説明

Fターム[4B017LK04]の内容

非アルコール性飲料 (16,715) | その他の原料 (4,724) | 無機物、無機化合物 (569) | 炭酸ガス、炭酸水、酸素 (124)

Fターム[4B017LK04]に分類される特許

41 - 60 / 124


【課題】酵母による発酵工程を有さず、アルコールの含有量の低い発泡性飲料を製造する方法であって、容器の開栓時の噴きの発生が抑制された発泡性飲料を製造する方法、及び該製造方法により製造した発泡性飲料の提供。
【解決手段】(a)穀物粉砕物及び水を含む混合物を糖化した後、煮沸して穀物煮汁を調製する工程と、(b)工程(a)により調製された穀物煮汁の濁度を低減させる工程と、(c)工程(b)の後、得られた穀物煮汁を濾過し、得られた濾過液に炭酸ガスを加える、又は、工程(b)の後、得られた穀物煮汁に炭酸ガスを加えた後に濾過し、濾過液を回収する工程と、を有することを特徴とする発泡性飲料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】保存中のアントシアニンの安定性が向上し、かつ嗜好性が向上した、常温流通可能なアントシアニン含有飲料を提供する。
【解決手段】カシスアントシアニン含有飲料をpH2.8以下にして、かつ溶存炭酸ガスボリュームを1.4〜3.5volすること、さらに飲料中のカシスアントシアニン1g当たりの総アミノ酸量を50mg以下とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、製造時または開栓時の吹きこぼれが抑制された、濃厚感と果実感に優れた炭酸飲料を提供することである。
【解決手段】本発明によって、粒子径が3〜300μmである果実パルプと、果汁及び/又は香料である果実フレーバーとを含む炭酸飲料が提供される。 (もっと読む)


【課題】飲料注出装置であって、水タンクが設けられており、水タンクは、ポンプを介して、炭酸化装置と接続されており、炭酸化装置は、CO2のための供給路に接続されていて、かつハウジングを備えており、ハウジングに、CO2および炭酸水で充填されたチャンバが形成されており、炭酸水を包含するチャンバの一部は、排出路に接続されている、飲料注出装置を改良して、簡単に水にCO2を混合することができ、かつコンパクトに形成されたものを提供する。
【解決手段】水タンク2から搬送される水の導入が、ノズル23を介して行われ、ノズル23は、水を、CO2で充填されたチャンバの一部26を通って、炭酸化された水に噴射する。 (もっと読む)


【課題】野菜汁及び果汁を含有しつつ、野菜や果実中の固形物(例えば、食物繊維等の不溶性成分等)の凝集・沈殿による見栄えの悪さを改善することのできる野菜汁及び果汁入り炭酸飲料、当該炭酸飲料を容器に充填してなる野菜汁及び果汁入り容器詰炭酸飲料、当該炭酸飲料の製造方法、並びに当該炭酸飲料における沈殿抑制方法を提供する。
【解決手段】野菜汁及び果汁入り炭酸飲料は、野菜汁として少なくともニンジン汁を、果汁として少なくともオレンジ果汁を含有するとともに、パプリカ色素を含有し、野菜及び果実に由来する固形物量が、炭酸飲料全量に対して0.05〜0.6質量%であり、オレンジ果汁の含有量が、ストレート果汁換算で炭酸飲料全量に対して5〜11質量%であり、パプリカ色素の含有量が、炭酸飲料全量に対して0.04〜0.08質量%である。 (もっと読む)


【課題】フレーバー感に優れる高濃度非重合体カテキン類含有発泡性容器詰茶飲料を提供すること。
【解決手段】本発明の発泡性容器詰飲料は、次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E):
(A)非重合体カテキン類 0.08〜0.8質量%
(B)スクラロース 0.0001〜1質量%、
(C)フレーバー
(D)炭酸ガス ガス容量比 0.5〜4.0
(E)塩化ナトリウム 0.01〜0.09質量%
を含有し、かつpHが2〜5であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】容器詰め飲料のフレーバーの劣化を生じることなく充填時の飲料の泡立ちや搬送工程でのこぼれが防止でき、かつ経時とともに液面が上昇して開封時に消費者が満足できる容器詰め飲料およびその製造方法を提供する。
【解決手段】脱気装置3で飲料に不活性ガスを加圧下で混合することにより、脱酸素処理を施し、脱酸素処理を施した飲料を第1熱交換器5に送り、沸点未満の温度に加熱する。加熱された飲料を脱気機構部6で飲料中の溶存不活性ガスを脱気し、脱気した飲料を第2熱交換器7で高温短時間殺菌し、その後第3熱交換器8で常温程度の充填温度に冷却し、冷却した飲料を充填装置10で容器に無菌充填する。 (もっと読む)


【課題】炭酸カルシウム単独ででもカルシウム強化することができる炭酸飲料の製造方法を提供すること。
【解決手段】カルシウム源として炭酸カルシウムを含むカルシウム塩でカルシウム強化された炭酸飲料を製造する方法であって、甘味料及び酸味料を含むシロップに炭酸カルシウムを調合して完全溶解させた後、炭酸水と混合することを特徴とする方法。 (もっと読む)


酸素化流体を生成するための方法と装置(100,206,222)。各種実施形態によると、加圧された流体(102,124)の流れが確立される。酸素(114,122)の流れは、加圧された流体の流れの中に注入され、流体/酸素混合物(126)を供給する。混合物は、隣接する磁石組立体(152,152)によって確立する磁界の存在下で、ベンチュリ組立体(134,136)を通過する。次に、混合物は、ベンチュリ組立体から気体/液体分離槽(164)に流れ、混合物の液体成分が選択された溶解酸素分とともに下流(170)に流れ、気体成分が戻って(176)加圧流体流の中に注入される。
(もっと読む)


