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Fターム[4B017LK30]の内容

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Fターム[4B017LK30]に分類される特許

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【課題】微粉末状のプロポリス粉末全体をナノメーターサイズにまで超微粉末化することにより、プロポリスの有効成分の劣化を防止して、プロポリス粉末中の有効成分を抽出して飲料とする。
【解決手段】微粉末状のプロポリス粉末と、水道水、または天然水を電解して得られた、塩素を含まず、pH8〜10程度のアルカリ性で、酸化還元電位が200mV以下であって、且つ活性水素を含む特性を有する電解還元水とを混合した流状物を超微粉末化装置に投入して、前記電解還元水の作用により、プロポリスの有効成分を劣化させることなく、超微粉末化すると共に、プロポリス粉末中のプロポリスの有効成分を前記電解還元水中に抽出して、該流状物をそのまま飲料とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は,バブルドリンクまたは泡を誘導する技術などといわれる新概念の食品摂取方法に関するものである。本願で提供されているバブルドリンク方式の食品および飲料摂取方法は新たな形態の食品文化を創出すると予想でき,本願で泡(バブル)とは様々な大きさの泡細胞(Foam Cells)の集合体を称する用語であって,泡細胞は使用された材料が粘性により泡細胞膜の捕獲段階,成長段階,維持段階などに段階別機能が行われるように調節されなければならない。
【解決手段】本願発明は,生命体の健康維持または改善のために摂取できるように提供される食品を固体,液体,気体の三つの複合状態で存在する摂取対象飲食物を泡構造に変換させ,バブルを飲む新概念のバブルドリンクの食品摂取方法を提供することを目的をする。このような目的を持つ製品を実現するために,気体供給源としてガス飽和水溶液を用い,ガス溶出の触媒物質の乾燥食品粉末の反応過程を材料設計,例えば,ミスッカルや穀物粉末の表面に吸着力を保存するための糖結晶粉末で材料設計を実施して,バブルコロイドに急激に発泡されるように調節してバブル化工法を実現した。本願発明の効果は,有用な目的の気体を食品と共にバブル形態の飲料に転換して飲めるように提供され,バブルを新鮮な状態で長期間維持でき,既存の気泡発生飲料の場合はいやな刺激とお腹の不具合を感じることがあったが,本願のバブルドリンク飲料は,不必要な刺激とお腹の不具合を解消すると共に,相当量の気体のスムーズなのど越しが可能なため,お腹の具合がよく効果的なガスの摂取と作用が可能になる。
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【課題】飲料を栄養強化するのに十分な量を添加可能な、抽出ビタミンE固有の特異臭が抑制されたビタミンE含有組成物を提供する。
【解決手段】抽出ビタミンEと植物ポリフェノールを同一水系で接触させることにより、抽出ビタミンEに含まれる臭い成分が植物ポリフェノールに捕捉され、その結果抽出ビタミンE固有の特異臭が抑制されることを見出した。ビタミンE含有組成物の形態としては、例えば水中油型乳化組成物、可溶化組成物、並びに前記水中油型乳化組成物または可溶化組成物を乾燥した粉末、顆粒、マイクロカプセルなどが挙げられ、好ましくは水中油型乳化組成物または可溶化組成物である。 (もっと読む)


【課題】 水相中にエステル化されていないフィトステロールを含むエマルジョンの提供。
【解決手段】本発明は、安定なエマルジョンであって、
a)水相が、遊離(エステル化されていない)形態にある1種又はそれ以上のフィトステロール又はフィトスタノールを含むか或いはそれらの混合物を含み;及び
b)油又は脂肪相が、エステル化された形態にあるフィトステロール又はフィトスタノールを含むか或いはそれらの混合物を含むところの安定なエマルジョンを提供する。本発明は更に、血管疾患及びその潜在原因である病気の治療又は予防に有用である、本発明の独自のエマルジョンが全部又は部分を形成する食品、飲料、栄養補助食品及び医薬品を提供する。 (もっと読む)


【課題】
開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを有する甘味料組成物を提供する。
【解決手段】
本発明は、概して、ノンカロリー又は低カロリーの天然及び/又は合成高甘味度甘味料を含む機能性甘味料に、及びその製造及び使用方法に関する。特に、本発明は、少なくとも1つのノンカロリー又は低カロリー天然及び/又は合成高甘味度甘味料、少なくとも1つの甘味改善組成物、及び少なくとも1つの機能性成分、例えば、フィトステロール、フィトスタノール、そのエステル、又はこれらの組合せを含む様々な機能性甘味料組成物に関する。また、本発明は、より糖様の味又は特徴を与えることによってノンカロリー又は低カロリー高甘味度甘味料の味を改善することができる機能性甘味料組成物及び方法に関する。特に、機能性甘味料組成物及び方法は、開始時の甘味、甘味の残味などの糖様の経時的プロファイル及び/又はより糖様の香味プロファイルを提供する。 (もっと読む)


