条件下でキャビテーションを発生させることができる装置すなわちマイクロ・ナノバブル発生装置に通過させて、液体中でキャビテーションを発生させることにより、溶存炭酸ガスの直径が、1mm未満に微細化する。 (もっと読む)


【課題】経口摂取によって、体温、特に手足の体温低下を効果的に抑制することができ、しかも、香りや飲用した際の刺激が強過ぎることがなく、妊婦や子供、老人であっても摂取し易い体温低下抑制経口摂取剤を提供する。
【解決手段】二酸化炭素を含有する気泡を有効成分とする体温低下抑制経口摂取剤を提案する。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の微生物汚染に対して、炭酸飲料中でのその汚染菌の増殖あるいは生育を抑止することにより、保存性に優れた炭酸飲料を提供する事。
【解決手段】キク科カワラヨモギ(学名:Artemisia capillaris Thunb.)から得られたカワラヨモギ抽出物を炭酸飲料に含有することにより、汚染菌による腐敗、変敗を抑止できる炭酸飲料を提供できる。この炭酸飲料は包装容器内の二酸化炭素分圧が98kPa(20℃)以上であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料につきものである飲用に提供されてからの寿命の短さという問題に着眼し、この問題に対して一つの解決策を提供する。
【解決手段】炭酸飲料として例えば炭酸ジュースが入っている器に、二酸化炭素ガスをゲストガスとするガスハイドレート104を氷105で覆って形成した炭酸補充媒体103を、当該炭酸補充媒体103を収納した状態で炭酸ジュースよりも比重が大きく設定されている媒体収納部に収納した状態で入れることで、炭酸補充媒体に含まれているガスハイドレートが分解して二酸化炭素ガスを放出し、気が抜けぬるくなってしまった炭酸飲料を再生する。 (もっと読む)


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