【課題】 ペットボトル内の飲料水を簡単に酸素水にすることができる酸素水生成装置を提供する。
【解決手段】 ペットボトルの口部に着脱自在に装着するキャップ体1に、ペットボトル内に挿入してペットボトル内の飲料水に酸素を噴射する多孔質物質よりなる酸素噴射部材5を下端に取付けた酸素噴射用チューブ4と、ペットボトル内の圧力を調整する圧力制御弁6とを設けてあり、外部に設置した酸素発生器2から酸素供給ホース3を通じて上記酸素噴射用チューブ4に酸素を供給することにより、ペットボトルA内の飲料水を酸素水に生成するように構成している。 (もっと読む)


【課題】全体の寸法が小さく、部品数が少なく、かつ部品の機能が簡単で、成分供給量が正確で、かつ2以上の液体成分を使用する場合にも、発泡飲料を正確な予備設定液/ガス比で製造できる装置を提供する。
【解決手段】容器2内に収容されている発泡飲料のレベル又は質量の検出手段3、容器2内に液体成分又はその混合物を供給するために、容器2の上流に設けられた容積型ポンプ4、前記容器2内の食品グレードガスを膨張させる手段、前記容積型ポンプ4と連通している吸引ダクト7、前記容積型ポンプ4と容器2間に位置する供給ダクト8、及び 前記容器2内に液体成分を注入するための注入手段6を備える発泡飲料の製造装置1。 (もっと読む)


【課題】大量の圧縮ガスを保持したガス放散組成物およびその褐変や異臭の発生を防止可能な製造方法を提供する。
【解決手段】ガス放散組成物、特に、それらの開放内部空隙内に保持されている圧縮ガスを有する粒子状組成物、ならびにそのような組成物を製造および使用する方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】高脂血症、肥満、インスリン抵抗性及び糖尿病の予防又は改善に有効なDGAT阻害剤の提供。
【解決手段】エラジタンニン又はその誘導体を有効成分とするDGAT阻害剤。 (もっと読む)


【課題】脂肪分特に生クリームを用いたゼリー状のクリームソーダ飲料を提供する。
【解決手段】単糖類を主成分とする糖質を含有し、可溶性固形分であるBrix度が10%以上であり、且つ、ゲル化剤A(重量%)および脂肪分B(重量%)の配合量が、以下の(イ)、(ロ)および(ハ)の関係式で示される条件を満足するゼリー状クリームソーダ飲料とする。(イ)A=0.15〜0.35(ロ)B=0.05〜0.6(ハ)B/A=0.142〜2.5 (もっと読む)


【課題】ペットボトル充填に適した製法であり、55〜70℃といった比較的低温度の加熱条件でもゲル化剤を完全に溶解させることができ、更には、調製後は常温流通でもゼリーが溶融することない、工業的に容易に製造できる炭酸ガス含有ドリンクゼリーの製造方法を提供する。
【解決手段】ゲル化剤として、グルコマンナンと、κカラギナン及び/又はキサンタンガムを含み、常温の水に当該ゲル化剤を分散させ、更にカーボネーションを行い、容器充填後、55〜70℃にて加熱を行う。
(もっと読む)


体重管理及び/又は体重調整用の食品組成物における酢酸イソアミルの使用を記載する。更に、酢酸イソアミルを含む飲料を記載する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、生体の代謝活性を高めるために、日常的に無理なく摂取できる量で生体の熱産生を促進することが可能な飲料水を提供することである。
【解決手段】硬度を60〜2000に調整し、所望により摂氏20度における炭酸ガス内圧を1.0〜3.8kg/cmをすることにより、日常的に無理のない摂取量で生体熱産生を促進する飲料水を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】暑さの厳しい夏季などにおいて、嗜好的に好まれる甘酒飲料を提供する。
【解決手段】加糖甘酒(糖度41、グルコース含量6%)を予めミキサーにて微粉砕した後、500mlの耐熱圧性ペットボトルに250ml充填する。次に、専用のカーボネーター試験器で、中身の炭酸ガスボリュームが3.8L/L(20℃)になるように炭酸水で満杯充填、密封し、最後に、70℃で30分殺菌する。このように、炭酸ガスまたは炭酸水を甘酒に加えることで、著しく清涼感を有する飲料。 (もっと読む)


【課題】寒天をゲル化剤とする炭酸ガス含有ソフトゼリー状飲料として充分な味覚、食感を保ちながら、ゲル化剤の溶融温度に囚われず、高価な熱水レトルト装置を設ける必要がなく、またゲル化剤をキューブ状に裁断する工程を必要としない簡素化された製造工程を使用することができる密閉容器入り炭酸ガス入りソフトゼリー飲料を提供する。
【解決手段】ゲル化剤として粉体寒天を原材料液に添加混合し、該混合液を容器に充填する前または後に炭酸ガスを含有させ、次いで該混合液を容器に充填、密封した後蒸気式レトルトにより加熱時処理槽内部圧力0.05MPa〜0.1MPaの加圧下で105℃〜110℃、5分間以上加熱することによりゲル化剤を溶解させるとともに該混合液を殺菌する。 (もっと読む)


【課題】長期保存後においても飲み口の後半に嫌な後味が残りにくく、汗をかいたとき等の水分を欲するときに飲む止渇飲料として適した容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】 (A)非重合体カテキン類 0.005〜1.0質量%、
(B)プロアントシアニジン 0.001〜0.7質量% 及び
(C)炭酸ガス 0〜1.0質量%
を含有し、
(D)非重合体カテキン類/総ポリフェノールの質量比が0.4〜0.95
である容器詰飲料。 (もっと読む)


41 - 60 / 124