食品及び飲料組成物へ親油性水不溶性材料(例えば、β−カロテン)を組み込むのに使用することができる水中油型マイクロエマルションが開示される。当該マイクロエマルションは、低HLB乳化剤(HLB値1〜5)、中HLB乳化剤(HLB値6〜8)及び高HLB乳化剤(HLB値9〜17)を組み込んでいる3元の食品等級の乳化剤系を利用する。上記マイクロエマルションを含む食品及び飲料製品もまた開示される。最終的に、上記マイクロエマルションを調製する方法が記載される。本発明はまた、食品及び飲料製品へ水溶性材料を組み込むのに使用するための油中水型マイクロエマルションも包含する。最後に、本発明は、上記マイクロエマルションを作製するのに使用される濃縮組成物を包含する。 (もっと読む)


飲料組成物を製造する方法であって、疎水性成分を含有する水性飲料媒体を準備し、該媒体はpHが約2から約6.5であり、疎水性成分と乳化剤成分とを接触させ、乳化剤の少なくとも一部は実効電荷を有し、及びエマルジョンとポリマー成分とを接触させ、ポリマー成分の少なくとも一部は乳化剤成分の実効電荷とは反対の実効電荷を有することを含む飲料組成物の製造方法。
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透明な、熱力学的に安定し且つ濃縮された水中油型マイクロエマルションの配合物が開示されている。該配合物は、レシチンと一緒になった脂肪酸の糖エステルで形成される界面活性剤系を含む。並びに透明飲料の香味料へのそれらの使用である。 (もっと読む)


本発明は、酢酸のような低アルキルカルボン酸、例えば酢酸、を含むマスキング組成物を提供する。また、(a)低アルキルカルボン酸(例えば、酢酸)、及び/又は温感剤(例えば、バニリン又はバニリンブチルエーテル)、及び/又は冷感剤(例えば、メントール又はイソプレゴール)を提供する。 (もっと読む)


本発明のブルーベリー茶飲料及び調製方法は、一種の飲料の発明及び改良に関するものであり、その組成分は、ブルーベリーの葉、果料懸濁化剤、純水からなる。有益な効果は下記のとおりである。1.ブルーベリーの葉には豊富なビタミンC、フラボン、SOD、及びアントシアニジンが含まれており、これによって人体疲労の解消、老化防止、体内のフリーラジカルの除去、及び視力維持が可能となり、天然の保健効用を有する。2.ブルーベリーの葉は大量の有機酸を含んでおり、煮沸後の溶液のPH値は2.5〜3.5であり、したがって大量の有機酸をさらに添加する必要はない。極めて口当たりがよく、コストを大幅に低減できる。3.ブルーベリーの葉の煮沸溶液自体は天然の黄赤色を呈しており、感覚効果に優れている。 (もっと読む)


本発明は、体重管理飲料組成物、及び同時に満腹感を増大させながら増大させたエネルギー消費(「熱発生」)を促進し、それにより、前記組成物を消費する人の全体的なエネルギー取り入れを低減させることにより体重維持を補助する方法に関する。本明細書に記載された組成物には、種々の設定において用いられ得るように、乾燥飲料配合物、飲料濃縮物並びにそのまま飲める形態の飲料が含まれる。 (もっと読む)


【課題】食品の変質の原因となる微生物に対して静菌作用を有するポリグリセリン脂肪酸モノエステルを高濃度で含有し、且つ長期間保存しても分離・沈殿等を生じない液状の組成物を提供する。
【解決手段】平均重合度が2〜3のポリグリセリンと脂肪酸とのエステルであって、該エステル中のモノエステル含量が50質量%以上であるポリグリセリン脂肪酸エステル(a)、増粘安定剤(b)及び水(c)を含有する食品の保存性向上剤。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易にでき、しかも長期間の保存に耐え、使用時には容易に葉緑素が分散した液状とすることができる葉緑素粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】 水に葉緑素エキスを分散させた葉緑素水に、可食性の粉末を入れて混合液とする第1工程と、混合液を、葉緑素が破壊しない温度以下で、含まれる水を蒸発させて固形物とする第2工程と、固形物を粉砕して粉にする第3工程とを有する。ここで、特に、可食性の粉末として抹茶粉を採用すると、葉緑素と抹茶の味が調和して美味しい飲料となる。 (もっと読む)


【課題】 品質の低下を抑えることが容易な凍結濃縮法、及び品質の低下が抑えられた濃縮液を提供する。
【解決手段】果汁、コーヒー、茶、牛乳、だし汁等の水溶液の凍結濃縮法は、その凍結濃縮処理を脱酸素雰囲気下の密閉容器内で行う第1の方法と、水溶液中の溶存酸素量を低下させる処理を行った後に凍結濃縮処理を行う第2の方法とが挙げられる。これら第1及び第2の方法はいずれも、酸素が存在しないか或いは極少量しか存在していない状態で凍結濃縮処理が行われることから、該凍結濃縮処理中に引き起こされる風香味成分の酸化反応が抑制される。そのため、濃縮後の濃縮液の品質低下が効果的に抑えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】
本発明が解決しようとする問題は、飲食品の保存中に不快な劣化臭が発生し、飲食品が本来持っていた商品価値を減ずるという問題である。
【解決手段】
本発明は飲食品の製造に当たり、焙煎コーヒーの水又は極性溶媒抽出物の分画分子量約30000から約300000の画分を有効成分として飲食品に含有させることを特徴とする飲食品の保存中の劣化臭の生成を抑制する方法であり、また焙煎コーヒーの水又は極性溶媒抽出物の分画分子量約30000から約100000の画分を有効成分として飲食品に含有させることを特徴とする飲食品の保存中の劣化臭の生成を抑制する方法であり、これらの画分は焙煎コーヒーの水又は極性溶媒抽出物を限外ろ過膜またはサイズ排除クロマトグラフィー処理して得られる。
なし (もっと読む)


液体を用いて消費できる粉末を再構成することにより液体食品(例えば、ミルク、カプチーノタイプ飲料又はスープなど、泡を伴う伴わないにかかわらない)を形成するための方法及び装置。粉末は、容器(15)内に導入されるとともに、交差する液体噴射(13a)により事前に湿らせられる。容器内では更なる混合が起こる。容器は、混合を高めるために容器内へ供給する更なる液体ストリーム(14a)を有していてもよい。その後、蒸気形成によるベンチュリ作用によって液体食品を吸引し、発泡/気泡性の液体食品を生成することができる。 (もっと読む)


飲料生成システム30は、生成構成を持つように構成され、その生成チャンバー40は生成物質38を有し、ボトル36は最初に流体50を有し、蓋48はカップ34上に配され、ボトル36は蓋48に取り外し可能の取り付けられかつ蓋48上に配され、チャンバー40は、ボトル36とカップ34の間に配され、噴出バルブ52はボトル36と生成チャンバー40の間に配されて噴出バルブ部材52が最初にボトル36から生成チャンバー40への流体50の流れを妨げる。流体50が加熱されたとき、噴出バルブ部材52は、所定の圧力で破裂または突破するように構成され、流体50が生成チャンバー40を介してカップ34内に入り生成された流体を形成する。
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この発明は、容易に元に戻る粉末状ハーブ飲料濃縮物の製造方法に関する。特に、この方法は、一連の単位工程及び認可された食品用添加物を用い、ローズマリーからハーブ飲料濃縮物を製造する方法を記述する。本発明は、カプセル化されたローズマリー香0.47-3.70%、ローズマリー抽出物4.60-10.50%、ショ糖84.30-94.90%、有機酸0.07-1.60%、及び安息香酸ナトリウム0.01-0.40%を含むローズマリーハーブの飲料粉末を記述する。 (もっと読む)


本発明は、白金ナノコロイドと、ポリアクリル酸塩とを含有する白金ナノコロイド溶液であって、前記白金ナノコロイドが1〜5nmの平均粒径を有するとともに、その90%以上の粒径が0.1〜10nmの範囲に入る白金ナノコロイド溶液及び白金ナノコロイド溶液を含有する飲料である。
また、白金塩と、ポリアクリル酸塩と、アルコールと、水とを含有する溶液を還流した後、前記溶液から前記アルコール及び前記水を一部が残留するように蒸発させ、アルコールを加えた後再度アルコール及び水を蒸発させる白金ナノコロイド溶液の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】従来の飲み物とは異なる甘くないカレー味飲料の提供。
【解決手段】材料として水400ml、固形カレー3ヶ、牛乳200mlを用いる。鍋に水と固形カレーを入れ、加熱し、よく溶かして牛乳を加えて沸騰する直前に加熱を止める。
【効果】このカレー味の飲み物は、子供からお年寄りまでに好まれると思う。具が入っていないから、底に残らない。他のジュースと同じく缶又は紙パックで、ホットもアイスも可能である。 (もっと読む)


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